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イカ娘「今日はたけると一緒にお風呂に入るでゲソ!」

このエントリーをはてなブックマークに追加 コメント (0) | カテゴリ: イカ娘SS | 更新日: 2010/11/14 01:42
イカ娘1

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 22:39:34.94 ID:t+mpKeNy0

相沢家の風呂


たける「はー……今日も一日あそび疲れたなぁ」

今日はたけるが一番風呂です。たけるは湯船に入ると、身体を伸ばして一息つきました。
すると、風呂場のドアの外から声がします。

イカ娘「たけるー!!」

たける「あ、イカ姉ちゃん」

イカ娘「一緒にお風呂入らなイカ?」(ガラッ

たける「うわーっ!!!! 何で急に入ってくるんだよ!」

5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 22:41:54.18 ID:t+mpKeNy0

イカ娘「ちゃんと声をかけてから入ったじゃなイカ」

たける「そういう問題じゃないよ! はやく出ていってよ!」

イカ娘「まあそう言うなでゲソ。裸と裸で語り合って親交を深めるでゲソ」

たける「そういうのは男同士でするんじゃ……というか前を隠してよ! 丸見えだよ!」

それを聞くと、イカ娘は腰に手を当て仁王立ちになって楽しそうに笑いました。

イカ娘「はっはっはっは! 裸なんだから丸見えなのは当たり前でゲソ!」

たける「だからそういう問題じゃないよ!」

6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 22:44:03.00 ID:t+mpKeNy0

イカ娘「さあ早くそこから出てくるでゲソ」

たける「ええっ!?」

イカ娘「私が直々に身体を洗ってやるでゲソ。たけるは私の部下だから特別でゲソ」

たける「い、いいよ別に……(湯船から出たらチンコ見られちゃうじゃん…)」

イカ娘「ふふふ、遠慮するなでゲソ。私とたけるの仲じゃなイカ」ウネウネ

たける「ちょ……何で触手うねうねさせてるのさ……」

イカ娘「触手を使った方が丁寧に洗えるからでゲソ。さあ早くしなイカ」

たける「わ、わかったよ……(しょうがないなぁ)」

たけるは渋々といった様子で、恥ずかしそうに股間を隠しながら湯船から出ました。

イカ娘「ほらここに座るでゲソ」

イカ娘「私の触手にかかればあっという間にスッキリサッパリでゲソ」

イカ娘はそう言いながらたけるの前に座ると、10本の触手にボディーソープをとり
たけるの全身を触手で撫でるように洗い始めたのでした。

7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 22:45:27.69 ID:t+mpKeNy0

たける(ううっ……恥ずかしい……)

イカ娘「一緒にお風呂に入るのは楽しいでゲソ♪」

たける「うん、そうだね……(チラッ」

イカ娘「ん? どうしたでゲソ?」

たける「な、なんでもないよ!(イカ姉ちゃんのおっぱい……)」

イカ娘「顔が赤いでゲソ。のぼせたんじゃなイカ?」

たける「大丈夫だよ!(イカ姉ちゃんのせいだよ…)」

8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 22:45:43.09 ID:cs4B5mIc0

何故か勃たない

9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 22:47:04.35 ID:t+mpKeNy0

イカ娘「のぼせそうなら早めにそう言うでゲソよ」

たける「うん(すごい……イカ姉ちゃんの触手……)」

たける(僕、触手で身体の隅から隅まで洗われてる……)

イカ娘の触手はツルツルプニプニしているので、タオルやスポンジで洗われ
るのとは全く違います。まさに10本の手で体中を優しくまさぐられている
ような感覚なのでした。

イカ娘「ん……こ、これは……!!」

たける「(ドキッ!)な、なに?」

イカ娘「たけるの股間に小さな触手が生えてるでゲソ!」

たける「ええっ!? あ……ちょっと!」

イカ娘「たけるに触手があるなんて聞いてないでゲソ!」

11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 22:48:56.79 ID:t+mpKeNy0

たける「こ、これは触手じゃないよ!」

イカ娘「なんで隠すでゲソ! 良く見せなイカ!」

たける「これ触手じゃなくてチンコだよ!」

イカ娘「ふーん、たけるの触手はチンコっていうでゲソ? 」

たける「だから触手じゃ……(イカ姉ちゃんチンコ知らないのかな?)」

イカ娘「いいから見せるでゲソ」

たける「やだよ恥ずかしい!」

イカ娘「あっ! なんか大きくなってきたでゲソ!!」

たける「だからやめてよ!」

14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 22:52:14.48 ID:t+mpKeNy0

イカ娘「うむむ……大きさを変えられるとは侮れんでゲソ…何メートルくら
    いまで大きなるでゲソ?」

たける「え? そ、そんなに大きくならないよ……」

イカ娘「そうでゲソか……しかし人間にも触手があったとは驚きでゲソ」

たける「チンコがあるのは男だけだけどね」

イカ娘「? じゃあ栄子や千鶴には無いのでゲソ?」

たける「うん……たぶん」

イカ娘「ますます興味深いでゲソ。ちょっと触ってもいイカ?」

たける「もうやめてよ!」バシーン!!!

恥ずかしくなったたけるは、イカ娘の手を思い切り払いのけてしまいました。

イカ娘「あっ…」

16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 22:53:58.71 ID:t+mpKeNy0

たける「イカ姉ちゃんのエッチ!!」

イカ娘「エッチって何でゲソ……なんで怒ってるでゲソ?」

たける「嫌なものは嫌なんだよ! イカ姉ちゃんに見られたくないの!!!」

イカ娘(ビクッ)

たける(プイッ)

イカ娘「わ……悪かったでゲソ……」

たける「……」

イカ娘「私……たけるに触手があって嬉しかったのでゲソ…」

たける「……」

イカ娘「触手を持つもの同士、仲間だと思って…調子に乗ってしまったでゲソ…
     もうしないでゲソ……」

たける「イカ姉ちゃん……」

イカ娘「……」

19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 22:56:33.95 ID:t+mpKeNy0

たける「……ちょ、ちょっとだけなら触ってもいいよ?」

イカ娘「……ほんとでゲソ?」

たける「イカ姉ちゃんだけ特別」

イカ娘「たける……やっぱりお主は触手仲間でゲソ……」

たける「うん」

イカ娘「それじゃあ触るでゲソよ?」チョンチョン

イカ娘は恐る恐るといった様子で、たけるのちんこを指先で軽くつつきました。

たける「あっ…」

イカ娘「なかなかかわいらしい触手でゲソ。さっきみたいに大きくしてみて
    くれなイカ?」

たける「え…そんなこと言われても……」

20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 22:57:57.38 ID:t+mpKeNy0

イカ娘「どうしたでゲソ?」

たける「どうやったら大きくなるかなんてわかんないよ…」

イカ娘「まさか自分の意思で制御できないのでゲソ?」

たける「うん」

イカ娘「なんてこと……危ないじゃなイカ!」

たける「危ないってどういう……」

イカ娘「たけるの触手が暴走して周囲の人々に襲いかかるということもあり得るでゲソ!!」

たける「いや、そんなことはないと思うよ」

21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 23:00:00.24 ID:t+mpKeNy0

イカ娘「とにかく触手は大切でゲソよ。私が丁寧に洗ってあげるでゲソ」

たける「う、うん…お願い(いまさら嫌だなんて言えない…)」

イカ娘「触手は触手で洗うのが一番でゲソ」

イカ娘は触手の1本をシュルシュルシュルとたけるのチンコに巻きつけると、
ボディーソープの泡をたてながら上下に動かし始めました。

たける「あっ…」

イカ娘「ふふふ、こうするとすぐ綺麗になるでゲソよ」

シュコシュコシュコ

たける「ちょっ……イカ姉ちゃん……」

イカ娘「おっ! なんか大きくなってきたでゲソ!」

たける(やっぱり恥ずかしい…でも嫌だって言うとイカ姉ちゃんが悲しむし…)

イカ娘「しかも硬くなってきたでゲソ。これはなかなか面白いでゲソ」

シュコシュコシュコ

たける(ううっ……はやく終わってくれないかなぁ……)

22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 23:02:34.57 ID:t+mpKeNy0

イカ娘「おっ? 良く見たらこの触手…先っぽから中身が見えるでゲソ。
     もしかしてこの皮を剥いたら本体が出てくるんじゃなイカ?」

たける「ええっ!? やめてよ皮を剥くなんて……」

イカ娘「でもほら、簡単に剥けるでゲソ」

たける「ひぃっ!?(ビクッ!)」

イカ娘「???大丈夫でゲソ?」

たける「うん……何かわかんないけど一瞬ビクってなった…」

イカ娘「たけるの触手は敏感でゲソね。じゃあひとおもいに剥いてみるでゲソ」

たける「ちょ…ちょっと待って…」

イカ娘「えい!」ズルン

たける「イタたたたた!!!」

イカ娘「い、痛かったでゲソ?」

たける「ううん、大丈夫……(全然大丈夫じゃないよ……ちんこの先っぽが
     千切れそう……)」

イカ娘「おお、先っぽが全部出てきたでゲソ。それにこれ以上は剥けないみたいでゲソね。
     面白い構造でゲソ」

23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 23:04:19.76 ID:t+mpKeNy0

たける「うわ…ちんこってこんなんだったんだ」

イカ娘「自分の触手なのに何も知らないんでゲソね」

たける「だって皮剥いたことなんてないし……」

イカ娘「どうりで…汚れが溜まってるでゲソよ?」

たける「あ、あれ……ほんとだ(やだ、恥ずかしい……)」

イカ娘「だらしないでゲソね。綺麗にしてあげるでゲソ」ゴシゴシ 

たける「ひゃああああ!」ビクン!

イカ娘「???今度は何でゲソ!?」

たける「い、イカ姉ちゃん…そこ、先っぽ強く擦らないで……やさしくして…」

イカ娘「ふーん」チョンチョン

たける「ひぃぃ!!」ビクビクン!

イカ娘「ふむ、この先っぽの部分は随分と敏感じゃなイカ。きっとこの触手は
     触角か何かに違いないでゲソ」

たける「いや、だからちんこだってば…」

25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 23:07:04.73 ID:t+mpKeNy0

イカ娘「普通に洗ったんじゃ刺激が強すぎるみたいでゲソね。これならどうでゲソ?」

ニョロニョロニョロ

たける(うわぁ…イカ姉ちゃんの触手がチンコを包み込んでくる……)

たける「うん、これなら大丈夫……」

イカ娘「それは良かったでゲソ」

たける(何これ……変な感じ……)

たける(お腹の奥のほうがムズムズするよ……)

イカ娘「ほら、普段洗わないところを洗ってもらうと気持ちいいんじゃなイカ?」

イカ娘はたけるの様子を見ながら、ゆっくりと触手を動かします。

たける「うん……気持ちいい……」

イカ娘「それは結構でゲソ。これからは触手はちゃんと綺麗にするでゲソよ?」

たける「うん……(何だろこの感じ……)」

イカ娘「たける? 聞いてるでゲソ?」

26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 23:10:00.43 ID:t+mpKeNy0

たける「うん……ね、ねぇイカ姉ちゃん……」

イカ娘「ん?」

たける「もうちょっと…強く洗っても大丈夫だよ」

イカ娘「ん……これくらいでゲソ?」ニョロニョロ

たける「あっ……」

イカ娘「うわっ…何かさっきよりも大きくなったでゲソ」

たける(な、なんか…なにこれ……)

たける「イカ姉ちゃん…何か僕、変だよぉ」

イカ娘「変??? 何が変なんでゲソ?」

たける「わかんないけど…何か…何か来そう」

イカ娘「何が来るというのでゲソ……怖いこと言うなでゲソ……」

27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 23:12:30.16 ID:t+mpKeNy0

たける「あっ…イカ姉ちゃんやめないで……続けてよ」

イカ娘「でも……たけるほんとに何か変でゲソよ?」

たける「だ、大丈夫だから」

イカ娘「それなら良いんでゲソけど……」ニョロニョロ

たける(あっ……なんかほんとにヤバイ……)

たける(な、なんだろ……何か身体の内側から…来る!)

たける「イカ姉ちゃん……ぼ、僕…もう!」

イカ娘「???」

たける「あ、ああああっ!!!」

わけも分からないまま、たけるは初めての絶頂に達しました。
まだ精通前だったので射精こそしませんでしたが、オーガズムの強烈な快感
は彼の頭を一瞬真っ白にするほどでした。

28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 23:13:18.97 ID:irq73daaO

イカの性器は触手の中の一本

30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 23:15:19.92 ID:/yyVYkWh0

>>28
それタコな

29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 23:14:01.01 ID:t+mpKeNy0

イカ娘「たける!? どうしたんでゲソ? しっかりするでゲソ!!」

たける「うーん……」

イカ娘「た、大変でゲソ! 栄子ーー! 千鶴ーーー!!! たけるが風呂で
     のぼせたでゲソーー!!!!!」

ドタバタドタバタ

栄子「なんだどうした?」

千鶴「何でイカ娘ちゃんがたけるとお風呂に…」

栄子「おい!たける! 大丈夫か!」ガラガラっ!

イカ娘「ち、千鶴! 栄子! たけるが大変でゲソ!」

千鶴・栄子「…………ッ!」

そのとき千鶴と栄子が目撃したのは、力なくイカ娘にもたれかかるたけると、
そのたけるのチンコに触手を巻きつけたままのイカ娘の姿でした。

31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 23:15:43.41 ID:t+mpKeNy0

早苗「ハァハァ……今日はいい画が撮れたわ……」

早苗「さっそく帰って鑑賞しないと」

32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 23:17:51.36 ID:t+mpKeNy0

リビングのテーブルにて家族会議中

たける「………」

イカ娘「…………」

栄子 「………………」

千鶴 「イカ娘ちゃん……さっきのは一体どういうことかしら? 説明して
     ちょうだい」

イカ娘「ど、どうということもないでゲソ…たけると一緒にお風呂に入った
    だけでゲソ」

千鶴 「イカ娘ちゃん、そういうことを訊いているわけじゃないのよ……
     わかってる?」

イカ娘「う……」

千鶴 「あなたがお風呂でたけるに何をしたのか訊いてるの」

イカ娘(千鶴の目がマジでゲソ……何をそんなに怒ってるでゲソ……?)

イカ娘(確かに……たけるが風呂でのぼせたのは私の責任かもしれないでゲソ……)

イカ娘(で、でも……あの目はそんなことを怒ってる目じゃないでゲソ……)

34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 23:20:00.35 ID:t+mpKeNy0

栄子 「イカ娘……今回は私も庇いきれんぞ……」

イカ娘「そんな……何でみんな怒ってるのでゲソ……」

栄子 「お前……自分が何をしたか分かってるのか? とりあえず謝れ」

イカ娘(……確かに謝れば千鶴の怒りも少しは収まるかも知れないでゲソ……)

千鶴 「……」

イカ娘(でも納得いかんでゲソ……何で怒られてるのか分からない以上、
     安易に謝るわけにはいかないでゲソ)

栄子 「おい……何か言ったらどうなんだ」

イカ娘「わ、私は……私はなにも悪いことはしてないでゲソ……」

栄子 「お前、風呂でたけるにあんなことしておいてシラを切るつもりか」

イカ娘「何がでゲソ……たけるも喜んでくれたでゲソ……」

栄子 「……ッ!! 貴様っ! 言わせておけばッ!」

イカ娘「嘘だと思うならたけるに聞いてみればいいじゃなイカっ!!」

栄子 「何だとッ!!!!」

35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 23:21:36.40 ID:t+mpKeNy0

千鶴 「栄子ちゃん、ちょっと静かにしてくれる?」

栄子 「……わかったよ」

千鶴 「ねえ、イカ娘ちゃん」

イカ娘(ビクッ!)

千鶴 「あなた、本当にたけるに何も悪いことをしてないと思ってる?」

イカ娘「あ、当たり前でゲソ! むしろたけるにはいい事をしてあげたと
     思ってるでゲソ!」

千鶴 「そう………………」

イカ娘(う……千鶴からとんでもない殺気を感じるでゲソ)

37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 23:24:13.00 ID:t+mpKeNy0

千鶴 「……あなたがそのつもりならこっちにも考えがあるわ」

イカ娘「えっ……」

千鶴 「今までたけると仲良くしてくれてたのに……残念ね」」

千鶴はそう言ってゆらりと立ち上がりました。そしてゆっくりと右腕を振り
上げると、イカ娘の顔に狙いを定めるようにして少し動きを止めました。
イカ娘は目を見開いて千鶴の動きを見ていましたが、まるで金縛りにでもあ
ったかのように動くことができません。

イカ娘(ああ、短い人生だったでゲソ……こんなことなら冷蔵庫のエビを
     全部食べておくんだったでゲソ……)

38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 23:26:02.19 ID:t+mpKeNy0

ところがそのとき、栄子が慌てて立ち上がり千鶴とイカ娘との間に割って
入りました。

栄子 「ちょっ……ちょっと待った! 姉貴! イカ娘を借りるぞ!」グイッ

イカ娘「あうっ」

千鶴 「あ、ちょっと栄子ちゃん……私はまだイカ娘ちゃんに話が…」

栄子 「悪い! すぐ戻るからさ!(ほらイカ娘早く来い!)」

イカ娘「やめるでゲソ! そんなに引っ張ったら痛いでゲソ!」

栄子 「いいから来い!」

ドタバタ

千鶴 「……」

40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 23:28:10.50 ID:t+mpKeNy0

それまでたけるは下を向いて黙ったままでしたが、決心したように顔を上げると、
ポツリポツリと千鶴に話し始めました。

たける「千鶴姉ちゃん……イカ姉ちゃんのこと許してあげて…」

千鶴 「え?」

たける「僕、イカ姉ちゃんのこと怒ってないから…」

千鶴 「でも……お風呂でイカ娘ちゃんに変なことされたんでしょ?」

たける「う、うん…でも…」

千鶴 「いやじゃなかったの?」

たける「うん…ちょっと恥ずかしかっただけ…それに…」

千鶴 「それに?」

たける「なんか気持ちよかった…」

千鶴 「………」

41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 23:28:21.72 ID:LoLzN61sP

たけるうううううう

43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 23:30:41.98 ID:t+mpKeNy0

たける「…………」

千鶴 「……あなたはまだ小さいから、イカ娘ちゃんに何をされたのか良く
     わかってないかもしれないけど…」

たける「…………」

千鶴 「イカ娘ちゃんは、家族に対して絶対にやってはいけないことをやったのよ」

たける「……イカ姉ちゃんは悪くないよ。僕の体を洗おうとしてくれただけなんだ」

千鶴 「でも、それだけじゃあんなことには……」

たける「本当だよ。イカ姉ちゃん、ちんことか見たこと無いから、僕のちんこを
     触手だと勘違いしちゃったんだよ」

千鶴 「……」

たける「僕に触手があって嬉しいって。触手がある者同士仲間だって言ってくれたよ」

千鶴 「……」

たける「それで、僕のちんこを洗ってくれたんだ。触手は大事だから綺麗に洗わない
     といけないって」

千鶴 「………」

44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 23:33:38.18 ID:t+mpKeNy0

たける「そうしたら、僕、なんか変になっちゃって……頭の中が真っ白になっちゃって」

千鶴 「……」

たける「でもそれは……イカ姉ちゃんのせいじゃないよ。イカ姉ちゃんは洗ってくれただけだし…」

千鶴 「……」

千鶴は目を細めると、少し首を傾げて何か考えこんでいるようでした。その様子をたけるが心配そうに見上げます。

たける「本当だよ」

千鶴 「…………そう、わかったわ」

たける「……」

千鶴 「イカ娘ちゃんに悪気は無かったのね」

たける「うん」

千鶴 「……でもお姉ちゃんね、今回の事でたけるの将来が心配になっちゃったの」

たける「え?」

千鶴 「たけるが、イカにしか興奮できないような駄目な大人になっちゃったら
     どうしようって……」

たける「??? う、うん…たぶん大丈夫だと思う」

千鶴 「それならいいんだけど……」

45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 23:35:34.58 ID:t+mpKeNy0

栄子の部屋


栄子 「お前…姉貴がマジギレしてるのがわからないのか?」

イカ娘「それは千鶴の目を見ればわかるでゲソ」

栄子 「だったら素直に謝れよ!」

イカ娘「私を誰だと思ってるんでゲソ! 人間に媚を売るくらいなら死んだ方が
     ましでゲソ!」

栄子 「貴様……たけるにあんなことをしておいてその態度か……いい度胸だ」

イカ娘「なんでゲソ……栄子まで……私が何をしたと言うのでゲソ……」

栄子 「おい、とぼけるのもいい加減にしろッ!!!」

栄子は声を荒らげると、イカ娘の胸倉を乱暴に掴みました。

イカ娘「ひぃ!」

栄子 「証拠は全部あがってるんだよ……ごまかせるとでも思ってるのか?」

48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 23:37:58.19 ID:t+mpKeNy0

イカ娘「ほんとに何のことかわかんないでゲソ!」

栄子 「ああ?!」

イカ娘(ビクっ!)

イカ娘「……わ、私は……たけるの身体を洗ってあげただけでゲソ……なんで……
     こんなに怒られないといけないのでゲソ……」

栄子 「ふざけんな!! 身体を洗っただけでたけるがあんな風になるかッ!!」

イカ娘「私もたけるがああなった理由は良くわからないでゲソ……たけるの
     触手を洗ってあげてたら……突然……」

栄子 「たけるの……触手?」

イカ娘「たけるの股間の小さな触手でゲソ」

栄子 「……」

イカ娘「あ……栄子は知らないかもしれないでゲソね。女の人に触手は無いって
     たけるが言ってたでゲソ……」

栄子 「おいイカ娘……そんな阿呆な言い訳を聞きたいんじゃないんだよ!!」

49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 23:40:35.28 ID:t+mpKeNy0

イカ娘「本当でゲソ! 本当にたけるに生えてるんでゲソ!! 信じてほしいでゲソ!」

栄子 「…………」

イカ娘「栄子が信じてくれないのも無理は無いでゲソ……私も最初たけるに
     触手が生えてるのを見たときはびっくりしたでゲソ」

栄子 「お前……本当にたけるのあれを触手だと思ってるのか?」

イカ娘「な、なんだ……栄子もたけるの触手のこと知ってるんじゃなイカ」

栄子 「質問に答えろ!」

イカ娘「え……だって触手じゃなかったら何でゲソ?」

栄子 「……」

栄子 (まさか……こいつ……そういう知識は全くないのか?)

栄子 「じゃあ……じゃあ何でたけるのチン……触手にあんなことをしたんだ……」

イカ娘「だから何もしてないでゲソ。洗っただけでゲソ」

栄子 「洗った……?」

50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 23:42:56.43 ID:t+mpKeNy0

イカ娘「たけると一緒にお風呂に入って親交を深めたかったのでゲソ……
     身体を洗ってあげれば、たけるも喜んでくれると思ったのでゲソ……」

栄子 「……おい、ほんとに、ほんとに洗っただけなのか? それ以外に
     やましい気持ちはなかったのか?」

イカ娘「やましいって……何でお風呂に入るのにそんな気持ちにならないと
     いけないのでゲソ……」

栄子 「……」

イカ娘「ま、まあちょっと丁寧に洗いすぎたかもしれないでゲソ。汚れも溜まってたし……」

栄子 「……」

栄子はしばらくの間ポカンと突っ立っていましたが、やがてふと我に返ると
イカ娘の胸倉を掴んだ手をゆっくりと放しました。

栄子 「そうか……たけるの触手?を洗ってやっただけなんだな? それだけなんだな?」

イカ娘(コクリ)

栄子 「……信じてやるよ。姉貴には私から説明しとく」

イカ娘(ほっ……)

栄子 「だが今後たけると風呂に入るのは禁止だ。わかってるな?」

イカ娘「わ、わかったでゲソ……」

51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 23:44:56.74 ID:t+mpKeNy0

栄子 「考えてみればお前はたける以下のお子様だもんな。そういうことに
     興味も無ければ知識も無いだろうし……」

イカ娘「な……私はお子様じゃないでゲソ! というか今回のことにお子様は
     関係ないじゃなイカ!!!」

栄子 「関係大有りだよ……関係あることがわからない時点でお子様決定だな」

イカ娘「何でゲソ!!! だいたい今回は訳も分からず怒られて納得いかんでゲソ!!
     どういうことか全部説明しなイカ!!」

栄子 「おい……今はそういう気分じゃないんだよ。後にしてくれないか」

イカ娘「ふ、ふざけるなでゲソ!! 私はもう少しで千鶴に殺されるところ
     だったでゲソ!!!!」

栄子 「殺されるって、そんな大げさな……」

イカ娘「とにかく今すぐ説明してもらわないと気がすまないでゲソ!!」

栄子 「うーん……お前も大人になれば分かるようになると思うぜ?」

イカ娘「そんなので納得スルメイカ!!!」

栄子 (困ったな)

52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 23:45:42.40 ID:FqrB93ZPP

イカちゃんは可愛いけどエロの対象として見れないな…

54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 23:46:36.78 ID:t+mpKeNy0

栄子 (どうしよう……適当に誤魔化すか?)

栄子 (でも、きちんと説明しとかないと、また同じ事をやりかねんな……)

栄子 「しかし何を説明すれば……」

イカ娘「『何で私が怒られたのか』でゲソ」

栄子 「そうだな……お前、たけるの……その、ちんこ……を洗ったんだろ?」

イカ娘「ちんこ? ああ、あの触手でゲソね。だからさっきからそう言ってるじゃなイカ」

栄子 「それ、どうやって洗ったんだ?」

イカ娘「どうって……触手に石鹸をつけて、巻きつけて、こう……シュコシュコと……」

栄子 「やっぱりな……」

イカ娘「やっぱり?」

55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 23:48:34.19 ID:t+mpKeNy0

栄子 「あのな、男はチンコをそうされると……その……気持ちよく、なる、
     らしいんだ(ちくしょう……何てこと言わせやがる……)」

イカ娘「?????洗ったら気持ちいいのは当たり前でゲソ」

栄子 「いや、そういう気持ちよさじゃなくてな……もっとこう……何と言うか……」

イカ娘「???」

栄子 「まあとにかく気持ちよくなるんだ」

イカ娘(ジト……)

栄子 「なんだよ」

イカ娘「もしかして、栄子もよく知らないんじゃなイカ?」

栄子 「いや、知らないって言うか……私は女だから男のことはよく分からんし」

イカ娘「ああ、そういえば栄子には触手無いだったでゲソね……」

栄子 「そう。だから説明はこれで終わりだ」

56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 23:51:20.98 ID:t+mpKeNy0

イカ娘「じゃ、じゃあ何で気持ちよくしたら怒られないといけないんでゲソ?
     そこが一番納得いかないでゲソ」」

栄子 「うーん……たけるがまだ子供だから、かな……」

イカ娘「子供は気持ちよくなったらダメなんでゲソ?」

栄子 「ダメってわけじゃないと思うが……やっぱり教育上良くないからな」

イカ娘「そうなんでゲソ?」

栄子 「それに……お前、たけるから実の姉みたいに慕われてるだろ?
     そういう立場のやつがああいうことしちゃマズいよ」

イカ娘「それなら……栄子や千鶴も、たけるの触手を洗ったらマズいってことでゲソ?」

栄子 「いや、洗うのがマズいっていうわけじゃ……私もたけるが小さいころは
     風呂に入れてやってたし……」

イカ娘「じゃあ何がマズいんでゲソ?」

栄子 「だから……気持ちよくしちゃうこと、だよ。普通に洗ってやるだけなら
     そういうことにはならないからな」

イカ娘「やっぱり良くわからんでゲソ。気持ちいいって結局どういうことでゲソ?」

58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 23:54:02.65 ID:t+mpKeNy0

栄子 「うーん……さっきも言ったように私は女だから男のことはよくわからんし……」

イカ娘「でもそれじゃ納得できないでゲソ!!」

栄子 「参ったな……お前自身はそういう気持ちいい経験って無いのか?」

イカ娘「だからお風呂で身体洗うのは気持ち良いでゲソよ?」

栄子 「だからそうじゃなくて……例えば……その……オナニーとか」

イカ娘「なんでゲソそれ」

栄子 「いや、知らないならいいんだ」

イカ娘「気になるじゃなイカ。教えなイカ」

栄子 「断る」

イカ娘「ひ、酷いでゲソ!!」

栄子 「別に酷くはないだろ……知らなくてもいいことだってあるんだ」

59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 23:55:47.78 ID:t+mpKeNy0

イカ娘「それじゃあ結局、なぜ怒られたのかさっぱり分からないじゃなイカ」

栄子 「そうか? 可能な限り分かりやすく説明したつもりだが……」

イカ娘「栄子じゃアテにならんでゲソ。あした早苗かシンディーに訊きに行くでゲソ」

栄子 「おい、それはやめろ」

イカ娘「だって栄子がちゃんと説明してくれないから……」

栄子 「お前がたけるにしたことを皆に言い触らすつもりか? たけるの
     プライバシーに関わることだぞ。風呂での出来事は絶対に誰にも言うな」

イカ娘「う……それもそうでゲソね。じゃあせめてオナニーとやらについて
     訊いて来るでゲソ」

栄子 「いや、それもやめとけ……特に早苗に訊きに行くのはマズい……」

イカ娘「これは別にいいじゃなイカ。そんなに私に知られたらマズいことなのでゲソ?」

栄子 「いや、私はお前のことを案じて言ってるんだが」

イカ娘「なんで私が心配されないといけないんでゲソ? 訊きに行かれたく
     ないなら栄子がちゃんと教えなイカ」

62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 23:58:29.12 ID:t+mpKeNy0

栄子 「お前はオナニーが何か知らないからそういうことが言えるんだよ」

イカ娘「知らないから教えてれと言ってるんじゃなイカ?」

栄子 (面倒なことになったな……)

栄子 (でもここで私が教えなかったら、こいつ、本当に早苗やシンディーに
     オナニーのことを訊きに行ってしまうかもしれん……)

栄子 (さすがにそれはマズいな……)

栄子 「わかった……教えてやる」

イカ娘「最初から素直にそうすれば良かったのでゲソ」

栄子 「とりあえず服を脱げ」

イカ娘「えっ……なんで脱がないといけないんでゲソ……」

栄子 「オナニーの邪魔だからだよ。つーか今さらビビってんじゃねぇ!!」

イカ娘「い、一体何なんでゲソ? オナニーって……」

栄子 「それを教えてやろうとしてるんだが……脱ぐのが嫌ならこれで終わりだな」

64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 00:00:24.78 ID:bgkYylj/0

イカ娘「待つでゲソ! ……脱げば良いんでゲソね?(ゴソゴソ)」

イカ娘「これで良いでゲソ?」

栄子 「よし(まあ水着は着たままでもいいだろ)」

イカ娘「これからどうするでゲソ?」

栄子 「ベッドに横になる」

イカ娘「こうでゲソ?」

栄子 「それで、指で股の間を擦る。あ、水着の上からで良いぞ……」

イカ娘「? こ、こうでゲソ?」クニクニ

栄子 「そう。それがオナニーだ」

イカ娘「……」

栄子 「…………」

イカ娘「……………」

65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 00:02:22.31 ID:bgkYylj/0

栄子 「納得したか?」

イカ娘「何も起こらないでゲソ」

栄子 「そうか……まあ最初はそんなもんだろ」

イカ娘「栄子……適当なことを言って私を騙してるんじゃなイカ?」

栄子 「別に騙してなんかないんだが」

イカ娘「騙してないって言うなら栄子がやってみせなイカ」

栄子 「いや、さすがにそれはちょっと……」

イカ娘「何でゲソ……やっぱり教える気なんて無いんじゃなイカ!!」

栄子 「おいおい……なに怒ってんだよ」

イカ娘「もう知らんでゲソ! 明日早苗に訊きに行くでゲソ!!!」

栄子 「…………」

66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 00:04:19.17 ID:bgkYylj/0

栄子 「ちっ……しょうがねぇな。もう少し丁寧に教えてやるから、それで
     何も起こらなかったら諦めろよ? 個人差もあるんだから」

イカ娘「……わかったでゲソ」

栄子 「じゃあ……そうだな……胸とか揉んでみたらどうだ?」

イカ娘「胸? こ、こうでゲソ?」モミ…モミ…

栄子 「うーん、もうちょっと激しく」

イカ娘「……」モミモミモミモミ

栄子 「どうだ?」

イカ娘「……よく分からんでゲソ」

栄子 「じゃあもうちょっと続けてみろ」

イカ娘「栄子……こんなことして本当に意味があるのでゲソ?」

栄子 「知らん」

イカ娘「酷いでゲソ!」

67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 00:06:48.97 ID:bgkYylj/0

栄子 「いや……だから個人差があるんだって」

イカ娘「うう……」

栄子 (やはり物理的刺激を与えただけじゃダメだな……雰囲気も大切だし……
     でもこの状況で雰囲気もクソもねぇな。あとはエロい妄想とか……)

栄子 (とは言ってもこいつにエロい妄想なんて無理だろう)

栄子 「そうだ、お前、確かくすぐりに弱かったよな?」

イカ娘「え? くすぐりでゲソか……あれはトラウマでゲソ」

栄子 「ちょっとやらせてみろ」

イカ娘「な……絶対嫌でゲソ!」

栄子 「いや、別にマジでくすぐったりしないからさ……こういうのは身体の
     敏感な部分を刺激したほうが効果的なんだよ」

イカ娘「そいういうことなら……いいでゲソよ」

栄子 「じゃあちょっと起き上がれよ」

栄子はイカ娘をベッドの上に座らせると、その背後に回りこみました。

71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 00:10:11.30 ID:bgkYylj/0

栄子 「いくぞ……」

イカ娘(ゴクリ)

栄子はそっとイカ娘のわき腹に手を添えると、ツツツ…と指を滑らせました。

イカ娘「ひゃあああああ! や、やっぱりくすぐったいでゲソ!」

栄子 「じゃあやめるか?」

イカ娘「う……我慢するからもうちょっと続けるでゲソ」

栄子 「よし」ツツツ……

イカ娘「あっ……ひゃああああん!!」

栄子 (お、いい反応するな)ツツツ……

イカ娘「ふぁっ! あっ! あっ……ひゃああぁ!」

72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 00:12:38.47 ID:bgkYylj/0

栄子 (エロい声出しやがって)ツツツ……

イカ娘「あっ! ……あんっ!」ビクッビクッ

栄子 (なんだ、すげぇ感度いいじゃないか)ツツツツ……

イカ娘「んんっ……ちょ……栄子っ!……そこは……あんっ!」

栄子 (この辺が弱点か?)サワサワサワ

イカ娘「ひゃあ! や、やめ…ッ……やめなイカ!!」

栄子が指を動かすたびに、イカ娘は身体をピクンと痙攣させて敏感に反応す
るのでした。

73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 00:14:15.69 ID:bgkYylj/0

栄子 「お前、結構かわいい反応するじゃん」

イカ娘「な……(カアアァアァァ)」

栄子 「何赤くなってんだよ」

イカ娘「私は人類の侵略者でゲソ! かわいいなんてバカにするなでゲソ!」

栄子 「ふーん」

イカ娘「と、とにかくこんなことしても無意味でゲソ! 栄子、やっぱり私を
     騙して遊んでるんじゃなイカ!!」

栄子 「疑い深いなぁ……お前こそそろそろ感じ始めてるんじゃないのか?」

イカ娘「???よくわかんないけど……これはくすぐったいだけでゲソ」

栄子 「うーん、感じるってのが何かわからんのか? じゃあちょっと別の
     とこも試してみるか」

75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 00:15:34.48 ID:bgkYylj/0

栄子は左手でイカ娘のわき腹をくすぐり続けながら、右手の位置を少しずつ
胸へと移動させていきました。

イカ娘「あっ……栄子、そっちは違うでゲソっ」

栄子 「違わねぇよ」

栄子は掌でイカ娘の胸をやさしく包み込み、ゆっくり揉み始めました。

イカ娘「んんっ……え、栄子っ……何するでゲソ! は、恥ずかしいでゲソ!」

栄子 「今更何言ってんだ」

イカ娘「だ、だって……」

76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 00:17:19.27 ID:bgkYylj/0

栄子 (こいつの胸……小さいと思ってたけど案外揉み心地いいな)もみもみ

イカ娘「あ……んっ……」

栄子 (おっ、今度は胸でも感じるみたいだな。くすぐりもそれなりに効果が
     あったってことか?)

イカ娘「え、栄子ぉ……胸の先っぽがジンジンするでゲソ……」

栄子 「ほほう、乳首が感じるとな?」

栄子はニヤリと笑うと、水着の上からイカ娘の乳首をキュッと摘みました。

イカ娘「いっ…痛いでゲソ!!」

栄子 「おっと……悪ぃ悪ぃ(随分と敏感だな)」

78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 00:18:34.02 ID:IjSeYCN6P

イカ×たけるかとおもったらさかこだったでおじゃる

79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 00:18:34.73 ID:VX5zXEfg0

ここまできて勃たないとは

80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 00:19:06.66 ID:2K+BToLS0

>>79
ED…

81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 00:19:34.59 ID:bgkYylj/0

栄子は慌てて指の力を弱めると、乳首の周りで円を描くようにゆっくりと指
を動かし始めました。

栄子 「これなら痛くないだろ?」

イカ娘「あ……う、うん……大丈夫でゲソ」

栄子が乳首をやさしく刺激すると、それにあわせてイカ娘も小さく声を上げます。

栄子 「どうだ? 感じるってのがどういうことがわかったか?」

イカ娘「わ、わかんないでゲソ……でも何だか切ないでゲソ。キュンキュン
     するでゲソ」

栄子 「それが感じるってことだよ」

栄子がそう言ってもう一度イカ娘の乳首をキュッと摘むと、イカ娘は身体を
ビクンと跳ね上げて反応しました。

84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 00:21:26.28 ID:bgkYylj/0

栄子 「おお、凄い反応だ」

イカ娘「な、何でゲソ今の……私はどうなってしまったんでゲソ?……怖いでゲソ……」

見ると、イカ娘はギュッと眼を瞑って身体をプルプルと震わせています。

栄子 「大丈夫だよ。感じ易くてうらやましいくらいだ」

イカ娘「うう……」

栄子 (しかし胸だけでこの反応か……これでアソコを弄ったらどうなるんだ?)

栄子はイカ娘の股間に片手をそろりと伸ばしました。

栄子 (ゴクリ……)

87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 00:25:10.97 ID:bgkYylj/0

栄子 (…………)

栄子 (………………はっ!)

栄子 (私は何をやってるんだ……これじゃあ早苗と同じ……いや、早苗以下じゃないかっ!!)

栄子 「お、おい、イカ娘。これでオナニーがどういうもんか分かっただろ?」

イカ娘「え? なんで急にやめるでゲソ?」

栄子 「私が教えられるのはここまでだ」

イカ娘「そ、それは無いでゲソ! 責任とらなイカ!」

栄子 「何の責任だよ……」

イカ娘「だって……私……このまま放っておかれたら変になりそうでゲソ」

栄子 (やっぱり最後までやってやらないとかわいそうか?)

栄子 (……いや、ダメだ。そこは越えてはいけない一線のような気がする……)

栄子 「いいか、イカ娘。そもそもオナニーっていうのは自分ひとりでやるもんなんだよ」

イカ娘「でも……」

栄子 「あとは自分で色々試してみるんだな」

イカ娘「……そんな……」

88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 00:25:26.74 ID:IjSeYCN6P

もういいだろ!!!

89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 00:26:41.24 ID:Eaaz0nOY0

最後までやるべきだ

90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 00:27:52.35 ID:bgkYylj/0

一方そのころ、早苗宅

早苗 「いやー、イカちゃんの入浴シーンを見ながらだと食が進むわー」

ぱくぱくむしゃむしゃ

早苗 「……それにしても……今日は大収穫だったわ……ハァハァ」

早苗 「イカちゃんの触手コキシーンなんて……この動画は家宝にしないと」

ぱくぱくむしゃむしゃ

早苗 「それにしても意外だったわね……イカちゃんがたける君くらいの男の子に
     興味があったなんて」

早苗 「うふふ……これでまたイカちゃんの新たな秘密がわかっちゃった」

早苗 「…………」

早苗 「な、なんてこと……たける君はイカちゃんとお風呂に入って触手コキ
     してもらうほどの仲なのに…」

早苗 「私とイカちゃんの仲は今まで何の進展も無し……」

早苗 「このままじゃ……たける君にイカちゃんを取られちゃうじゃない!」

早苗 「ご飯食べてる場合じゃないわ!!」

91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 00:29:56.35 ID:bgkYylj/0

次の日の朝

栄子の部屋

イカ娘(昨日の晩のことを考えて全然眠れなかったでゲソ)

イカ娘(結局あの後、栄子は何もしてくれなかったでゲソ)

イカ娘(栄子は自分でやれって言ってたけど、自分でやってみても何も起こらないでゲソ)

イカ娘(やっぱり栄子にやってもらわないとだめでゲソ)

イカ娘「栄子、栄子、起きなイカ」

栄子 「うーん……何だよ……」

イカ娘「昨日みたいにオナニーして欲しいでゲソ」

栄子 「……お前、朝からなんちゅう事を……自分でやれって言っただろ?」

イカ娘「やっぱり栄子にやってもらわないとダメでゲソ」

栄子 「いい加減にしろ……私はまだ眠い…」(プイッ)

イカ娘「あ……」

イカ娘(寝てしまったでゲソ)

92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 00:31:44.61 ID:bgkYylj/0

昼前
海の家れもん

栄子 「おーいイカ娘! 何やってんだ! これとこれを5番テーブル、これを12番テーブル」

イカ娘「……」

栄子 「おい! 聞いてんのか?」

イカ娘「あ……栄子」

栄子 「ん? どうした」

イカ娘「ちょっと……昨日のことを思い出してたのでゲソ」

栄子 「お、おい……そのことはもう……」

イカ娘「……」

栄子 「とにかく仕事に集中しろ。わかったな?」

イカ娘「うう……それがダメなんでゲソ。昨日のことばかり考えてしまうでゲソ」

栄子 「お前は発情期か……」

イカ娘「はつじょうき?」

栄子 「……ちょっとこっちに来い」

栄子はイカ娘の手を引いて、れもんの裏口に連れ出しました。

94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 00:33:46.22 ID:bgkYylj/0

栄子 「……聞いてやるよ。昨日のことで何か言いたいことがあるんだろ?」

イカ娘「う、うん……」

栄子 「何だよ」

イカ娘は言いにくそうに少しモジモジとしていましたが、栄子に促されて
おずおずと口を開きました。

イカ娘「私、昨日の夜、栄子に言われた通りに一人でやってみたでゲソ」

栄子 「……それで?」

イカ娘「でも全然ダメだったでゲソ」

栄子 「……」

イカ娘「栄子にやってもらったみたいにキュンってならなかったでゲソ」

栄子 「うーん。そりゃあ、まあ、自分でやるよりも他人にやってもらった方が
     気持ちいいってことはあるかもしれん」

イカ娘「だったら……やっぱり栄子にやってもらいたいでゲソ」

95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 00:35:39.83 ID:bgkYylj/0

栄子 「あのなぁ……オナニーってのは1人でやるもんだよ。2人でやったら
     それはもうオナニーじゃないぜ」

イカ娘「じゃあ昨日みたいに2人でするのは何て言うのでゲソ?

栄子 「え? そ、それは……何だろうな?」

イカ娘「?」

栄子 「うーん。とにかく、昨日は成り行きであんなことしてしまったけど
     ……本当は昨日みたいなことは好きなもの同士でやることなんだ」

イカ娘「好きなもの同士……?」

栄子 「そうだ」

イカ娘「私は……栄子のこと好きでゲソよ?……栄子は私のこと嫌いでゲソ?」

栄子 「う……」

栄子 (まいった……なんて説明すればいいんだ)

96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 00:37:34.46 ID:bgkYylj/0

栄子 「いいか? 良く聞け。この場合の好きっていうのは、本当に好きってことだ」

イカ娘「本当に……好き?」

栄子 「そうだ。本当に好きな相手以外とは昨日みたいなことをやっちゃダメなんだ」

イカ娘「どうしてでゲソ?」

栄子 「どうしてって言われても……そうだな……好きな相手以外とああいうことを
     やってしまうと、相手の気持ちを傷つけてしまうからじゃないかな……」

イカ娘「相手の気持ち……?」

栄子 「私は別にお前のこと嫌いじゃないけどな、この場合の好きっていうのは
     ちょっと次元が違うんだ。だから私はもうお前とはもう昨日みたいなことはやらない。
     わかったな?」

イカ娘「……わ、わかった……でゲソ……」

栄子 (納得してくれたのか?)

99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 00:39:14.96 ID:bgkYylj/0

そのしばらく後のこと
海の家れもんの前

早苗 「今日こそ……今日こそイカちゃんとラブラブな関係になってみせるわ!」

早苗 「小学生のボウヤにイカちゃんを寝取られてなるものですか!」

早苗は大きく息を吸って拳を握り締めると、ズカズカと大股歩きでれもんに
入って行きました。

早苗 (あ! さっそくイカちゃんを発見!!!!)

早苗は猛スピードでイカ娘に走り寄ると、いきなり背後から抱き付きました。

早苗 「イカちゃーん!!!来たよーーー!!!」(ガバッ!!)

イカ娘「うぎゃーーーー!!」

早苗 「イカちゃん久しぶりーーー!!!」スリスリ

イカ娘「さ、早苗!? 全然久しぶりじゃないでゲソ!」

早苗 「だってイカちゃんのこと大好きなんだもーん! 一日千秋の思いよ!」

スリスリスリスリ

101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 00:42:03.04 ID:bgkYylj/0

イカ娘「やめなイカ!!!」

イカ娘は触手で早苗を掴んで引き離すと、そのままポイっとれもんの外へ放り投げました。

早苗 「あーん! イカちゃんの意地悪!」

イカ娘「意地悪とかそういう問題じゃない気がするでゲソ……仕事中に邪魔しないでくれなイカ?」

早苗 「で、でもぉ……私はこんなにイカちゃんのこと大好きなのに!」

イカ娘「……好きだからって抱きつかなくてもいいじゃないイカ」

早苗 「何言ってるのよイカちゃん! 好きな人と肌を重ね合わせたくなるのは当然でしょ?!」

イカ娘「そうなんでゲソ?」

早苗 「そうよー」

イカ娘「……」

イカ娘「早苗は私の事どれくらい好きでゲソ?」

早苗 「え? や、やだイカちゃんったら……大好きに決まってるじゃない!! 
     ううん。言葉じゃ言い表せないわ!! それくらい好き!!」

104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 00:44:26.87 ID:bgkYylj/0

イカ娘「『大好き』でゲソか……」

早苗 「そう! ああんもう! 抱きつくだけじゃ満足できないわ! イカちゃんと
     あんなことやこんなことしたーい!! ねぇイカちゃん! 良いでしょ?」

イカ娘「ちょ……近づかないでくれなイカ? 何でゲソ……あんなことやこんなことって……」

早苗 「うふふ……そうねぇ……とっても気持ち良いこと……かしら?(じゅるり)」

イカ娘「……」

早苗 「あ……すっかり忘れてた。イカちゃん、良かったら今晩うちに泊まりに来ない?」

イカ娘「え? 早苗の家に……? 」

早苗 「今日は親が留守だから……寂しくって」

イカ娘「……それじゃあ私と早苗の2りきりになるじゃなイカ」

早苗 「そう! ねーいいでしょ? イカちゃんと2人きりで愛を語り合いたいなー」

イカ娘「うーん……」

108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 00:46:57.83 ID:bgkYylj/0

夕方
海の家れもん営業終了

栄子 「え? 早苗のうちに泊まるって?」

イカ娘「そうでゲソ。だから今日は晩御飯いらないでゲソ」

栄子 「どういう風の吹き回しだ? あれほど早苗の家に行くの嫌がってたのに」

イカ娘「別に……ちょっと気が向いただけでゲソ。特に深い理由は無いでゲソ」

栄子 「そうか。せいぜい寝込みを教われないように気をつけるんだな」

イカ娘「そうするでゲソ」

栄子 「…………」

栄子 (待てよ……こいつ朝から発情期だったよな……)

栄子 (……………まさか……)

栄子 「おい……おまえ、まさか……まさか……早苗と……その…昨日みた
     いなことをするつもりで……」

イカ娘「な、何のことでゲソ? さっぱりわからんでゲソ」

栄子 (なんてこった……危険すぎる!)

110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 00:49:58.67 ID:3ssuMPX7P

栄子 「だめだ! お前を早苗んちに行かせるわけにはいかねぇ!!」

千鶴 「あら、イカ娘ちゃん早苗ちゃんの家に行くの? いいじゃない」

栄子 「あ、姉貴……でもなぁ……」

千鶴 「大丈夫よ。早苗ちゃんああ見えて常識あるから、突然イカ娘ちゃん
     を襲うようなことはしないと思うわ」

栄子 「襲うとか……サラリと恐ろしいことを言うなよ。とにかく今のイカ娘を
     行かせるわけにはいかないんだ」

千鶴 「どうして?」

栄子 「どうしてって……」

栄子 (そうか……姉貴は昨日私の部屋であったことは知らないんだった)

栄子 (私としたことが……イカ娘がああいう状態なのは分かってたのに…
     …早苗にはもっと気をつけておくべきだった)

112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 00:51:53.54 ID:3ssuMPX7P

栄子 「じゃあ私も行くぞ! 保護者として!」

イカ娘「栄子は呼ばれてないから駄目でゲソ」

栄子 「ぐっ……」

千鶴 「駄目よ栄子ちゃん……少しは早苗ちゃんに気を使ってあげないと」

栄子 「しかし……」

イカ娘「じゃあ行ってくるでゲソ」

千鶴 「いってらっしゃーい」

栄子 「あっ!こら待てッ!!」

千鶴 「ちょっと、どうしたの栄子ちゃん? もしかして……早苗ちゃんに
     イカ娘ちゃんを取られるのが心配なの?」

栄子 「ばっ……何言ってんだよ姉貴!」

千鶴 「うふふ……」

栄子 (くそっ! どうなっても私の知ったことか!)

115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 00:53:50.19 ID:3ssuMPX7P

早苗宅

ピンポーン

早苗 「はーい」

イカ娘「私でゲソ」

早苗 「いらっしゃーい。さあ、あがってあがって」

イカ娘「うむ。お邪魔するでゲソ」

早苗 「どうぞどうぞ。遠慮しないでね」

イカ娘「くんくん……お、なんかいいにおいがするでゲソ」

早苗 「うふふ、じゃあまずご飯を食べてからにする?」

ジャーン!!

イカ娘「おお、これは……エビ天丼でゲソ!」

早苗 「本当は私の手料理を食べて貰いたかったんだけど……千鶴さんみたいに
     上手に作る自信がなかったから出前頼んじゃった」

イカ娘「じゅる……おいしそうじゃなイカ。さっそく頂くでゲソ!」

117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 00:55:38.25 ID:3ssuMPX7P

イカ娘(ぱくぱくもぐもぐ)

イカ娘「これは……ものすごく美味しいでゲソ! いつも食べてるエビとは
     比べ物にならないでゲソ!!」」

早苗 「そう? よかったー! イカちゃんのお口に合って……」

イカ娘(これ、もしかしたら相当高価な出前なんじゃなイカ? 早苗……私のために……)

早苗 「どうしたの? 遠慮しないでどんどん食べて!」

イカ娘「も、もちろんでゲソ! こんな美味しいエビ遠慮したくても遠慮できないでゲソ!」

早苗 「うふふ……」

118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 00:58:10.33 ID:3ssuMPX7P

イカ娘「ふう……ごちそうさまでゲソ」

早苗 「私は片付けしておくから、イカちゃんはお風呂に入っててー」

イカ娘「私も手伝うでゲソ」

早苗 「いいのいいの。出前だからどんぶり洗うだけだし」

イカ娘「そうでゲソ? それなら……そういえば早苗の家のお風呂は初めてでゲソ」

早苗 「じゃあ案内してあげるね。こっちよ」

早苗はイカ娘を廊下の先まで案内しました。

イカ娘(うーむ、やっぱり早苗の家は広いでゲソ)

早苗 「ここよ」

イカ娘「おおっ…! この風呂は……相沢家の3倍はあるじゃなイカっ!」

早苗 「あはは、そこまで広く無いってば」

イカ娘「でもこれなら相当ゆったりと入れそうでゲソ」

119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 01:00:04.25 ID:Eaaz0nOY0

とうとうきてしまったか

120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 01:00:39.98 ID:3ssuMPX7P

早苗 「ね、ねぇイカちゃん……もしよかったら……私と一緒に入る?」

イカ娘「お断りでゲソ!」

早苗 (そ、即答!?)

イカ娘「…………早苗、もしかしてお風呂に盗撮カメラなんて仕掛けて無いでゲソね?」

早苗 「い、いやだイカちゃん……私がそんなことするわけないじゃない!」

イカ娘「それならいいでゲソ」

早苗 「あははは……えーと、タオルはここにあるの自由に使ってね」

イカ娘「うむ」

早苗 「じゃあごゆっくりー」


早苗 (あぶないあぶない……なぜか今日のイカちゃんはいつもより鋭いわね。
     カメラを仕掛けるのは止めておいて正解だったわ)

121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 01:02:52.90 ID:3ssuMPX7P

20分後

イカ娘「ふー、良い湯だったでゲソ。湯船で脚を伸ばせるというのは良いでゲソね」

早苗 「あ、イカちゃん上がった? じゃあ今度は私が入ってくるね。
     私の部屋でゲームでもしててー」

イカ娘「わかったでゲソ」




風呂場

早苗 「ハァハァ……こ、これが……イカちゃんが身体を洗ったタオル……クンカクンカ」

早苗 「そ、そしてこっちが……イカちゃんのエキスがたっぷり出たお湯……まさにイカちゃんの出汁」

早苗 「ついに……ついにこの時が来たのね……じゅるり」

早苗 「それでは早速……いただきまーす!!」

124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 01:06:39.98 ID:3ssuMPX7P

30分後

早苗の部屋

早苗 「ふう……まさに極楽だったわ……」

イカ娘「あ、早苗。おあがりでゲソ」

早苗 「あらイカちゃん、もうそのステージまで進んだの?」

イカ娘「うむ。このゲームなかなか楽しいでゲソ」

早苗 「そう、良かった……」

イカ娘「早苗もやるでゲソ?」

早苗 「ううん。私はイカちゃんがゲームするの眺めてる」

イカ娘「う……それはちょっと嫌でゲソ」

125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 01:07:21.72 ID:Eaaz0nOY0

全部飲んだのか……

126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 01:11:04.94 ID:3ssuMPX7P

早苗 (何か緊張してきちゃった……どうしよ……)

早苗 (お、落ち着くのよ早苗……これからが本番なんだから)

早苗 (まずはイカちゃんの警戒を解いて……)

早苗 (それから……部屋の照明を暗くして……ちょっとロマンチックなムードにして……)

早苗 (あ、音楽をかけるのも良いかもね……)

早苗 (そして……イカちゃんをさりげなくベッドにさそって……)

早苗 (イカちゃんの服を脱がせてあげて……産まれたままの姿のイカちゃんと……)

早苗 (あんなことやこんなことを……うふふふ……)

早苗 (あ、涎が……)じゅるり

イカ娘「早苗ー」

早苗 「えっ? な、なぁにイカちゃん」

イカ娘「眠いでゲソ。そろそろ寝なイカ?」

早苗 (うわ、イカちゃん寝るの早っ!! このままイカちゃんに寝られてしまったら
     私の計画が台無しだわ!)

129:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 01:15:28.95 ID:3ssuMPX7P

早苗 (でも……このチャンスを逃したらもう次は無い……)

早苗 (もう少しイカちゃんの警戒を解いてからにしたかったけど……ここ
で仕掛けるしかないわ!!)

早苗 「そうね……じゃあイカちゃんは私のベッドを使ってちょうだい」

イカ娘「うむ……申し訳ないでゲソ」

イカ娘はゲーム機の電源を切ると、あくびをしながら早苗のベッドに腰掛けました。

イカ娘「でも早苗はどこで寝るのでゲソ?」

早苗はイカ娘の隣にそっと座りました。

早苗 「私? 私はイカちゃんと一緒に寝たいなー」

イカ娘「一緒にって……それはちょっと……」

イカ娘が言い終わる前に、早苗はイカ娘にガバッと抱きつきました。

イカ娘「さ、早苗ッ……?」

131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 01:17:43.85 ID:3ssuMPX7P

早苗 「イカちゃん……私、もう我慢できない…」

イカ娘「な、突然どうしたでゲソ!? 早苗……怖いでゲソ!」

早苗 「私、イカちゃんと一つになりたい」

イカ娘「え……何を言って……」

イカ娘(早苗……目が逝ってるでゲソ!! 正気を保ってないでゲソ!!)

早苗 「イカちゃんと2人で気持ちよくなりたいの……」

イカ娘「き、気持ちよく……?」

早苗 「そう……ねぇいいでしょう?」

イカ娘「気持ちよくって……な、何をするでゲソ?」

早苗 「え? ……そうね……キスしたり、裸で抱き合ったり……
     まさぐりあったり……それから…」

イカ娘「それは……」

早苗 「お願いイカちゃん……」

132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 01:19:39.25 ID:3ssuMPX7P

イカ娘「早苗……私は……私は…」

早苗 「ほら、イカちゃん……私の胸を触ってみて」

早苗はイカ娘の手を取ると、自分の左胸に押し当てました。

早苗 「ね、ドキドキしてるでしょ?」

イカ娘「うん……凄くドクンドクンしてるでゲソ」

早苗 「私ね、イカちゃんのことを考えるだけでこんなふうになっちゃうの」

イカ娘「ど、どうしてでゲソ?」

早苗 「もちろん、イカちゃんの事が大好きだからよ!」

イカ娘「大好き……」

早苗 「そう! 好きだからイカちゃんに触られて嬉しいし、イカちゃんに
     もっと触りたいの」

イカ娘「早苗……」

早苗 「今、イカちゃんが私のおっぱい触ってるでしょ? もうそれだけで
     ……私……ああんっ!」

イカ娘「あっ…!」

早苗 「イカちゃん……私にもっと触れて! 私も……私もイカちゃんに……」

134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 01:22:14.64 ID:3ssuMPX7P

イカ娘「早苗……もう……やめるでゲソ」

早苗 「え?」

イカ娘「私は…早苗を傷つけたくないでゲソ」

早苗 「え……え? い、い、イカちゃん……何を言って……」

イカ娘「私は……私は、早苗の気持ちには応えられないでゲソ」

早苗 「そんな……」

イカ娘「だからこんなことしても、早苗の気持ちを傷つけるだけでゲソ。…
     …もうこんなことはやめるでゲソ」

早苗 「……」

イカ娘「……」

135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 01:22:26.77 ID:Eaaz0nOY0

早苗の行動力はさすがの一言

136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 01:24:17.03 ID:3ssuMPX7P

早苗 「あははは、ご、ごめんね、イカちゃん……そうよね、迷惑だったわよね」

イカ娘「ち、違うでゲソ。迷惑とかそういうのじゃ……」

早苗 「ううん……イカちゃんが私の気持ちのこと考えてくれてたのに、。
     私ったら自分の気持ちを伝えることばっかりで……ほんと、自分勝手」

イカ娘「早苗……」

早苗 「……あ、そうだ! アレックスに餌あげるの忘れてたわ! ちょっと行ってくるね!」

早苗はそう言うと、すっと立ち上がってドタバタと部屋を出て行ってしまいました。

イカ娘「あっ……早苗……」

イカ娘(早苗には悪いことをしてしまったけど……これで良かったのでゲソ)

137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 01:28:08.31 ID:bgkYylj/0

早苗 「アレックスーご飯よー! 遅くなってごめんねー!」

アレ 「ワンワン!」

早苗 「はーいお待たせ!」

アレ 「ワンワン!」ガツガツガツ

早苗 「……アレックス……私ね、イカちゃんにフラれちゃった……」

アレ 「ワン?……」

早苗 「……」

アレ 「クーンクーン」ペロペロ

早苗 「アレックス……慰めてくれるの? ありがとう……」

アレ 「クーン……」

早苗 「アレックス……………ううっ……」

138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 01:30:09.02 ID:bgkYylj/0

早苗 「ごめーん! イカちゃん待った?」

イカ娘「あ、早苗……おかえりでゲソ」

イカ娘(早苗の眼が赤いでゲソ……泣いてたでゲソ?)

早苗 「さっきはごめんね。私は床で寝るからもう安心して」

イカ娘「……」

早苗 「……じゃ、じゃあ、電気消すね」パチッ

イカ娘「早苗……」

早苗 「イカちゃんおやすみー」

イカ娘「お、おやすみでゲソ……」

イカ娘(本当にこれでよかったのでゲソ? 私はかえって早苗の心を傷つけて
     しまったんじゃなイカ?)

139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 01:32:25.50 ID:bgkYylj/0

イカ娘(やっぱり寝れないでゲソ)

イカ娘「早苗……起きてるでゲソ?」

早苗 「……」

イカ娘「今日のこと、怒らないでほしいでゲソ。別に早苗のことが嫌いとか
     そういうのじゃないでゲソ」

早苗 「……」

イカ娘「ただ……私は自分でも早苗のことをどう思ってるのか分からないのでゲソ。
     私の気持ちは中途半端なのでゲソ。早苗の真剣な気持ちとは比べ物に
     ならないでゲソ……」

早苗 「……」

イカ娘「あのまま続けてたら、きっと早苗を傷つけてしまうと思ったのでゲソ。でも……
     もしそのせいで、かえって早苗を傷つけてしまってたら……ごめんでゲソ……」

140:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 01:34:36.15 ID:bgkYylj/0

早苗 「謝らないでイカちゃん……」

イカ娘「早苗……」

早苗 「悪いのは私の方だもの……私、焦りすぎちゃって……イカちゃんを
     誰にも取られたくない、イカちゃんを自分のものにしたいって……
     イカちゃんの気持ちを全然考えてなかった」

イカ娘「……」

早苗 「ねえイカちゃん……」

イカ娘「ん?」

早苗 「私ね、本当はさっき凄くショックだったの。それで、もうこんな思
     いするくらいならイカちゃんのこと嫌いになろうかと思ったの」

イカ娘「……」

早苗 「でも無理。自分の気持ちにウソはつけないもの。私はやっぱりイカ
     ちゃんが大好きなの」

イカ娘「それでいいでゲソ。いつもの早苗でいて欲しいでゲソ」

141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 01:37:42.54 ID:bgkYylj/0

早苗 「うん……ねぇイカちゃん、手、つないでくれる?」

イカ娘「それくらいならいいでゲソよ」

早苗 「ありがとう……」

イカ娘「うーん……と、届かないでゲソ……」ガサゴソ

早苗 「あ、別にいいよ、起きてくれなくても」

イカ娘「じゃあ……触手でもいイカ?」

イカ娘がニョロリと早苗の手元まで触手を伸ばすと、早苗はその触手を
きゅっと握り締めました。

早苗 「……イカちゃんの触手……生暖かくて気持ち良い……」

イカ娘「うん」

早苗 「ありがとうイカちゃん……」

142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 01:40:37.69 ID:bgkYylj/0

次の日の朝

相沢家の食卓

栄子 (ね、眠い……昨日はイカ娘と早苗のことが気になって一睡もできなかった……)

千鶴 「栄子ちゃん眠そうね? 大丈夫?」

たける「もしかしてイカ姉ちゃんがいなくて寂しかったんじゃないの?」

栄子 「な! なにアホなこと言ってんだ!」

たける「あははは! 栄子姉ちゃん図星ーー!」

栄子 「だからちげーよ!!」

千鶴 「そんなにイカ娘ちゃんが心配なら迎えに行ってあげたら?」

栄子 「姉貴まで……だからイカ娘は関係無いってば!」

143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 01:43:51.17 ID:bgkYylj/0

30分後
早苗の家に向かう道中


栄子 (そうは言ったものの、結局イカ娘を迎えに行くハメになってしまった……)

栄子 (別にあいつが心配なわけじゃないぞ。朝からコキ使ってやらないと
     いけないからな…)

栄子 (お、ちょうどいい。あっちから歩いてくるのはイカ娘と早苗じゃないか)

ところが良く見てみると、イカ娘は早苗と手を繋いで仲良く並んで歩いているのでした。

栄子 (あ、あいつら……いつの間にあんな仲に……)

栄子 (う……昨日の晩に何があったのか……考えたくもねぇな……)

栄子 (…………)

栄子 (ま、いっか)

イカ娘・早苗「あ、栄子ー!!」

2人は栄子を見つけると、大きく手を振りました。

栄子 「イカ娘ー!! 遅いぞ!! 早く仕事に出て来い!!」


おわり

145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 01:48:39.95 ID:e/ahM0hM0

なかなかキャラの特徴をとらえててよかった


149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 02:31:15.83 ID:ERR5iejL0

原作より面白い気がした

153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 11:22:52.42 ID:U+ryNPma0

まさかこんなハートフル(?)ストーリーになっているとは思わなかった

154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 12:22:50.15 ID:8UQPaEDvO

乙。


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