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一夏「なんで俺は童貞なんだよ!!ちくしょう!!」

このエントリーをはてなブックマークに追加 コメント (0) | カテゴリ: その他 | 更新日: 2011/05/02 19:30
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 17:53:43.97 ID:1YRZaL0oO


弾「そーいやお前彼女出来たのか?」

一夏「いや、まだだけど」

弾「はぁ~?あの環境でなんで出来ないんだ?」

一夏「そんなこと言われてもな」

弾「そしたらもしかしなくても童貞か」

一夏「そりゃそうだろ」

弾「おいおいマジかよ。仲間内で童貞なのお前だけだぞ一夏」

一夏「嘘つけよ、そんな餌で俺が」

弾「えっ」

一夏「えっ?」


3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 18:00:10.44 ID:1YRZaL0oO


一夏「な、なんだよその顔!嘘なんだろ?」

弾「いや嘘じゃねーよ」

一夏「はぁ!?だ、だって勝手に童貞卒業したら死刑だってみんなで誓ったろ!?」

弾「あぁ、そんなことあったか?まあなんにせよその誓った仲間で童貞なのお前だけだぞ」

一夏「嘘だ・・・う、嘘なんだろ?」

弾「だから嘘じゃねえって」

一夏「こ、この・・・この裏切り者!!!」

弾「なんだよそりゃ」


4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 18:04:55.49 ID:1YRZaL0oO


一夏「くそっ!!・・・くそっ・・・」

弾「まあ、なんだ・・・悪かったよ。つーか、お前もとっとと卒業すりゃいいだけの話しだろ」

一夏「そんな簡単に出来りゃ苦労しねえ!!」ベスーン!

弾「いてっ!この野郎なにしやがる!!」バスーン!

一夏「な、殴ったな!?ちくしょおおお!!」ボコスカ

弾「やるかこの童貞野郎!!」ボコスカ




一夏「ちくしょう・・・ちくしょおお・・・」トボトボ


6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 18:09:55.00 ID:1YRZaL0oO


セシリア「あら?どうしたんですの一夏さん」

一夏「・・・」トボトボ

セシリア「一夏さん?」

一夏「・・・セシリアか・・・」トボトボ

セシリア「あの、どうかしましたの?なんだかお疲れのようですけど」

一夏「・・・・・・」ジィー

セシリア「な、なんですの人の顔をじーっと」

一夏「・・・セシリアってさ」

セシリア「はい?」

一夏「処女?」


7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 18:12:59.92 ID:vnpcJXKp0


最悪wwww


8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 18:15:54.72 ID:1YRZaL0oO


セシリア「なぁっ!?」

一夏「処女っぽいけど実際は」

セシリア「い、いきなり・・・」

一夏「ん?」

セシリア「いきなりレディにそんなことを聞くなんて、恥知らずもいいとこですわー!!」ドギューン

一夏「おわあっ!?あ、あぶないだろ!!」

セシリア「おだまりなさい!!そんな紳士の風上にもおけない人、修正して差し上げます!!」ドキューン!

一夏「や、やめっ、死ぬうううううう!!」




一夏「くそっ・・・なんだよ・・・」


10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 18:20:16.55 ID:1YRZaL0oO


一夏「ちくしょう・・・俺には傷心して帰ってきたところに優しく声をかけてくれる美人なクラスメイトすらいないのかよ・・・」

一夏「なにかといえばISを持ち出しやがって・・・くそっ・・・」

一夏「・・・今日はもう寝よう」



一夏「全然眠れねえ・・・ちくしょう・・・なんで俺だけ・・・」



一夏「ん・・・あ・・・あ?朝か・・・」

ラウラ「・・・んん・・・」


12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 18:26:15.08 ID:1YRZaL0oO


一夏「またこいつは・・・・・・ラウラ、おい」ユサユサ

ラウラ「んん・・・んー・・・」ゴロン

一夏「起きろっての、ラウラ」ユサユサ

ラウラ「んぅ・・・なんだ・・・?」

一夏「なんだじゃないだろ、人のベッドに裸で入り込むなって何度言ったらわかるんだ?」

ラウラ「だって、夫婦だから」

一夏「だってじゃないだろ。早く服を着なさい」


一夏(まったく・・・人が童貞をどうやって捨てたらいいか真剣に悩んでまともに眠れないってのに・・・)

一夏(人のベッドで全裸でくつろぎやがって・・・馬鹿にしてんのか!!ちくしょう!!)


14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 18:30:22.65 ID:1YRZaL0oO


ラウラ「着たぞ」ムフッ

一夏「これから授業なのにパジャマ着てどうするんだよ。そもそもパジャマ持ってきてるならパジャマ着て寝ればいいだろ」

ラウラ「・・・」

一夏「・・・なんだ?」

ラウラ「似合うか?」ムフッ

一夏「猫みたいで可愛いな」

ラウラ「そうか・・・可愛いか」


16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 18:36:20.10 ID:2OYaILED0


一夏「早く制服着替えないと朝飯食う時間なくなるぞ?」

ラウラ「分った。先に食堂にいっててくれ」



一夏(まったくいつもいつも・・・・・・なにがしたいんだよ・・・)

一夏(・・・はぁ・・・どうやったら童貞捨てられるんだ・・・どうやったらフラグ立つんだよちくしょう!!)

箒「おはよう」

一夏「ん・・・おはよう」

箒「なんだ、悩み事か?」

一夏「・・・そうだけど、なんで分るんだ?」

箒「お、お前のことなら顔を見ればたいてい分る」


18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 18:40:40.30 ID:2OYaILED0


一夏「なんだそりゃ・・・じゃあ、今俺がなに考えてるか分るか?」ジィー

箒「きゅ、急に言われても・・・えっと」

一夏(童貞を捨てたい童貞を捨てたい童貞を捨てたい童貞を捨てたい)ジィィィィ

箒「そ、そんなに見つめるな!」バシッ

一夏「いって!・・・なんだよ捨てたくて悪いか!!」

箒「えっ?」

一夏「ちくしょう馬鹿にしやがって!!ちくしょおおおおおおおお!!!」ダダダダダ

箒「ま、待て一夏!・・・・・・なにを捨てるんだ?」


22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 18:46:35.24 ID:2OYaILED0


一夏(くそっ・・・くそぅ・・・)グゥゥゥ

一夏(そういや昨日の昼からなんにも食ってなかったな・・・食堂行くか)



シャル「一夏、おはよう」

一夏「おはよう・・・」

シャル「どしたの?」ズイッ

一夏(・・・・・・いっそのこと正直に頼み込んでみたらどうだろうか)


23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 18:51:58.99 ID:2OYaILED0


一夏「いや・・・男としてそんな情けないことは・・・)

一夏(くそっ・・・・・・どうやったら自然と童貞卒業の流れに持っていけるんだよ・・・)

一夏(こんな時相談できる人といえば・・・)

一夏「そうだ!あの人しかいない!!」

シャル「っ!なに?」

一夏「すまん急用だ!」ダダダダ

シャル「・・・変な一夏」


一夏「千冬ねえ!!どうやったら童貞卒業出来るんだ!?」

千冬「朝っぱらからなにをでかい声で言ってるんだ馬鹿者」バシッ


26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 19:02:09.33 ID:2OYaILED0


一夏「ぐえっ!」

千冬「それにここでは織斑先生と呼べと何度言ったらわかるんだ?」バシッ

一夏「いてっ!」

千冬「さらに教師に淫行の方法を尋ねるとはどういう了見だ」バシバシッ

一夏「ごえっ!」バタン

千冬「分ったらグランド10周してこい馬鹿者」

一夏「・・・・・・い、いやだ・・・・・・」

千冬「・・・なに?」


28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 19:04:44.50 ID:2OYaILED0


一夏「俺は・・・姉として千冬ねえに頼ってるんだ・・・」

千冬「ここではわたしは教師だ」

一夏「それでも!・・・だって、俺にはこんなこと聞ける家族・・・千冬ねえしかいないから」

千冬「っ!」

一夏「本来なら兄貴とか父親に聞くんだろうけど・・・俺には・・・千冬ねえしか・・・ぐすっ・・・いないから・・・」

千冬「一夏・・・」

一夏「頼むよ・・・千冬ねえ・・・教えてくれよ・・・」

千冬「・・・仕方ない」


30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 19:08:04.27 ID:2OYaILED0


一夏「ほ、ほんとに!?さすが千冬ねえ!大好きだ!」ギュッ

千冬「や、やめんか馬鹿者」

一夏「それで、どう、どうやれば!どういう流れで童貞って卒業出来るんだ?」

千冬「・・・・・・」

一夏「・・・・・・」ワクワク

千冬「でぃ、ディズ○ーランドだ」

一夏「ディズ○ーランド!?」

千冬「そうだ、ディズ○ーランドでデートすればいい」


32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 19:12:32.61 ID:2OYaILED0


一夏「ディズ○ーランドか・・・ディズ○ーランドでなにすればいいんだ?」

千冬「それは・・・あれだ。ビッグ○ンダーマウンテンとかプー○んのハニーハントとか」

一夏「なるほど・・・で?」

千冬「で?」

一夏「普通に遊ぶだけじゃなくて、なにかアドバイスとかないのか?」

千冬「手をつないだり」

一夏「ほほう」

千冬「・・・カリ○の海賊とか」

一夏「アトラクションはもういいって!」


35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 19:17:10.25 ID:2OYaILED0


千冬「あとは・・・あとはだな」

一夏「・・・・・・」

千冬「シーにいったり」

一夏「・・・・・・」

千冬「いっしょにホーン○ッドマンションとか」

一夏「・・・・・・なんかさ」

千冬「なんだ?」

一夏「中学生のデートじゃんそれじゃ」

千冬「っ!!」


37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 19:24:03.21 ID:2OYaILED0


千冬「・・・いつまで経っても少女の心を忘れないものなんだ。女ってものは」

一夏「・・・・・・」

千冬「・・・・・・」

一夏「・・・やっぱ自分でなんとかするからいいや」

千冬「・・・そうか」

一夏「・・・じゃ」

千冬「・・・遅刻するなよ」


53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 21:02:44.59 ID:2OYaILED0


一夏(こんなこと肉親に相談するとかどうかしてたな・・・・・・まったくタメになる意見がもらえなかった・・・)

一夏(とりあえずメシだな)グゥゥゥ






山田「それじゃ、朝のホームルームはこれで終わりです、なにかありますか?)

一夏「はい」

山田「はい、織斑くん」

一夏「どう・・・」

山田「はい?」

一夏(あ、あぶねえ・・・ここで正直に童貞はどうやったら捨てられるか、なんて聞いたらクラスみんなに俺が童貞だってバレちまうじゃないか)

一夏「あの・・・ちょっとみんなの前では言いづらいんで、あの・・・」

山田「うん?・・・じゃあ、生徒指導室にいきましょうか。じゃあみなさんは授業の準備していてくださいね」


55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 21:06:53.70 ID:2OYaILED0


山田「それで、なんですか?」

一夏「あの・・・恥ずかしい話なんですが」

山田「いいですよ、生徒の相談に乗るのも先生の務めです」

一夏「僕・・・童貞でしてね」

山田「えっ・・・えぇっ!?」

一夏「それで、なんとかして童貞を捨てようと思うんですが・・・どうしたらいいのかな、と思って」

山田「ど、どう、あの、ええっ!?わ、わわわたしになんで!?」

一夏「だって・・・頼れる年上の人なんて先生くらいしかいないから・・・」

山田「えっ・・・で、でも先生その、あの、男の人とお付き合いしたことがないから・・・」


56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 21:10:14.92 ID:2OYaILED0


一夏「えっ?」

山田「あぅ・・・その・・・だから、どうしたらいいかって聞かれても・・・ごめんなさい」

一夏「・・・・・・」

山田「・・・・・・」

一夏「・・・なんかすいません」

山田「・・・ううん。いいの」

一夏「・・・授業の準備してきます」

山田「・・・うん」


62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 21:16:32.88 ID:2OYaILED0


一夏(くそっ・・・俺の周りには頼りになる大人はいないのかよ・・・)スタスタ

一夏(ちくしょう・・・俺に卒業は無理なのか・・・)

一夏(このままなにもないまま大人になって・・・社会に出ればさらに出会いなんて減って・・・魔法使いになっちまうのか・・・)

一夏(くそ・・・いやだ・・・そんなの嫌だ・・・)


一夏「・・・セックスしてえ・・・」ボソッ

シャル「へっ?」


66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 21:21:01.22 ID:2OYaILED0


一夏「ん?」

シャル「い、一夏・・・今なんて」

一夏「シャル・・・ぐすっ・・・シャルぅぅぅ」ギュッ

シャル「えぇっ!あ、ちょっと一夏どうしたの!?」



一夏「ぐすっ・・・うっ・・・」

シャル「なるほど・・・友達みんながど、どう・・・その、経験をしちゃっておいてけぼりにされたと」

一夏「あぁ・・・あんな奴らもう友達じゃねえよ・・・」

シャル「それで、織斑先生も山田先生も相談してみたけどダメだったと」

一夏「・・・ぐすっ・・・」

シャル「えっ・・・その、一夏は、そんなに・・・したいの?」


71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 21:30:24.56 ID:2OYaILED0


一夏「・・・したいかと言われれば・・・砂漠で三日さまよった時に水を欲するのと同じくらいしたい・・・」

シャル「そ、そんなに・・・」

一夏「それかショーウィンドウのトランペットを見つめる少年の17倍はしたい」

シャル「・・・じゃ、じゃあ」

一夏「シャル・・・誰か良い子紹介してくれよ。可愛くて性格良くておっぱいも大きければ尚よし」

シャル「・・・えっ?」

一夏「それと、出来れば経験がないほうがいい・・・下手とか小さいとか言われたら死んでしまうからな。俺が」

シャル「・・・・・・」

一夏「シャル?」

シャル「・・・一夏は誰でもいいんだ。ふーん」

一夏「いや、誰でもってわけじゃないぞ?もちろん、最初はディズ○ーランドから」

シャル「・・・死ねばいいよ」ジャキッ

一夏「おうぁっ!?な、なんで!?」


79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 21:36:49.69 ID:2OYaILED0


一夏「ひどい目にあった・・・なんなんだよ・・・童貞を捨てたいって思ってなにが悪いってんだ・・・」

一夏「ちくしょう・・・ん?そういえばまだ年上で相談してない人が・・・はっ!!」

一夏「あの人ならなんとかしてくれるかもしれない!」



一夏「箒!」ガチャッ

箒「な、なんだ!?女子の部屋を突然開ける奴があるか!」

一夏「緊急事態なんだ!ケータイ貸してくれ!!」

箒「どうした、なにがあった?」

一夏「う、うぐっ・・・は、早く・・・俺のチェリースピリチュアが暴走する前に!!」

箒「なんだかわからんが、ほら!」

一夏「ありがとう、すぐ返すからな!」バタン


84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 21:42:02.94 ID:2OYaILED0


束『もしもし~あなたのお姉ちゃん、束さんだよ!』

一夏『あの、俺です一夏です』

束『あれ、いっくんだー。どうしたの?束さんになにか御用かな?』

一夏『童貞卒業したいんです!助けてください!』

束『突然だねぇ、事情を聴かせてごらんよ』



束『ふむふむ、ちーちゃんも先生もクラスメイトもみんなダメと、いっくん意外とモテないんだね?』

一夏『う、うぐ・・・』

束『よしよし、束おねーさんに任せなさい!すぐに作って送ってあげるからね』

一夏『ほ、ほんとですか!?』

束『ほかならぬいっくんの頼みだからね、そうだな・・・2時間くらい待ってくれるかな?』

一夏『待ちます!待ってます!何時間でも!!』

束『よしよし、じゃあちゃちゃっとやっちゃいますか』


100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 21:50:04.47 ID:2OYaILED0


ヒューン ドーン

一夏「来た!」

プルルルル

一夏『はい』

束『届いたかな?』

一夏『はい、届きました』

束『早速あけてみたまえ!』

パカッ

一夏『これは・・・ドラえもんに出てきそうな光線銃・・・なんですかこれ』

束『それはね・・・いっくんのこと好きになるビームがでる光線銃ぅ~』

一夏『な、なんだってーーーーー!!!』

束『それを女の子のぴぴっと撃てば、すぐにいっくんのこと好きになっちゃうって代物だよ~。彼女ができるよ!やったねいっくん!』

一夏『す、すげえ・・・なんてものを手に入れちまったんだーーーッ!!!』

束『じゃあそれで頑張ってくれたまえ。あ、ちなみにわが妹とちーちゃんには効かないと思うからね』


109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 21:55:16.76 ID:2OYaILED0


一夏(箒と千冬ねえには効かないってどういうことだ・・・)

一夏(あぁ、俺が変なことしないようにあの二人にはセーフティーが掛かってるってことか?)

一夏(なるほど・・・)



一夏(あ、あれは・・・実験台にちょうどいい奴みっけ)

一夏「おーい鈴」

鈴「なに?」

一夏「そりゃっ」ビーー

鈴「・・・なによそのおもちゃ」

一夏「俺のこと好きか?」

鈴「は、はぁ!?誰があんたのことなんか!!」

一夏「そ、そうか・・・」



一夏(あの脳内花畑女ぁ~~ッ!!全然効かねえじゃねえかよッ!!!コケにしやがったなこの俺をぉぉぉッ!!)


116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 22:00:43.60 ID:2OYaILED0


一夏(い、いや待て・・・鈴に効かなかっただけかもしれない・・・中国人だし・・・段ボール肉まんにするやつらだからな・・・)

セシリア「あっ」

一夏「あ、セシリアいいところに!」

セシリア「・・・ふんっ」プイッ

一夏(まだ怒ってんのか・・・しかしこの銃があれば)ビーー

セシリア「・・・なんですの?」

一夏「あれ・・・?効いてない?」

セシリア「・・・ふんっ」スタスタ


一夏「な、なんだってんだよ・・・ちきしょう!!こんなもんっ!!」グシャッ

一夏「コケにしやがってッ!クソッ!!クソッ!!!」グシャッ グシャッ


118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 22:06:15.60 ID:2OYaILED0


一夏(クソっ・・・シャルとセシリアはなんか知らんけど怒ってるし・・・鈴は中国人だし・・・)

一夏(どっかにおっぱいおっきくて意外とウブでそういう経験なくてでもちょっと興味あって実は俺のこと好きな幼馴染とかいねえのかよ!!クソっ!!)



箒「なにを一人でぶつぶつ言ってるんだ?」

一夏「・・・・・・あ」

箒「ん?」


121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 22:09:57.22 ID:2OYaILED0


一夏「俺とセックスをしてください!!」ズサッ

箒「なぁっ!?な、なにを言って、どげz、土下寝をやめろ!!」

一夏「箒が!俺とセックスするまで!土下寝るのをやめない!!」ザザッ

箒「ば、馬鹿なこと言ってないで!一夏!!」

一夏「俺は箒とセックスをするんだよぉぉぉ!!」ゴロゴロ

箒「一体どうしたんだ!?とにかく落ちつけ!!一夏!!」



箒「落ち着いたか?」

一夏「・・・取り乱してごめんなさい」

箒「まったく・・・なにがしたいんだお前は」

一夏「セックス」

箒「ま、まだ言うか馬鹿者!!」


139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 22:21:49.18 ID:2OYaILED0


一夏「なんだよ・・・じゃあ逆に聞くけどな!?なんでやらせてくれないんだ!?」

箒「そ、それは、そういうことはその、不潔だ!」

一夏「不潔・・・不潔だ!?ホモサピエンスが誕生して20何万年、人はずーっとセックスをして子孫を残してきたんだぞ!?
    それを不潔!?馬鹿言ってんじゃねえ!お前だってな、お前の父親と母親がセックスして生まれてきてんだ!
    そのまた父親と母親がいて、ずーっと命をつないできたんだ!それを不潔だ!?お前は今人類の歴史に喧嘩を撃ったんだぞ!
    愛の行為を、不潔というお前のその精神が不潔だ!!馬鹿にしやがって!!童貞捨てたいんだよこっちはよぉぉ!!
    セックスを否定するってことはな、人を、命を否定するってことなんだよ!!分ってんのか!?えぇ!?」

箒「だ、だって・・・」

一夏「だってもくそもねえ!いいか、ほんの数百、いや百年ちょっと前はお前の歳でもう結婚してるのは当たり前だったんだぞ!?
   で、一番大事なことは後継ぎを生むことだったんだ、後継ぎを生むってことは、セックスをするってことだ。そりゃもう毎晩だよ
    それが正しい人間のありかただったんだよ。それをちょっとここ数十年の間にできたモラルでやれ条例だなんだ言いやがって!!
   そんなのはいき遅れたババアの妄言なんだよ!!一番子供を産むのに適した若いうちに子供を作る行為をするってことは大事なんだよ!
   だから俺とセックスをしてください!!」

箒「そ、その・・・じゃあ一夏はわたしのことを愛しているのか?」

一夏「いや別に愛してはいないです」

箒「・・・・・・」


142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 22:24:38.87 ID:BlWMiX8N0


言い切りやがったwwwwww


145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 22:25:03.27 ID:2OYaILED0


一夏「あ、やべつい本音が」

箒「けっきょく・・・結局大層なことを言って・・・そういうことがしたいだけじゃないか」ゴゴゴゴゴ

一夏「えっと、その・・・あ、宿題をやらなくちゃ!」スタタタタ

箒「逃げられると思うのか」シュンッ

一夏「は、はやい・・・流石第四世代、てへっ」ペロ








一夏「これ骨折れたろ・・・絶対折れてる・・・いってぇ・・・俺がなにをしたってんだ・・・」


149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 22:29:31.55 ID:2OYaILED0


一夏「寝よ・・・寝たら多分童貞卒業してる・・・なんか奇跡起こって寝てる間になんやかんや卒業してる・・・」



チュンチュン



一夏「・・・・・・今日も俺は童貞のまま・・・こうして歳を取っていくんだ・・・ぐすん・・・」

ラウラ「・・・うぅん・・・」ゴロン



一夏「・・・・・・あ」



終・わ・り



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