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上条・一方通行・浜面「カンパーイ」

このエントリーをはてなブックマークに追加 コメント (4) | カテゴリ: とある魔術の禁書目録SS | 更新日: 2011/03/17 12:00
上条・一方通行・浜面「カンパーイ」


1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/05(土) 17:08:54.49 ID:HiwIIH8x0


上条「おいっす」ガチャッ

一方通行「オウ」

上条「あれ? 浜面まだ来てねえの?」

一方通行「チッと作業が長引いてンだとよ」

上条「社会人は大変だなぁ……冷蔵庫開けていい? 買ってきたもん入れときたいんだけど」

一方通行「オウ。入りきらなかったら適当に中にあるモンどかしてくれ」

上条「りょーかい」


※なんやかんやでハッピーエンドを迎えて原作の四年後みたいな


6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/05(土) 17:17:21.95 ID:HiwIIH8x0


上条「んで、『よろずや一方通行』は今日は何してたんだよ」

一方通行「ンー? 別にィ? ダラダラしてたわ。依頼も無かったしな」

上条「いいなーその自由な感じ。社会人とは思えん」

一方通行「うらやましいならオマエもやれよ。前も誘ったろォが」

上条「いやいや、何の能も無い無能力者(LEVEL0)の上条さんには向かない職業ですよ」

一方通行「ケッ。よく言うぜ」

上条「どうする? 先に始めちゃうか?」

一方通行「アー…ちょっと待て。一回メールしとくわ」カチカチ…


7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/05(土) 17:22:24.62 ID:HiwIIH8x0


一方通行「ン…」カチャッ

一方通行「もうちょいかかるってよ」

上条「んじゃあ先にやっとくか。何飲む?」

一方通行「何ある?」

上条「ビールとチューハイと梅酒と焼酎と日本酒とウイスキーとブランデーとワイン赤・白……」

一方通行「もォいいもォいい。要は何でもあンのな。ビールくれ」

上条「アサヒ?」

一方通行「そこも揃えてンのかよ…じゃァ麒麟」

上条「しかし相当買い込んできたつもりだけど全部冷蔵庫に収まったな……さすが第一位、パネェ……」


125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/06(日) 08:32:43.25 ID:Vx/l9kjL0


>>7
おい・・・

この冷蔵庫ってまさか・・・


126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/06(日) 08:37:16.23 ID:hvn6wiB/0


>>125
やめろwww


9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/05(土) 17:29:47.70 ID:HiwIIH8x0


一方通行「ンじゃまァ」

上条「うい、カンパーイ」カツン

一方通行「」ゴクゴク…

上条「」ゴクゴク…

一方通行「…ッハァ」

上条「ぷっはぁー!」

一方通行「最初はビールなンて苦ェだけだったがなァ」

上条「飲みなれるとたまらんものがありますよ」

一方通行「しかしまァ、オマエ結構暇そうにしてっけどよォ、大学ってのはそンなにチョロイモンなンかよ?」

上条「うん? 失礼なことを言うなよ。……まぁ、実際そんなに忙しくはないけど」

一方通行「俺がガキのころ見た大学ってのァ、皆忙しなく動き回ってたモンだったがなァ」

上条「そりゃ一部のトップクラスの大学ならな。俺が行ってるような、極普通の国立大学の学生はわりと気楽なもんだよ」


10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/05(土) 17:38:12.40 ID:HiwIIH8x0


一方通行「世界を救ったヒーローが一般大学の学生ってか。ハ、笑えるねェ」

上条「よせよ。そんなんじゃねえや」

一方通行「……センセイだっけか? なりてェの」

上条「まあな~。無能力者で落ちこぼれの俺だからこそ教えられることもあるんじゃないかって、まあよくある理由ですよ」

一方通行「一応念の為に言っとくけどよ」

上条「なんだよ?」

一方通行「生徒殴ったら大問題になるからな」

上条「な、殴らねえよ!! ちゃんとその辺の分別はつけるわい!!」

一方通行「どーだか。女の顔も平気で殴りそうで怖ェよ」

上条「そんなことするかぁ! 上条さんは紳士でありますのことよ!?」

一方通行「……あっそォ」シレー


11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/05(土) 17:42:57.53 ID:HiwIIH8x0


上条「素朴な疑問なんだけど」

一方通行「あン?」

上条「お前酔うの?」

一方通行「今さらかよ……今まで何回一緒に飲ンできたと思ってンの?」

上条「いや、ひょっとすっと今まで酔った感じだったのも演技だったのかなーって、ふと思って」

一方通行「まァぶっちゃけ順序による」

上条「順序?」

一方通行「酔う前に能力使えば酔わねェ。能力使う前に酔ったら能力使えねェ」

上条「何で?」

一方通行「酒に酔った頭で演算なンて出来っかボケ。怖すぎるわ」


13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/05(土) 17:47:31.73 ID:HiwIIH8x0


浜面「うっす」ガチャ

一方通行「オウ、先始めてンぞ」

浜面「わりーな、待たせちまって」

上条「おい浜面。一方通行もやっぱり酔うらしいぞ」

浜面「え、マジ?」

上条「いえーい。これで今回の酒代、俺の分お前のおごりな」

浜面「マジかよ…って酒多ッ! お前絶対計算して買ってきたろ!!」

上条「うるせーいいじゃんか若社長」

一方通行「何勝手に賭けてンだよ」


16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/05(土) 17:53:36.04 ID:HiwIIH8x0


<<状況整理>>

上条当麻…高校卒業後、学園都市内にあるとある大学に進学。教員免許取得を目指し勉強中。

一方通行…現在、何でも請け負う『よろず屋』を営む。『妹達(シスターズ)』による演算補助は現在も続いてる。

浜面仕上…色々な騒動が終息した後、自ら建設企業を立ち上げる。学園都市はあちこち壊れてて仕事には事欠かなかったのと、スキルアウト時代に培ったノウハウを駆使し、そこそこ成功してる。


18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/05(土) 18:00:32.87 ID:HiwIIH8x0


上条「三人揃うのは久しぶりだなぁ」

一方通行「三ヶ月くらいぶりか?」

浜面「ま、皆色々忙しかったからな。そんじゃ、あらためて」

上条・一方通行・浜面「カンパーイ!」

浜面「」ゴク、ゴク、ゴク…

浜面「っぷっはー!! 仕事終わりのビールは格別だなオイ!! 厄介ごとが片付いた後だからなおさらだ!!」

上条「そういや、遅れたのは何かトラブルでもあったのか?」

浜面「おう、ちょっと俺がヘマしちゃって、現場の仕事が長引いちゃってな」

一方通行「オーオー。そりゃ嫁にたっぷりしぼられンなァ?」

浜面「え? 嫁って……どの嫁のこと?」テヘッ

上条「ちくしょう! 浜面爆発しろ!!」


21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/05(土) 18:09:18.63 ID:HiwIIH8x0


<<状況追加>>

麦野沈利…浜面の立ち上げた企業の副社長を務める。あと、浜面の嫁。

滝壺理后…同企業の営業部長。どういう手を使ってるのか営業成績はかなりいい。あと、浜面の嫁。

絹旗最愛…同企業現場作業員。重機要らず。あと、浜面の嫁。


上条「何回聞いても許せん!! 歯を食いしばれ! この日本でハーレムを実現させようというそのふざけた幻想は殺さにゃならんのだー!!」

浜面「ちょぉー、ちょっ! 落ち着け上条!!」

上条「年上綺麗系麦野さんに不思議可愛い系滝壺さんにちっちゃい愛おしい系絹旗に、一体お前の属性はどうなってんのよ!?」

浜面「何お前もう出来上がってんの!? あいたーマジで殴られた!!」

一方通行「あ…コイツもう日本酒いってらァ…ンじゃ、俺もウイスキーいくかァ」


22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/05(土) 18:11:56.28 ID:LVgx8+EBO


浜面何で嫁が複数いるんだよww


24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/05(土) 18:13:43.23 ID:X3IES7xo0


浜面は爆発しろ


25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/05(土) 18:15:05.46 ID:HiwIIH8x0


浜面「っていうか、別にお前はいいじゃん! 可愛い彼女いるんだし!!」

上条「う…」

一方通行「ってか、やろォと思えばオマエもハーレム作れただろ」カラン…

上条「むぐう…しかし、上条さんはそういうのは……」

浜面「一人の人間に愛を集中するお前の姿勢は立派だと俺は思う。しかし上条、ひとつだけお前の誤解を解いておきたい」

上条「……なんだよ」

浜面「俺は三人の中から一人を選べなかったんじゃない……『選ばない』ことを選んだんだ……」

上条「」ガゴッ!

浜面「あいたぁー!!」

一方通行「」ドゴォ!

浜面「おぶふ!! ベクトル操作はシャレにならん!!」


26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/05(土) 18:21:07.39 ID:HiwIIH8x0


浜面「あ、ビールなくなった」

上条「ん」

浜面「わーお、希望聞かずに日本酒差し出してきやがった。まあいいけど」トクトクトク…

浜面「」チビ…

浜面「ん、うめぇ」

上条「というわけで浜面、爆発しろ」

浜面「何でだよ!! っていうかマジでお前が言うな!! むしろ俺のほうがうらやましいわ!!」

上条「なにおう?」

浜面「いや、マジで世界中探しても中々いねーぞ!! あんな美人な女の子!!」

上条「む…ぐ…まあ、なぁ…」

浜面「なんだったっけ? あの子の名前」

上条「……」

上条「……インデックス、だよ…」

浜面「あーそーだそーだ!! 変わった名前だったんだ!」

一方通行「……まさかあのガキがあンな急成長を遂げるたァな…」


27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/05(土) 18:28:49.36 ID:HiwIIH8x0


<<状況追加>>

インデックス…この三、四年でマジでびっくりするぐらい成長。おっぱいでけー、足なげー、マジ完璧プロポーション。髪の毛は腰くらい。修道服やめた。


浜面「美人なだけじゃなく、家事も超完璧っていうじゃねえか」

上条「そう…アイツはいつからかニートをやめて家事を手伝うようになった」

一方通行「完全記憶能力だっけか? 実際、そンな力がありゃあ家事を覚えるなンてすぐだろォな」

上条「特に凄いのは料理だった。アイツは世界各国のレシピを読み漁り、様々な知識を己の頭に詰め込んだ」

上条「そして、その頭に詰め込まれた知識に技術が追いついたとき」

上条「あいつは…俺にとって最高の嫁になった……」

浜面「」バキッ!

一方通行「」ドギャッ!

上条「ごうふ!! 何すんだー!!」

浜面「え? 惚気たら殴っていいってルールだろ?」

上条「あるかぁそんなルール!!」


29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/05(土) 18:34:57.18 ID:HiwIIH8x0


上条「……」

浜面「……」

一方通行「……何だよ」

上条「いやいや、順番的に次は一方通行の番だろ」

浜面「一人だけ涼しい顔して強烈な一撃見舞ってきやがって。さあ惚気ろ一方通行。ぶん殴ってやる!」

一方通行「」ピッ

浜面「シレッとスイッチ入れんな!!」

上条「反射を使っても俺には意味がないぜ!!」

浜面「さすが幻想殺し!! 頼れるぅ!!」

一方通行「ウゼェ…なンでコイツ等こンなに俺殴りてェの…?」

※答え 一方通行の一撃がマジで痛かったから。遊びで肩パンチされてわりと痛くてキレ気味になるあれ。


31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/05(土) 18:38:49.74 ID:HiwIIH8x0


一方通行「つってもなァ……マジで俺何にもねェぞ?」

上条「まったまたあ~」

浜面「よっ! この焦らし上手!」

一方通行「いや、マジで」

上条「……」

浜面「……」

一方通行「……」

上条「じゃあもう言うよ!?」

一方通行「何がだよ!」

上条「打ち止めと今どうなってんだよ!!」

一方通行「どうって何が!?」

浜面「ヤったんかって聞いてんだよこっちはよぉぉおおおおおおお!!!!!!」

一方通行「はァァッ!!!?」


32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/05(土) 18:45:58.35 ID:HiwIIH8x0


一方通行「ヤるかァボケェ!!」

浜面「じゃあ質問を変えよう!! どこまでヤった!?」

一方通行「大して変わってねェじゃねェか!!」

上条「おっぱいさわった!?」

一方通行「触るか!!」

浜面「キスは」

一方通行「するか!!」

上条「嘘は?」

一方通行「ついてねェ!!」

浜面「オイオイ…マジかよ……もう打ち止めちゃん中学生相当なんだろ? 待たせすぎだよ一方通行」

上条「だよなぁ…多分ちょっとは期待しちゃってるよ」

一方通行「いや、マジでオマエラ馬鹿なの? 何で俺とあのガキがどうこうなンなきゃなンねェの?」

上条「え?」

浜面「え?」


36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/05(土) 18:50:25.69 ID:HiwIIH8x0


一方通行「え? じゃねェよ馬鹿。ばァーか」

上条「え? だって、え?」

浜面「いや、え? ごめんちょっと意味がわからないです」

一方通行「俺があンなガキをそォいう対象にするワケねェだろォが」

上条「え? だって君、ロリコンでしょ?」

一方通行「よォし死にてェらしィな」ピッ


37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/05(土) 18:58:31.68 ID:HiwIIH8x0


上条「いってぇ…」

浜面「ねえ大丈夫? 俺まだ足ついてる? 何か感覚なくて怖い」

一方通行「普通に考えろ普通に。オマエラあンなガキに欲情するか?」

上条「いや、俺らはしねえよ」

浜面「だって俺らロリコンじゃねェし」

一方通行「オマエラ何なの? 俺と殺し合いしたいの? 俺はいいンだよ? 別に」

上条「いやいや、冗談だよ。でもお前があんまり打ち止めに対して一生懸命だから、俺はまたてっきり…」

浜面「なあ?」

一方通行「俺にとってアイツが特別だってのは間違っちゃいねェ。が、それは間違っても男女の愛情じゃねェよ」

上条「(つっても…打ち止めの方は間違いなく一方通行の事、男女として好きだよなぁ…?)」コソコソ…

浜面「(だよなぁ…あ~あ、こりゃ打ち止めちゃんも大変だぜ)」ヒソヒソ…

一方通行「コラ、何コソコソ話してンだ」


47:とりあえず美琴の話:2011/03/05(土) 19:16:16.10 ID:HiwIIH8x0


一方通行「『超電磁砲(レールガン)』の話なンだけど」

上条「」ビクッ!

浜面「『超電磁砲』ってあの『超電磁砲』? 学園都市第三位の?」

一方通行「そう、その『超電磁砲』」

浜面「去年のクリスマスにやらかした『超電磁砲』?」

上条「」ビクビクッ!

一方通行「そォ。やらかしてアンチスキルのお世話になった『超電磁砲』」

一方通行「……およびその『妹達(シスターズ)』」

上条「」ビクビクビクッ!


50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/05(土) 19:23:09.94 ID:HiwIIH8x0


上条「それはあれなの? やっぱり俺が悪いの?」

一方通行「だって原因オマエじゃンよ」

浜面「え、何? 『あの事件』に上条絡んでたの?」

上条「お、俺は何もしてませんのことよ!?」

一方通行「まァなァ。オマエは自分の部屋であの元シスターといちゃいちゃしてただけだしなァ」

上条「そ、そうだろ!?」

一方通行「でもやっぱオマエが悪ィよ」

浜面「ん? なに? どういうこと?」

一方通行「コイツ超電磁砲振ってンだよ」

浜面「マジで!?」

 そう、そして悲劇は起こった。
 12月24日。クリスマス・イブ。
 カップルで賑わう街に彼女たちは突然現れ、蛮行を振るった。

 ―――すなわち、『サンタ狩り』である。


52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/05(土) 19:28:13.77 ID:HiwIIH8x0


 12月24日、ある繁華街にて―――

男「ごめん、待った?」

女「遅いよ!」

男「ごめんごめん。仕事が長引いちゃって…」

女「もぉ…寒かったんだからね!」

男「ホントだ…こんなに手が冷たくなって」ソッ…

女「あ…」

男「こうやって手を繋いで、一緒のポケットに手を入れてれば、すぐに暖かくなるだろ?」

女「もう…馬鹿……///」


美琴「ごめんなさーい、ちょっといいですかー?」

男「へ?」

女「へ?」


54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/05(土) 19:33:49.35 ID:HiwIIH8x0


男「な、なんですか?」

美琴「サンタ狩りでーす」

女「サ、サンタ狩りって」

美琴「その名の通りでーす。サンタを狩ってまーす」

男「は、はあ?」

美琴「おにいさん、サンタですかぁ~?」

男「ち、違うよ。見ての通り、僕は普通の男だ!」

美琴「そうなんですか~。ならよかったですぅ~。お二人はこれからデートですかぁ?」

男「はい…まあ……///」

女「……///」

美琴「彼女に渡すプレゼントとかももう準備してたり? おあついですね! ヒューヒュー!!」

男「そ、それは、まあ……///」



美琴「ほんならお前サンタやないかいぃぃぃぃぃいいいいいいいいいいいい!!!!!!!」


55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/05(土) 19:40:29.18 ID:HiwIIH8x0


男「ひ、ひぃ!?」

美琴「シスターズ、カモン!!」

 美琴の号令と共に黒い覆面をした集団が突如現れ男を取り囲む。

男「な、何を…! ぬがふが!!」

 男はあっという間に猿轡をかまされ、黒い袋の中に強制的に詰められ、歩道に寄せられていた黒いワンボックスの中に連れ込まれてしまう。

女「お、男ぉ!!」

覆面A「任務完了です、ミサカは速やかにお姉様に報告します」

覆面B「これで八人目のサンタを確保です、とミサカはこれまでの成果を発表します」

美琴「安心しなさい! 命までは取らないわ! ただし今夜のデートは諦めなさい! 彼が解放されるのはこの忌まわしき聖誕祭が終わってからよ!!」

女「男ぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」

美琴「あははははは!!!! いい声だわ! まるでアイツに振られた夜の私みたい!!」


57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/05(土) 19:44:28.68 ID:Io0kcAIrP


振られたシーン見てみてぇなおい


58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/05(土) 19:45:17.59 ID:HiwIIH8x0


黒子「お待ちになって! お姉さま!!」

美琴「黒子!? 私の邪魔をするつもり!?」

黒子「もう見ていられませんの!! せめて、私の手で引導を渡して差し上げますわ!!」

美琴「いい度胸ね…でも果たしてアンタに私が止められるかしら!?」

黒子「止めてみせます! そして、かつてのお姉さまを取り戻してみせる!!」

美琴「くぅぅぅうろこぉぉぉおおおおおおおお!!!!!!」

黒子「お姉さまァァァぁぁあああああああああ!!!!!!」


 ―――これが、クリスマスの悪夢、『サンタ狩り』の顛末である。


59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/05(土) 19:50:06.08 ID:HiwIIH8x0


上条「俺が悪いの?」

一方通行「悪くはねェかもしンねェけど、オマエが何とかするしかねェだろォよ」

浜面(もし俺が麦野の告白断ってたらこうなってたのかもしんねえのかー。マジ怖ぇわー)

 というか、もしかしたら美琴とタッグを組んでたかもしれない。

上条「御坂…一体俺はどうしたらいいんだ……」

一方通行「いっそ付き合ったら?」

上条「それは出来ない。インデックスは裏切れない」

一方通行「だろォなァ……」

上条「とりあえず会ってもう一回話さなきゃなぁ……はぁ……」


60:上条さんの女性遍歴:2011/03/05(土) 19:57:20.92 ID:HiwIIH8x0


浜面「お前本当にインデックスちゃんのこと好きなんだなぁ」

上条「そりゃ、まあ」

一方通行「オマエって、あの元シスター以外の女と付き合ったことあンの?」

上条「ないよ。あのいざこざが全部終わって、その直後に告白したからな。いざこざの間はとてもそんな余裕なかったし」

浜面「インデックスちゃんの前は?」

上条「覚えてない」

浜面「あ、悪い。記憶喪失だっけか、そういや」

上条「いいよ。でも多分いなかったよ。親からもそんな話聞いたことねえし」

浜面「お前もててたのに……勿体ないっちゃ勿体ないことしたな」

上条「もててた? 誰が?」キョトン

浜面「出たよ」

一方通行「冥土帰しでも治せねェなこの病気は」


62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/05(土) 20:03:06.30 ID:HiwIIH8x0


浜面「エロイ話していい?」

一方通行「はァ?」

上条「なによ」

浜面「夜の営みってどうしてんの?」

上条「ぶー!!」

浜面「いや、インデックスちゃんって外国人だろ? だからなんかこう、アブノーマルなプレイでもしてんのかと思って」

上条「ばばばばバカヤロウ!! そそそ、そんなこと、す、するわけねえじゃねえか!!」

浜面「え? そうなの? 至ってノーマルなんだ?」

上条「の、ノーマルっていうか、その」

浜面「そういや、お前ってまだ学生寮にいるんだよな? やっぱり隣の部屋とか気ぃ使うだろ?」

上条「そ、そりゃ、まあ、な……」

浜面「……?」

一方通行「……」

浜面「もしかしてお前、やってないの?」


63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/05(土) 20:08:42.75 ID:HiwIIH8x0


上条「あぁそうだよ!! 文句あっか!!」

浜面「マジでか。ってことは童貞?」

上条「ああそうだよそうですよ上条さんは童貞ですよ!! それが何か悪いんかよ!!」

浜面「いや、悪くはないけど……えぇ~…? だってもう同棲して三年以上経つわけだろ?」

一方通行「どンだけヘタレよオマエ」

上条「うるせぇぇえええええ!!!!!! お前等に俺の気持ちがわかるかーーー!!!!」

上条「手を出さなかったんじゃない!! ましてや手を出せなかったんでもない!!」

上条「俺だって男なんや!! あんな綺麗な彼女と一緒に住んでたらそりゃムラムラする時もあるんやーー!!」

浜面「お、落ち着け! 口調おかしいぞ誰だお前!!」

上条「俺だって…エロイ事したいんだ……」ポロ…ポロ…

一方通行(マジ泣きだよオイ……)


64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/05(土) 20:15:32.84 ID:HiwIIH8x0


上条「でも…インデックスはあれで元シスターだ…そういうことに関してはめちゃくちゃお堅いんや……」

上条「俺がちゃんと職について結婚するまで、そういった行為は一切お預けなんや……」ボロ…ボロ…

浜面「やべえ泣ける」

一方通行「マジで?」

浜面「いやこれマジで辛いって。性欲真っ盛りの十代後半をずっとお預け状態で過ごしてきたわけだろ?」

浜面「俺なら発狂するよ……よく耐えれたな上条」

一方通行「そういうモンかァ…? 俺にはよくわかンねェな」

上条「うぅ…ぐす…ちくしょー……」

浜面「飲め。まあ飲め上条」

上条「うぐう…」グビグビ

一方通行「(しかしこれ、やばくねェか?)」コソコソ

浜面「(あ、やっぱ思った? やべえよなあ。インデックスちゃん、迂闊すぎるよ)」ヒソヒソ

一方通行「(コイツがこんなお預け状態ってこと知ったら、飛んでくる女が何人いるンだよ)」

浜面「(これ誰にも言わないほうがいいなぁ……インデックスちゃん、上条がもてること知ってるだろうに……)」

上条「うぅ…ぐす…インデックスのばかやろう……」


140:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/06(日) 11:44:21.50 ID:a9XYGgJz0


上条「俺は本当にお前がうらやましいよ……」グス…エグ…

浜面「なんかごめん」

上条「しかし実際の話」ムクッ

浜面「お、復活した」

上条「浜面のほうはどうなの? やっぱあれなの? 4Pとかやっちゃってるの?」

一方通行「もう結構酔ってンなオマエ」

浜面「あ、聞いちゃう? それ聞いちゃう?」

一方通行「あー、コイツもキてンなァ」


144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/06(日) 11:52:50.38 ID:a9XYGgJz0


浜面「実はそんなにやったことない。男一人の4Pってマジで難しいんだよ。ってか無理」

上条「え? そんなもんなの?」

浜面「だっておめぇ棒は一本しかないんだもの」

上条「いや、ほら、残りの二人は指突っ込んで『アーイッチャウー』的な」

浜面「エロマンガの読みすぎだ。出来るかそんなもん。すげえ気ぃ使うしマジで疲れるんだよ」

上条「ふーん、そうなんだ」

浜面「あー、でも三人に同時に口でやってもらった時はやばかった。すげえ絵面だったわ」

上条「三人同時フェラ…だと…?」

浜面「こうね、仰向けになった俺に三人が体すり寄せながらやったりとか、三人に膝立ちさせて見下ろしながらとか」

浜面「いや、自分の股間に三人の顔が集中してるのって、視覚的な興奮がハンパじゃねーのな」

上条「……」ムクッ

一方通行「コラ。いらンモンまで復活させンな」


150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/06(日) 12:02:04.03 ID:a9XYGgJz0


一方通行「しかし実際よォ、ハーレムなンてよくやるなァ。あンなクセの強ェ連中相手にしてちゃ、修羅場起こりまくりだろ」

浜面「いやあ、そうでもねえよ。ハーレムっつっても、皆一緒に住んでるわけじゃないしな」

一方通行「あン? そうなの?」

浜面「おう。近所だけどな。全員適当に部屋借りて住んでる」

一方通行「それはもしかしてアレか? 曜日決めてオマエが泊まる場所変える的なコトか?」

浜面「そうそう正解。月は滝壺、水は絹旗、金は麦野って感じで一緒に過ごす相手を決めてるんだ」

浜面「火、木、土、日は俺は自分の部屋に戻る。でも俺の部屋を訪ねるのは自由。まあ大抵4人で過ごしてるけどな」

一方通行「はァン、よく考えてンねェ……アレ、三下どこいった?」

浜面「あら? トイレか?」

 ジャババー!

上条「ふう……」テッカテカ

浜面「何かテッカテカして帰ってきたーーー!!!!」

一方通行「オマエ人ン家でナニしてンだコラァーーーー!!!!」

上条「許そう……全てを……」


151:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/06(日) 12:04:53.14 ID:P1pUmeIeO


上条さんェ…


152:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/06(日) 12:05:44.92 ID:eNFeUqOh0


右手が大活躍


155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/06(日) 12:08:27.70 ID:a9XYGgJz0


上条「んで、一方通行はどうなの?」

一方通行「あァ?」

浜面「いやー、確かに気になるところではあるな。お前全く浮いた話聞かないし、この際だから聞いてみたい」

一方通行「いやァ……別に報告できるよォなこたァねェな……」

上条「いやいやいやいや嘘付けよー。クールぶってるけど一方通行も一人の男だろー」

浜面「むらむらする夜だってあるじゃない? どうしてんの?」

一方通行「これマジな話」

上条「むん?」

一方通行「俺性欲ねェのよ」

浜面「はぁっ!?」


156:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/06(日) 12:08:52.62 ID:BOsj4odR0


なん…やて…?


158:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/06(日) 12:15:09.88 ID:a9XYGgJz0


上条「マジでか!?」

一方通行「マジ。ホレ、この通り俺ホルモンバランスがちょっとおかしくてな。男性ホルモンとかすげェ少ねェンだわ」

浜面「そりゃお前のスベスベな肌を見れば!!」

上条「無駄毛ひとつない体を見れば納得だけども!!」

上条・浜面「「でもこれだけは言わせて!?」」

一方通行「なンだよ」

上条・浜面「「お前ちんこデッカイじゃん!!!!」」

一方通行「」ブホァッ!

上条「その理屈ならちんこもちっちゃくて然るべしじゃん!!」

浜面「なのになんでそこだけは第一位なのよ!! おかしいじゃん!!」

一方通行「知るかァァァ!!!!」


162:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/06(日) 12:21:08.11 ID:a9XYGgJz0


浜面「どうせあれだろ!! それもベクトル操作で何かしたんだろ!!」

一方通行「してねェ!!」

上条「俺は初めてお前のを見たとき思わず言ったね。『嘘…だろ…?』って」

上条「『あれ、俺って結構でかいほうなんじゃね?』という幻想を殺された俺の気持ち、お前にわかるかー!!」

一方通行「わかるかァァァ!!!!」

浜面「もうあれだよね。あんなんもう凶器だよね」

上条「例えるなら日本刀ですな。太さはそうでもないがすらりと伸びたその刀身は美しいというほかないでしょう」

一方通行「テメエらとはもう二度と銭湯には行かねェ」


163:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/06(日) 12:21:59.35 ID:+FFoZv6L0


上条「とにかく許せん!!なんでちんこだけでっかいんだよコラァ!」

一方通行「知るかァ!そんなこたァどォだっていいだろォが!」

浜面「良くねぇ!!ここは一つ確かめ……」

一方通行「ま、待て……何を確かめ……」

上条「浜面!そっち押さえろ!」

浜面「ラジャー!」

一方通行「おい、やめ」

上条「おらぁ!!イマジンブレイカー!!」脱がしっ

一方通行「脱がすなァ!っつーか右手関係ねェ!」

浜面「ゴクリ……やはりでかい……」

上条「くそっ!機能を確かめてやる!それそれ!」ニギニギ

一方通行「何してんだァァァ!!?!」

浜面「味はどうだ!?」レロッ

一方通行「んひィ!?」ビクンッ

浜面「ジュップジュップジュップジュップ」


165:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/06(日) 12:24:36.35 ID:a9XYGgJz0


浜面「へぇー。じゃあ一方通行って実は童貞だったんだ? すげえ意外」

上条「いやー、上条さんは逆に安心しましたのことよ? 一方通行! これからは童貞仲間として仲良くやっていこうぜ!!」

一方通行「……」

上条「……あれ?」


170:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/06(日) 12:32:19.01 ID:a9XYGgJz0


一方通行「昔なァ…ある女の部屋を訪ねる機会があってよ」

上条「仕事で?」

一方通行「仕事っていうか……あァウン、仕事仕事ォ。ンでェ…」

一方通行「その女ってのが変わった奴でよォ、何か片付け癖ってのがあるンだわ」

浜面「ほうほう」

一方通行「何か知らねェけど、仕事とかで失敗したりすると部屋の掃除をしちまうンだと」

上条「なるほどなるほど」

一方通行「ンで、ある日ソイツの部屋訪ねたらァ……すげェ片付いてるワケだ、部屋が」

浜面「ほうほう、何かストーリーが見えてきたね」


171:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/06(日) 12:36:12.30 ID:P1pUmeIeO


黄泉川せんせー…


175:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/06(日) 12:42:30.04 ID:a9XYGgJz0


一方通行「部屋の置くまで行ったら、その女がソファーの上で膝抱えててよォ」

一方通行「あんまり惨めな姿に俺ァ思わず笑っちまったワケだ」

上条「出たよ」

浜面「そこは慰める場面だろー」

一方通行「バァカ言ってンじゃねェよ。俺にそんな高尚な真似が出来るわけねェじゃねェか」

上条「それで? その女の人は何て言ったんだよ」

一方通行「『落ち込んでる相手を笑うなんてひどい』みたいな感じのことを言ってきたな」

上条「そりゃそうだ」

一方通行「何も聞いてねェのにペラペラ喋りだしてきてよォ、挙句の果てにはやっぱり私は間違っていたのか、なンて言い出してよォ」

一方通行「いい加減ムカついたから力尽くで黙らせた」

浜面「おおー! お前の口で相手の口を塞ぐ的な!?」

一方通行「テメエの頭はどンだけロマンティックよ。普通に手で塞いだわ」


179:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/06(日) 12:51:09.19 ID:a9XYGgJz0


一方通行「そンでまァ、色々いらンコトを俺も口走っちまってよォ」

上条「おいそこはしょんな。ちゃんと言え」

一方通行「……『別にテメエがテメエ自身を否定すンのは構わねェ』」

一方通行「『だが、テメエが今までしてきた行動を否定するのは許さねェ』」

一方通行「『不本意だがテメエの行動によって救われた人間は確かにいる。それを間違ったことだなンて、絶対に言わせねェ』」

一方通行「みたいな感じでェ…」

浜面「ヤベェ…これは惚れるわ……」

上条「勃起モンのかっこよさやでぇ……」

一方通行「そしたら、その女が何かボロボロ泣き出してェ……俺の背中に頭コツンって乗せてきてェ…」

一方通行「『……今日だけ、甘えていいかじゃん? 一方通行…』って」

上条「えっ?」

浜面「えっ?」

一方通行「ヤベッ」


182:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/06(日) 12:57:21.15 ID:1xo+wi5tP


そういえば全員面識あるなww


186:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/06(日) 12:59:54.13 ID:a9XYGgJz0


浜面「黄泉川かよぉぉぉおおおおおおおおおお!!!!」

上条「マジで!? それマジで!? あのおっぱいを!? あのおっぱいをぐにゅんぐにゅんしたの!?」

一方通行「ウン、したァ」

上条「一回だけ!? その日一回だけ!?」

一方通行「それからしばらくは週一くらいでヤってた。やばい時は二日間ヤりっ放しってのもあった」

上条「キャァァアアアア!! ただれてるぅぅぅううう!!!! けがれてるぅぅぅううううう!!!!」

上条「ヤってんじゃん!! ふッッッつーーーーにヤってんじゃん!!!!」

上条「ちょっと浜面くん!! さっきの一方通行の台詞リピートして!!!!」

浜面「『俺性欲ねェのよ』」キリッ!

上条「キャァァァアアアアアア!!!!」ボグシャァ!!

一方通行「ぶごあァッ!!」

浜面「半蔵に何て言おうかな……」


194:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/06(日) 13:09:13.27 ID:a9XYGgJz0


上条「もう帰る!! 俺帰る!!」バダーム!

浜面「あ、上条ぉぉ!! ……行っちゃった」

浜面「じゃあ俺もそろそろ帰るわ。……大丈夫?」

一方通行「実験止めたときのパンチよりきいたぜ三下ァ……!」ピクピク…

浜面「どうしよこれ」

打ち止め「こんばんわー!! ミサカのミサカの突撃となりの晩御飯!! おっじゃましまーす!!」

浜面「ああ、打ち止めちゃんちょうどよかった。これの後始末頼むわ」

一方通行「……」死ーん

打ち止め「ぎゃあ!! 一体全体どうしたの!? ってミサカはミサカは突然の流血騒動に大混乱してみる!!」

浜面「よろしくー。あ、打ち止めちゃん」

打ち止め「ん?」

浜面「やっぱ一方通行の前ではその口調なのな」

打ち止め「はうっ!」カァァ…///


201:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/06(日) 13:18:10.42 ID:a9XYGgJz0


上条「うわーーーん!! インデックスただいまーーー!!」バダーム!

インデックス「きゃあ! どうしたのとうま? 何で泣いてるの!?」

上条「うおらぁぁーーーー!!」

インデックス「きゃああああ!!」ドッサー!

インデックス「と、突然あらぶる獣のようにベッドに押し倒すなんてどうしたの? な、何だかいつものとうまらしくないんだよ!?」

上条「……」フー! フー!

インデックス「……?」キョトン

上条「ぬああああああ!! やっぱ裏切れねぇぇぇ!! 無理やりとか無理ぃぃぃ!!!!」


203:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/06(日) 13:19:57.94 ID:1xo+wi5tP


この上条さんは聖人登録していい


205:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/06(日) 13:21:06.03 ID:a9XYGgJz0


インデックス「よ、よくわからないけど、もう遅いし、寝よ?」

上条「……今日は俺風呂で寝ます。高校時代を思い出して」

インデックス「な、何で!? ベッドで一緒に寝ようよ!!」

上条「駄目なんです。インデックスさん、今日の上条さんは駄目なんです。理性で本能を押さえ込む自信がないんです」

インデックス「大丈夫だよ、とうま。一緒に寝よ?」ニコッ

上条「そ、それはもしや!」

インデックス「私はとうまを信じてる!」キラキラキラ…

上条「……」



上条「ふ、不幸だぁぁぁーーーーーーーーーーーーー!!!!」

 
 とりあえずおわっとくわ


212:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/06(日) 13:28:55.73 ID:BOsj4odR0



これ以上やられると浜面に本気で殺意を抱きかねないのでこれくらいだと助かる





    スポンサーサイト上条・一方通行・浜面「カンパーイ」のコメント
  1. 名前:名無しの中毒者◆-[saga] 投稿日:2011/03/17(木) 14:07:45.00 ID:SSJUNKIE150
  2. こんな未来になるといいなぁ
  3. 名前:名無しの中毒者◆-[saga] 投稿日:2011/03/17(木) 14:31:40.00 ID:SSJUNKIE151
  4. 画像クソワロタww
    上条さんはそこまで本気で殴ってねーよwwww
  5. 名前:名無しの中毒者◆-[saga] 投稿日:2011/03/17(木) 18:22:12.00 ID:SSJUNKIE153
  6. 画像に悪意を感じたぞw
  7. 名前:名無しの中毒者◆-[saga] 投稿日:2011/03/18(金) 00:45:31.00 ID:SSJUNKIE155
  8. ほのぼのはいいなぁ

    しかし、一方さんに恨みでもあんの?www
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