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ガチムチ「か、上条さん…ハァハァ…」上条「へっ?」

このエントリーをはてなブックマークに追加 コメント (0) | カテゴリ: とある魔術の禁書目録SS | 更新日: 2011/04/17 21:00
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 20:24:52.86 ID:MjIirLvoO


思えばその日は朝からついていなかった


上条「わー!俺のパンだけ焦げてるぅぅ!?」

インデックス「な、何故か私のは無事だったかも!」


上条「遅刻!遅刻する!!」

インデックス「いってらっしゃーい」


上条「うわぁぁ!誰だ道にバナナの皮捨てた奴!!掃除ロボ仕事しろー!」


上条「不幸だぁぁぁあああ!!!」


 ――いつも通りだった


2: 忍法帖【Lv=12,xxxPT】 :2011/04/14(木) 20:26:07.70 ID:MjIirLvoO


上条「ハァ…ハァ…やばい、本気で遅刻しちまう…」


ガチムチ「……」スタスタ

ポトッ

上条「あっ……すみませーん」

ガチムチ「?」

上条「はい、財布落としましたよ」

ガチムチ「ああ、ありが……ッ!?」

上条「?」

ガチムチ「上条…さん?上条当麻…さん!?」

上条「えっ?」


5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 20:27:45.20 ID:MjIirLvoO


ガチムチ「あなた、上条さんですよね!?」

上条「はい、えっと、そうですけど…」

ガチムチ「マジかよ…本物…?」

上条「あの……すみません、よくわかんないんですけど、俺これから学校行くんで……」

ガチムチ「……」ブツブツ

上条「じゃあ…」

ガチムチ「待て!!」ガシッ

上条「!」

ガチムチ「上条さん、好きだ!」

上条「へっ?」

ガチムチ「突き合ってくれええええぇええ!!!」ガバッ

上条「えっ、なっ!?」


8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 20:29:30.59 ID:MjIirLvoO


ガチムチ「上条さん!上条さん!!」

上条「ちょっ…いきなり何を…!」

ガチムチ「ペロペロ!耳ペロペロ!」

上条(くそっ、無駄に体格良くて重いから退かせねぇ!)

ガチムチ「上条さんのツンツン頭もふもふ!くんかくんか!」

上条(せめて手が自由になれば…)

ガチムチ「これが上条さんのにおい…グフッ…上条さんの太もも…」サスリサスリ

上条「ひっ…」

ガチムチ「逞しい…逞しい!良い触り心地である!かわいいのである!!」

上条「不幸だぁぁあ!!!」


11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 20:32:20.70 ID:GuFx3IrTO


不幸すぎワロタ


12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 20:34:50.91 ID:MjIirLvoO


ガッ

ガチムチ「うほっ」バタッ

上条「えっ…?」

土御門「よぉカミやん」

上条「土御門!?」

土御門「何やってんだ、朝っぱらからオッサンに襲われるなんて普通じゃないぜい?」

上条「あぁ…ほんと不幸だ…」

土御門「いや、これはカミやんが不幸だからじゃないんだにゃー」

上条「えっ?」

土御門「残念ながら『普通じゃない事』が起きてるんだにゃー」


14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 20:39:38.04 ID:MjIirLvoO


上条「普通じゃない…?また魔術師か?」

土御門「ああ、実は…」


「きゃー!上条さん!?」 「土御門も一緒よ!」

二人「!!」

腐女子1「きゃあぁああ!こっち向いたぁ!!」

腐女子2「土上よ!カメラ持ってない!?」

腐女子3「時代は上土でしょ!ぐふっ、萌えるwww」

腐女子4「……」パシャッパシャッ


土御門「カミやん!こっちだ!」

上条「えっ、おう!」


19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 20:48:45.99 ID:MjIirLvoO


ソッチイタ? ミウシナッタ… モトハルー ヤッパ上ステガ… クマナクサガセー カミジョウサーン


上条「ハァ…ハァ……一体なんなんだよ…」

土御門「……カミやんは異次元の世界って信じるかにゃー?」

上条「異次元の世界?」

土御門「そうだぜい」

上条「うーん…在っても不思議じゃないんじゃないか?」

土御門「そうか。じゃあカミやん、オタクってわかるな?」

上条「あぁ」

土御門「オタクは二次元…所謂アニメや漫画やラノベの世界が好きなことも知ってるな?」

上条「あぁ」

土御門「……もし、異次元の世界での俺たちが『二次元の中の人』だったら、どうする?」


20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 20:58:55.53 ID:MjIirLvoO


上条「……はぁ?」

土御門「これから言う事は全て本当の事…らしい。俺も最初は信じられなかったが…」


土御門が言うには、異次元の世界では俺たちの生活がラノベやアニメといったものにされていたらしい
そこでこちらの世界の魔術師が何らかの魔術で異次元の人間…つーかオタクをこちらの世界に連れてきた
二次元の世界に常日頃から思っていたオタク達は、アニメなどで見る俺達に会った事を感動してかさっ
きのような犯罪紛いの事をしてるとか…してないとか…

土御門「多少の被害は出てるらしいぜい」

上条「やっぱりしてたのか…」


24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 21:06:36.43 ID:MjIirLvoO


上条「つーかあいつらはどうやってここに来ているんだ?」

土御門「アニメイトっていう店に入ったと思ったらいつの間にか学園都市の中にいたらしい」

上条「それじゃあセキュリティの意味はない…か」

土御門「どうやら俺達は割りと作中に出ているらしいから、人をみたらとりあえず逃げた方がいいな」

上条「そんな……くそっ、あいつらの特徴とかはないのか?」

土御門「人の名前を叫んでいる、カメラでやたら写真を撮っている、人を見て息を荒らげる、コスプレをしてたりする…くらいか?」

上条「うーん…」


26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 21:13:56.95 ID:MjIirLvoO


ヴー ヴー

土御門「あ、すまん」

土御門「もしもし……えっ!?……あぁ…、わかった。あぁ…」ピッ

土御門「カミやん、今すぐ寮に帰れ」

上条「はぁ?」

土御門「オタク達の中には特定のキャラをもの凄く好きになったり、反対に嫌うような奴らもいる」

土御門「特に主人公やヒロインは人気もアンチも集まりやすい」

上条「って事は…」

土御門「俺達のラノベのタイトルは『とある魔術の禁書目録』!カミやんと禁書目録がメインだ!!急げ!」

上条「!…インデックス!!」ダッ


28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 21:17:06.80 ID:MjIirLvoO


‐‐‐

インデックス「スフィンクスー」

スフィンクス「くけけけ」
ピンポーン

インデックス「ん?」

ピンポーン

インデックス「とうま…は鍵持ってるから違うよね」

ピンポーン

インデックス「あっ、もしかしたらまいかかも!」

ピンポーン

インデックス「はーい、今開けるんだよ」

ガチャッ


キモオタ「ふひっ…インデックスたん…」

インデックス「……え?」


29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 21:22:25.28 ID:MjIirLvoO


キモオタ1「インデックスたんゲットぉぉおおおおおおおおお!!!」

インデックス「きゃああああああ!!!!」

キモオタ2「インデックスかわいいよインデックス…」

キモオタ3「こ、これがリアルインデックス…」

キモオタ4「マジ天使…イギリスぱねぇ」

インデックス「やめて!離してほしいんだよ!」

キモオタ1「怖がらないで^^」

キモオタ2「ペロペロ^^」

インデックス「うわぁぁぁん!!!」


34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 21:28:16.33 ID:MjIirLvoO


キモオタ3「とりあえず脱がせ」

キモオタ4「い、インデックスたんのちっぱいがこの布の下に…」

キモオタ2「俺処女貰いな^^」

キモオタ5「じゃ、じゃあおれアナルな!」

インデックス「やだぁ!やめて!やめて!!」

キモオタ1「泣かないで…インデックスたん…」

インデックス「がうっ!」

キモオタ2「いでぇっ!?」

キモオタ5「フェラは無理そうだな…」

キモオタ3「もうさっさと突っ込んじまえよ」

キモオタ4「ハァハァ…」モミモミ


36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 21:34:36.55 ID:MjIirLvoO


キモオタ2「思いっきり噛んだな…ふひゃ、前戯なしでやってるよ」

インデックス「やだぁ!!やだ!!」

キモオタ1「そんなにやだやだ言わないで…子供じゃないんだからわかるよね…」

キモオタ4「む、胸は子供サイズ…」

キモオタ2「いきまーす^^」

インデックス「や、やめ…、とうまぁぁぁぁぁぁ!!!」


上条「インデックスから離れろ!!」

バキャッ

キモオタ2「げぶぅ!」


37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 21:35:18.20 ID:JNaG95Q90


上条さんキター


41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 21:39:19.90 ID:MjIirLvoO


インデックス「とうま!」

キモオタ3「い、いつの間に!?」

上条「てめぇらが!」ガッ

キモオタ1「らまっ!」

上条「インデックスに!」バキッ

キモオタ5「めこ!」

上条「群がって!」ゴリッ

キモオタ4「きゅん!」

上条「脱がしてた時からだよ!!」ファッ

キモオタ3「でっぷ!」

上条「くそっ!くそっ!」ガッガッ


43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 21:44:15.88 ID:MjIirLvoO


上条「オラ!ゴルァ!!」

インデックス「もうやめてとうま!私、大丈夫だから!」

上条「でも!こいつらは、お前を!」

インデックス「まだ何もされてないんだよ!大丈夫だから、とうまも落ち着いて!」

上条「ハァ…ハァ……、インデックス…」

インデックス「もう皆気絶しちゃってるんだよ、ありがとうとうま、助けに来てくれて…」



キモオタ2「それはどうかな…?」ムクリ


45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 21:48:55.89 ID:MjIirLvoO


インデックス「!!!」

上条「下がってろインデックス!」

キモオタ3「これがそげぶか…痛かったぜ」ムクリ

キモオタ5「でもな、俺達は駆動鎧を着てるんだよ…」ムクリ

キモオタ1「肉という名のな!」ムクリ

キモオタ4「ちっぱい…」ムクリ

上条「なん…だと…」


48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 21:52:46.25 ID:MjIirLvoO


キモオタ2「これで5対1だ…」

キモオタ1「ふひひwサーセンw」

上条「くっ……うぉおおおお!!」

キモオタ5「今だ!体重でのし掛かれ!」

上条「しまっ…」


51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 21:59:30.63 ID:MjIirLvoO


がしっ

上条「――えっ?」

「インデックスを連れて早く行きな」

「ここからは俺達の出番だ」

「ああ、こいつらみたいなのばっかりだと思われたくないしな」

上条「あ、あんた達は?」

「なに、名乗る程の者じゃない」

良オタ1「通りすがりのインデックス厨さ」

良オタ2「インデックスの幸せを邪魔する奴は許さない!」

良オタ3「インデックスの幸せは俺達が守る!」

キモオタ2「な、なんだよこいつら…」

上条「わかった、行こう!」

インデックス「あ、ありがとうなんだよ!」

タタタッ…


54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 22:06:41.75 ID:MjIirLvoO


インデックス「と、とうま!どこに逃げるの?」

上条「安全な場所だ!…もっとも、今の学園都市に安全な場所なんてあるかわからないが…」

インデックス「今、何が起こってるの?」

上条「……」


「あ!上条さん!」「インデックスもいるぞ!」「上イン!上イン!」

上条「!こ、こっちだ!」

「あ、インデックス!?」「本物!」「当麻だ!」「噂は本当だったのか!」


上条「こっちからも人が…!」

インデックス「とうま!路地裏に入ろう!」


55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 22:12:22.72 ID:MjIirLvoO


‐‐‐路地裏

上条「ハァハァ…」

インデックス「ハァハァ…」

上条「どうやら撒けたみたいだな…」

インデックス「良かったんだよ…」

上条(これからどうするか……インデックスを連れて魔術師倒しに行くにしても迂闊に動けない。そもそもインデックスの格好は目立ちすぎる…)

上条(かといって置いていったらまたさっきみたいな事がある可能性だって……くっ!考えろ!考えるんだ!!)




ステイル「おや…?上条当麻…か?」


57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 22:19:00.60 ID:MjIirLvoO


上条「えっ、す、ステイル!?」

神裂「私もいます。…お久しぶりです」

インデックス「あ、かおり!すている!」

上条「お、お前らこんなところで何やってんだ!?」

ステイル「それは君たちにも言えることだろ?しかし見たところ同じような状況のようだね。僕たちも人に追いかけられてね…」

上条「そもそもなんで学園都市に…」

ステイル「べ、別に…。土御門に呼ばれてね…」

神裂「すみません、本当はあの子に会いたくて…」

ステイル「神裂!」

上条「はぁ…なるほど」


59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 22:24:55.97 ID:MjIirLvoO


上条「……そうだ!お前達に頼みたい事があるんだ!」

ステイル「お前の頼み事なんて誰が聞くと…」

上条「すまないがインデックスを少しの間預かっていてくれないか?」

ステイル「気が変わった。聞いてやるとするよ」

神裂「それは、どういう…?」

上条「俺にはこれからやらなきゃいけない事があるんだ」

インデックス「とうま!これは魔術関係なんでしょ?私も行くんだよ!」


60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 22:30:22.71 ID:MjIirLvoO


上条「インデックス…」

インデックス「魔術はとうまよりずっと詳しいんだよ、それにとうまはいつも一人で行って怪我して帰ってくるから…」

上条「インデックス、俺はお前にこれ以上さっきみたいな目に合わせたくないんだよ」

インデックス「……」

上条「お願いだ、わかってくれるか…?」

インデックス「……」

インデックス「なるべく、怪我しないでね。無茶しちゃ駄目なんだよ…」

上条「あぁ、わかってる」

インデックス「ちゃんと帰ってきてね?」

上条「当たり前だ」

上条「…じゃあ、頼むな。神裂、ステイル」

神裂「はいっ」

ステイル「ふん…」


61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 22:37:30.61 ID:MjIirLvoO


‐‐‐

上条「やっぱり好きに走り回れないのはいたいな…」

上条「今でも異次元の人は増えていってるみたいだな…」

上条「くそっ!どうすればいいんだ!」

カミジョウサンノコエシタ? キノセイジャネ? イチオウサガソウゼ


上条「!」バッ

上条「公衆便所か……あそこに隠れておこう」


66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 22:42:08.52 ID:MjIirLvoO


‐‐‐公衆便所

上条「ここら辺は来ないけど…人があんまり来ないところらしいな、良かった」

上条「とりあえずどこにいるのかは…土御門からの連絡を待つか…」

上条「待つだけってのもな…」

上条「……」

上条「……」

ホモ「……」

上条「!?」


72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 22:51:02.84 ID:MjIirLvoO


ホモ「ふひ…上条さん…」

上条(俺は一番奥の壁側、この男は入り口に立ってる……逃げるのは無理でも倒せば…)

ホモ2「ずっと男キャラ待ってたかいがあったよ…」ガチャ

ホモ3「まさか大本命が来るとはな…」ガチャ

ホモ4「俺はどっちかと言うと浜面の方が…でも上条さんも全然いけるぜ」ガチャ

上条「個室から出てきたぁぁぁぁあ!?!?クソ!ホモ の後に数字がなかったから1人だと思って油断してた!!!」

ホモ改めてホモ1「うほっ…」

ホモ達「「「いい男…」」」

上条「ぎゃああああああああああ不幸だぁぁぁぁあああああああああああああ!!!!!!」


78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 23:03:56.28 ID:MjIirLvoO


‐‐‐常磐台

「美琴を出せー!」「みこくろ最高!!」「上条美琴ー」「黒子ぉぉぉぉ!」「サテンサン!」「寮管さーん!」「美琴結婚してくれー」



黒子「あの校門前の集団…やっぱり風紀委員として注意してきますの!」

美琴「やめておきなさい!黒子の名前呼んでる奴もいるじゃない!」

黒子「ですがお姉さま…」

美琴「それにセキュリティが壊れて入ってきたっていうこの不法侵入者達にロリコンが多いから風紀委員の出動は止められてるんでしょ?」

黒子「そうですの、でも…!」

美琴「大丈夫よ、いざとなったら私がいるじゃない」

黒子「お、おねえさまぁぁぁぁあああああああああ!!!」ガバッ

美琴「全く…」


82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 23:16:44.46 ID:MjIirLvoO


‐‐‐黄泉川家

ピンポンピンポーン

「一方さーん!」「ミサワぁぁぁ!」「上一ですね!」「芳川ー!オレだー!結婚してくれ!」「じゃんじゃんかわいいじゃん!」「打ち止めたんのロリっぱいちゅぱちゅぱ」


一方通行「チッ…うっせェな」

番外個体「もしかして、ミサワってミサカのことかな?」

黄泉川「名前すら…じゃんって酷いじゃん」

打ち止め「うぅ…怖いよあなた、ってミサカはミサカはロリコンへの恐怖に後ずさってみたり」

一方通行「……行ってくる」カチッ

芳川「ついでに三食昼寝付きなら考えてみるわって伝えておいて」

一方通行「返事くらい自分でしろ!」


83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 23:18:11.41 ID:MjIirLvoO


黄泉川「待つじゃん!ここはアンチスキルの…」

一方通行「お前だって一応女だろ」

黄泉川「……、」

番外個体「あれ、ときめいてる?ときめいちゃってるかい?」

芳川「ところで今日のご飯は何かしら」

打ち止め「あなた…」

ガチャッ

一方通行「来いよ!5秒で1人残らずスクラップにしてやンよォォ!!」


84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 23:25:23.87 ID:MjIirLvoO


‐‐‐病院

御坂妹「このミサカは調節の為にここに居たから平気だったようですが、外が大変な事になっているようですね、とミサカは内心ほっとしています」

リアルゲコ太「他の個体は大丈夫なんだろうね?」

御坂妹「はい、ビルの上などには流石に来ないようらしいです、とミサカはミサカネットワークからの情報を提供します」

御坂妹「上位個体も一方通行に守られていて平気なようです、とミサカは新しい情報をつけたします」

リアルゲコ太「ふむ、それなら安心だね?」


89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 23:36:22.27 ID:MjIirLvoO


‐‐‐ファミレス

麦野「ん…このメーカーの鮭弁ハズレね」

絹旗「私が昨日見た映画は超当たりでしたよ。こう、芝生だけ妙にリアルで…」

滝壺「……ぐーすかぴー……」

浜面「……なんでみんな普通なんだよ?なに?馴染めない俺がおかしいの?」


「浜/面」「絹旗ー!」「フレメアどこー?」「隠れ巨乳滝壺!」「むーぎのーん!」「浜面もげろ!」「フレ/ンダ」「シルバークロース×浜面」「浜面ァァァ!!」

麦野「ギャラリーの1人や2人、何十人いても気にするなよ」

浜面「それは気にしなきゃ駄目だろ!つーかなんで俺罵倒ばっかなの!?」

滝壺「大丈夫、私はそんなはまづらを応援してる」

浜面「起きてたのか…滝壺」


93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 23:42:57.78 ID:MjIirLvoO


‐‐‐公衆便所

ドサッ

上条「うわぁ!」

ホモ1「いくら上条さんでも男を前にした俺らには叶わないってか…」

上条「うっ…」

ホモ2「ハァハァ…もう我慢出来ねぇよ」

ホモ3「そろそろズボン脱がせるか」

上条「!!!」

ホモ4「おっと暴れない暴れない」ガッシリ

ホモ3「ほーら、脱ぎ脱ぎしましょうね上条さん」


97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 23:50:36.85 ID:MjIirLvoO


上条「おい…お前らなんでこんな事するんだよ!」

ホモ1「上条のことが好きだからだよーぺろぺろ」

ホモ2「もう我慢出来ねぇよ…」ハァハァ

ホモ3「前から上条さんにこうしたいって思ってたんだ…」

ホモ4「気持ちよくしてやるから安心しろ」

ズルッ

上条「あっ…」

ホモ1「上条さんはボクサーパンツ派かぁ」

ホモ2「は、早くパンツも脱がせろよ…」

ホモ4「まぁまぁ、まずはパンツを堪能すべきた」

ホモ3「良いこと言った」


103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 23:58:37.61 ID:MjIirLvoO


ホモ1「まずはパンツの上から焦らすように撫でてだな…」

ホモ3「これが上条さんのケツか…」モミモミ

ホモ4「自分だけ楽しむなって、仰向けにさせろよ」

ホモ2「ぺろぺろ…ぺろぺろ」

上条「お、おい!もうやめろよ!」

ホモ1「こっからが本番だって」

ホモ3「んだんだwww」

上条「くそっ…なんで俺なんだよ!なんで俺なんだよ!!」


110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/15(金) 00:06:34.09 ID:tC9NvjxHO


ホモ4「そりゃ上条さんだからだよ」

ホモ3「踝ぺろぺろ」

上条「なんだよそれ…意味わからねぇよ…!」

ホモ1「あ、そうだ、代わりに良いこと教えてあげるよ」

上条「?」

ホモ1「ゲイに聞いた恋人にしたいランキングで一位だよ!おめでとう!」

ホモ達「「「おめでとう!」」」パチパチ

上条「……」

何故か涙が出そうになった


112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/15(金) 00:08:57.49 ID:4H75eeXg0


これは不幸だと認めざるをえない


117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/15(金) 00:15:17.38 ID:tC9NvjxHO


ホモ2「くっ、そろそろ限界だ…」ハァハァ

ホモ3「仕方ねーな、そろそろヤるか?」

上条「ヤるって…」

ホモ4「この状況から考えてみろよ。アナルなら男同士でも出来るんだぞ…」

上条「!」ゾワァ

ホモ1「上条さんまだ勃ってないけど仕方ないな」

ホモ3「まぁ上条さんが勃ってなくてもこっちのアスカロンは良い感じだから大丈夫だ」

ホモ2「こっちのアスカロンも勿論大丈夫である」

ホモ4「初めて見た時からアスカロンがスタンバイしてたのである」

ホモ1「ローションもアスカロンもあるし大丈夫である」

ホモ達「「「であるであるwwww」」」

上条(もう暫くアックアと会えない)


121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/15(金) 00:20:34.21 ID:CApTn2/pP


マジキチ


124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/15(金) 00:28:03.47 ID:tC9NvjxHO


上条「おい…てめぇら…」

ホモ達「「「何なのである?wwwww」」」

上条「こんな風に数人で囲んで、無理矢理やって本当にそれでいいのかよ?お前らだって俺じゃない、和姦できる相手とのほうがいいに決まってるだろ?
ならこんなところでこんな事やってないで今やるべき事があるだろ!それでもこのまま続ける、これがいいって言うなら、いいぜ、まずはその幻想をぶち殺す!!」

ホモ1「いや、上条さんが本命なんで」

ホモ2「こういうののが興奮するじゃねぇか…」

ホモ3「残念だな、上条さん」

ホモ4「この想いは幻想じゃない!」


127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/15(金) 00:29:40.73 ID:tC9NvjxHO


上条「なっ…あっ…」

ホモ1「絶句してるよ」

ホモ2「その開いた口に入れてやろうか」

ホモ3「じゃあ俺拘束しながら前を弄ってる」

ホモ4「じゃあ乳首で」

ホモ1「やった!俺後ろだ!」



ごめんインデックス、どうやらケツに怪我して帰るはめになったみたいだ


131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/15(金) 00:38:22.73 ID:tC9NvjxHO


なんでこんな事になったんだろう

ホモ3「暴れないで上条さんちゅっちゅっ」

ホモ4「足持ってるから早くパンツ下げろ!」

もし朝からもう一度やり直せるなら、ずっと家に引きこもっていよう
学校?休むしかないな

ホモ2「上条さーん、口開けてよー。鼻つまんじゃうよー」

今思えば、バナナの皮で転んだ事なんて全然不幸じゃなかった
バナナをしゃぶるのと比べたら

ホモ1「くそっ…上手く入らねーな…」

もう不幸だって言わないから
やり直すチャンスが欲しい

ホモ1「いれるよ…上条さん」


137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/15(金) 00:50:35.86 ID:tC9NvjxHO


ホモ1「ぐぁ!」

ホモ2「ぎゃあ!」

ホモ3「ひぎぃ!」

ホモ4「あひん!」

上条「……えっ?」

「大丈夫ですか?」

上条「お前…」

ミサカ19090「早く服を着てください、とミサカは恥ずかしそうに目を背けます…」


145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/15(金) 00:58:48.93 ID:tC9NvjxHO


19090「ミサカには現在学園都市で何が起こっているのかわかりません、とミサカはミサカネットワークを使ってもなお現状を把握出来なかった事を伝えます」

19090「ミサカは検体番号19090号です。このミサカは初対面なのですが、ミサカが知るなかでこの状況を打破できるのはあなたくらいしか知らなかったのです、とミサカは正直に話します」

19090「そこであなたを探してみたら掘られかけていたので助けてみました。が、もしかしてこれは趣味でしたか?とミサカはもうひとつの可能性を疑います」

上条「いえ…本当に誠にありがとうございました」

19090「顔を上げてください、とミサカは土下座をしているあなたに少し困惑しています」

上条「いや…ほんと…恥ずかしいのとありがたいので上条さん顔があげれないですよ…」


148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/15(金) 01:05:08.64 ID:tC9NvjxHO


19090「それで、あなたには今回の事について何か心当たりはありますか?とミサカは訊ねます」

上条「あぁ、それは一応な。安心しろよ、元々俺もそいつを殴りに行くところなんだ」

19090「そうだったのですか、とミサカは頷きます」

19090「ではミサカは病院に戻ります、とミサカはお辞儀をします」

上条「あぁ、気を付けろよ」

上条「……」

上条「……!……!」ダンダン ←さっきの恥ずかしいところを見られたのを思い出した


152:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/15(金) 01:11:44.53 ID:tC9NvjxHO


‐‐‐

ピルルル ピルルル

上条「もしもし…」

土御門『よぉカミやん』

上条「土御門か…」

土御門『カミやんえらく疲れてないかにゃー?』

上条「自分の知らない世界を覗いちまったよ」

土御門『あぁ…』

上条「自分の事をそういう性の対象として見られてるなんてさ…思ってなくて…」

土御門『あぁ…わかる』

上条「わかっちゃうのかよ」


158:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/15(金) 01:17:04.01 ID:tC9NvjxHO


土御門『そういうカミやんは?ぶったゃけヤっちゃったのか?』

上条「いや…未遂?」

土御門『そうか…』

上条「まさか土御門…」

土御門『……』

上条「おい…」

土御門『まぁ冗談だぜい。多分』

上条「そういうのやめろよ…」

土御門『俺、ゲイに聞いた恋人にしたいランキングに入ってるらしいけど、カミやん一位なんだってな』

上条「うわああああああぁああああああ!!!」


160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/15(金) 01:20:37.09 ID:tC9NvjxHO


上条「今上条さんそこがピンポイントに触っちゃいけないところだから…傷抉るなよ…」

土御門『す、すまん…』

上条「で、なんで電話してんだっけ?」

土御門『あぁ、魔術師の位置わかったんですたい』

上条「へー」

上条「……」

上条「もっと早く言えよ大事な事はぁあああああああああああああああああああああ!!!?」


164:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/15(金) 01:28:54.07 ID:tC9NvjxHO


上条「くそっ、今まで歩いたほうと逆方向じゃねぇか!」タッタッ

「上条さんぺろぺろ」「インデッ糞どこだー」「糞子ころすケ」「あの、姫神さん、応援してます!」「あわきーん!」「ゴミ琴氏ねー」


上条「…なんか物騒な意見も多いな…」


「向こうに海原いたって!」「一方通行どこだよ」「上条とかイラネ」「ライフライン好きだ!」「浜面もげろ」「麦野はババァ」


上条「……魔術師を倒せば、全て終わるんだ…」

上条「待ってろ魔術師…!」


166:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/15(金) 01:37:12.73 ID:tC9NvjxHO


‐‐‐

ガチャッ

上条「……」

魔術師「……」

上条「てめぇだな、今回の犯人は」

魔術師「…ふむ」

上条「なんでこんな事をした」

魔術師「……科学なんて嫌いなのさ。科学なんてなくなればいい。学園都市なんてなくなればいいってね」

魔術師「しかし虱潰しに殺すのも面倒だ。なら人の悪意につけこんで勝手に殺しあってればいいと思ってね」

魔術師「あの人間達は面白いね。あの人間たちにとって二次元でしかないのに、嫌ったり憎んd」

ゴキャッ

魔術師「へぶっ!」


167:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/15(金) 01:42:15.22 ID:tC9NvjxHO


上条「……」

魔術師「ま、待て!まだ話の途中だっただろう!ああいうときって手は出さないっていう暗黙の了解が…」

上条「言いたいのはそれだけだな」

メガッ

魔術師「げぶぅ!」

上条「てめえの勝手な考えで、何人の人が傷付いたと思ってるんだ!」

ジョラッ

魔術師「がへぇ!」

上条「未遂だって!怖いんだよ!!トラウマものだ!!!」

ドガッ

魔術師「ぎょぎょ!」


168:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/15(金) 01:43:34.16 ID:einoIw240


これは怒っていい


169:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/15(金) 01:48:38.93 ID:tC9NvjxHO


上条「科学が嫌い?こっちはガタイのいい男が嫌いになりそうだよ!!」

上条「これも右手のせいだって、不幸なだけだって思おうとしたけど!違ったよ!お前のせいだよ!!」

魔術師「ま、まっt…」

上条「一度ゲイに恋人にしたいって言われてみろよ!一位になってみろよ!トイレであんなことされてみろよ!」

上条「俺だけじゃない。殺されなくても心に傷をおった人はたくさんいるはずだ!」

上条「お前が今日の事をなかった事にするって言わないなら、いいぜ、殺す!いいぜ、殺す!!」

魔術師「わがっ…わかっだ…!」

上条「いいぜ、殺す!!」

‐‐‐


173:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/15(金) 01:51:37.13 ID:tC9NvjxHO


‐‐‐

思えばその日は朝からついていなかった


上条「わー!俺のパンだけ焦げてるぅぅ!?」

インデックス「な、何故か私のは無事だったかも!」


上条「遅刻!遅刻する!!」

インデックス「いってらっしゃーい」


上条「うわぁぁ!誰だ道にバナナの皮捨てた奴!!掃除ロボ仕事しろー!」


上条「はぁ…早く学校行こう」

上条「あ、桜咲いてる…」


175:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/15(金) 01:54:11.51 ID:tC9NvjxHO


‐‐‐学校

上条「……」

土御門「カミやん、何見てるんだ?」

上条「ああ、外で桜が綺麗に咲いてるんだよ」

姫神「あ。本当。きれい…」

青ピ「カミやんが桜なんかに見とれてるなんて珍しいなぁ」

上条「そうか?」


176:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/15(金) 02:00:21.77 ID:tC9NvjxHO


‐‐‐

インデックス「とうまー!むこうでお団子売ってたんだよ。ベンチ座って食べよう」

上条「あぁ、そうだな」

上条(結局、あの事は全くなかった事になっているようだ)

上条(でも右手のせいで俺だけ記憶が残っている)

上条(でもそれはいいんだ。だって…)

インデックス「桜綺麗だねー」

上条「あぁ…綺麗だし、団子は美味いし、温かいし…幸せだなぁ」

インデックス「……!とうまが幸せって言った!?」

上条「あぁ、こっちのほうがいいだろ?」


 ――いつもとは、少し違っていた


おしまい


177:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/15(金) 02:01:25.40 ID:YBvXqCioO



なんだったんだ…www


197:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/15(金) 04:41:46.82 ID:/ELt4luY0


面白かったw上条さん不幸すぎwwww
1乙



    スポンサーサイトガチムチ「か、上条さん…ハァハァ…」上条「へっ?」のコメント
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