一方通行「外に出たくねェ!!」

このエントリーをはてなブックマークに追加 コメント (3) | カテゴリ: とある魔術の禁書目録SS | 更新日: 2012/01/09 22:30
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 01:34:21.49 ID:cfUpjpemO


一方通行「外出たくねェ」

一方通行「すごく出たくねェ」

一方通行「最近、家でダラダラしてたら…」

一方通行「なにもしたくなくなった」

一方通行「だから」

一方通行「外出たくねェ」

一方通行「……」


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絹旗「ついにGカップになりました!!!」

このエントリーをはてなブックマークに追加 コメント (2) | カテゴリ: とある魔術の禁書目録SS | 更新日: 2011/12/22 22:30
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 09:15:47.61 ID:TJa2c7CU0


絹旗「どうです? 浜面。超セクシーダイナマイトでしょう」

浜面「……」

絹旗「え、ちょ、なに針なんて出してるんですか。やめ――」

ぱんっ!

ぷしゅー…

浜面「やっぱり窒素装甲で服を膨らませてたか」

絹旗「……」



佐天「微妙に運命を変える力かぁ…」

このエントリーをはてなブックマークに追加 コメント (0) | カテゴリ: とある魔術の禁書目録SS | 更新日: 2011/12/22 19:30
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/01(金) 21:09:37.68 ID:NhuhWSZZ0


~放課後/棚川中学校・校門付近~

初春「はぁー…やっと終わりましたねぇ能力検査」ヤレヤレ

佐天「終わったねぇ。初春はどうだった? レベル上がってそう?」

初春「あー…今回も駄目そうですね…」ションボリ

佐天「そっかー。ま、レベル0のあたしなんかよりは全然マシだって!」グッ

初春「もう! また佐天さんはそんなこと言って! ここしばらく一生懸命に努力してたじゃないですか!」プンスカ

佐天「そりゃそうだけどさ。…やっぱ駄目だったみたい」



絹旗「代えの服が超ありません……」

このエントリーをはてなブックマークに追加 コメント (0) | カテゴリ: とある魔術の禁書目録SS | 更新日: 2011/11/20 19:30
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/17(木) 20:50:29.71 ID:hYpUCWm40


絹旗「お茶をひっくり返してかぶってしまうとは超迂闊でした」

絹旗「こんな時に限って他の服は洗濯中」

絹旗「その上乾燥機は超故障中ですし……」

絹旗「へっくし」

絹旗「……とりあえず脱いどきますか。超濡れた服を着たままじゃ風邪をひいてしまいます」ズズッ



インデックス「とうま、今日はハロウィンなんだよ!」

このエントリーをはてなブックマークに追加 コメント (0) | カテゴリ: とある魔術の禁書目録SS | 更新日: 2011/11/01 19:30
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 17:04:16.62 ID:gHeFtnxv0


インデックス「ねーねーとうまー」

上条「なんだよインデックス、腹でも減ったのか?」

インデックス「違うんだよ! それだと私がいつもお腹を減らしているみたいかも」

上条「いつもそんな感じじゃねーか、何を今更。で、本当の用はなんなんだよ?」

インデックス「ふっふっふー、とうま、今日は何の日か知ってる?」

上条「今日が何の日か……うーん、なんだっけ」

インデックス「あれれー? とうまは今日が何の日か分からないの?」

上条「すっげームカつく言い方……悔しいけど分かんねーや、何の日だっけ?」

インデックス「じゃあ教えてあげるね、今日はハロウィンなんだよ!」



上条「お、おい…足絡めたら中に…」美琴「中に出していいよ…んっ///」

このエントリーをはてなブックマークに追加 コメント (5) | カテゴリ: とある魔術の禁書目録SS | 更新日: 2011/10/31 22:30
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/12(水) 08:27:35.17 ID:CFHWCZVQ0


上条「馬鹿っ、赤ん坊できたりしたら……」

美琴「い、いいからぁっ。私が、んっ、育てるからぁ」

美琴「中に……中に出してぇっ!」

上条「うっ……」

ドクン

美琴「あっ、きた、きたっ! 当麻の精子きた!」

ドクンドクン…

美琴「すご……すごいぃ……いっぱい……溢れちゃうよぉ」

上条「はぁ……はぁ……」

美琴「当麻の精子……赤ちゃん……ふふふ」

上条「……」



上条「――ったくこっちを無視して中に出させやがって」

上条「どいつもこいつも」

上条「危機感が足りてねえよ。何考えてるんだか」