紬「私、口寄せ出来るの~」

このエントリーをはてなブックマークに追加 コメント (0) | カテゴリ: けいおん!SS | 更新日: 2010/12/31 21:00
紬「私、口寄せ出来るの~」


1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 01:31:59.55 ID:dbDS0MTVO

律「いきなり何を言いだすんだ?」

紬「口寄せ出来るのよ~」

唯「ムギちゃん凄い!」

梓「本当なんですか?」

紬「本当よ~」


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麦野「この胸の痛みはなに?」

このエントリーをはてなブックマークに追加 コメント (0) | カテゴリ: とある魔術の禁書目録SS | 更新日: 2010/12/31 16:30
麦野「この胸の痛みはなに?」


1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/15(月) 22:33:36.08 ID:eKepKIzdO

答え・人面且が出来たから。



インデックス「ん…ふ…あ……」

このエントリーをはてなブックマークに追加 コメント (0) | カテゴリ: とある魔術の禁書目録SS | 更新日: 2010/12/31 12:00
インデックス「ん…ふ…あ……」


1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/23(木) 00:18:26.75 ID:/3ftNHrt0

上条「……やばい」

上条「何がやばいってインデックスが居候始めてからオナニー全然してない」

上条「正直マジで限界近い」

上条「……」ムラムラムラムラ…



上条「右手から唐揚げが出る能力か……」

このエントリーをはてなブックマークに追加 コメント (2) | カテゴリ: とある魔術の禁書目録SS | 更新日: 2010/12/30 18:30
上条「右手から唐揚げが出る能力か……」


1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/06(月) 00:57:36.72 ID:ga134YGWO

私こと上条当麻の細やかな人生は幼少期より不幸の連続だった。生まれて間もなく、父は唐揚げを喉に詰まらせて死んだ。

レモンを丸ごと唐揚げと一緒にたべたことが原因らしい。



澪「唯を泣かせてみたい」

このエントリーをはてなブックマークに追加 コメント (0) | カテゴリ: けいおん!SS | 更新日: 2010/12/30 14:30
澪「唯を泣かせてみたい」


10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 01:57:30.89 ID:U3UA2flPO

澪(唯の泣き顔、かわいかったなぁ)

澪(入部した時のも、学祭の時のも)

澪(また見たいなあ……)

澪(……よし、唯を泣かせちゃおう)

澪「……ふ、ふくく」



美琴「っんな事できるかゴルァァアア!!」黒子「ひっ!?」ブルブル

このエントリーをはてなブックマークに追加 コメント (1) | カテゴリ: とある魔術の禁書目録SS | 更新日: 2010/12/30 09:00
美琴「っんな事できるかゴルァァアア!!」黒子「ひっ!?」ブルブル

前作 美琴「黒子を無視し続けたらどうなるか」

5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/16(火) 20:20:07.88 ID:jYiWZT210

とある日。美琴と黒子の部屋。

黒子「あら? お姉様。そんなにおめかしして、これからお出掛けですの?」

美琴「ああうん。ちょっとね。そこまで買い物に」

黒子「でしたら、わたくしもご一緒していいですか? ちょうどわたくしも――」

美琴「え? そ、それはダメよっ。今日はちょっと都合が」アセアセ

黒子「――リップクリームが切れ、て……あ」

美琴「そっそのっ、一人の方が買いやすい物とかもあるでしょっ? だ、だからっ」アタフタ

黒子「……」

美琴「か、買い物なら今度付き合ってあげるから今日はっ――」

黒子「♪お姉様っ」ダキッ

美琴「ひゃあ? ちょ、ちょっと黒子? いきなり抱き付くのは……べ、別に嫌って訳じゃないんだけどね? びっくりするから……」

黒子「わたくし、これから調べ物をしなければいけないのを忘れていましたわ」

美琴「え?」