義肢少女「もっと普通の生活はできないんですか」

このエントリーをはてなブックマークに追加 コメント (0) | カテゴリ: その他 | 更新日: 2011/05/31 22:30
前作:義肢少女「もっと普通の手足はないんですか」



1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank):2011/05/28(土) 20:54:26.64 ID:T8SDr3vno


義肢少女「いつも昼過ぎまで寝続けて。最近は来る度に起こしてる気がします。そんなにお仕事が忙しいんですか」

博士「いやー、幼なじみが朝起こしに来てくれるシチュエーションに憧れる男子の気持ちが分かったんだ」

博士「それに加えて暖かいご飯まで用意されて、文句を言いながらもさりげなく気遣ってくれる優しさのブレンド。素晴らしいよね」

博士「それを自ら壊すだなんて、とんでもない!」

義肢少女「(今度から起こすのやめようかな)」

博士「たまにペッタリくっついて添い寝してくれるしね。数秒だけど」

義肢少女「そのまま永眠してくださいってオチでよろしいですね」


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唯「ゆうたいりだつ!」

このエントリーをはてなブックマークに追加 コメント (0) | カテゴリ: けいおん!SS | 更新日: 2011/05/31 19:30
1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/05/23(月) 20:24:58.23 ID:8F0yVXvso


唯「ふあ~あ……」

澪「どうした? 寝不足?」

唯「うん、私最近勉強してて夜あんま眠れないんだー」

律澪紬「……」

律「そういう反応しにくい冗談はなー……」

唯「冗談じゃないよー!」ブー

澪「……」ホッペウニー

紬「……もしかして、憂ちゃん?」

律「あーそれだ! きっとそれだ!」

唯「違うよー!」



唯「とみおばあちゃんウザイから早く死なないかな」

このエントリーをはてなブックマークに追加 コメント (1) | カテゴリ: けいおん!SS | 更新日: 2011/05/30 22:30
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 00:09:19.25 ID:U0VY73RJ0


唯「♪~」

とみ「あらぁ、唯ちゃん。今帰り?」

唯(うわ……)

とみ「最近帰りが遅いのねぇ~。
   憂ちゃん心配してるんと違う?」

唯「えへへ、今日は部活があったからさあ……」

とみ「へぇ、部活!
   唯ちゃん何の部活してるの?」

唯「軽音部だよ軽音部……」

唯(また今日も同じこと聞かれたよ……)



唯「なんで借金しちゃったの?」 カイジ「……!!!」

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3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道):2011/05/21(土) 13:52:46.36 ID:dTwIesDE0


朝――


その日は朝から太陽が活発で、ジリジリとアスファルトを焼き付ける


そのアスファルトのそばに植えてある木の上では
生き延びるためにこれでもかと鳴き続ける蝉たち


そして彼もまた生き延びるために
泣き続けながら走り続けていた。


「待ちやがれ!! 伊藤カイジ!!」


3人の借金取りが一人の男を追いかける


カイジ「うっ…ぐぅ…はぁはぁ……」


彼は目に涙を浮かべながら懸命に借金取りから振り切ろうとする



バイキンマン「今回は本気でパン勢をぶっ殺す」

このエントリーをはてなブックマークに追加 コメント (2) | カテゴリ: その他 | 更新日: 2011/05/29 22:30
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 01:08:46.93 ID:4HWCkXOP0


ドキンちゃん「あら!めずらしくやるきなのね」

バイキンマン「俺様はいままで甘かったんだ!」

ドキンちゃん「食パンマン様はどーすんのよ!!」

バイキンマン「・・・ドキンちゃん」

ドキンちゃん「なによ!」

バイキンマン「俺様はドキンちゃんを愛してる」

ドキンちゃん「・・・」

バイキンマン「俺様が言えることはそれだけだ」スタスタ

ドキンちゃん「な・・なによあいつ!もう・・///」



絹旗・黒夜「……お世話になります」一方通行「いやなンで?」

このエントリーをはてなブックマークに追加 コメント (0) | カテゴリ: とある魔術の禁書目録SS | 更新日: 2011/05/29 19:30
8:1:2011/04/30(土) 12:09:36.40 ID:GM/UHscf0


とある人通りの少ない路上





絹旗「はぁー……浜面は滝壺さんとデート、麦野は鮭を探しに行っちゃったし超どうしましょうか……」

絹旗「やっぱりもともと計画していた映画……いえ駄目です、一人は超悲しすぎます……」

絹旗「こんなときは浜面に!!ってデートだった……」

絹旗「どうすれば……」


<ザッ!


絹旗「!?」

黒夜「あれ~?なんか見覚えがある奴がいるな~」

絹旗「あなたは黒夜!?なぜここに!?」

黒夜「何って決まってんでしょ?絹旗ちゃんとちょっとバトルしに来たんだよ!!」

絹旗「いやなぜですか!?いきなりバトルとか超ないですから!!」

黒夜「うっせェ~な~、あンとき第一位に邪魔されてムカついてンだよ!!」シュバ!