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禁書「Panty & Stocking?」

このエントリーをはてなブックマークに追加 コメント (0) | カテゴリ: とある魔術の禁書目録SS | 更新日: 2011/05/20 22:30
3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 09:24:06.77 ID:a+JCUZVX0


人知れず科学と魔術が交差する街、学園都市

この街のとある学生寮の一室に、純白のシスターと自らを不幸と称する少年がいた





禁書「ふんふふん♪ ふんふふん♪ ふん、ふん、ふ~ん♪」



上条「……不幸だ」


4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 09:24:35.74 ID:a+JCUZVX0


禁書「とーうーまー! 朝ご飯はまだなのかな! もう腹ペコなんだよ!!」プンプン

上条「はいはい……あとちょっとで出来上がるから待ってろって」

禁書「あっさごっはん♪ あっさごはん♪」

上条「……よし、あとは盛り付けて……あ! ゴメン、インデックス」

禁書「?」


          ブッ!!


禁書「」

上条「……ほら、朝ご飯できたぞー」

禁書「とーうーまー!!」ウガー!

上条「え? な、なんで!? ぎゃあああああああ!!!」


5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 09:25:39.83 ID:a+JCUZVX0


上条「や、病み上がりなんだから噛みつくなよ……」

禁書「昨日、風邪ひいたとうまを看病したのはこの私なんだよ!」ガジガジ

上条「そ、そうでしたね……」

禁書「なのに! とうまったら女の子の目の前でオナラをするのはないかも!」ガジガジ

上条「だ、だから、あらかじめ謝っただろ……痛たたたた!」

禁書「ふんっ! とうまには『でりかしー』っていうのが無いんだy(ぷぅ)っ!?」

上条「ん? なんだ? 今の音」

禁書「………………と、とうま。ご飯がさめちゃうかも。早く食べよ」

上条「お、おう……」

禁書「うん♪ とうまが作るご飯はいつもおいしいんだよ」パクパク

上条「イ、インデックス……やっぱり、さっきの音ってお前のオナr(ギロッ!) ひっ!」

禁書「なんのことかな、とうま? あっ、そういえば神に仕えるシスターはオナラなんかしないんだよ。知ってた?」

上条「いやいや、シスターだって人間だしオナラぐらいんすんだろ! つーか、とぼけんじゃねえ!」

禁書「……なんのことかな、とうま? 私がよりによって、とうまの『でりかしー』の無さについて
   注意しているのに自分g(ぷぷぅ) ッッ!?」


6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 09:26:24.48 ID:a+JCUZVX0


上条「……イ、インデックスさ~ん……べ、別に気にしなくても…」

禁書「なななななななんのここことかなななととととうま!! びびび美少女ヒロインは
   オナラはしないn(ぷぷぷぷぅぷぅ)…………」

上条「……えっと……その……トイレ行って来たら?」

禁書「グスッ わ、私のせいじゃないんだよ!(ぷっ)自分の意思とは ヒグッ 別にオナラが(ぷぅ~)
   うわあああああああああああああああん!!!」ダッ!

上条「え! イ、インデックス、そっちは玄関……」

禁書「とうまのノンでりかしー! 説教の万里の長城野郎ー!!」 ガチャッ プゥ バタン!

上条「ちょ、どこ行くの!? インデックスゥゥゥゥゥゥ!!てか説教の万里の長城ってどういう意味ぃぃぃぃぃぃ!!?」


7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 09:26:59.19 ID:a+JCUZVX0


上条「……ああ、なるほど、説教がとてつもなく長いってことか……」

上条「うまい! 座布団一枚!」

スフィンクス「にゃー」

上条「……って、くだらねえことしている場合じゃねえ! インデックスを追わねえと!!」

スフィンクス「にゃー!」

上条「ん? あ、ゴメン。お前のこと忘れてた。これでも食っててくれ」オカズ ポイッ

スフィンクス「にゃぁ」パクパク

上条「じゃ、すぐに連れ戻して来るからな!」ダッ ガチャッ バタン







スフィンクス「にゃー♪ (ぷー) にゃっ!?」

スフィンクス「にゃぁ?」


8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 09:31:36.17 ID:a+JCUZVX0


~上条と禁書の口げんかの数時間前~


神と悪魔の狭間の街、ダテンシティ

この街には人々の心の隙間を巣食う怨念、ゴーストがはびこっていた

人々は嘆き、絶望した

だがこの街には希望もある

天界からの使い、天使パンティ&ストッキング!!












   ぁん❤ 
         YES!YES!!

  OH!   
        そこ! AH❤ いい!

 
   イクッ!


9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 09:32:23.24 ID:a+JCUZVX0


ああ、あっーーーーーーーーーーーーー!!






MAN「OH……NO……」ガクッ

  「ちょ、てんめぇ! 勝手に先に果ててんじゃねえよ!! つーかきもい声上げんな!!」
    

         アッハ~ン(←効果音)
       <PANTY> 



パンティ「ったく、アタシはまだイってないってのに……オラ! もう一回やろうぜ!!」

MAN「も、もう勘弁してくれぇ……」


10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 09:33:25.65 ID:a+JCUZVX0


  「あ~ん、パクッ! ん~❤ このスイーツは当たりだわ!」

        オォ~ン
     <STOCKING>


ストッキング「パクッ、ん~こっちのスイーツも最高! やっぱり限定物にはハズレがないわね」



  「ちゃっく、ちゃっく、ちゃ?」ピョン ピョン

        ポヨ~ン
      <CHUCK>


   ゴロ ゴロゴロ ゴロゴロゴロ! ピカッ ピカカッ ビガガガガッ!


チャック「ちゃ~?」
       
      F L A S H !!


チャック「ちゃちゃちゃちゃちゃちゃ!!」 ビリビリビリビリ!!

チャック「ちゃ~……」プシュ~  ガンッ!  ペッ


          ファ~
   【UNIVERSITY TOWN】
        (学園都市)


WOOOOOOOOOO WOOOOOOOOO WOOOOOOOOOOOO


11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 09:34:32.61 ID:a+JCUZVX0


  「……ふむ」ペラッ

        ドン!
   <GARTER BELT>


ガーター「……」ウエカラヒモ クイッ

     ヒュ~


  「「「うわぁぁああああ!!?」」」 ドンガララッシャン!



ガーター「ごきげんよう! 天使諸君!」

パンティ「じゃあねー」

MAN「またどうも~」スタコラサッサ


12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 09:36:00.38 ID:a+JCUZVX0


ガーター「今日も天より有難い指令のヒントがくだった!」

ストッキング「昨日苦労して手に入れたスイーツ……はぅ❤ もう言葉も出ないわ……」

チャック「ちゃっく、ちゃっく」パクッ

ガーター「これを見よ!!」つ【UNIVERSITY TOWN】ドン!

パンティ「でさーさっきまでやってた男なんだけどさ。やってる最中ずっとあんあん言ってんだよ。
     どんだけアタシのテクに酔いしれてんだってね。ああ、もう自分が怖いぜ」

ストッキング「あああああ! チャック!よくも私のスイーツを……」ゴゴゴゴ

チャック「ちゃ?」

ストッキング「いったい何時間!(ドカッ) 並んだと!(バキッ) 思ってんのよ!(ゴシャッ!) 出せっ!(グチャッ!)
       出せっ!(ドシャッ!) (オエエェェェ)……出すなっ!!(グシャァッ!!)」

ガーター「………………」


13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 09:37:15.31 ID:a+JCUZVX0


ガーター「話を聞かんかッ! メス豚ども!!」ドーン!

パンティ「わーかったって。怒鳴んじゃねえよ」

ストッキング「そーよ。怒鳴りすぎで早死にするわよ」

ガーター「黙らんかクソビッチどもがッ!! いいからこれを見んかッ!!」 ドンッ!


【UNIVERSITY TOWN】


パンティ「あん? 学園都市?」

ストッキング「これが今回の指令のヒント?」

ガーター「そうだ。今から貴様たちは日本の学園都市に行ってもらう」

ブリーフ「えっー!? 学園都市ってあの学園都市!?」

パンティ「どっから出てきた? ギークボーイ」

       ポヒン
     <BRIEF>


14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 09:37:47.76 ID:a+JCUZVX0


ブリーフ「が、学園都市は現代の科学技術の2,30年先をいっているって聞くよ!
     知ってた? パンt(ryって裸ぁ!?」ブハァ

パンティ「まあ、ついさっきまでやってたし」

ストッキング「そういえば学園都市って関係者以外入ることができないんでしょ?」

ガーター「正確には入るのに許可が必要なだけだ。だが安心しろ。わしにはちょっとしたコネがある」

  ピッポッパッ ガチャ

ガーター「わしだ。ガーターベルトだ。相変わらず電話に出るのが早いな」

ブリーフ「しかも学園都市は超能力の開発もしているんだって!」

パンティ「へー」

ストッキング「……ちょっと待って……学園都市?」カタカタ

パンティ「ん? どうした、ストッキン? 急にパソコンいじりだして」

ストッキング「やっぱり! パンティ、さっさと支度していくわよ! 学園都市!!」

パンティ「What!? いきなり乗り気なった!?」


15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 09:38:13.67 ID:a+JCUZVX0


ストッキング「だって、だって! 食べれるかもしれないのよ! 学園都市の学舎の園って場所にしかない
       限定スイーツ、黒蜜堂の特性黒蜜プリン!うひひ……想像しただけでよだれが……」ジュルリ

ブリーフ「そうだよ、パンティ! 早く支度して行こうよ!」

パンティ「ハイハイ……ってお前も来る気かよ!? ギークボーイ!」

ブリーフ「え? そのつもりだけど……」

ガーター「ああ、感謝する。今度お礼にお茶でもしようか、アレイスター。……そうか、ではまたな」ガチャ

ガーター「残念だがブリーフ、君は行っても無駄だ」

ブリーフ「えっ!? なんでさ、ガーター!?」

ガーター「許可が出たのは2名のみ。つまりパンティとストッキングだけだ」

パンティ「くしし! 大人しくお留守番してろよ?」

ストッキング「スイーツ、スイーツ、限定スイーツ」

ブリーフ「じゃ、じゃあ、お土産に学園都市製のプラモデル買ってきて! お金は払うからさ!」

パンティ「へいへい、忘れなければなー」

ブリーフ「そんなー」

ガーター「行くのだ! Panty & Stocking!! 学園都市にはびこる悪霊を退治して来い!!」


16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 09:40:36.58 ID:a+JCUZVX0


ブリーフ「行っちゃった……」

ガーター「さて、どうかなブリーフ君。一杯お茶でも?」

ブリーフ「い、いや今日はもう帰るよ」

ガーター「そんな遠慮せんでも。ん?」

ブリーフ「え、遠慮とかじゃなくて……」

ガーター「ん?」

ブリーフ「や、やや、やっぱり帰りますぅー!!」

ガーター「待ちたまえ。一杯だけだからな。一杯だけ。ん?」

ブリーフ「あ、ひ、ひえ、ひえええええええええ……」




       

    「AHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHH!!!」


18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 09:45:01.03 ID:a+JCUZVX0


とある天使の暴性暴食 <とあるてんしの~インモラルぅ~>

2:Immoral Church


『moral』 それは日本語で道徳、または風紀、品行

『delicacy』 それは日本語で思いやり、または慎み、心遣い

他人と付き合うにおいてこの二つは欠かせないだろう

              しかし!

この二つの文字が頭の辞書に記載されていない者たちが、科学の街、学園都市にそろってしまった!!


『moral』と最も離れた行いをする二人の天使と
               
                 『delicacy』を母親の胎内に置いてきた少年が交差するとき


              物語は始まる―――――――






パンティ「~~っ着いたぜッー! 学園都市ィー!!」yeah!


19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 09:47:26.46 ID:a+JCUZVX0


ストッキング「テンション高っ! 行く前は面倒くさそうだったのに……」

パンティ「だってよぉ! ここは天下の学園都市だぜ! だったらやることは一つしかねえじゃん!!」

ストッキング「や、やることって……?」

パンティ「もちろん~超能力プレイに決まってんだろ! 当たり前のこと訊くなよストッちゃ~ん」

ストッキング「はあ……このどぐされ低能ビッチがッ! もっとましなこと考えらんないの!?」

パンティ「ここに来る途中で思い浮かんだのがさ……超能力で宙に浮きながらいろんな体位でやる
     とか……感度をあげるとか……それから……そこで……」キラキラ

ストッキング「駄目だ、聞いてねえし」

チャック「ちゃっく」

ストッキング「あれ? チャックも来てたの? つーかどうやって入ったわけ!?」

パンティ「ん? ああ、ペットって言ったらすんなり入れさせてくれたぜ」

ストッキング「思ってたより、入るのは簡単なのかも……」

チャック「ちゃっくぅ♪」


20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 09:50:38.04 ID:a+JCUZVX0


セッキョウノバンリノチョウジョウヤロー! ガチャッ プゥ バタン!


ストッキング「? なんだろ?」

パンティ「どっかで痴話げんかでもしてんだろ。んなことより早く観光しようぜ。男もいいけど服とかも見て回りたいし」

ストッキング「ま、まずは学舎の園だからね! スイーツスイーツスイーツスイーツ」

パンティ「あーもーわかってるって。とりあえずアシを確保しねえと」

ストッキング「シースルー(愛車)は持って来れなかったしね」

パンティ「色々移動すんのに車のほうが良さそうだし……おっ! あんな所にちょうどいいのが……ちょっと待ってろ!」

ストッキング「?」

チャック「ちゃっく、ちゃっく、ちゃっく」ピョン ピョン ピョン


21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 09:51:18.35 ID:a+JCUZVX0


浜面「ふぁ~あ……麦野たち遅いな……もう朝だぞ……寝みぃ……」

浜面「寝てたら怒られるんだろうなぁ……よし! 車から出てリフレッシュすっかな!」ガチャ バタン

浜面「ふぅ……すぅ~~、はぁ~! やっぱ外の空気は気持ちいいな」

  「ねぇ……そこのおにいさ~ん……」

浜面「くぅ! 太陽の光が体に染み渡る! 何でだろう? 今日はなんだかいい事が起きそうだぜ!!」

  「ねぇ……そこのジャージで茶髪のおにいさ~ん!」

浜面「へ? 俺?」クルッ







パンティ(作画崩壊)「今からアタシといい事、し・な・い?」ウッフ~ン

浜面「」


22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 09:56:02.04 ID:a+JCUZVX0


浜面(ちょ、ちょちょちょ、ままままてまてまてまて、ちょっとまて! 落ち着け俺!
   もう一回、もう一回だけよく見てみよう! うん、見てみよう!!)チラッ

パンティ(作画崩壊)「ちゃんと聞いてる?」クビカシゲル

浜面「超絶美人さんが俺に逆ナンしているぅぅぅぅぅぅぅぅうううううう!!!??」

パンティ(作画崩壊)「美人さんって……て、照れるよ……」テレッ

浜面「か、かわいい! 美人でかわいい!? 何それ!? 何そのハイブリットォォォォオオオ!!!」

パンティ(作画崩壊)「ふふ、で……どう?」

浜面「ど、どどど、どうって……?」

パンティ(作画崩壊)「アタシと、い・い・こ・と❤」

浜面(い、いい事ぉ!? さっきいい事起きそうだって言ったけど、これがそのいい事ぉ!?
   いい事ってあのいい事だよな! ハートついてるし! で、でも……い、いや)

浜面「い、いい事って、な、なんでしょうか……?」

パンティ(作画崩壊)「んもう、わかっているくせに……アタシと、しようよ


            一発❤」


浜面「キタコレエエエエエエエェェェェェェェェ(◦∀◦)ェェェェェェェェエエエエエエエ!!!!!」


23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 09:56:59.79 ID:a+JCUZVX0


浜面(下っ端浜面、今日男になります……)

パンティ(作画崩壊)「じゃあ、さっそく……しよっか」

浜面「…………はい?」

パンティ(作画崩壊)「~~~♪~~~♪」ヌギヌギ

浜面「えっ! ここで!? 一発をここで!? って脱がないで! こんなとこでパンツ脱がないで!!」

パンティ(作画崩壊)「ほら、あなたも早く脱いで……」

浜面「いいいやいやいやママママママジで!? もう一発いくの!? 俺一発いっちゃうのっ!!!」

パンティ(作画崩壊)「まあ……一発って言っても……」

浜面「わわわわわちょちょちょちょい待ちちち! ここ、心の準備がっ…………」




パンティ「鉛玉だけどなぁ!!」ジャキッ!



浜面「……………………………………………」


浜面「へ?」


24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 09:59:00.54 ID:a+JCUZVX0


浜面(あ、あれ~? どうして俺は眉間に銃を突きつけられているんでしょうか……
   何が起こったか全くわかんねえだけど……完全にポルナレフ状態だわぁ……)

浜面(い、一回落ち着こう……Be cool……Be cool……ふぅ、とりあえず突っ込んでみようかな?
   いや、下のほうじゃなくてな……ボケに対してのツッコミのほうな……よし、いくぞ!!)






浜面「どっから出したその銃!!?」ドーン

パンティ「あ、そこなんだ」


25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 10:03:16.96 ID:a+JCUZVX0


ストッキング「ったく……早くしてよねパンティ。
       こっちはスイーツ不足で禁断症状が出そうなんだから」

パンティ「へいへい、すぐに終わらせるって」


浜面「! ゴ、ゴスロリ!? 超髪長ゴスロリが出てきた!? てかパンティ? そうだ! パンティだ!!
   パンティが銃になったんだ! パンティが銃に? パンティが銃に!? え? え? パンティが銃って
   ことは銃がパンティ!? は? どゆこと? 銃だったのがパンティだったってわけなの!!?
   パンティが銃で銃がパンティ!? 銃がパンティでパンティが銃!?」 ハァー ヤヤコシヤー ヤヤコシヤッ


ストッキング「……なにこいつ……頭いかれてんじゃないの」

パンティ「んなこと言うなよストッキング。仮にもこの車の『元』持ち主だぜ」

浜面「元っ!?」


26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 10:04:35.38 ID:a+JCUZVX0


ストッキング「ふうん……ワゴンか……まあ、なんでもいっか。行きましょパンティ」ガチャッ バタン

パンティ「あっ、アタシが運転するよ」

浜面「ちょ、ちょっと待て! まさかお前ら俺の車を……」

パンティ「やっと理解したのかよ……じゃ、ここでてめえとはお別れだ」

浜面「え?」

パンティ「あばよ!!……ってよく見たらいい男じゃない!?」

浜面「へ?」

パンティ「本当に一発やらない?」

浜面「ゑ?」





ストッキング「パ・ン・ティ! は・や・く! スイーツ食・べ・たい!!」
       プッ プッ プー  プッ プッ プー ププププ プッ プッ プー!


27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 10:06:40.36 ID:a+JCUZVX0


パンティ「あーあーあー! はいはいはいはい! わかったからそんなにクラクション鳴らすなつーの!!」

浜面「……………………………はっ!」

浜面「て、てめえら! 車だけは! 車だけは絶対に渡さねえ!!」

パンティ「はあ?」

浜面「その車がねえと俺は、ぶ、ぶち殺されんだよ!!」

パンティ「……あっそう……(ピコーン!)そうだ! こいつに勝てたら返してやるよ!」

浜面「?」

チャック「ちゃちゃちゃちゃ」シコシコ

パンティ「ちゃっくう」ゲシッ

チャック「ちゃあ?」


12:Technodildo


  <浜面 VS. チャック>



パンティ「FIGHT!」カーン!


28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 10:09:05.94 ID:a+JCUZVX0


浜面「……………はあ?」

チャック「ちゃっく、ちゃっく」フリフリ

浜面「俺がこんなちんちくりんな緑色の犬(?)と喧嘩しろと?」

パンティ「そーだよー」

浜面「HAHAHA! つまらないジョークだな! つまらなすぎて逆に笑えてくるぜ!」

パンティ「……」

チャック「ちゃ、ちゃ、ちゃ」シュシュシュ

浜面「だが、悪いな犬(?)よ……お前に恨みは無いが……男にはやらなきゃ、(麦野に)殺られるときがあるのだよ……」ゴゴゴゴ

チャック「ちゃ~ちゃ~」ピョンピョン

浜面「せめて一撃で決めてやっから、安心して死にやがれえええええええええ!!!!」グオオオオオ!!


           DONG!!!


29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 10:11:29.28 ID:a+JCUZVX0


浜面「…………ぐ……お…………?」グラァ…


チャック「ちゃ~~~~~…………」


浜面「…………昇……………………龍……………」ユラァ…



チャック「…………あ~~~~~~…………」




浜面「……………………拳?」ドサァ!

チャック「くぅ☆」スタッ!



       < K.O.!>



パンティ「YES!! WINNER! CHUCK!!」カンカンカーン! ヒューヒュー!ワーワー!

チャック「ちゃっくぅ♪」ブイ

浜面「」チーン


30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 10:14:16.93 ID:a+JCUZVX0


ストッキング「チャ、チャックす、すご~……い、いつの間に覚えたのよ? あんな技」ガチャッ

パンティ「この前、ふぁすふぁす鳴く赤い変なのにボコボコにされてたじゃん?
     だから次は負けないように、格闘技しこたま詰め込んでやった。よっと」 バタン

ストッキング「へ、へぇ~……」ガチャッ バタン

チャック「れろれろれろれろれろれろれろれろ」ペロペロペロペロペロペロペロ

浜面「」チーン

パンティ「ほんじゃ! 車もゲットできたし、学園都市の観光でも始めっか!」ブルンッ!

ストッキング「いえーーい! 何度も言うけど最初は学舎の園だからね! スイーツが私を呼んでいる!!」

パンティ「とばすぜ!しっかりつかまってろよ!!
           

          「「 Let's GO!!!!」」



   BRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRR!!!!!!!




浜面「」チーン

チャック「ちゃ♪ ちゃっく♪ ちゃちゃっくぅ♪」フリフリ

浜面「」チーン

チャック「ちゃっく♪ ちゃっく……ちゃ……ちゃー?」キョロキョロ

浜面「」チーン

チャック「………………ちゃ?」ポツーン


31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 10:15:47.09 ID:a+JCUZVX0


~とあるマンション~


打ち止め「早くお出かけしようよ~ってミサカはミサカはぶーたれてみたり」

一方通行『朝っぱらからうっせェぞ! ゆっくり糞ぐらいさせやがれェ!』

打ち止め「むう! 乙女の前でそんな汚い言葉を使ってほしくないかも! ってミサカミサカはトイレのドア越しであなたと会話してみる!」

一方通行『つーか……何でこの場所が割れてんだよォ……』

打ち止め「ふふん♪ ミサカネットワークに不可能はないのだ!ってミサカはミサカは胸を張ってみる」

一方通行『……なるほど……俺にストーカーちゃんがいるってわけねェ……くかき…………[ピーーー]』

打ち止め「(あ……17600号、ゴメン……)そ、そんなことより今日はいろんなとこ見て回ろうね!ってミサカはミサカは提案してみたり!」

一方通行『今日は、じゃなくて、今日もだろォが! ……ったく(ぶっ!)……チッ』

打ち止め「」


32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 10:16:19.99 ID:a+JCUZVX0


打ち止め「だ、だだだ、だから花も恥じらう乙女の前でげげ下品な行為は、どどどうかと思うってミミミサカはミササカはははは」

一方通行『はあ? 便所は糞すンとこだろうが。屁ぐらい出る(ぶぶぅ)……ふゥ』

打ち止め「わわわ/// だ、だからって少しぐらい『でりかしー』っていうものを……」

一方通行『なァにがデリカシーだ。(ぶー) つーかよォ……こうなったのも半分お前のせいだからな』

打ち止め「へ?」ポカーン

一方通行『屁? とか止めろ、今そういう言葉に敏感なンだよ(ぶぅぅ)ほら出た』

打ち止め「ち、違うよ! そんな意味で言ったんじゃなくて……ってミサカはミサカは否定してみる」



打ち止め「……ミ、ミサカのせいなの……?」

一方通行『(ぶー)』

打ち止め「不正解!? ……ってオナラで返答しないで!!」


33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 10:19:51.34 ID:a+JCUZVX0


一方通行『昨日(ぶぶっ)お前との買い物帰りに焼き芋食ったろ。それだ(ぶー)』

打ち止め「確かに……10月なのに、もう焼き芋が屋台で売ってて……二人で食べたね
     ってミサカはミサカは思い返してみる。……え!? まさか昨日の焼き芋で!?」

一方通行『それ(ぶ)以外(ぶぅ)原因が(ぶぶぶ)ねえ(ぶーぶ)だろうがッ!!(ぶぶぅぶりぶーぶぶ!!)』

打ち止め「ちょ、力まないで! たくさん出てる!!」

一方通行『はァ……はァ……うっ(ぷすぅー)』

打ち止め「(くせぇ……)と、とりあえずお医者さんに行ってみたら?ってミサカはミサカは心配してみたり」

一方通行『ハッ! 学園都市第一位がこンなみっともねえ理由で医者に行k(ぶふぃー!)っはう!』

打ち止め「(このままでいるのが一番みっともないんだよってミサカはミサカは……)」


            ぷぅ

打ち止め「!?」

一方通行『あァン?』


34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 10:20:17.13 ID:a+JCUZVX0


一方通行『なンだ? さっきの妙に甲高い音は』

打ち止め「き、気のせいじゃない? ってミサカはミ(ぷぅー)ひゃん!」

一方通行『いーや。気のせいじゃねえなァ』ニヤニヤ

打ち止め「こ、小鳥さんの鳴き声だよってミサ(ぷっぷー) うう……」

一方通行『ンな鳴き声を出す鳥なんか聞いたことねえンだけどォ?』ニヤニヤ

打ち止め「いるもん! ミサカは聞いたことあるもn(ぷぷぷぷぷ~)ふわあああああん!!」ダッ!

一方通行『お、おい……』

打ち止め「きょ、今日のお出かけはキャンセル! どたんばキャンセルってミサカはミサカは
     ドタキャn(ぱふっ!)ふええええええええええええええええええん!!!!」ガチャッ バタン!


一方通行『………………』


35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 10:21:10.47 ID:a+JCUZVX0


一方通行『………………』クイッ ジャー ガチャ

一方通行「……………ふう」

一方通行「いったいどうなってやがンだ……俺の体は……」

一方通行(一度自身の体を隅々まで調べてみるか……こンなのにバッテリー使うのは馬鹿馬鹿しいが)


      カチッ  ギュンギュンギュン ←(調べてる音)


一方通行(……チッ、屁が溜まっている以外異常はねえか……)

一方通行(ベクトル操作で体内の屁を体に吸収するか……いや体に異変が起こりそうだ……)

一方通行(だったら……当然……)


36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 10:23:50.47 ID:a+JCUZVX0


一方通行「ベクトル操作で体内すべての屁を放出だゴルァァァ!!!」


ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ

一方通行「ヒィィィィィィィィハァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!」

ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ

一方通行「かかかくききくけけけくくかきかかけきかきけけけけきくかきくけこォォォォォォ!!!」

ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ

一方通行「かけきけか…………くく……け……き………………?」

ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ

一方通行「………………………………」

ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ

一方通行「……………いつ終わるのこれ?」

ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ


37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 10:26:04.75 ID:a+JCUZVX0


上条「……はぁ……はぁ……」

上条「……ったく、インデックスの奴どこ行っちまったんだよ……」



学生「ひ、ひぃ……」

不良A「おい、てめえ……怪我したくなきゃ有り金全部置いていきな」

不良B「素直に渡した方がいいぞww こいつ怒るとおっかねえんだわwwww」ゲラゲラ

不良C「この前逆らった馬鹿がいてよーww そいつどうなったと思う?」ニヤニヤ

学生「……ひっ!」


上条「……はぁ~……朝から暇な奴がいるもんだなあ……」


39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 10:27:53.12 ID:a+JCUZVX0


~路地裏~



上条「はい、ちょっとすみませんね~」

不良A「あぁ!」

上条「いや~待った? 悪いね、連れが世話になって」

学生「え……だれ……?」

上条「ちょ、おまっ!」

不良B「ぶはっ! なにそれwwww 知り合いの振りして助けようとしたのwwwwwwww?」

不良C「wwwwwwしかもwwwwwwwwww失敗wwwwしてるしwwwwww」

不良A「てめぇ……なめたマネしやがって……」

上条「……はぁ……それはこっちの台詞だよ……」


40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 10:29:12.50 ID:a+JCUZVX0


不良B「あ~ん? なに言っちゃてんのこいつwwww」

上条「恥ずかしくはねえのかよ、お前ら。朝から寄ってたかってカツアゲだなんて……反吐が出る」

不良A「……ほう」ビキビキ

不良C「かっこいー! かっこよすぎて涙出てきたwwwwww」

不良B「このツンツン頭、不良Aのことなんも知んねえから言えんだよwwww」

不良A「不良Aってなんだ、不良Aって」

不良C「このお方はかの有名な内臓潰しの横須賀さんだぞ! 今から泣いて詫びたって遅いかんな!」

上条「いや聞いたことねえし」

不良s「」


41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 10:31:38.74 ID:a+JCUZVX0


  brrrr……

不良A「き……貴様……どこまで人をコケにすれば気が済むんだ……」プルプル

学生「ひぃ!」ビクッ

上条「……」

    Brrrrrr……

不良B「やっちまってください横須賀さん! もうコテンパンのコテンパンに!!」

不良C「内臓潰して潰して潰しまくっちゃってください!!」


    Brrrrrrrr……


不良A「あぁ? さっきから何だこの音?」

上条「……ついてねえよな……」ボソッ

不良s「はぁ!?」


    BRRRRRRRRRRRRRRRR!!!!!


上条「お前ら本当についてねえよ!!」


      ドッッパアッッッ!!!


パンティ「YEAAAAAAAH!!! FOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!」


全員「


42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 10:32:24.56 ID:a+JCUZVX0


6:Pantscada

BRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRR!!!!!!!


パンティ「邪魔だ邪魔だ!! 道を開けやがれッ!! 」プーッ!プーッ!プーッ!

スットキング「ちょっとパンティ! どこ走ってんのよ!! ここ道じゃないってば!!」

パンティ「道っつーもんは走れりゃ道なんだよぉ!! GO! GO!! GO!!」

不良A「は、はあああああああ!? な、なぜ路地裏に車が走っビブルチ!?」ドコォッ!

ストッキング「撥ねた!? 思いっきり撥ねたんだけど!?」

パンティ「心配ねえよ! 超能力でなんとかなってるって!!」


       BRRRRRRRrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr…………

上条「……」

学生「……」

不良B「……」

不良C「……」

不良A「」チーン


43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 10:33:13.69 ID:a+JCUZVX0


上条(……えっ? 『ついてねえよな』って適当に言ったけど……本当についてなかったのか……?)

不良A「」チーン

不良BC「よ、横須賀さぁん!」

学生「……」

上条「……はっ! と、とりあえずここから逃げ…………へ?」
    
    BRRRRRRRRRRRRRR!!!!

パンティ「道間違えた」


不良B「ヘンルメ!?」 ドカァッ!

不良C「マタクダ!?」 ドシャァッ!

上条「ちょ、ま、こ、こっち来ダウコフ!?」ドグシャァッ!!

    BRRRRRRrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr…………


学生「」

学生「……え……あ……」

学生「ら、LUCKY!!」 ファ~


44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 10:34:43.22 ID:a+JCUZVX0


  「………………………ら……………」

  「……………はま……………………」

浜面「………………Zzz……………………」

  「………超………………………」

  「………………………訳よ」

浜面「う……う~ん……」

  「……はまづら」

  「はーまづらぁ!」ドゴォッ!

浜面「んごふっ!?」


45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 10:35:38.08 ID:a+JCUZVX0


浜面「ごほっ! ごほっ! む、麦野!? それにみんなも!?」

滝壺「はまづら、大丈夫? 地面で寝て……気を失ってたけど……」

フレンダ「いやいや、完全に寝てたって」

絹旗「やっぱり浜面は下っ端の仕事さえ全うできない超使えない奴でしたね」

浜面「……? 仕事?」

麦野「あぁ!? てめぇみてえな下っ端にゃ車の番もできねえのか!!」

浜面「……く、車? …………はっ、そうだ! 車盗られちまったんだ!」

麦野「んなこと分かり切ってんだよおおおおおおおおおおお!!」

浜面「ひぃ! む、麦野!? 待て! 話せば分かる!!」

麦野「こちとら朝まで仕事かかってくたくただっつーのに!! はぁぁまづらぁぁぁああああ!!!」


46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 10:37:23.91 ID:a+JCUZVX0


フレンダ「ちょ、麦野!? お、落ち着いて!」アワワ

絹旗「超どうどう!」

滝壺「むぎの。事情があるみたい。話だけでも聞こ?」

浜面「gkbr gkbr」

麦野「ハァ……ハァ……チッ、分かったわよ。滝壺がそこまで言うのなら言い訳ぐらい聞いてあげる」

浜面「ほっ……」

滝壺「ありがと、むぎの」

フレンダ「結局、滝壺のおかげって訳ね」

絹旗「どうなるかと超ヒヤヒヤしました」

麦野「私が納得するような言い訳にしてよね。あとこの後、絹旗はオシオキね」

絹旗「」


47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 10:38:26.75 ID:a+JCUZVX0


浜面「えっ……と、……さっき起こったことをありのままに話すとな……車の番をしていたら……」

アイテム全員「……」


浜面「パツキン赤ワンピのすんげー美人のねーちゃんが逆ナンしてきて一発やらない?
   とか訊いてきてさ。
   もう俺この時点で頭の中パニックに陥ってなんも考えられなかったところに
   そのねーちゃんその場でパンツ脱ぎだして俺を誘ってるわけ!
   俺のテンション「ハイ!」を通り越して
   フォルテッシモさえも飛び越えてゼタクラスだったね!
   あ、ゼタって大きさの単位の中で一番かっこよくね?
   いや、今の話は関係ねえけど。
   で、話を戻すと、俺のテンションが最高潮の時によ、はいっここ大事!
   びっくりポイントその1!
   なんとな……俺いつの間にかそのねーちゃんに眉間に銃突きつけられてたんだよ!
   いや~驚いたね!
   驚きすぎてテンション一気にピコクラスまで下がったよ。
   あ、ピコってなんか……かわいくね? っとまた脱線しちまうな。
   でさ、俺こん時めっちゃ冷静になってさ、おかしなことに気付いたんだよ!
   そいつ銃とか隠し持てる服装じゃねえのに銃を持っている、しかし!
   手に持ってたパンツが無い!
   なんと……はいっびっくりポイントその2!
   パンツがパンティに!
   間違えたパンツが銃に変化したんだ!!
   さえてたね。俺こん時さえてたね。
   そしたら物陰から超髪長の超ゴスロリな女の子が出てきて……
   あ、別に絹旗の口癖パクッたわけじゃないからな。
   まあ、実はパンツが銃に変化するのに気付いたのはそん時だったんだけど……
   そんでさぁその女の子俺の車に勝手に乗り込んで早く行こうとか言い出すんだわ。
   ここでやっと、俺はこいつらの目的は車を盗むことだってことを理解して、
   必死に車を守ろうとしたんだ!
   そして……はいっラストだよ!
   びっくりポイントその3!
   ねーちゃんがさ、こいつに勝てたら車返してやるよって言い出して、
   緑色のちっこい犬みたいなのと闘うことになったんだ!
   もう心の中では勝ったも同然だと思ってたね!
   俺すでに負け犬だし、車を守るためなら情けをかける必要は無いって思って
   その犬の真上から鉄槌を下したところ……俺の体は宙を浮いていた。
   俺の目の前を走馬灯が駆け巡る中……分かったんだ
   ……俺、犬にカウンターで昇龍拳くらったんだ……ってね。
   そのあと俺の意識が混沌の闇に葬られるまで、
   そう時間はかからなかった……あれ?
   なんか最後中二病っぽい! やだ恥ずかしい///
   んで現在に至るってわけ……まあ、だいたいこんな感じだな」


アイテム全員「」   ※とばしてくれても構いません


48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 10:39:47.18 ID:a+JCUZVX0


麦野「……………………………]

滝壺「……………………………]

絹旗「……………………………]

フレンダ「………………………]

浜面「ん? どうしたお前ら? なんかおかしなとこでもあったか? ああ、パンツが銃に変化したのは
   物質変化の能力者かもしんねえな。犬のほうはどっかの実験動物かもな」

フレンダ「結局…………果てしない夢物語だった…………って訳……ね……」

浜面「ゆ、夢じゃねえよ! 現実の話! な、滝壺は信じんだろ?」

滝壺「応援………………無理。絶対」ムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリ

浜面「ちょ、首ものすごい振ってる! し、信じてくれって!!」

絹旗「…………浜面」


49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 10:40:13.51 ID:a+JCUZVX0


浜面「き、絹旗! お前は信じてくれるよな!!」

絹旗「浜面…………今度一緒にB級映画観に行きませんか!?」キラキラキラキラ

浜面「1ピコも信じてねええええええええええええええ!!!!」

麦野「…………はーまづらぁ」

浜面「む、麦野! お前なら信じて…………?」

麦野「………………………」ゴゴゴゴゴゴ

浜面「い、いや……本当だって! うんマジ、これマジ! 神に誓ってもいい! あれ?
   麦野って神って信じないタイプだったりする? あは……あはは……」

麦野「……………………はぁぁぁまづるrrrrrrrぁぁぁぁ…………」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ






麦野「ブ・チ・コ・ロ・シ・か・く・て・い・ね」ニコォ

浜面「」


50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 10:41:22.20 ID:a+JCUZVX0


上条「はぁ……はぁ……痛っ、はあ……ひどい目にあった……」

上条「いったいインデックスはどこ行ったんだよ……」

御坂「……………………」スタスタ

上条(!! ぜ、前方からビリビリ接近中! メーデー! メーデー!)

御坂「……………………」スタスタ ビリビリ

上条(ひぃ! すでに臨戦態勢!? こちとらインデックスを探さにゃならんちゅーに!)

御坂「……………………」ズンズン

上条(ち、近くに隠れる場所……ねえ! なんもねえ! ど、どうする……)

御坂「……………………」ズンズンズンズン バリッバリッ

上条(そ、そうだ! 木のふりをしよう! 道のど真ん中に悠々と生えている木になろう!)

御坂「……………………」ズンズンズンズン! バチィッ! バリリリッ!!

上条(心からなり切れば……我は木なり……この世に生を受けてから数百年、子供たちに日陰を提供するのが我の生きがいなり……)



       \○/ ←上条
        |
        <>


51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 10:42:14.95 ID:a+JCUZVX0


御坂「…………………」ズンズンズン スルー

上条(キツツキさん、こめかみに十六連打は勘弁して……ってあれ?)

御坂「…………………」スタスタスタスタ

上条「通り過ぎた……?」

上条(え? マジで俺の演技に引っかかったのか? いやいや、そんなはずねえだろ!)

御坂「…………………」スタスタ…

上条「…………………」





上条「おい、待てよ!」

御坂「あぁん!!?」 ビリリリリリリッ!!

上条「んおっふ!!?」 パキュン!


52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 10:42:43.44 ID:a+JCUZVX0


上条「あ、危ねえ! いきなり電撃放ってくんなビリビリ!」

御坂「……なんだ……アンタか」

上条「え! 俺だと認識しないで撃ったの!? 一般人だったらどうすんだ!いや、俺だからいいって訳でもねえけど!!」

御坂「……はぁ、イライラしてんだから話かけないでよね」

上条「いつもそっちから話しかけるくせに……」ギリギリ

御坂「はいはい、後で相手してあげるからまた今度ね」

上条「それ……いつもの俺が一番言いたい台詞……(待てよ……普段の御坂と態度が違いすぎねえか……まさか!)」

御坂「ったく……早く……見つけなくちゃ……いけないのに……」ブツブツ

上条「おい! 御坂!」

御坂「……はあ……だから! 話しかけないでって言ったでしょ!!」ビリビリッ

上条「お前また何かに巻き込まれてんだろ!!」

御坂「…………………はい?」プシュ~


53:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 10:43:13.09 ID:a+JCUZVX0


13:CHOCOLAT


御坂「……い、いったいなんのことかなぁ~?」ヒュ~ヒュ~

上条「ちょ、嘘つくの下手だな! そんな挙動不審だったら誰だって気づくつーの!」

御坂「お、思い過ごしじゃないかしら~あは、あはは……(だめっ! こいつにだけは悟られちゃだめよ!)」

上条「おい、ふざけてんじゃねえよ! こっちは心配してんだよ!」

御坂「し、心配? わっ、こ、こっち来ないで!」

上条「またお前は一人で抱え込んで……何で俺に相談しなかった!」ズンズンズン

御坂「そ、相談って別にアンタは関係なかったし……」

上条「関係ないわけねえよ!!」ガシッ!

御坂「ひゃう!?(か、肩掴まれた……顔近い///)……にゃ、にゃんで……///」

上条「俺と、お前の、仲だろうがッッ!!!」


54:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 10:44:46.92 ID:a+JCUZVX0


御坂(お、おお俺とおまおまお前のなな仲!??? そ、そそそれってつまり私と……)




         ぷぅ~




御坂「あ……………………」

上条「…………………ん?」

御坂「………………………」

上条「………………………」






上条(………………屁?)


55:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 10:45:16.82 ID:a+JCUZVX0


上条(ちょ、えええええ!? き、気まずい! とてつもなく気まずいぃぃ!!)

御坂「…………………」

上条(御坂黙っちゃったし! どうすんだこの空気! 誰か助け…………はっ!)


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

=回想=

――――――とうまのノンでりかしー!
          
              ノンでりかしー!
    
                    りかしー!
     
                        かしー!
              
                           カシー… 

                              ィー……

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

上条(俺にデリカシーがあるってこと証明すんのって、まさに今じゃねえか!!)

御坂「…………………」

上条(よ、よし! やってやる! デリカシーの男、上条当麻! 行っきまーす!!)


56:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 10:46:19.61 ID:a+JCUZVX0


上条「……なあ、御坂……」

御坂「っ!」ビクッ!




上条「わ、悪いな、女の子の前だっつーのにオナラしちまって……い、いやー説教してると
   つい力入っちまって……あっはっはっはっはっは……」

御坂「…………………」

上条(ど、どうだ!)

御坂「…………………ふ」

上条「ふ?」




御坂「ふッッッざけんなあああああああああああああああ!!!!!!」バリリリリリリリッッ!!!

上条「な、なぜに!? んぎゃあああああああああああああああ!!!!!!」


57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 10:47:01.83 ID:a+JCUZVX0


上条「お……俺の……フォローは完璧だったはず……」プスプス

御坂「ほんっ~とうに信じられない! アンタどんだけデリカシー無いの!? サイテーの極みだわ!!」

上条「……どこで……間違った……んだ……」

御坂「分からないの!? あんなこと二人しかいない状況で言ったって気を使ってんの
   バレバレじゃない!あーゆーのはもっと大人数だと誤魔化せるかもしれないけど……」

上条「……な……なるほど……」

御坂「はあ……(って私こいつの前でオナラしちゃった!? は、恥ずかしい///)」

上条「……なあ御坂、別に気にしなくていいぞ……俺とお前の仲だし……」

御坂「……さっきから言ってる、その……俺とお前の仲って……」

上条「喧嘩友達だろ?」

御坂「……………はあ、なんか私ため息ばっか吐いてるわね……もういいわ! 吹っ切れた!!」

上条(腸が?)


58:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 10:47:34.65 ID:a+JCUZVX0


御坂「私が事情を説明するからには絶対協力してもらうわよ!!」

上条「はいはい、構わねえけど……で、事情ってなんだ?」

御坂「……し、信じてもらえないかもしれないけど…………」モジモジ

上条「?」




御坂「……………お……オナラが……勝手に出ちゃうの……////」カアァ

上条「………………はい?」

御坂「……………////」モジモジ

上条「……よく聞こえなかったんだけど……もう一回言ってくれない?」

御坂「えっ!? え……え~…と……お、オナラが勝手に出ちゃうのっ!////」

上条「ん? よく聞こえないんだけど、もう一回言って」

御坂「ええっ!? だ、だからオナラが勝手に出ちゃうって言ってんでしょうが!!
聞こえてんだろゴルァァァァァァァアアアアアアア!!!!!」 ビリリリリリリリッ!!!

上条「ふぎゃあああああああああああああああああああああああああ!!!!!」


59:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 10:49:50.73 ID:a+JCUZVX0


上条「み、御坂さ……ん……俺が悪かった……で、でもそんな怒鳴んない方がいいぞ……」プスプス

御坂「え?…………はっ!」
        
            
             オナラ?  

クスクス            コンジョウガタランナ
         ヤダー
  チワゲンカ?       リアジュウガ  


御坂「っ~~~~~~~~~~~//////////////」カアァァァ

御坂「い、いったん移動するわよ!!////」ダッ

上条「へ?(ガシッ) どわぁ!?」ズリズリズリズリ


~いつもの公園~


御坂「はあ……はあ……あー恥ずかしかった/////」

上条「でさ、御坂のオナラのことなんだけどさ」

御坂「……………(さらっとその話題に入ったわね……)」

上条「普通に病院に行ったらどうだ?」

御坂「……私もただの病気だったらすぐ行ったわよ。でも……明らかにおかしなことがあって……」

上条「おかしなことって?」

御坂「私の寮の生徒の半数以上が、私と同じ症状になってたの!」


60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 10:50:16.53 ID:a+JCUZVX0


上条「……………もしかして、集団食中毒なんじゃ……」

御坂「それはないわ。同じものを食べてかかっている人とそうじゃない人がいたもの」

御坂「それに……お腹を下してるっていうよりも、お、オナラだけが我慢できなくて勝手に出ちゃう感じ……」

上条(そういえば、インデックスもそんなこと言ってたような……)

御坂「黒子だって『お姉様にこんなみっともないお姿をお見せできませんの!』って言ってトイレにひきこもっちゃったんだから」

上条「………白井もか……」

御坂「そういえば黒子がオナラをしてから皆にも広がったっけ……どこのバイオハザードよ……」

上条「………………(バイオハザード……?)」

御坂「それで私は能力者のいやがらせだって考えて捜索していたの。でも書庫にそういう能力の
   情報もないし、全然見つからなくてイライラしてたってわけ」

上条「………………」

御坂「……どう? なんか心当たりある?」

上条(こんなしょーもないことするのが能力者じゃないとしたら……)




上条(……おのれ魔術師!!)


61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 10:51:27.88 ID:a+JCUZVX0


上条(もし本当に異能の力が御坂たちにかかっているのなら、俺の右手で打ち消せるはず!)

御坂「ねえ、聞いてる?」

上条(だ、だが、どこを触れば………………あっ)



上条「御坂ゴメン!」

御坂「?」



御坂の上着を捲り上げーの

上条「そげぶーのッ!」 オヘソニタッチ


62:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 10:52:02.44 ID:a+JCUZVX0


御坂「……?」

御坂「……………」

御坂「!?」

御坂「~~~~~!~~!?~~~~~~~~//////////////!!!!?」



上条「どうだ、御坂! 少しは楽になったか?」

御坂「は」

上条「は?」




御坂「はは、はははは、ははははははははははは、ははははははははははははははははは
   離れてよおおおおおおおおおおおお//////////!!!!!!」 ビリビリビリビリッ!!!



上条「三度目はくらわんッ!!」 シュバッ!


63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 10:52:46.31 ID:a+JCUZVX0


御坂「ぶっ飛ばす……ハァ……ハァ……地平線の彼方までぶっ飛ばしてやる……」ゴゴゴゴゴゴ

上条「お、落ち着け御坂! 少し腹が楽になってないか?」

御坂「……? あっ! ほんとだ! さっきより断然楽っ!」

上条「やっぱり異能の力が関わっていたんだな」

御坂「ア、アンタのおかげなのね……で、でもやるんだったらまず一言言ってよ(ぷぴぃ~)……ね?」


上条「……………」

御坂「……………」

上条(え、え~と……)

御坂「……………グスッ」





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          ー‐ァ.:::::::::{ 厶イ:::ハ/  `ニ ノ.:::jノ.::::::八/.:::'でうラヽ/.:::|:::::::::::::::::::\
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           /.:::::ハ ∧    \::::::::::::::/  {::::/ ̄ ̄\::::::::::/ }:::::::「 ̄
          ∠::::::::::::八 :.       \:::::/   }::j\    /.::::::/ ∧ハ|
           厶イ:::::::::ーヘ            ´/ノ.::::::\_/.::::::/イ  }
            ノイ::/i:::ハ         {:::::::::::::::::::::::::::∧丿
                |/  |::::::|\     , -‐='::、::::::::::::::::::::/
                  x≦ハ| ::\     ー‐.:::::::::::::::::::/
                 / ∨//|  ::::\    `7.::::::::::::.イ\
              /   ∨/j   \:::\  ;::::. .<:::::'///\
             /     ∨′   \:::::: ̄::::::::::::::::'/////⌒ヽ、
            /         >x:::.、   \::::::::::::::::::::{'/////////\

上条「……ガスの元栓はきちんと締めとけよ」キリッ


64:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 10:53:28.72 ID:a+JCUZVX0


御坂「ふ、ふ……ふふ……ふええええええええええええええええええええええん!!!!!!!」


     ビリビリッバリッッバリリリリリズガガガガアアアアアアアアアアアアン!!!!!


上条「ぬううううわぁぁぁぁぁぁああああああぁぁぁぁぁあああああ!!!??」ダダダダダダダッ!



上条(くっ、核を壊さない限り効果が持続するタイプの魔術か!!)

上条(土御門に話を……って携帯忘れた! こ、この距離な家より学校の方が近ぇ!)

上条(クソッ! よくも御坂を泣かしやがって……)



上条「おのれ魔術師ぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいいいいいいいい!!!!!」ダダダダダダダダッ!


65:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 10:54:50.80 ID:a+JCUZVX0


~街中(第七学区)~


一方通行「クソッたれ……結局治ンなかった……」カッカッ

一方通行「本当にどうなっちまったんだよォ……(ぷぅー)……俺の体ァ……」カッカッ




~一方通行と反対側の歩道~


  「ん?」

  「もしかして、あいつ……第一位じゃねえか?」


     
           ファサファサン☆
      <REFRIGERATOR>




垣根「今日はあのちびガキと一緒じゃないのか……」


66:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 10:55:47.25 ID:a+JCUZVX0


垣根「チッ、今すぐここでぶっ殺してえが、まだそのときじゃねえ」

プッ トマラネエ…

垣根「今日のところは見逃してやる。感謝するんだな」フッ


アァ…ヤットツイタァ…

垣根「……と思ったが、偶然にも今日一日仕事もバイトも入ってないし、いずれ敵になる奴の情報を集めても損はないだろ」

イグスリキクカナァ… ブッ

垣根「まあ正直な話、奴の弱みを握りたいっというのが本音なんだが……」

ウィーン イラッシャイマセー

垣根「お? 薬局に入りやがった……何買うんだ?」 スタスタ


67:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 10:57:02.24 ID:a+JCUZVX0


~薬局前~


垣根「うわっ!? 臭っ! なにここ、屁臭っ!!」

スイマセン…イグスリクダサイ…

垣根「は? 胃薬!? あいつww第一位のくせに腹壊してんのかwwww(ぶっ!) やべえwwww屁ぇ出たwwwwww」

キキマスヨネェ! コレゼッタイキキマスヨネェ!!

垣根「ちょww念入りに(ぶぅ)訊きすぎwwww(ぶぶー)くっwwくっwwww笑いと屁が止まらねえwwww(ぶぶっ!)」

垣根「wwww(ぶー)…………いくらなんでも出過ぎだろ……(ぶぅぅ)無意識だし……」


垣根「……(ぶっ!)……」


垣根「……何かがおかしいな……能力者の仕業か?」

垣根「……ムカついた」

垣根「覚悟しやがれ……学園都市第二位、垣根帝督に舐めたマネしやがるクソッたれが……てめえを見つけ次第、この俺様の手で……」





垣根「絶対(ぶっ)殺す!!」


68:sagaし忘れたorz >>67の垣根が……まぁいいや:2011/03/06(日) 11:00:27.54 ID:a+JCUZVX0


~校門前~


上条「……ふう、着いた着いた。土御門は先に来てんのか?」

上条「……つーか……」


ザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッ


上条「……なんで皆行進してるんだ? 今日、特別な行事とかあるわけじゃないし……」


  「あっ! カミや……上条君! 昨日はどうしたのですか?」


上条「!! こ、この声は!? 原作では世界三大テノールもびっくりの野太い男ボイスという設定
   だったがアニメではそこまで野太くなかったボイスの持ち主!! 青髪ピア………………す?」




黒髪noピアス「そんな紹介の仕方はあんまりですよ」

上条「誰だお前!!?」


69:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 11:00:57.79 ID:a+JCUZVX0


黒髪noピアス「誰? とはひどいですね。ボクですよ。元青髪ピアスですよ」

上条「あ……が……な、なんだその髪と口調は……」

黒nピ「生まれ変わったのです……あの方たちのために……それはそうと君は何故
    昨日学校に来なかったのですか?」

上条「(あの方たち?)ああ、昨日は微熱が出てな……」

黒nピ「おや? 微熱程度で休むなんて上条君らしくありませんね?」

上条「(そのしゃべり方うぜえ……) 通学途中に不良にからまれるわ……いつもの道は通行止めでだいぶ遠回りさせられるわ……
   能力者同士の喧嘩に巻き込まれるわ、で……風邪が悪化して、結局学校にたどり着けなかったんだよ」

黒nピ「……不幸っぷりがすさまじいですね……同情します……」


70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 11:02:58.73 ID:a+JCUZVX0


上条「俺のことよりさ……土御門見なかった?」

黒nピ「土御門君ですか……いえ、今日はまだ見てません」

上条「そうか……」



  「にゃー! カミやんと黒nピじゃないかにゃー! 校門前で何してるんだにゃー!」



上条「!! こ、この声は!? いい年こいて萌えキャラを狙ってんだかどうだか知らないが、
   語尾に『にゃー』をつけるシスコン軍曹!! 土御門もとは………………る?」






土御門(スキンヘッド)「何話してるんだぜい? 俺も仲間にいれろにゃー!」


上条「ツルッッツルだあああああああああああああああああああ!!!??」


71:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 11:03:32.85 ID:a+JCUZVX0


土御門(スキンヘッド)「で? 何話してたんだにゃー?」

上条「あ……ぐ……が……は……?」ポカーン

黒nピ「上条が昨日休んだ理由を訊いていたんですよ」

土御門(スキンヘッ)「俺は知ってるにゃー。風邪ひいたんだろ? もっと体を労われよ、カミやん」

上条「ちょ、ちょちょちょちょ、ちょい待て…… 何ナチュラルに会話してんだよ、てめえら!」

黒nピ「?」

土御門(スキン)「何のことだにゃー?」

上条「土御門! お前の頭だ! いったいどうしたんだよ!!」

土御スキン「ああ、これね。ちょっと張り切って五厘にしてみたんだにゃー」

上条「五厘ってレベルじゃねえ! もう僧侶だよ! 修行僧だよ!」

黒nピ「そう言われてみれば……確かに……」

土スキン「えー、時代を振り切ったつもりだったんだけどにゃー」

上条「振り切ってんのはお前の頭の中身だ! つーかお前らおかしいって! 昨日俺が
   休んでいる間に何があtt【RED CARPET】ブゲソッ!!?」 ドゴォッ!!

黒nピ「カ、カミやん!?」

ハゲ御門「レッドカーペットに轢かれた!?」


72:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 11:04:06.72 ID:a+JCUZVX0


14:Theme for Scanty & Knee Socks


     「あらあら、何やら校門前が騒がしいですわ」

      
             ウッフ~ン
           ≪SCANTY≫    


スキャンティ「そろそろSHRですわよ。そこの男子生徒たち速やかに教室にお入りなさい」

黒nピ「は、はははははははは、はいッッ!! 了解ですッ! スキャンティさんッッッ!!」ビシッ!

      
      「お姉様、どうやら騒ぎはそちらの男子生徒たちの喧嘩のようです」

           
             スバーン!
         ≪KNEE SOCKS≫
          

ニーソックス「どうします? 罰則を与えましょうか?」

ハゲ御門「ばば、罰則!? ニーソックスさんの罰則!? ウケテミタイケド 罰則だけは勘弁して下さいにゃー! ホントウハウケテミタイケド」

上条「す、スキャンティ? ニーソックス……って絶対領域がどうのこうのってやつだよな……ってアンタら誰!?」


73:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 11:05:18.50 ID:a+JCUZVX0


スキャンティ「まあ!? この学校に在学中にもかからわず私たちをご存知ないと!?」

ニーソックス「お姉様、このツンツン頭の生徒は昨日、学校に出席しておりませんので知らないのも当然でしょう」

スキャンティ「なるほど……でしたら改めて自己紹介しましょう。私はこの学校のクイーン、スキャンティですわ」

上条「く、くいーん?」

ニーソックス「私はスキャンティお姉様の妹のニーソックスです。この学校のクイーン兼生徒会長をさせてもらっています」

上条「せ、せいとかいちょぉ?」

ハゲ御門「くぅらぁッ! カミやん!!」ドコォ!

上条「ぐえっ!?」

黒nピ「スキャンティさんとニーソックスさんになんつー口きいとるんやっ!!」ホアタァ!

上条「(catch!)オラァッ!!」ボコォ!

黒nピ「!? ウゾダドンドコドーン!」ゴロゴロゴロ


74:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 11:06:01.46 ID:a+JCUZVX0


スキャンティ「あらあら、嫌ですわ。すぐに暴力を振るう殿方なんて」

ハゲ・黒「!!」

ニーソックス「これは完全に罰則の対象ですね」

ハゲ・黒「!?」

ハゲ御門「ご、誤解ですたい! 全部アイツに無理やりさせられて……」指さし→黒nピ

黒nピ「!? オンドゥルルラギッタンディスカー!!」

上条「…………はあ、お前ら茶番はもういいよ」
  


上条「スキャンティさんとニーソックスさんだっけ? アンタらだろ、学校の奴らを変にしたのは(この馬鹿二人は元々だけど)」

スキャンティ「……変……ですって……」ピキッ

ニーソックス「…………」メガネ クイッ


75:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 11:06:29.42 ID:a+JCUZVX0


スキャンティ「……ニーソックスさん……あのツンツン頭の殿方に少しばかりお灸を据えてさしあげなさい」

ニーソックス「……かしこまりました」

上条「(ほう……この俺様に説教しようとは……)まだ状況がきちんと把握し切れたわけじゃないけどさ……
   アンタらがこの学校を支配して、やりたい放題してんのは分かった」



上条「アンタらの目的は何だ? 内容によっちゃぁ、その幻想を……」



ニーソックス「目的? そんなもの決まってます! この学校を学園都市の誰一人として知らない者はいないほどの
       有名校に育て上げることですッッッ!!!」

上条「ぶち殺s……ってあれ?」


76:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 11:07:32.44 ID:a+JCUZVX0


上条「……もしかして……そのために皆を行進させたり、馬鹿二人を真面目にしたりしたのか……?」

ニーソックス「ええ。有名校にするためには生徒一人一人から変えていかないといけませんしね。
       もちろん髪染めなど言語道断ッ!(でも、ツルッツルにして来るとは予想外でしたが……)」

上条「学校を規則でがんじがらめにして有名にしようってか……そりゃないz(ry

ニーソックス「それが私たちの、るrrrrrrrrrrる!!」ドーン!

上条「い、いや、ルールってやりすg(ry

ニーソックス「このぐらいのるrrrるなど学園都市の超エリート校の長点上機学園や、霧ヶ丘女学院、常盤台中学
       にとって当たり前ですよ!!!」ドドーン!

上条「よ、よそはよそ、うちにはうt(ry

ニーソックス「この学校の、るrrrrrrrるは私たちが決めます!!
       私たちが学園都市に来てからまだ日は浅いですが、超能力の高上は
       演算力が大きく関わっていることは知っています!
       もちろんそれだけじゃ無さそうですが……」


77:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 11:08:49.62 ID:a+JCUZVX0


上条「そ、そうだぞ……それだk(ry

ニーソックス「しっかああああし!!
       だからって立ち止まっていいものでしょうか! いいえ違います!!
       今の私たちにもできることがあります!
       まずは学生らしく勉学に勤しむこと!
       これで演算力が上がると私たちはふんでいます!」

上条「そうかもしr(ry
       

ニーソックス「そしてえええええ!! るrrrrrrるに乗っ取ることにより、容儀、礼儀ともに完璧な生徒となるのですッ!!」

上条「いy(ry

ニーソックス「そうなれば、入学者も増加し、
       増えた予算で新たに超能力開発に関わる機材を買えることでしょう!!
       超能力は人類の憧れの対象!
       発現させたい、もっと強化したいと考える学生も少なくないでしょう!!
       その時に最初に思いつくのがこの学校になってほしいのですッ!!」

上条「m(ry

ニーソックス「この学校を学園都市第一位の学校にするのを約束する、それが私たちのッ!」

      「るrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrるッッッッッ!!!!!!」
/////////////////////////////////////////////// シュポー!!


上条「orz」


78:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 11:09:22.75 ID:a+JCUZVX0


スキャンティ「ニーソックスさん、興奮してお顔が真っ赤ですわよ」

ニーソックス「はっ! す、すいません……少し赤面症なもので……///////」カァ~

黒nピ「元から赤いけど、恥じらうニーソックスさんめっちゃかわいいでぇ~」クネクネ

ハゲ御門「素晴らしい演説だったにゃー!!」パチパチ


上条「…………う……ぐ、で……でもさ……えと……その……」

スキャンティ「……で? 貴方はまだ反論することがあって?」

上条「! ああ!……まだ、ある……あるぞ……えっと……」

スキャンティ「……」

ニーソックス「……」

黒nピ「……」

ハゲ御門「……」


上条「……あ、ん……そ、その、あ! そ、そうだ! い、いくらなんでも急すg「ウェイッ!!」ドコォッ!!

上条「」チーン


79:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 11:10:02.21 ID:a+JCUZVX0


黒nピ「すいませんでした、スキャンティさん、ニーソックスさん。うちのクラスの者が無礼を……学級委員として情けないです」

ハゲ御門「(み、見事なボディーブローだったにゃー……) お、俺からも謝るny……ます!」ペコリ

スキャンティ「いいえ、気にしていませんわ。人間誰だって新しい、るrrrるには反抗したくなるものですもの」



    キン、コン、カン、コーン


ニーソックス「予鈴が鳴ってしまいました。貴方たち、早急に教室に入り、SHRの準備をしなさい」

ハゲ・黒「はいッッッ!! 失礼しましたッッッッ!!!」 タッタッタッタッ  ズルズルズルズル


      ツチミカドクン ソッチノアシ モッテーナ

      エー メンドウダニャー


スキャンティ「……」

ニーソックス「……」


80:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 11:10:28.21 ID:a+JCUZVX0


スキャンティ「……それではニーソックスさん……もう一方の目的の様子見及び実験の方を始めましょうか」フフフ…

ニーソックス「……ええ、お姉様……」ニヤッ

       リムジン(名 ジームストリング)のドア ガチャ

     「ふぁすっ!」
   
          シャキーン
      ≪FASTENER≫


ファスナー「ふぁしゅ、ふぁしゅ!」

       ス、ス バタンッ

スキャンティ「……うふふ、これから楽しみですわ……」

ニーソックス「ええ、私も今、心が舞い上がっています。ファスナー、車を出してください」

ファスナー「すふぁっ!!」ビシッ!


     BRRRRRRRrrrrrrrrr……………………



スキャンティ「……ふふ、私たちの、るrrrるで縛るのは何もあの学校だけではありません…………」




          「学 園 都 市  全 部 で す わ」


81:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 11:10:56.58 ID:a+JCUZVX0


~街中(第七学区)~


一方通行「あ~~~~! クソッたれの店員が!! おすすめの胃薬全く効かねえじゃねえか!!」プップー

一方通行「ちくしょう……こうなったら……あの医者に診てもらうしかねえか……」ブッブッ ブー


~一方通行から数メートル手前~


垣根「あ~~~~! クソッたれの能力者が!! いくら探しても見つからねえじゃねえか!!」プップー

垣根「ちくしょう……こうなったら……適当に暴れて誘き出すか……」ブッブッ ブリ

垣根「あ………」

垣根「…………………」

垣根「ま、まあ、今回だけ見逃してやる……俺、心広いしぃ!」プ~ン

垣根「あ、……これがホントのクソッたれ……、グスッ…………………帰るぅ!!」ファサファサブリファサファサ


82:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 11:12:35.00 ID:a+JCUZVX0


一方通行「ン? なンか羽ばたく様な音が聞こえたンだけど……気のせいか……o……」

一方通行「冥土帰しに頼むのも癪だなァ……oon……そこら辺の医者でいいか……ona……」

一方通行「……チッ、さっきから……oonar……うるせェぞ!onaar……俺に用があンならarra出てきやがれ!!」

一方通行「あン? ……raa……お、俺か……? ooonnnar…………」





一方通行「…………o n a r a…………」ニコォ


83:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 11:13:01.59 ID:a+JCUZVX0


  
  「…………………じょ………」

  「か………………くん………」

上条「……う……ん……」

  「…………みじょうくん……」

上条「う……ううん……」

  


姫神「上条君!」

上条「はっ! ひ、姫神!?」

姫神「よかった。やっと起きた」


上条「あ、あれ? 教室? 俺はいったい何を……」

姫神「校門で倒れて。黒nピ君と土御門君が運んできてくれたみたい」

上条「えっ?」チラッ

ハゲ・黒「キリッ☆」

上条「イラッ☆」


84:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 11:13:30.90 ID:a+JCUZVX0


上条(そういや青ピ、いや今は黒nピか……に腹殴られて気絶したんだよな……後で殴り返してやる……)

姫神「昨日欠席だったけど。どうしたの?」

上条「え? ああ、風邪ひいたんだよ。もうバッチシ回復したけどな……って昨日何があったの!? クイーンとかいるし!」

姫神「あ。すでに会ったみたいだね。彼女たちはデイモン姉妹」

上条「で、でいもんしまい?」

姫神「うん。昨日突如この学校を訪ねて。一回の演説で生徒や教師を虜にした。そして学校のクイーンになった」

上条「く、くいーんって何なんだ?」

姫神「クイーンってのは本当は存在していない役職なんだけど。実質的な権力は校長に匹敵する役職かも」


85:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 11:14:01.61 ID:a+JCUZVX0


上条「ナニソレー? た、たぶんだけど、奴らは外部の人間だろ? どうして学園都市に……」

姫神「彼女たちはダテンシティってとこの市長の娘だって。
   その市長が学園都市統括理事長の知り合いみたいで。
   その理事長が彼女たちを学園都市に招待して。
   いろんな学校を視察してたところこの学校に目を付けた」

上条「な、なんでこんな低辺高校なんか……」

姫神「なんか。ほっとけなかったみたい」

上条「ナ、ナルホドー……で、え?
   ここの生徒とか教師はデイモン姉妹に賛成なの!?
   ルールとやらで縛り付けているのに!?」

姫神「うん。しかもデイモン姉妹に気に入られようと。急に真面目ぶる人が激増。彼らみたいに」

ハゲ・黒「キリッ★」

上条「イラッ★」


86:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 11:14:33.25 ID:a+JCUZVX0


  「そうだ!! 貴様……貴方も真面目になれ……なるのですわ! 上条当麻!!」

上条「ふ、吹寄ぇ!?」

吹寄「ふん! デルタフォースの二人がこんだけ真面目なんだ……なんですからきさ……
   貴方も! るrrrるに従いなさい!……従いなさって!」

上条「」

姫神「吹寄さんが典型的な例。デイモン姉妹に気に入られたい&崇拝した結果。キャラ崩壊」

吹寄「きゃ、キャラ崩壊じゃない! ……ありませんわ! これが私のキャラですの!」

上条「ウワー、ウワー」ヒキッ

吹寄「そこぉ! ドン引きしないで欲しいですの!
   貴方はニーソックス様のすっっっっばらしい演説を聞いていないからですの!
   それにスキャンティ様のカリスマ性が分かっていないからですの!」

上条(ですのですの連呼しないで……キャラかぶってるから)


87:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 11:15:14.30 ID:a+JCUZVX0


小萌「はーい皆さーん! SHR始めますので席についてくださーい!」

上条「く、黒髪!? 小萌先生も黒髪になってる!!」

小萌「あー! 上条ちゃん! 昨日休むなら連絡ください!」

上条「そ、それはすみません……じゃなくて! 小萌先生も髪染めちゃったんですか!」

小萌「は、はい……ルールじゃ髪は黒以外染めちゃいけないらしいですから……」

上条「へ、へ~……ってあのピンク髪は染めてたんですか!?」

小萌「当たり前ですよ。この世に地毛がピンクなんてふざけた日本人はいないのですよ?」

上条「ぶっちゃけた!?」


88:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 11:15:51.26 ID:a+JCUZVX0


小萌「あっ、か、上条ちゃんも早く席に座ってください! もうSHRの時間は始まっているのですよー!」

上条「は……はい」

小萌「今日はお昼休みの後に全校集会があるのです。皆遅れないようにしてくださいねー!」


上条「くそっ……小萌先生の個性の一つであるピンク髪を奪うとは……おのれデイモン姉妹……
   これで小萌先生の残っている個性は……
    


   専攻が『発火能力』で、その他にも社会学心理学、環境心理学、行動心理学、交通心理学、等の
   心理学の専門家の超すごい先生のなのに、見た目が完全に幼女にしか見えない合法ロリでその外見から
   ジェットコースターの使用を断られた伝説を持つのに、実際はかなりの酒豪でヘビースモーカーである
   


   ……というぐらいしかねえじゃねえか!! ……ってあれ……十分すぎね?」



■■「…………………グスッ」


89:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 11:16:34.67 ID:a+JCUZVX0


~とあるスイーツ店~

パンティ「………………………」

ストッキング「パクパク、ムシャムシャ」

パンティ「…………くw………」

ストッキング「バクバクバクバクゴクゴクゴク」

パンティ「…………うw……くぅww……」

ストッキング「モグモグモグモグムシャムシャムシャムシャバクバクバクバク」

パンティ「……ひひww……ちょwちょっとアタシ外の空気吸ってくるね……w」ガタッ

ストッキング「……………………」ピクッ



  カランコロン


外<だっさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああwwwwwwwwwwwwww!!!!!!!!!  

ストッキング「……………………」


90:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 11:17:17.90 ID:a+JCUZVX0


外< あんだけwwwあんだけwwwお菓子楽しみにしてたのにwww学舎の園の入園wwww
   断られてやんのぉぉぉぉおおおwwwwww!!!!!
   あひゃひゃひゃひゃひゃwwwwwwwwwwwwwww!!!!!!!


ストッキング「……………………」


外< スイーツ、スイーツ、限定スイーツ(笑) だっておwwwwwwwwwwwwww
   『スイーツが私を呼んでいる!』wwww呼んでねえよwwwwむしろ拒否ってたwwwwww


ストッキング「……………………」ピクッ ピクッ


外< ぶひゃひゃひゃひゃwwwwwww………はっ! ちょwww思い出しちゃったwwww
   あの入園断られた瞬間の顔wwwガーンって聞こえたww実際に聞こえたwwwww
   だwwwwめwwwwつぼったwwww呼吸がwwwwwwwwwwwwww


ストッキング「……………………」ピクピクピクッ ブチィッ!


91:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 11:17:48.55 ID:a+JCUZVX0


外< wwwwwwwwwはあwwwwはあwww…………ふう

  カランコロン


パンティ「やっぱ、外の空気はうまいわ」

ストッキング「黙ああああああああああれえええええええええええええええ!!!!
       このあばずれド×××淫乱●●●どぐされゲロくそ▲▲▲
       低能ゴミ虫■■■ビッチがあああああああ!!!!!
       仕方ないじゃない!!
       学舎の園の関係者かその関係者からの招待じゃないと入れないって
       知らなかったんだからああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」

パンティ「お、落ち着け、ほれ、スイーツでも食えって」

ストッキング「……はあ……はあ……パクッ! う~~ん最高ー!」

パンティ(扱いやすっw)


92:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 11:19:38.64 ID:a+JCUZVX0


ストッキング「別に学舎の園の黒蜜堂じゃなくったって、
       ここみたいにおいしいスイーツ店はいっぱいあるんだし、私は特に不満なんてないわ」

パンティ(負け惜しみ乙)

ストッキング「で、これからアンタは何したいの?」

パンティ「ナニって?」

ストッキング「そっちじゃなくて、私の行きたい希望は終わっちゃったんだし、
       今度はアンタの番ってこと」

パンティ「えっと……そこら辺の男誘ってホテルに行こうかな……」

ストッキング「ほんとにナニかよ……そーいうのは後にしてよ、私も楽しめるのがいい」

パンティ「えー……じゃあ、適当に服とかアクセとか買いに行く? 観光しながらさ」

ストッキング「うん! 私も学園都市の服には興味があるし!」

パンティ「よし! 決まり! 来たからにゃ楽しまなきゃな!」


93:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 11:20:05.13 ID:a+JCUZVX0


8:D City Rock



「パンティ~! 面白い服見っけた! 堕天使エロメイドだって! 私たちにピッタリじゃない? どう? 似合ってる?」

「ふふん、アタシだってすごいの見つけたんだぜ! ジャーン! 大精霊チラメイド!! アタシのイメージとドンピシャ!」

「わ~~~!! 女神様ゴスメイド!? こ、こんなゴシックがこの世に存在しているなんて……」

「この服着れば世界とれんじゃね? スーパースターなんて目じゃないぜ!!
 ……あ、小悪魔ベタメイド? なんかあいつら思い出すわ……」




「ほぁ~、このパジャマかわいい~買って帰ろうかな?」

「ストッキン~見て見て~」

「?」

「セクシィ~?」ウッフ~ン

「な、なにその水着!? 乳首とマ○スジしか隠せてないじゃない!」

「そ れ が いいんじゃないの❤」クネクネ
 
「ただの痴女じゃん……」


94:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 11:20:32.25 ID:a+JCUZVX0


「か、かわいい~~~~!!」

「ん? ただのカエルじゃん。 これのどこがいいの?」

「ゲ・コ・太!!」

「はい?」

「カエルじゃなくて、ゲコ太!! 他にもケロヨンとかピョン子がいるのよ!!」

「へ、へ~……(だめだ、全く分からない……)」




「ほいっ、ストッキング」 ポイッ

「わっ!? な、なにこれ? いちごおでん?」

「そこの自販機に売ってた。ちなみにアタシが今飲んでんのはスープカレー」

「明らかに地雷の気がする……その自販機ってこれ?」

「そーだよー」

「うわー、ゲテモノしかない……あ、ドクターペッパー……………マックスコーヒーにしよ」ポチッ


95:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 11:21:24.60 ID:a+JCUZVX0


「おいおい、姉ちゃんたち。なんだその格好? 誘ってんのか?」グヘヘ

「チッ、クソ豚が寄って来た」

「まあ、誘ってないっていっちゃ嘘になるかな」

「ハッ! マジかよ! とんだビッチがいたもんだ。おい、てめえらこの姉ちゃんが遊んでくれるとよ!」

              パツキンカ~
 ア~?
          マジデー
  オオ ジョウダマジャン
           ミンナデ ツカイマワソウゼ


「うっっわ、クズがたくさん出てきた」

「ヒュ~♪ 皆、がたいがいいね。アタシのタイプだわ」

「私はパス。好みの奴一人もいないし」

「いいよいいよ。アタシ一人で十分だし」

「な~に言ってんだこいつら。テメエらは壊れるまで犯し続けてやんよぉ!!」


96:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 11:21:52.42 ID:a+JCUZVX0


=5分後=


「も、もう勘弁してください……」バタッ

「Fuck! アンタも!? なんだよ、早漏ばっかじゃん!!」

「終わった~?」ヒョコ

「いや、まだまだアタシが満足してない!! オラッ! もう一発行くぞ!!」

 
  イ、イヤー!
            コヒューコヒュー
    ダ、ダレカ タスケテー!
  
   ビブルチ!?           
              Nooooooo!!
 ア、アクマダ…

    バーカ テンシダヨ! オラオラッ



「…………………………はあ……」


97:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 11:22:35.24 ID:a+JCUZVX0


不良だったもの「」


   BRRRRRRRRRRRRRRrrrrrrrrrrrrrr……………


パンティ「……はぁ……ちょっとガッカリだったわ……高望みしすぎたのかなあ」

ストッキング「知るか! んなことより、おなかへった! どっかに寄って食べようよ」

パンティ「はあ? さっきたくさん食べたじゃん!」

ストッキング「スイーツは別腹なの! それにもうお昼よ! おなかへったおなかへった!!」

パンティ「はいはい、んじゃ、そこら辺のファミレスでいいだろ……っと Good Timing! 見つけたぜ!」

    キキッ! ガチャッ!

ストッキング「ご飯♪ ご飯♪ ご飯♪ ご飯♪」ルンルン ルンルン フミッ

    「むぎゅう」

パンティ「!?」

ストッキング「? パンティ、なんか言った?」

パンティ「ス、ストッキング……下、下、変なの踏んでる……」

ストッキング「?」チラッ


     
     「…………おなかへった…………」


98:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 11:23:02.92 ID:a+JCUZVX0


~街中~


一方通行「………………」


海原「おや? あちらにいるのは一方通行さんじゃないですか?」

海原「彼とはチームメイトになったばっかしですし、親睦を深める意味合いも込めて声をかける方が良さそうですね」

   スタスタ スタスタ

一方通行「………………」

海原「こんなところでお会いするなんて奇遇ですね。一方通行さn(ry【RED CARPET】カテスア!?」ドコォッ!


   ザッ! ザッ!


一方通行「……………あァ?」

スキャンティ「や~~~~~~~~っと、見つけましたわ!!」

ニーソックス「すでにお昼ですね。監視を付けとくべきでしたか」

一方通行「……何だァ……ona……お前らァ……」

海原「」チーン


※海原の出番は終了しました


99:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 11:23:51.43 ID:a+JCUZVX0


スキャンティ「あらぁ? 思ってたより侵食が遅いですわねぇ? 学園都市第一位のアク、アクセ……アク、セロリ……」

ニーソックス「アクセラレータです、お姉様」

スキャンティ「そう! アクセラレータ! ……にしても……一方通行って書いてアクセラレータって無理ありません?」

一方通行「……だからァ……ra……お前らは何なんだって訊いてンだよォ!!」ブブッ!
  
   キラーン

ファスナー「すふぁー!!」つ【大きなエチケット袋】

        GET!!

ファスナー「ふぁっしゅ!」つ【オナラin大きなエチケット袋】


100:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 11:24:20.27 ID:a+JCUZVX0


一方通行「!? 何だ……このoonar赤い犬(?)は……onaara」

スキャンティ「ナイスですわ、ファスナー! では、ひとまず様子見はこの辺にして学校に戻るとしましょう」

ニーソックス「しかし、監視の方は……」

スキャンティ「必要ありませんわ。どうせ時が経てば嫌でも目立ちますの……」ニヤァ

一方通行「どういうona意onaara味ooonnaだ……raa」

バタンッ!  バタンッ!

スキャンティ「それでは、ゴメン遊ばせ~!」

  BRRRRRRRRRRRRRRRRRRRrrrrrrrrrrrr……………………


一方通行「……くっ……」ブッ

一方通行「……ona……っは!……ハァ……ハァ……oooonaaraaa」ブブッ

一方通行「……っくはoonaraaハアonaaaうっonnnaraううoooooooooooooooooooooooooo」






一方通行「oooooooooooooooooooooonaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaraaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!」

    
           B O F F !!


101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 11:25:18.08 ID:a+JCUZVX0


~学校~


  「……おなかへった……」

ハゲ御門「…………」

上条「……ところを助けていただきありがとうございました! 土御門様!!」

ハゲ御門「いや……別にいいけど、ちゃんと金返すんだにゃー」

上条「いやー上条さんは携帯どころか鞄や財布も忘れてしまってね。はっは」

ハゲ御門「いや……はっは、じゃなくて、ちゃんと金返すんだにゃー」

上条「お昼も食べずに午後の授業なんて地獄だしな。購買バンザイ!」

ハゲ御門「いや……購買バンザイ!、じゃなくて、ちゃんと金返すんだにゃー」ピカー

上条「土御門が仏さんに見えるよ。実際、頭光ってるし。ありがたや~」

ハゲ御門「いや……ありがたや~、じゃなくて、ちゃんと金返すn返す気ないだろお前!!」


102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 11:25:45.47 ID:a+JCUZVX0


上条「満腹♪ 満腹♪」

上条「あれ? 何で俺は手ぶらで学校に来てんだ? なんか大切なことを忘れている気がする……」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

=思い出し中=

 ……ふんふふん……

            とう……
                   ……うま!     
     
         ……でりかしー……             

   美少女ヒロイン……
                        ……うわあああ……ああ……あん

         ……ノンでりかしー!    
                   ……説教の万里の長城野郎ー!!





    ぶるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああ!!!!!


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

上条「思い出した! ビアージオの声って若本さんだ!!」


103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 11:26:27.21 ID:a+JCUZVX0


上条「いや……違うな……なんだっけ……」



  ポン ポン ポン ピーン!


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

御坂『(腸を) 振り切るぜ!!』ブー!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

上条「! オナラ! そうだ、魔術が発動中だったんだ!」

上条「土御門に早く言わねえと……」

上条「あれ? 御坂って、腸を振り切る……いや、腸が吹っ切れたって言ってたんだっけ?」

上条「ま、どっちでもいっか」


104:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 11:26:58.57 ID:a+JCUZVX0


ハゲ御門「なに! 魔術師が学園都市に来ているだと!?」

上条「ああ、そんですでに魔術を発動しているみたいなんだ」

ハゲ御門「……そんな情報俺には入ってきてないんだか」

上条「(やべぇwツルッツルが仕事モードになったww) 今朝、明らかに魔術にかかっている奴に会った」

ハゲ御門「……どんな症状だったんだ?」テカー

上条「(ちょw日光反射し始めたww) オナラが勝手に出るんだってさ」

ハゲ御門「はあ? 何だそりゃ?」ピカー

上条「(うおっwまぶしっwww) 本当だって。俺の幻想殺しが効いたんだし、超能力じゃなければ魔術だろ」

ハゲ御門「……オナラを強制的に出させる……そんな魔術聞いたことないぞ!」ピッカァァ!

上条「(光が強くなった!? まぶしッ! 洒落にならんくらいまぶしッ!) お、俺は魔術に詳しくないし……知らねえよ……」

ハゲ御門「ったく……カミやん! ふざけんのも大概にしろよ!!」ビッカァァアアアア!!

上条「いや、ふざけてんのはお前の頭d(バルスッ!) ぎゃああああああああ!! 目がああああ目があああああああ!!!」


105:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 11:27:30.90 ID:a+JCUZVX0


黒nピ「上条くん、土御門くん。そろそろ全校集会始まりますよ」

ハゲ御門「ん?」ビッカァァァァァアアアアアアア!!!

黒nピ「なんやこれ!? 神々しい!!」

ハゲ御門「あっ、もうそんな時間かにゃー。行こうぜ上ヤン」

上条「(目が治るまで)三分間待ってくんない?」

黒nピ「……まったく、何やっとるんや……」



      「ちょっと、そこの学級委員長さん?」



黒nピ「ん、ボク?」クルッ

スキャンティ「ええ。少し頼みごとがありますの」

黒nピ「すすすす、スキャンティさんんんんんッッ!!? ぼぼぼぼ僕でよろしければ何なりとぉぉぉぉおおお!!」

スキャンティ「ふふ……ではこちらへ……」ニヤァ


106:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 11:28:13.76 ID:a+JCUZVX0


~ファミレス~

  「ばくっばくっばくっばくっ!」

パンティ「…………」

  「むしゃむしゃむしゃむしゃ!」

ストッキング「…………」

  「ぷはー! 生き返ったんだよ!!」

    
      ゲソォ~
    <INDEX>


禁書「あ、おかわりしていいかな?」

パンスト「「まだ食うんかい!?」」


115:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 18:41:57.13 ID:a+JCUZVX0


ストッキング「つーか、何でアンタはファミレスの前で行き倒れていたわけ?」

禁書「う……じ、実は一緒に住んでいる人と喧嘩しちゃって……それで朝ご飯も食べずにとび出しちゃったの」

パンティ「朝飯抜いたぐらいで普通倒れるか……」

禁書「戻るに戻れないし……おなかもへって、気付いたらここの前で倒れてたんだよ」

ストッキング(ねえパンティ、何でこの子助けたの? 見るからにお金持って無さそうよ)コソコソ

パンティ(ストッキング、こいつの服装をよく見てみろよ。白いけど修道服だぜ)コソコソ

ストッキング(? だから何)コソコソ

パンティ(つまりシスターさんってことよ! シスターは神に仕えるもの。だったら天使のアタシたちにだって
     何かあってもよくない? 今恩を売っておけば鶴の恩返しならぬシスターの恩返しってわけ!)コソコソォ!

ストッキング(鶴の……何それ? まあ、いい考えだと思うけど……)コソコソ チラッ

禁書「ふん♪ モグモグふふん♪ モグモグモグモグふ~ん♪ モグモグモグモグモグモグモグ」

ストッキング「期待できないわぁ……」


116:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 18:42:25.10 ID:a+JCUZVX0


禁書「モグモグそういえば、まだ自己紹介してなかったね。私はインデックスって言うんだよ。あなたたちは?」

パンティ「(はぁ? 目次?) アタシはアナーキー・パンティ。パンティでいいよん。んでこっちが……」

ストッキング「妹のストッキングよ」

禁書「パンティ……ストッキング……変な名前だね」

パンスト「「アンタにだけは言われたくない!!」」

禁書「モグモグゴクン、パンティとストッキングかあ……」

禁書「ん? パンティとストッキング?」

禁書「PantyとStocking…………」




禁書「Panty & Stocking?」


117:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 18:42:54.16 ID:a+JCUZVX0


禁書「Panty & Stocking!!」

禁書「もももももしかしてあの有名人の Panty & Stocking!?」

パンティ「お、知ってんのか。こんな極東の島国にもアタシたちの名が届いているなんて……これから忙しいぜぇ」ニヤ

禁書「わわ私初めて有名人に会ったんだよ!! っは! まさか有名人にごちそうになるなんて思ってもみなかったかも!」

ストッキング(やっぱり奢らせようとしてたんかい)

禁書「ええ……え~と……何かお礼しなきゃ……え~と……」

パンティ(ほいキタ! 恩返し!!)コソコソォ!

ストッキング(え? マジで……)

禁書「わ、私何も持ってないけど……あ! さっき拾った珍しいものをあげるんだよ! はいっ!」



チャック「ちゃっく?」 ドン!



パンスト「」


118:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 18:43:28.65 ID:a+JCUZVX0


チャック「ちゃっくちゃっくちゃっく」

禁書「学園都市の科学はすごいんだよ! こんな生き物みたいな『ろぼっと』を作っちゃうなんて!」

パンティ「チャック……すっかり忘れてた……」

ストッキング「……そ、そいつはチャックって名前で、ロボットじゃないわよ……一応生物……たぶん」

禁書「ええ!? だってこんな生き物見たことないんだよ!」

パンティ「アタシたちが連れて来たんだよねそれ……忘れ……はぐれちまったんだよ」

禁書「そ、そうなんだ……」

ストッキング「でも、再会できてよかったわ。連れてきてくれてありがとね」ニコッ

禁書「! か、感謝されると嬉しいかも……////」

チャック「ちゃ~くっ」パクッ


119:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 18:44:04.51 ID:a+JCUZVX0


禁書「ああああ! チャック! よくも私のハンバーグを……」ゴゴゴゴ

チャック「ちゃ?」

パンティ「なあ……今思ったんだけど、このシスターとお前って似てない?」

ストッキング「はあ? 勘弁してよ、私はこんなにガキっぽくない!」

禁書「まだまだ!(ドカッ) 私の胃袋は!(バキッ) 満たされてないんだよ!(ゴシャッ!) 出せっ!(グチャッ!)
   出せっ!(ドシャッ!) (オエエェェェ)……出すなっ!!(グシャァッ!!)」

パンティ「ほらw」

ストッキング「…………」



   …………oonaraa…………


禁書「? 何か変な音がしなかった?」

パンティ「お前の腹の音じゃね?」

禁書「そうかも」グー

パンティ「事実かよ……」


120:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 18:44:32.54 ID:a+JCUZVX0


   ぷぅ~~~~~~~~~~~~ん

禁書「!!」

パンティ「くさっ!」

ストッキング「なにこれ……鼻が曲がるわ……」

禁書「この匂い……昨日とうまを看病するためにお買い物しに行ったときに、嗅いだ匂いと全く同じなんだよ!」

パンティ「と、うま?」

禁書「さっき言った一緒に住んでいる人がその人なんだけど(ぷ~) ひゃう!?」

ストッキング「?」

禁書「か、勝手に出ちゃうんだよ! これが原因で喧嘩し(ぷぴ~) うひゃん!」

パンティ「オナラが勝手に出るって……何言ってんd(ぷぷぷ~) やんっ!?」

ストッキング「あら~パンティまでオナラしちゃう(ぷぅぷぅ) ぁん!」
                       ブブ~

    プー     ウワッ!
                ナンダコレ!?   
  スゥ~                     プップー
       ブヒ~
              ブブブブ
 カッテニデル! クセェ!
                    コンジョオオオオオオオオブブブブブブブ

禁書「ほ、他のお客さんも同じみたいなんだよ!」

パンティ「おいおい……こんなことするのって……」

ストッキング「やっぱりアレしかいないわね……」



パンスト「「 ゴ - ス ト !! 」」


121:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 18:44:58.86 ID:a+JCUZVX0


~学校(体育館)~

 [全校集会]


校長「……………であるからして…………よって……………つまり……………というわけで……」


上条「ふわぁ~(……校長の話長いな)」

ハゲ御門「…………zzz……」

上条(土御門の奴寝てるし……)

黒nピ「……く……はぁ……はぁ……」

上条「? どうした黒nピ。髪じゃなくて顔が真っ青だぞ」

黒nピ「カ、カミや、上条君。気にせん…しないでくだせえ……くっ……」

上条「(口調がごっちゃになってる?)無理すんなよ、保健室に行けって」

黒nピ「だ、大丈夫や……どす……この後ニーソックスさんの演説があるんや……さかい……」

上条「(どんどん口調がおかしくなってる!?)い、いやマジで無理すんなって! どうしたんだよ!?」

黒nピ「全校集会が始まる前にスキャンティさんに、うっ……はあ……でかいエチケット袋の中身を……つっ……
    嗅がされてからずっと……こうなんや……」


スキャンティ「続きまして、生徒会長デイモン・ニーソックスの講演でございまぁす」


上条「!」

黒nピ「き、きた!」


122:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 18:46:03.62 ID:a+JCUZVX0


   スタスタ スタスタ

ニーソックス「皆さん、ごきげんよう」

黒nピ「ご、ごきげんよ、くはっ……はぁはぁ……」ダラダラ

上条「お、おい脂汗が尋常じゃないほど出てるぞ!!」

ニーソックス「これから皆さんは思いもよらない現象に襲われるかもしれませんが……」

黒nピ「だ、黙るんやカミやん……うう……ニーソックスの演説が聞こえへんやろぉ……ぐ……」

ニーソックス「安心してください。これもこの学校を……」

黒nピ「くぅ……はぁはぁ……はぁはぁ……ぐは……ううぅ……ううう……うううううううう」



ニーソックス「学園都市のトップにするための実験なのです!!」


黒nピ「もおおおおおおおおおおおおおおおお!!! 我慢できへぇぇぇぇぇぇぇええええええええんんんん!!!!!」


ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ!!!!!!


123:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 18:46:43.67 ID:a+JCUZVX0


校生徒「…………」

黒nピ「……はぁ…はぁ……」

上条「お、おい……黒nピ……」

スキャンティ・ニーソックス「…………」ニヤァ

ハゲ御門「にゃー!? 何なんだにゃー!! さっきの凄まじい音は!?」ガバッ

   ぷぅ~~~~~~~~~~~ん

ハゲ御門「く、臭っ! 何これ超臭い!! 誰か屁でもしたのかにゃー!?」

黒nピ「…………すいません、ニーソックスさん……演説の邪魔をしてしまって……」

ハゲ御門「え? なんだ黒nピだったの!? お前何食ったらそんな臭い屁がでるんだにny「ちょっと黙れ」カミやん!?」ボコォ!
    
黒nピ「……でも…………でも…………」

ニーソックス「…………」



黒nピ「もう……限界だったとです……」ツー


ぼっふぅぅぅぅぅぅぅぅぅふぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああ!!!!!


124:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 18:47:14.80 ID:a+JCUZVX0


ハゲ御門「ちょw出過ぎwwwしかも臭ぁ!? いい加減w止wめwろ(ぶふぅ~) ……は?」

上条「つ、土御門ぉ!?」

吹寄「き、貴様らあああああああ!!! ニーソックス様の演説を邪魔するなら即刻ここから出て(ぷひゃ~)ふわっ!?」

上条「ふ、吹寄えええええ!?」

小萌「ちょ、ちょっと! あなたたち! なにをして(ぷぴぃぃ~)うひゃあ!?」

上条「小萌せんせええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!」

黒nピ「あははははははは!! もうやけくそや!! ボクは何もかもお終いなんやあああああああああ!!!!」


ぶっっっっへぇぇぇぇぃぃぃぃぃいいいいいぬふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああ!!!


ハゲ御門「く、黒nピ……(ぶぶぶぅ)……何言って(ぶぶぶぶり)……あ」



黒nピ「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!! ぷっぷーぷっぷー! いいにおーい!いいにおーい!」


125:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 18:47:42.05 ID:a+JCUZVX0


   ブブブウ
          プヒャ~
  ブファァァァァ  ウワアアア      ブウウウウウウウウウウ

   ナンダコリャ!?   ヒイイイイ  プップー
 ブフェェェェェ    
         プゥゥゥゥ     ブルァァァァァァァァァ

上条「ほ、他の奴らも屁をし始めた………?」


   ブブブブウウウウウウ          ブフファァァアアアア
              クセエエエエエ
 イヤアアアア
          ブルァァァァァァァ
  プスゥゥゥ             ワケワカンネエ!

   ブルァァァァァァ      ププププププゥ

上条「オナラが……感染している……?」


126:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 18:48:09.45 ID:a+JCUZVX0


 ブスゥゥゥゥゥゥ        ブルァァァァァァ

        ウエエエエエエン
 ドウナッテンダ!?       ブヒィィィィィ
                    ブルァァァァァァ
      タスケ…    クサッ!
ブルァァァァァァ


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
=回想=


御坂『そういえば黒子がオナラをしてから皆にも広がったっけ……どこのバイオハザードよ……』

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

上条「いや……違う……、これは――――」


        ブルァァァァァァ
 ブルァァァァァァ          ブルァァァァァァ 
          ブルァァァァァァ
ブルァァァァァァ
      ブルァァァァァァ    ブルァァァァァァ

   ブルァァァァァァ    ブルァァァァァァ   ブルァァァァァァ


上条「 オ ナ ラ ハ ザ ー ド !!」


127:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 18:48:38.33 ID:a+JCUZVX0


11:Cherryboy Riot


        ぶるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああ!!!!!!


上条「!?」


          しゅごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!


上条「オナラが……オナラが一ヶ所に集まっていく!!」

     
     ぎゅるぎゅぎゅるぎゅるぎゅるぎゅるぎゅぎゅるぎゅるぎゅるぎゅるぎゅぎゅるぎゅるぎゅるぎゅる!!!!!


上条「な、なにが……」

  
         お  おおおお  おおおおおおおおおおお    おおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!




オナラモンスター「ぶるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああ!!!!!!」



上条「ば……………、ばけ………………、…………化け物………」


128:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 18:49:28.48 ID:a+JCUZVX0


オナラモンスター「ぶるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああ!!!!!!」


スキャンティ「そ、想定以上ですわね……」

ニーソックス「そ、そうですね……オナラが感染し広がることは把握しておりましたが……
       ま、まさかオナラが集合し、あのような5メートル大の化け物になるとは……」

スキャンティ「この力を使えば……」

上条「おい! てめえら『オナラが感染し広がることは把握していた』ってどういうことだ!!
   この化け物のことを何か知ってんのか!!」

スキャンティ「あら? 貴方は今朝のツンツン頭の方ではありませんか」

ニーソックス「む? あんなに近くにいたのに感染していない!?」

スキャンティ「おかしいですわね。あのオナラを吸うとすぐ感染するはずですのに……」

上条「!(確かに俺だけオナラが出ていない! 幻想殺しのおかげなのか……こんな超能力なんて聞いたことねえし
   …………となると、やっぱりこの異能の力はっ……)」


上条「魔術か……ッ!」


129:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 18:50:17.88 ID:a+JCUZVX0


上条「てめえら魔術師か! 何が目的でこんな魔術を使ってるんだ!?」

スキャンティ「魔術? 何のことでしょう? 魔術なんてオカルトが存在するわけがありませんわ」

ニーソックス「お姉様。ここ、学園都市では悪魔も十分オカルトかと……」

スキャンティ「あら! それもそうですわね!」

スキャンティ・ニーソックス「「おーほっほっほっほっほっほっほ!」」

上条「(あくま……?) 魔術師じゃねえのか……ッ!?」



オナラモンスタ「ぶるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああ!!!!!!」



上条「ッ! とりあえずこいつを何とかしねえと! 異能の力だってんなら、俺の右手で……」

オナラモンス「ぶるぁぁぁぁぁぁ、あ?」

上条「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

     パキュン!

オナモン「ぶ、ぶr、ぁぁ……」シュゥゥ……

スキャンティ・ニーソックス「「!?」」


130:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 18:51:11.38 ID:a+JCUZVX0


ニーソックス「き、消えた……?」

スキャンティ「あのツンツン頭が何かやったんでしょうか……」

   ぷぅ~~~~~~~~~~~ん

上条「く、臭っ!(クソッ、形は崩せてもオナラは残るのか……)」


上条「お前ら……何者だ……学校の外のもお前らの仕業か?」
                   ・・・
スキャンティ「学校の外? ああ、それはあの子の仕業ですね」

上条「あの子……?」

ニーソックス「私たちはアレの一部分を持ってきただけに過ぎません」

スキャンティ「今頃、第七学区の街中で暴れまわっているかもしれませんわ」

上条「なん……だと……」

スキャンティ「まあ、あっちはあっちで勝手に暴れてくれればいいのですけど……」

ニーソックス「貴方は私たちの計画に支障をきたす恐れがあります。」

スキャンティ「ですので……」ニヤァ


スキャンティ「生徒さんたち! このツンツン頭を取り押さえなさい!!」


131:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 18:51:42.17 ID:a+JCUZVX0


全校生徒「はっ!」

   ざざざざざざざざざざざざざざざざざざざざざっ!!

上条「なっ……てめぇら……」

吹寄「上条当麻! 大人しく捕まりなさって!!」

上条(た、多勢に無勢すぎるッ……)

スキャンティ「一番最初に捕まえた方にはご褒美を差し上げますわ」

  うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!

上条「くっ、ここは逃げるしか……」ダダダダダタッ

    ユラァ…………

上条「! 黒nピ!! そこをどけぇぇええええ!!!」

黒nピ「カミやん……落ちるとこまで落ちたボクには……これしか……これしか……」



黒nピ「カミやん捕まえてご褒美もらうしかないんやあああああああああああああああああ!!!」



上条「ただご褒美欲しいだけじゃねえかあああああああああああ!!!」

黒nピ「そうや! リアルでお嬢様キャラと会長様キャラと接点持てる機会なんてそうそう無いんやでぇ!?
    しかも彼女らのご褒美や! そのためなら命を懸けてもいい!!」


132:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 18:52:25.70 ID:a+JCUZVX0


上条「く、黒髪noピアs……いや、青髪ピアス! てめえがあいつらに振り回されることを望むなら……」

黒nピ「カミやんは……カミやんは……何もわかってへん!!」

上条「まずはその下心丸出しの幻想を――――――――――

                                                 、トハノl/lィ
                                                <::::::::::::::::>
                                              _  ´7:ハト从::〈  _
                                            / ,_ メヽ八 __ ノ'`-く  \
                                           / / </ Y/{ニト、  〉^ヽ  、
                                          r' 〃   /V^! ∨= 〉- '   \ ー、
                                          //ハ!   { /  l   | __      }ハヽ)
                                          `    / / |  -|! /:.:.:ヽ     ´
                                    、ト、ノ!/lハ    / / 人  .|_/.:.|.:.:.:.|
                                    <:::::::::::::::::> 'く /  {\ /:.:.:.:.|.:.:.:.|
                                       从::::ハl::八  >    |.:.:.ヽ{.:.:.:.ノ!.:.:.:.!
         __               _、ノトハ<,ィ     _  -くヽ__,イ> イ     |.:.:.:./    l--r'
        く` `ヽ              >:::::::::::::<     `メ、  .!V7Y/ {|       |.:.:.:.!    〈Y´!
        ゝ'^ヽ \_、ト、ノlィ_,      `7!ハト、lノ 三二= /ヽ ´{  {||  |     |.、.:.|    弋=)
            \ \:::::::::::>        _ヽ__ イ ⌒ ヽ /    < =||--ヘ_    |.:.:.:.!
             }__}'l从lハ!  _人_  〈 \ト}} !人!   三二=.∧ /.:\   l--r'
            <  / 、__/   `Y´   ヽ/ \ .|ヽ \  /.:.:\/-∨-、.:.:.ヽ 〈YY}}
            } ./__ //!_         } \ \ .\\ 三二=  /.:.:/   乂乂
            { -' {://'  〉      _人 、\ \ {,ヘ ヽ     /.:.:./
            ∨ {/_ _/!     /.:.:.:.:.:.:.:ヽ'.:.:.:.{.ヘ ヽ `ー'   /ミヽ<__
             〉/ /' /    〈.:.:.ヽ-‐ ´ \.:.`ー'       ゝ-へ、__)
          _/YV´ /--〈      \.:.:.\     \.:.:.\  三二=
          ゝヘl/7´ ||  ∧      _メ、:./}     \.:.:.\
          ,メ、  /-‐:.、 }     /}}___ノ      _メ、.:/}
         /.:.:.:.:>'.:.:.:.:.:.:.:.〉)              /}}___,ノ
       /.:.:.:.:.:ノ!.:.:.:.ヽ.:/
      /.:.:.:.:.:/  \.:.:.:\
    /.:.:.:.:.:/     \.:.:.:\
   /.:.:.:.:.:/        \.:.:.:\


133:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 18:53:01.80 ID:a+JCUZVX0


黒nピ「カミやんだって一度罵られてみぃな!! あのキリッとした瞳でまるでゴミをみるような眼差しを向けられたら!
    どんな奴だって心の奥底にあるドM心が刺激されt





      、,r‐''" "。'!`./'i、i、''┴.
     .,,//  ./` .,ヽ  、'!、 -,..,,゙'-、
   .,r'"  、,、  `   | .|  ゙'ハ ヽ
  .,/、  .'"l゙  .,.._ ,l゙ .ヽJ│ `, 、<i、
  丿/    ゙.,_,゙,,,.,`,i、,!" `,,,,,ll,, .""`.♭
  ,/ " ,i´.,ノ ゾ/,i,,,|,,,゙″  ゚゙゙,,,,,\ ." 'i、
 ,l゙ .! ` " ,/` ゙( ●)‐   .゙(● )彳 │|   クワッ
 !  、  |""     _.‐ !、   ゙l i、 |
 │ |  ,.|      (●、●)   .| ".l,|     __________
 l゙ "" ," ゙l、     ,,,,,,-,、   ,(, l゙.,jリ   /
 `、 l、タ,i´゙l、    f{++++lレ.  ,l゙,l゙,|l゙  <  ム ッ コ ロ ス !!!
  |  l゙ l゙| │    `'''`'″  ,「"".|l゙    \
  l゙ェ'." ,.彳 `"~ 、     ,ィ'゙冫,r゙′      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  フ l ゙l |      `゙'''―'''` ,l゙.| |,i
..,r" !  .、          |-,"゙l、
″  ``'‐ !             " \`″
※上条です

  


          ドブルシュラァッ!!

黒nピ「ザヨゴォォォォォォォォォォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」


134:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 18:53:40.45 ID:a+JCUZVX0


上条「はあ……はあ……いったいどこに逃げればいいんだ……」

  「上条君。こっち」

上条「!?」


  ダダダダダダダダダダダダッ!

 イタカ!?
        コッチニハイナイ
  サガセィ!       オレハコッチニイク!

  タタタタタタタタタ……………


上条「……ふう、行ったみたいだ」

姫神「大丈夫? 上条君」

上条「ああ、ありがとな! 姫神!」

姫神「!!(主人公を助ける。これってヒロインっぽい)」


135:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 18:54:33.00 ID:a+JCUZVX0


上条「(これからどうすれば……)姫神……土御門知らないか?」

姫神「土御門君ならさっきトイレに大急ぎで駆け込んでいった」

上条「くぅ~、肝心な時使えねえな! って姫神、オナラは出てないのか!?」

姫神「(デリカシーない……)うん。たぶんこれのおかげ」つ【十字架】

上条「(ケルト十字架! 確かインデックスが歩く教会がどうのこうのって言ってたな……)
   よかった……あれ? イ、イン……インデックス? …………あああああ!!!」

姫神「!」ビクッ
                                
上条「そうだ! インデックスを探してたんだ!! ま、まずい街中には『あの子』とかいう奴が暴れているって言うし……
   で、でも、もう戻っているかもしれないし……いや、戻ってたとしても……」

姫神「…………」

上条「……学校で……だし……でも……」ブツブツ

姫神「……上条君。あの……」


吹寄「見つけましたんですのぉぉおお!! 上条当麻ぁぁぁぁあああああ!!!」

上条・姫神「!!」


136:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 18:55:01.74 ID:a+JCUZVX0


姫神「…………ッ!」 バッ!

上条「ひ、姫神!?」

吹寄「姫神さん!?」

姫神「行って。上条君。ここは私が引き止める」

上条「な、何を言って……」

姫神「ふふ。私なら大丈夫。それより。インデックスが心配なんでしょ?」クス

上条「!……ッ、だ、だけど」

吹寄「どいて! 姫神さん! 私はそいつを捕まえなくてはいけないんですの!!」

姫神「それは無理。ここだけは譲れない」

上条「姫神……」


137:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 18:55:29.39 ID:a+JCUZVX0


姫神「行って! 早く!!」

上条「!! わ、悪い! 姫神ぃ!!」ダッ!

吹寄「ま、待てッ!」

姫神「行かせない。私の陰に懸けて」

吹寄「ッ!」


姫神(ふふ。主人公を身を徹して守る。これぞヒロインの最高潮)

姫神(あれ? ヒロインって主人公に助けてもらうもんだよね……)

姫神(あれれ? その主人公行っちゃったんだけど……)

姫神(あれれれ? ……私って本当にヒロイン?)


138:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 18:56:08.36 ID:a+JCUZVX0


  ワーワー
         ミツケタカー
 ソッチイッタラシイゾ
        ゼッタイツカマエロ!

小萌「うう、どうしてこんなことに……」グスッ

黄泉川「うっす。悪い、遅れたじゃん」

小萌「よ、黄泉川先生! どこ行ってたのですか!?」

黄泉川「あ……ちょっと、職員室で……書類に追われてて……」

小萌「口元によだれが垂れているのですけど……」

黄泉川「!?(ジュル)べ、別に居眠りしてた訳じゃないんじゃん!」

小萌「ジロ~~~」

黄泉川「……え、……さ、騒がしいじゃん! 何かあったのか?」

小萌「え? あ! そ、そうなのですよ! 実はさっきオナr[ジャジャジャ ジャ~ン] ふぇ?」

黄泉川「あっ、私の携帯じゃん。悪いじゃん月詠センセ」Pi

小萌「むぅ~」プクゥ~


139:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 18:56:36.11 ID:a+JCUZVX0


黄泉川「はいもしもし、なんか用じゃん? …………第七学区で…………はぁ?」

小萌「?」

黄泉川「意味わからないじゃん。それにその程度だったら風紀委員で十分じゃん、あ、今授業中か……」

黄泉川「被害が拡大している? 私も忙しいし……行ったって何するじゃん?」

黄泉川「原因は大体予想はついてるってどういうことじゃん。もっとちゃんと……」

黄泉川「…………………は?」


黄泉川「……白髪で……杖を突いた……赤目の少年………」

黄泉川「…………分かった、すぐ行く」Pi


140:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 18:57:13.83 ID:a+JCUZVX0


黄泉川「………………」

小萌「ど、どうかしたのですか? 顔色が優れていないのですよ……」

黄泉川「………………」



黄泉川(………………一方通行ッ!)ギリッ




スキャンティ・ニーソックス「………………」


141:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 18:57:50.19 ID:a+JCUZVX0


~ファミレス前~


禁書「ゴーストって人が成仏できず現世を彷徨っている怨念や魂のこと?」

パンティ「まあ、大体そんな感じ」

ストッキング「私たちはそのゴーストを退治しに学園都市にやってきたわけ。うわっ、ここら辺も臭いわね」

禁書「ほえ~、パンティとストッキングってゴーストバスターなんだね! もしかしてロシア成教の人?」

パンティ「ろしあせいきょう? 何それ?」

ストッキング「私たちはゴーストバスターじゃなくて、天s(ぷぅ~)ぃやん!」

パン禁「…………」


ストッキング「…………く……くそゴースト野郎ぉぉぉぉ!! とっとと出て来い!!」


142:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 18:58:24.90 ID:a+JCUZVX0


  ク、クセエエ! 
        ブー ブッブー
 
    ナ、ナンジャゴリャァ!!
           ブフォ
 ププププ           
          スゴイオーナラ!<ブファッ


禁書「……やっぱり……皆この匂いを嗅いだらオナラが出ちゃうみたいなんだよ」

パンティ「しばらくしたら治ったけど……大丈夫? ストッキン」

ストッキング「わ、私はさっき(ぷす~)またあの匂いを嗅いじゃったから……(ぷほっ)んゃぁ!」



  「ぬわぁぁぁぁぁあああああああああああああ!!!!」


               
パンスト禁「!!」


143:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 18:58:55.37 ID:a+JCUZVX0


禁書「ひ、悲鳴!?」

パンティ「路地裏かッ!」ダッ!

禁書「わ、私も行くんだよ!」

ストッキング「ちょ……ちょっと待って(ぷふふっ)ぅゅん!」


~路地裏~

パンティ「確かここら辺から聞こえたよね……」

禁書「うう……怖いんだよ……」

パンティ「警戒するに越したことねえな」パンツ ヌギヌギ

禁書「ひゃっ!? な、なんでいきなりパンツ脱ぐの!?」

ストッキング「まあ、見てなさいって」

禁書「?、?」

パンティ「これがゴーストを討つためのアタシたちの道具」ピカァァ



パンティ「天界兵器!!」ジャキッ つ【拳銃】


144:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 18:59:24.43 ID:a+JCUZVX0


禁書「パ、パンツがてっぽうに変わった!?」

パンティ「へへん♪ すごいだろ! 名前はバックレースって言うんだぜ!」エッヘン

ストッキング「いいから……早くゴーストを……(ぷっぷふ~)……グスッ」


  「ハア……ハア……ハア……ハア……」タッタッタッタ タッタッタッタッタ


禁書「こ、こっちに近づいてくるんだよ!」

パンティ「下がってな。ゴーストかもしんねえ……」カチャッ


  「はぁはぁ……はぁはぁ……」タッタッタッタッタッタ
  

パンティ「…………」

禁書「……………」

ストッキング「…………」


  「はあはあはあはあはあ」タッタッタッタ  バッ!!


パンティ「悔い改めなぁ!!」 ジャキィッ!

上条「んなっ!! 銃ぅ!!?」

パンティ「に、人間!?」


     ドッカ~~~~ン☆


145:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 18:59:55.47 ID:a+JCUZVX0


ストッキング「ありゃ~大丈夫? パンティ」

禁書「と、とととと、とう……ぬぁ!!?」

パンティ「あいたた……」

上条「いつつ……あれ?……どう……なって……」

上条「…………!?………!!~~~~~~~~!!!!」


※解説しよう!


 どうも、海原光貴です。レッドカーペットに轢かれるためだけに出てきて、1レスで退場かと思ったら
こんな形で出番が回ってきました。大変恐縮です(笑) 解説役を任されたわけですし、さっさとやることやりましょうか。

 察しのいい方はもう気づいているでしょうが……ええ、そうです。あの野郎またラッキースケベを発動させたんですよ。
 
 え? どんな状況なのかって? 実はとあるお方にしたときと、ほぼ同じ状況なんですよね……

 え~? それは誰なのかって? 気になっちゃいますか? 気になっちゃう感じですか(笑)

 ……ったく、しょうがないですね。 僕の器の大きさに感謝してくださいね (^Д^)

 そのとある方とは アニェーゼ=サンクティスさんです。

 え? 知り合いなのかって? ……………………(笑)


146:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 19:00:23.61 ID:a+JCUZVX0


※解説の続き! 
 
 彼が路地裏を走っていて、とび出してきたパンティさんとぶつかってしまったんですねぇ。

 そして……アニェーゼさんとのあのシーンとほぼ一致の状況になるんですよ!

 原作7巻 P100 のところ! アニメ禁書目録Ⅱの二話で未元物質が発生したところ!!

 くそっ……AT-Xとかにしとけば……

 まあ要するに、あのゲスはパンティさんを押し倒し、彼女のスカートの中に顔をうずめている、というわけです。

 変態ですね(笑) 変態ですね(爆)

 しかし……一点だけアニェーゼさんと違う部分があります。

 パンティさんはクズとぶつかる前にゴーストかと警戒して武器を手に持っていました。

 彼女の武器は少し特殊で……これは少し戻って読み返せば分かりますよね?



 読み返しました? ほんとこのカスは何なんでしょうね? ほんとに何なんでしょうね!? 何なんでしょうねぇええ!!?


上条「ふ、不幸だ……」


 死ねッッ!!


147:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 19:00:52.94 ID:a+JCUZVX0


パンティ「もしかしてレ○プ魔? いいわ……相手になって あ・げ・る❤」グイッ

上条「ふがッ!? ふがッふががが!!」ジタバタ

禁書「とぉぉぉぉぉまぁぁぁぁぁぁあああああああ!!!!」ウガー!!

ストッキング「…………何これ?」



===================間=======================


上条「すいッッませんッッでしたぁぁぁああああ!!!!」 ドゲ~ザ

禁書「ガウガウガウガウガウガウ」ガジガジガジガジ

パンティ「別にアタシは気にしてねえけど」パンツ ハキハキ

ストッキング「アンタたちって知り合いなの?」

禁書「実は……このウニみたいな頭なのが、さっき言った一緒に住んでる人なんだよ」 ゲシッ ゲシッ

上条「ちょ、インデックス……土下座しているときに蹴るのだけは止めて。ものっすごく惨めだから」


148:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 19:01:26.01 ID:a+JCUZVX0


パンティ「で、アンタ誰?」

上条「え? あっ、俺は上条当麻って言います……よく分かんねえけど、インデックスがお世話になっているようで……」フカブカ

禁書「とうま! この人たち有名人なんだよ!」

上条「え?」

パンティ「えっへん!」

ストッキング「ふふん♪」

禁書「ダテンシティで大活躍!! Panty & Stocking のお二人なんだよ!!」

上条「いや、知らね」

パンスト禁「」


149:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 19:01:51.61 ID:a+JCUZVX0


禁書「とぉぉぉぉまぁぁぁ………」ゴゴゴゴ

パンティ「さぁ~て、ケツの穴いくつ増やして欲しい?」ジャキッ

ストッキング「みじん斬りでいい?」シャキン

上条「わ、わーっ! わーっ! 待て待て! 俺はインデックスみたいに一日中テレビ見て過ごしているわけじゃねえから
   そういうのに疎いんだよ!!」

禁書「なっ、それって私が『にーと』って言ってるように聞こえるんだよ!!」

上条「え、違うの? じょ、じょじょ冗談だ! そんな睨まないでインデックスさん! や、止めて! 止めてぇええ!!
   ファニーボーンだけは許してぇぇぇぇぇぇえええええええ!!!」


ストッキング「はあ……呆れた……よく考えたらこんな極東の地で私たちを知っている方が珍しいのかもね」

パンティ「んだよ……少し期待しちまったじゃねえか」



  …………………ona……ra……………………


150:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 19:02:51.72 ID:a+JCUZVX0


上条「くぅ……俺の右手が痺れてやがる……ビリビリにだって痺れられたことないのに……」ビリビリ

禁書「あっ、そういえばさっきの悲鳴ってとうまの?」

上条「悲鳴? 何それ?」

禁書「! とうまのじゃない!? ……確かに、思い返してみるととうまと声が違っていたかも……
   って、そもそも何でここにいるの!? 学校は?」

上条「が、学校な……なんか俺がいないうちにいろいろ変わっちまったみたいで
   ……赤肌の角が生えてるお嬢様と同じく赤肌の角が生えてる
   眼鏡をかけた会長キャラが学校を占拠してんだよ……」

パンティ「赤肌の……角が生えてるお嬢様……?」ピクッ

ストッキング「赤肌の角が生えてる……眼鏡をかけた会長キャラ……?」ピクッ

パンティ「いやいや……まさかねぇ~]

ストッキング「こんなとこにあいつらがいるわけないわよ~」

上条「んで、そいつらの、るrrrるとやらで皆もおかしくなっちまったんだよ」

パンスト「「BINGO!!」」


151:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 19:03:23.67 ID:a+JCUZVX0


パンティ「マジかよぉ~……なんであいつらが……」

ストッキング「厄日だわ……今日は厄日だわ……」

    「う……うう……」ズリズリ

パンスト「?」


上条「一番おかしなことが起こったのはなぁ……」             ブルァァァァァァァァァァ


パンティ「なんだオッサン? 地面這って……床○ナ?」

オッサン「早く……こっから……離れろ……」


禁書(ん? この声……あの悲鳴の声と同じなんだよ)

上条「体育館で皆オナラし始めてさぁ……」                シュゴォォォォォォォォォォ


ストッキング「はあ? 意味分かんないんだけど(ぷすぅ~)ぁひゃん!……もうヤダ……」

オッサン「いいから……避難してくれ……ここは……危険だ!」        ギュルギュルギュルギュル


上条「その大量のオナラが一ヶ所に集まって、でっけえ化け物になっちまったんだよ!!」


オナモン「ぶるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああ!!!!!!」


上条「そうそう! こんな感じのデカブツが出来たんだよなぁ…………って、え?」


152:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 19:03:56.82 ID:a+JCUZVX0


7:Dancefloor Orgy



禁書「な、なんか変なのが出て来たんだよぉ!?」

ストッキング「こいつか! 私を辱めるクソッたれは!!って、このゴーストどっかで見たことない?」

パンティ「前倒した排便ゴーストに似てんな。黄色くて半透明だけど」

上条「お前ら下がってろ! ここは俺が……」

パンティ「はぁ? 何言ってんだ、ウニウニボーイ」

上条「う、ウニウニ!?」

ストッキング「なるほど、ウニ頭だからウニウニボーイなのね」

パンティ「こっからはアタシの仕事だ。素人は引っ込んでな」

上条「仕事って……アンタらは何者なんだ……」

パンティ「アタシたち?」

ストッキング「私たちはねぇ……」



Panty & Stocking「「 天 使 !」」


153:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 19:04:24.06 ID:a+JCUZVX0


3:Fly Away


Fly away now……
   
    Fly away now……

      Fly away~……


上条・禁書「」ポカーン


   <天地の狭間に惑いし子らより産まれし邪悪な聖霊よ>


    <聖なる処女の柔肌に 纏いし衣の雷で>

  
    <穢れも 濁りも 淀みも しこりも>

  
    <微塵に砕いて天地に還す>




    「「 悔 い 改 め よ ! 」」


154:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 19:04:50.15 ID:a+JCUZVX0


パンティ「だぁぁぁあああああ! HEY!!」


        B L A M !


オナモン「ぶ?」パァーン


ストッキング「はぁぁあ!」

   
        S L A S H !



オナモン「るぁ?」 スパパパパ





オナモン(実写)「ぶ、ら、ぼぉぉぉぉぉおおおおおおおおおお!!!」

     B O O O O O O O O O M !!


155:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 19:05:20.67 ID:a+JCUZVX0


禁書「ぱ、パンティがさっきの天界兵器ってので、でっかいのを撃って……」

上条「髪長ゴスロリがストッキングを剣に変えて怪物を斬った……つーか爆発したんだけど!?」


パンティ「うわっ! なにこれ、超雑魚! ゴーストが出るからって、はるばるやって来たのによぉ」

ストッキング「ゴースト倒しに来たんじゃなくて、学園都市の観光ついでのゴースト退治って考えればよくない?」

パンティ「おお! Nice idea だぜ、ストッキン!」

上条「お、おい……アンタら、いったい……」

パンティ「だから、天使って言ってんじゃん」

上条(天使って……まさかアイツと……)


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

=回想=

ミーシャ「ガムうまうま」モグモグ モグモグ ゴクン ムフー///


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

上条(ミーシャ・クロイツェフと同じだって言うのか!)


156:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 19:06:05.83 ID:a+JCUZVX0


10:ETPM



上条「な、なあインデックス……お前はどう思う?」コソコソ

禁書「う~ん……あの人たちが異能の力の塊とは思えないし……たぶん、あの人たちのニックネームとか組織名だと思う」コソコソ

パンティ「さ~て、これからどうする?」

ストッキング「じゃあ、地下街ってのに行ってみたい!」

パンティ「お、いいぜ。……でもどうやって行くんだこれ?」

禁書「あ、私行ったことがあるからわかるんだよ!」

ストッキング「んじゃ一緒に来る? 道案内も兼ねて」

禁書「うん! よろしくなんだよ!」

上条「お、おいインデックス……」

禁書「大丈夫なんだよ! ゴーストはパンティとストッキングが倒してくれたんだし!」

上条「ゴースト……?」

チャック「ちゃっく!」

禁書「あっ、チャックも一緒に行こ!」

上条(何この緑色の犬!……犬!?)


157:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 19:06:34.32 ID:a+JCUZVX0


パンティ「ほれ、白シスター。さっさとこの『ドロワーズ』に乗りな」

ストッキング「『ドロワーズ』ってこのワゴン車の名前!?」

パンティ「そう、今つけた」

   ガチャ バタン

禁書「じゃあね~とうま~! 夕ご飯までには帰るんだよ!」フリフリ

チャック「ちゃ~」フリフリ

上条「お、おう……」

パンティ「全員乗ったな。それじゃ、地下街に向けて Let's……」


パンスト禁「「「 G O!! 」」」



    BRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRR!!!!!!




               END


160:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 20:46:56.25 ID:a+JCUZVX0


    BRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRR!!!!!!

~車内~


禁書(後部座席)「ふんふふん♪ ふんふふん♪ ふんふんふ~ん♪」

パンティ(運転席)「ふんふふん♪ ふんふふん♪ ふんふんふ~ん♪」

チャック(後部座席)「ちゃっちゃちゃ♪ ちゃっちゃちゃ♪ ちゃっちゃっちゃ~く♪」

ストッキング(助手席)「…………な~んか、忘れている気がする……」


~ファミレス前~


上条「その幻想を悔い改めよ!!」

上条(いや……)

上条「その幻想を悔い改めな!!」

上条(……の方がかっこいいな……うん、今度使おう)

オッサン「お……おい……そこの少年……」


161:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 20:48:00.43 ID:a+JCUZVX0


上条「あ、さっきのオッサン?」

オッサン「はあ……はあ……早く避難を……」

上条「ああ、その必要はないっすよ。あのでっかい化けモンは倒したっぽいし」
              
オッサン「ち、違う……くっ……そいつじゃない……」

上条「?」



ストッキング「あっ! そうよ! ヘブンコイン手に入れてないじゃない!」

禁書「へぶんこいん?」

ストッキング「ゴースト倒すと貰えるコインよ。それを集めて天界に帰るのが私たちの目的なんだけど……」

パンティ「ハズレだったんじゃね?」

ストッキング「そんなはずないわよ。どんなにゴーストが弱かったとしても1ヘブンは貰えたじゃん」

パンティ「えー、貰えなかったゴーストもいたって、たぶん」

ストッキング「う~ん……あ、パチモンゴーストの時ね」

禁書「? ぱち……もん……?(分からないワードばっかりなんだよ……)」


162:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 20:48:34.32 ID:a+JCUZVX0


上条「そいつじゃないって……」

オッサン「俺たちアンチスキルは……奴に……全滅させられた……」

上条「奴……?(そういえば……ここに出現した怪物は学校に出現した怪物に酷似……いや全く同じだった!)」



パンティ「パチモンゴーストってのは、アタシの学校の下でデイモン姉妹って奴らがこそこそ大量に作ってた
     0ヘブンコインゴーストのこと」※第11話 悪魔のような女たち 参照

禁書「ほぇ~」

ストッキング「はあ……もうあんなタダ働きはゴメンだわ」

禁書「……ヘブンコインってのが出ないゴースト……さっきのデカいのと同類だったりして」

パンティ「……」

ストッキング「……」

禁書「……あ、あれ?」


163:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 20:50:07.84 ID:a+JCUZVX0


パンティ「ス、ストッちゃ~ん……」

ストッキング「な、なによ……」

パンティ「ホントにあの時と似てね……? 学園都市にデイモン姉妹来てんだろ……絶対アイツら何か企んでるって」


上条(確か……デイモン姉妹は『あの子』とか言ってたな……)



パンティ「あの時は……なんとかストーンでパチモンゴーストを作ってたんだっけ……」


上条(もし……さっきの怪物が『あの子』じゃないんだったら……)

パンティ「もし……あの時と同じ状況だとしたら……」



上条・パンティ「「核がまだ残っている!!」」







パンティ「ま、いっか」


164:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 20:51:10.02 ID:a+JCUZVX0


禁書「軽っ!? ま、まだゴーストが残っているんだよね!?」

パンティ「だって~核がどこにいんのか分からないし~探すのメンドイし~」

禁書「えぇー……」

ストッキング「私も探すのパス」

禁書「ス、ストッキングも!?」

ストッキング「だってやみくもに探すより、騒ぎが起こってからの方が見つけやすいわよ」

禁書「そ、そうかもしれないけど……」
                      チョウスゴイオーナラ!<ブハッ!
パンティ「そうそう! もっと時間を有効活用しなきゃ! Wow! いい男発見!!」

ストッキング「ちょっとパンティ! ちゃんと前見て運転してよ! それにあの鉢巻き野郎のどこがいいのよ!!」

パンティ「はぁ? アタシの趣味がおかしいって言うの?」

ストッキング「おかしいもなにもパンティは変な男ばっかと付き合ってんじゃん」

パンティ「はあ……ぜってーそっちのがおかしいって……なあ、白シスター、ストッキングの男のタイプなんだと思う?」クルッ

禁書「ふぇ? お、男のタイプ!?……え……え~と、! おじいちゃん!!」


165:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 20:52:57.39 ID:a+JCUZVX0


ストッキング「お、おじ……」

パンティ「ぶひゃひゃひゃwww!! おじいちゃんwwおじいちゃんだってwww」

ストッキング「イ・ン・デッ・ク・スぅ~……」ゴゴゴゴゴ

禁書「ち、違うんだよ! ああ! おじいちゃん!! おじいちゃん!!」

パンティ「ひゃひゃひゃひゃwwww」バンバン

ストッキング「だ~か~ら~私にはよぼよぼしわくちゃ趣味なんかないわよ……って、おじいちゃん!!」

パンティ「ちょwなんでストッキングもwwもしかして目覚めた?」

ストッキング「んなわけあるか! じゃなくて前見て前!!」

パンティ「へ?」クルッ

    「…………」

パンティ「はぁああ!? なんだあの白髪ジジィ!! 道路の真ん中にボケーと突っ立ちやがって!!」

    「…………」


166:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 20:55:38.40 ID:a+JCUZVX0


チャック「ちゃっく、ちゃっく」ピョン ピョン

禁書「わぁぁああ!! 轢いちゃうんだよぉ!! どいて! おじいちゃぁぁん!!」

チャック「ちゃぁ~く」クイクイ

パンティ「ブ、ブレーキブレーキ!!」

チャック「ちゃちゃちゃくちゃちゃちゃ♪」ピョイ~ン

ストッキング「バ、バカ! ブレーキじゃなくてハンドルきりなさいって「オラァ!(ダンッ!)」きゃぁ!?」


キ キ キ キ キ キ キ キ キ キ キ!!!


167:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 20:56:05.82 ID:a+JCUZVX0


禁書「ひゃぁ!?」

ストッキング「くぅぅぅ!」

チャック「ちゃ?」ヒュン

パンティ「止まれぇぇぇ……」


    「…………ッ!」カチッ


     キ キ キ キ キ キ キ キ キ キ キ!!!

禁書「お」

ストッキング「おお」

パンティ「おおお」


パンスト禁「「「 を じ い ち ゃ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ あ あ あ あ あ あ あ あ ん !!!」


      ドッカァァァァァァァアアアアアアアアアアン!!!!
                               グチャ


168:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 20:56:51.93 ID:a+JCUZVX0


<ヲジイチャァァァァァァァァアアアアアアアアン!!!!!  ドッカァァァァァァァアアアアアアアアアアン!!!!


上条「ッ!? な、なんだ!?」バッ!

上条「こっから遠いところでなんかあったみたいだけど……」

上条「う~ん、あり? あれってインデックスと自称天使の二人が乗ってった車……」

上条「あ、あいつら事故りやがった!!」

オッサン「しょ……少年……」

上条「あ、スイマセン。ちょっと俺、知り合いを説教しなきゃいけないんで」タッタッタッタ

オッサン「だ、だめだ……そっちには……」ガクッ


169:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 20:58:35.55 ID:a+JCUZVX0


パンティ「…………」

ストッキング「…………」

禁書「…………」

パンティ「……や、やっふぃまっは……」←[エアバックに押しつぶされてる]

ストッキング「はんふぃ~……あんふぁってやつふぁ~」←[同上]

禁書「う~……頭がくらくらするんだよ……」←[運転席の後ろにぶつかった]

ストッキング「ぶはっ! ちょっとパンティ、アンタおじいちゃんを見てきてよ」

パンティ「ぷはっ! う、運転席から見ればいいだろ……うわ、チャックの体液で見えねえ」

チャック「ちゃ……」←[ブレーキ⇒前方に吹っ飛ぶ⇒フロントガラス⇒グチャ]


170:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 20:59:35.61 ID:a+JCUZVX0


ストッキング「ほら、早く外出て」

パンティ「で、でもよぉ! ここは超能力者の街だぜ! 超能力でなんとか……」

禁書「超能力の開発をしてるのは学生だけって、とうまが言ってたんだよ……」

パンティ「…………」

ストッキング「往生際が悪いわね」

パンティ「……わ~かったよ! 見てくりゃいいんだろ!!」ガチャッ!


パンティ「…………」ソロ~リ ソロ~リ チラッ

    「…………」

パンティ「ありゃ?」

パンティ「おーい! ストッキング、白シスター! なんか全然平気そうなんだけど!」

ストッキング「え? 嘘ぉ!?」ガチャッ

禁書「おじいちゃんが!?」ガチャッ


171:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 21:00:15.41 ID:a+JCUZVX0


ストッキング「あら! ホントだ! つーか無傷!? 車はどえらいことになってるけど……」

パンティ「ア、アタシのドロワーズがボッコボコにへこんでる!?」ガーン

禁書「あ! あの時の白い人だ!」

パンティ「白い人? ってよく見たらおじいちゃんじゃない!? ただ白髪で杖突いてるだけ!?」

    「…………」

ストッキング「この白いのとアンタって知り合いなの?」

禁書「うん。この前ハンバーガーご馳走になったんだよ!」

ストッキング(いろんな人にたかってんのかい)

パンティ「え……え~っと……白い人さん?」


172:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 21:00:43.07 ID:a+JCUZVX0


パンティ「あ、あの~……なんだ……轢いちゃって悪かった……」

ストッキング「あら、珍しい」

パンティ「うっせ! こっちはおじいちゃん轢いたかと思って罪悪感でいっぱいだったんだよ!!」

    「…………」

パンティ「あ~……お詫びにさ……アンタ、アタシのタイプじゃないけど一夜ぐらいなら……って聞いてる?」

    「…………」

禁書「? 大丈夫、白い人? いつも以上に顔が白いんだよ」

    「……ンあ……ぼ……暴食……シ……スター……?」

パンティ「あ、やっとしゃべった」

    「……に……げろ……ここから……oon……はや……くゥ……nar……」


173:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 21:02:03.65 ID:a+JCUZVX0


禁書「逃げろ?(言葉にノイズが混じってる?)」

上条「インデックス!」タッタッタッタ

禁書「あっ、とうま!」

上条「……ほっ、その調子だと大丈夫そうだな……やい! そこの天使コンビ!
   うちのインデックスちゃんが怪我でもしたらどーしてくれんだ!」

禁書「うちのインデックスちゃん……」

ストッキング「こいつ。このビッチのせい」

パンティ「ちょ、責任押し付けんな! 皆で話してたからだろ!よって皆の責任! 皆のせい!」

上条「ま、まあ……お前ら無事だったからいいけど……って、一方通行!?」

一方通行「!……ona……三……下か……ra」

禁書「あれ? とうま、白い人と知り合い?」

上条「あ、ああ、ちょっとな……ってお前も!?」


174:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 21:02:39.72 ID:a+JCUZVX0


一方通行「……オマエら……raa……さっさと……どっか行きやが……onara……れ……」

ストッキング「……ねえ……パンティ、私さっきから気になってることがあるんだけど」

 ウウ…
           タスケテ…
    キモチワルイ……
          ゾウエンハマダカ……


上条「だ、大丈夫か? 顔色がよくない……っ!(アンチスキルや一般人が倒れている!?)」

パンティ「ああ、実はアタシもだ……」

上条「まさか……この倒れている奴ら……お前がやったとか言わないよな……一方通行……」

一方通行「…………三下には……onaaa……関係……ねェ……ona……onara」フラァ…


175:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 21:03:28.72 ID:a+JCUZVX0


パンティ「このいや~な感じ……」

上条「ちょ、ふらふらじゃねえかよ!」ガシッ

一方通行「触ンじゃ……ねェよ……三下……が……?…………………ミ……ミギ……」

パンティ「間違いねえ……」

一方通行「……ミギ……テ……ミギテ……イ……ライ…………キ……キキキキキキ」

上条「お、おい……?」



パンティ「ゴーストだ」


一方通行「キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
     キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
     キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
     キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ」


176:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 21:03:55.90 ID:a+JCUZVX0


17:See-Through


上条「お、おい! しっかりしろ!!」ユッサ ユッサ

一方通行「キライキライoonaraonaraミギミギテnananaoooonaaキライキライキキライキラララララrrrr……グ
     グ、ググ、ググググ、グガガガガガガガガガガガガガガガガガ!!!!!」


   ぎゅろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろ!!!!!


禁書「ひぃ!? し、白い人の口から何か出て来たんだよ!!」

上条「な、何だ……あの黒いボーリング玉みたいなのは……」

ストッキング「手間取るかと思ったけど、案外簡単に終わりそうね」

パンティ「ああ、なんせ探す手間が省けたんだからなあ!」


ゴースト[oooonananananrararaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!」


177:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 21:04:33.03 ID:a+JCUZVX0


ゴースト「oonanaoo! onananananaraaoonanararaooraonannnooooo!!」

パンティ「ちっ、うっせえな。はい、これでおしまい」blam!

ゴースト「ona!」サッ

パンティ「ありゃ? はずした?」

ストッキング「ちゃんと狙いなさいよ」

パンティ「的がちっせぇと当てにくいんだよ」

ゴースト「oooonanannanna!!」ビュン

禁書「ああ! 逃げちゃうんだよ!」

上条「!! そっち行ったぞ! 一方通行!!」



一方通行「ハァ……ハァ……ゴホッ、ちっ……いったい何がどうなって「oooaaaaaanaaaaraaa!!」あァン?」

       ドッパァ!!

一方通行「グゴッ!? グ、ググ、ググググ、グゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!」ズドドドドド

一方通行「………………………ゴクン」

一方通行「……………………………」


一方通行「…………オnaラァ……」ニヤァ


178:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 21:04:59.39 ID:a+JCUZVX0


禁書「はわわわ! 白い人の中に戻っちゃたんだよ!」

パンティ「関係ねえ!」ジャキッ

上条「ま、待て待て待て待て! 人に拳銃向けんな!!」バッ

パンティ「どけっ! ウニウニボーイ! 心配すんな、アタシの銃は人間には効かねえから」

上条「へえ~そうなんだ~……って信じられっか!」

パンティ「大丈夫だって、ほら」blam!

上条「うわっ!? 俺を撃つんじゃねえ!!」

    パキュン!

上条「…………あれ? ホントだ! なんともない!」

パンティ(あぁん!? 弾が消えた?)

一方通行「…………オオオ……onara……」


179:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 21:05:40.62 ID:a+JCUZVX0


ストッキング「さっさと始末しちゃいましょうよ、そりゃ」
   

       SLASH!


一方通行「オナァ!」


      REFLECT!


ストッキング「きゃあ! ざ、斬撃が跳ね返ってきた!?」

上条「あっ! 忘れてた! こいつにはベクトル操作があるんだった!」

パンティ「べくとる?」ポカン

ストッキング「そうさ?」ポカン

上条「俺も詳しいことは分かんねえけど……なんでも跳ね返すって思ってくれりゃいい! 他の応用性も高いけど」

パンティ「?」

ストッキング「?」

上条「要するに……下手に攻撃するとそこのボッコボコのワゴン車みたいになるぞ!!」

パンスト「「!!」」


180:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 21:06:09.07 ID:a+JCUZVX0


禁書「そ、それじゃどうすることもできないんだよ……」

上条「ふふ……だが安心しろ小娘ども! 俺は一度、一方通行に勝っていr【RED CARPET】シボネ!?」ドコォッ!!

ストッキング「ウ、ウニウニボーイ!?」

禁書「レッドカーぺットに轢かれたんだよ!?」

パンティ「おいおい……この登場の仕方って……」


          スタッ スタッ スタッ スタッ スタッ


      「あ~ららららら、ら~ら。
      どこからかお下品なお声が聞こえると思ったら、お便所天使さんたちでしたの」

      「こんなところまでやって来るなんて……厄介極まりないですね」


パンスト「「デイモン姉妹……」」ギリッ

スキャンティ「うふふ……」

ニーソックス「…………」メガネ クイッ


181:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 21:08:10.25 ID:a+JCUZVX0


パンティ「てめえら……今度は何企んでいやがる……」

スキャンティ「あらあら、企んでるなんて……言いがかりはよしてください」ニヤァ

ストッキング「どうせこのゴーストもアンタたちが仕掛けたんでしょ!」

ニーソックス「いえいえ、このゴーストは昨日偶然見つけたものです」

パンティ「嘘つけ!」

禁書「ねえ……デイモン姉妹って……」

パンティ「ああ、前にパチモンゴーストを作ってた奴らだ」

ストッキング「いつも何かしら裏で糸を引いてるのよね……」

ニーソックス「しかし……まだゴーストが完全に成長しきってないというのに、立て続けにイレギュラーが発生していますね」

スキャンティ「え~と、アンチスキルにそこのお便所天使さんたちに……ツンツン頭の生徒さん」

上条「」チーン

ニーソックス「天使とツンツン頭の生徒は丁度ここにいますが?」

スキャンティ「私たちの計画の邪魔となる可能性がありますわ。ここで片づけておきましょう」ユラァ…

ニーソックス「そうですね、お姉様」ユラァ…

        クワッ!


182:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 21:09:19.68 ID:a+JCUZVX0


14:Theme for Scanty & Knee socks


禁書「」ポカーン

上条「」チーン

       ≪砕けよ大地 枯れよ海≫


         ≪燃え尽きよ太陽≫


    ≪この世を統べる地獄の魔王の力を我らに≫


         ≪私たちは悪魔≫


      『『悪魔ハイクラスコマンダー!』』

          
         『スキャンティ!』

        『その妹、ニーソックス』

         『ふぁ~すな~』


183:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 21:10:32.20 ID:a+JCUZVX0


禁書「あ、悪魔……?(赤い犬みたいなのもいるんだよ……)」

パンティ「なんだぁ! ここでおっぱじめようってか!」

一方通行「オナッ! オナ!? oona……クソッたれが……」

ニーソックス「おや? まだ自我を保っていられるのですね」

スキャンティ「ふ~む、お便所天使さんたちやツンツン頭の生徒さんがいるのに
       貴方まで抵抗されては骨が折れますわ仕方ありません、ニーソックスさん」

ニーソックス「了解です、お姉様」シャキッつ【大鎌(デスサイズ)】

スキャンティ「出てきなさいゴーストさん」

一方通行「く……くそが……オナ? グ、グガガガガガガガガガガガガガガ!!!」ギュロロロロロ!

ゴースト「onaa!」ポンッ

ストッキング「あ! 自分から出てきた!」

ニーソックス「はぁああ!!」
      
       SLASH!

ゴー/  /スト「o……ona?」


184:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 21:11:13.65 ID:a+JCUZVX0


ストッキング「ゴーストを……」

パンティ「斬りやがった……」ギリッ

禁書(名乗ってるときに眼鏡の人の長い靴下が鎌に変わってたんだよ……)

禁書「って、あれ? 眼鏡の人が黒い球みたいなのを倒してくれたんだよ」

パンティ「倒してくれた? Fuck! アイツらがそんなことすっかよ!」

ゴー/  /スト「ooo……onana……oOO……」

ストッキング「天使はゴーストを退治する、悪魔はその逆」

ゴー/ /スト「oonaAAraaOONAaa……ooOOONARAA」



パンスト「「ゴーストに力を与える!!」」


ゴースト「OOOOOOOOONNNNANANAAAAAAARAAAAAARRARARAAAAA!!!!!」


185:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 21:12:00.59 ID:a+JCUZVX0


上条「はっ!……げほっげほっ、痛ッ……何が起きたんだ……って」

ゴースト「OOOOONAAARAAAA…………」

上条「ぎゃああああああああ!!? なんかデッカいのいるぅぅぅぅうううう!!!」

上条「オナラの怪物より倍ぐらいデカい黒い塊がいるぅぅぅぅぅううううう!!!」
        

パンティ「はっ! ただ的がでけえだけじゃねえか!!」ジャキッ

スキャンティ「させませんわ!」blam! blam!

パンティ「んなっ!? ちっ!」サッ

禁書「(あのお嬢様みたいな人もパンツをてっぽうに変えてたんだよ……しかも二つも……)ってパンツ二枚穿き!?」


186:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 21:12:27.34 ID:a+JCUZVX0


ゴースト「OOOOOOOOOOOOOONAAAAAAAAAA!!!!」ビュン!

一方通行「ハァ……ハァ……? ぐはっ!? グ、 グゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!」ズドドドドド

禁書「ああ! また黒い球が白い人に!!」


一方通行「…………………ゴクン」


一方通行「……オ……OO……オオオ……オOOオオOOOO……OOOOOOOOOOO」






ゴースト一方通行「OOOOOOOOONAAAAAAAARAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!」



          B O O O O F F !!


187:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 21:12:56.51 ID:a+JCUZVX0


ストッキング「え!?」

パンティ「Fuck off!!」

スキャンティ「お~ほほほ! どうやら完全にゴーストさんに意識を乗っ取られたようですわね」

ニーソックス「お、お姉様! ここは危険です! まだ準備が……」

スキャンティ「あ~らら? では一旦退きましょうか。それでは……」


スキャンティ・ニーソックス「「ごめんあそばせ~」」

    BRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRR!!!


パンティ「はあ!? アイツら逃げやがった!」

上条「ん? 誰かいたのか?……って臭ッ!?」

      ぷ~~~~~~~~~~~~~~ん

禁書「わぁあ! オナラがこっちに来るんだよ!」

ストッキング「いやぁ! もう二度と嗅ぎたくないってのにぃ!!」バサッ バサッ


188:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 21:13:23.41 ID:a+JCUZVX0


   ファン ファン ファン ファン ファン

禁書「!?」

上条「ア、アンチスキルだ!」

ゴースト一方通行「ONA?」


   ガチャ ガチャ ガチャ

   ジャキ ジャキ ジャキ


オッサン「止まれぇ! 止まらんと撃つぞぉ!!」バンッ! バンッ! バンッ! バンッ!

ゴース方通行「ONARA……」 プッ ヒュン!

黄泉川「ばっ、馬鹿! 警告しながら撃つ奴がいるかッ!!……っていない?」

ゴー通行「ONAA……」ニヤァ

鉄装「う、後ろです!」

黄泉川「!!」バッ!

         B O F F !!


189:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 21:14:45.49 ID:a+JCUZVX0


鉄装「きょ……強烈……」バタッ

オッサン「き、効くぅ~~~…………」バタッ

黄泉川「ア……アク…………アクセラ……レー……タ……」バタッ



ゴー通行「ONA! ONA!! ONARAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!」


  BOFF!  BOFF!! BOOOOOOOOOOFFFFFF!!!!!!



上条「アンチスキルが一撃で……」

禁書「全滅……なんだよ……」


190:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 21:15:14.46 ID:a+JCUZVX0


ゴー通行「OONA……」チラ

ストッキング「こ、こっち見た!?」

パンティ「あん? 上等だコラ! かかってきやがれヒョロヒョロもやし!」カモーン

ゴー通行「ONARA……」ニヤァ プッ ヒュン

パンティ「!! い、いつの間に目の前に!?」

ゴー通行「OOOOO!!」

上条「伏せろパンティ!!」

パンティ「!?」バッ

ゴー通行「ONA?」

上条「くらえぇぇええ!!」ソゲブ!

ゴー通行「ONAAA!?」プッ ヒュン

上条「ってありゃ?」スカッ

禁書「とうまのそげぶを避けた!?」


191:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 21:15:44.97 ID:a+JCUZVX0


上条「くそっ! いくらなんでも速すぎる!」

ストッキング「あのもやし高速移動するとき必ずちっちゃくオナラをしたわ」

上条「え?」

パンティ「つまりオナラで超加速してんのか!?」

上条「いやいや、そんなギャグ漫画じゃあるまいし……
   (いや待て……確か前に御坂が一方通行は運動量、熱量、
   電気量など問わず、あらゆる種類の『ベクトル』を操るって言ってたな……ってことは……)」

上条「オナラのベクトルを操れても不思議じゃねえ……」

禁書「あ! 白い人の様子がおかしいんだよ!」


ゴー通行「キライ……OONAキライAキライ……キライONARANANRAキライキライミギテキライィィィィ!!」ガクガクガクガク


192:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 21:16:47.89 ID:a+JCUZVX0


18:Corset Theme


上条(奴は俺の『幻想殺し』を恐れている?)

ゴー通行「OOONANANANANRAAAAAAアアアアアアアアア!!!!」

   BOFF! BOFF!

   ぎゅるぎゅるぎゅるぎゅる!! ぎゅるぎゅるぎゅるぎゅる!!

パンティ「くそ、マジかよ……チョーメンドくせえ!!」

ストッキング「せっかくの観光が台無しだわ!」


オナモンA「ぶるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

オナモンB「ぶるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」


禁書「ま、またオナラの怪物が……」


193:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 21:17:15.33 ID:a+JCUZVX0


オナモンA「かぁ~~~~~~~~~~ッ!!」

パンティ「あん?」

上条(一方通行を殴ればあの黒い塊は出てくるのか?)ブツブツ

オナモンA「ぺっ!!」ブハッ!

ストッキング「うわっ! 口から何か吐き出した!?」

上条「え? 何? 何かあったの?」

禁書「と、とうま危ない!!」ドンッ!

上条「どわっ!?」

     ドッパァ!!

禁書「きゃあ!!」

パンティ「モ、モロにくらいやがった!」

上条「イ、インデックスゥゥゥゥゥゥゥウウウウウウウウ!!!!」


194:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 21:17:47.28 ID:a+JCUZVX0


上条「インデックス……俺をかばって……」

ストッキング「こ、これってもしかしてオナラ? あのオナラのモンスターはオナラの塊を口から吐き出したんだわ!」

上条「インデックス・ライブロラ・プロなんとか……お前のことは忘れない……安らかに眠れ……」

禁書「勝手に殺さないでほしいんだよ……」

パンティ「あ、生きてた」

上条「プロヒビトラァァァアアアアア!! 無事だったのかぁぁぁあああ!!!」ガシッ

禁書「く、苦しいんだよ、とうま……」

上条「苦しい!? 大丈夫か! どこだ! どこら辺だ!! そげぶしてやる!!」ユッサ ユッサ

禁書「あんまり……揺らさないで……ほしいんだよ……」

上条「どうした!? 声に覇気が無いぞ! そんなに苦しいのか!!」ユッサ! ユッサ! ユッサ! ユッサ!

禁書「…………だ……だから……揺ら……さ……ない……で……」

上条「い、意識をちゃんと持て!! ライブロラ! インなんとか・ライブロラ・プロヒビトラァァアアア!!!」ユサユサユサユサユサユサユサ

禁書「さっきからなんでその呼び方なnオエエエエェェェェェ!!!!」ビチャビチャ


195:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 21:19:02.71 ID:a+JCUZVX0


上条「あ…………」

禁書「うう……オナラはするし……ゲロも吐いちゃう……もうヒロイン失格なんだよ……」

上条「え? ヒロインだったの?」

禁書「(ブチィ!)ウ、ウガァァァァァアアアアアア」

上条「ひぃ!? ゲ、ゲロまみれの口で噛みつきは止めてェぇえええ!!」

禁書「ウガァァアアアアアア(ぷぅ)ひゃん!?」

上条「イ、インデックス?」

禁書「ま、また、お(ぷぅ~)オナラが(ぷぷぷ)勝手に(ぷす~)出ちゃうん(ぷふぅ)だよぉ……(ぷひょ!)」


196:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 21:20:24.79 ID:a+JCUZVX0


ストッキング「やっぱり……あのオナラモンスターが吐きだしたオナラを吸うと、勝手にオナラが出るようになるんだわ」

パンティ「もうオナモンでよくね?」

ストッキング「厄介なことになったわね」

パンティ「何が?」

ストッキング「オナモンが吐き出したオナラを吸う⇒吸った人は強制的にオナラをする⇒その出したオナラは……?」

    ぎゅるぎゅるぎゅるぎゅるぎゅる!

オナモンC「ぶるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

ストッキング「新しいオナモンを生み出す!」

パンティ(オナモン……簡単に定着したなぁ)


197:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 21:22:03.23 ID:a+JCUZVX0


パンティ「でも、いくら増えようと……」blam! blam!

オナモンA(実写)「ぶ、ら、ぼぉぉぉぉぉおおおおおおおおおお!!!」ボーン!

オナモンB(実写)「ぶ、ら、ぼぉぉぉぉぉおおおおおおおおおお!!!」ボーン!

オナモンC「ぶるぁ!?」

パンティ「雑魚にはかわりないでしょ」フッ


禁書「グスッ……(ぷひゃ~)ヒロインがぁ……(ぷ~ひょん!)」

上条「(あ、そうだ! 今朝の御坂の時みたいに……)インデックス! 腹出せ! そげぶを開始する」

禁書「な、何言ってるんだよ!? 何でわた、私のお腹をまさぐろうとするの!? えっち!!」

上条「ひ、卑猥な発言は慎みなさい! ただ少しでも楽にしてやろうかな~……って」

禁書「とうまの変態! どスケベ! 煩悩! セクハラ! 痴漢! ペド!!」


198:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 21:22:58.51 ID:a+JCUZVX0


パンティ「アイツら……何やってんだか」

オナモンC「ぶるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ビュン

パンティ「あ、やべ」

ストッキング「ちょ、なに逃がしてんのよ! つーか何で一匹残してたし!」

パンティ「ストッちゃんのために残しておいたのよん❤ どう? この妹思いの精神」

ストッキング「知らないわよ! あっ! インデックス! ウニウニボーイ! そっち行ったわよ!!」



禁書「不幸体質! 短小包茎! 童貞! 痔持ち! 説教クソ野郎! インキンタムシ!!」

上条「も、もう止めて……とっくに……上条さんのライフポイントは……ゼロ……よ……」

オナモンC「ぶるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ビューン

上条「んな!?」

オナモンC[かぁ~~~~~~~~~ッ!!」

上条(やべえ……こりゃ完全にくらったな……)


199:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 21:24:03.48 ID:a+JCUZVX0


上条(思えば短い人生だったな……記憶失ってからまだ数か月しか経ってねえよ……)

上条(あばよ……今まで俺を支えてくれたみんな……そして……)


上条(…………ごめん…………)


    『結局ここで諦める訳?』


上条(!! ア、アンタは……………………ロリンダちゃん!?)

    『さぁ~ね~?』

上条(そうだ……俺はまだ死ねない……死ぬことなんかできない!)


上条「【新約 とある魔術の禁書目録】を読むまではなぁぁぁぁああああああ!!!」グイッ!! つ【禁書目録】

禁書「へ?」

オナモンC「ぺっ!!」ボハッ!

    ドッパァ!!

禁書「ぶはぁっ!?」

上条「……持っててよかった、穀潰し」


200:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 21:25:42.69 ID:a+JCUZVX0


パンティ「し、白シスターを盾にしやがった!」

ストッキング「うそぉ!?」


禁書「と……と~まぁぁ……」コヒュー コヒュー

オナモンC「かぁ~~~ッ!! ぺっ! ぺっ! ぺぇっ!!」

上条「とう!(グイッ)オラァ!(グイッ)せいやぁ!!(グイィッ!)」

禁書「ごふぁっ!? どぅはぁっ!? ぶふぉふぁッッ!!」


オナモンC「ぶるぁ……ぶるぁ……ぶるぁ……」ハァ ハァ ハァ

上条「弾切れか? 今度はこっちから行くぜ!!」ポイッ

禁書「」ドサッ

上条「生きる希望を見つけた俺は……」ダッ

オナモンC「ぶるぁぁ!?」

上条「そう簡単に折れねえぞ!!」


      S O G E B U !!


オナモンC「ぶ、ぶるぁぁ……」シュゥゥ…


201:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 21:26:47.93 ID:a+JCUZVX0


上条「ふっ、口ほどにもねえ」

禁書「」ピク ピク

パンティ「オナモンが消えた!?」

ストッキング「ア、アンタいったい何したの……」

上条「ああ、俺の右手には【幻想殺し】っていう異能の力を問答無用で消し去る力が宿ってんだ。
   オナラのモンスター、略してオナモンにも有効みたいだ」

パンティ「やっぱりオナモンだよな」

ストッキング「異能の力を問答無用で消し去る力……何それ……
       って、だったらインデックスを盾にすんじゃないわy「ぶるぁぁぁぁぁぁ!!」!?」

オナモンD「ぶるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

オナモンE「ぶるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

オナモンF「ぶるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」


202:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/06(日) 21:31:43.17 ID:a+JCUZVX0


ゴー通行「ONA♪ ONA♪ ONA♪」

  BOFF!  BOFF! BOFF!

オナモンG「ぶるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

オナモンH「ぶるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

オナモンI「ぶるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」



パンティ「あの白もやし! いねえと思ったらオナモン量産してやがった!!」

ストッキング「たとえいくら雑魚を増やしても本体倒しゃいいんじゃない?」

上条「お前らの攻撃は一方通行に効かねえだろ! だからここは……」

上条「俺がやる」キリッ

禁書「」ピク ピク


211:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(茨城県):2011/03/20(日) 21:05:24.88 ID:3GCdm2Tj0


~とある建物の屋上~

スキャンティ「お~ほほほ! 今度こそお便所天使さんたちに人工ゴーストの時の屈辱を返せそうですわね、ニーソさん?」

ニーソックス「そ、そうれすはね、おねへはま……」フガフガ

スキャンティ「もう! 何なんですの? その鼻声は」

ニーソックス「は、鼻栓すれは、はなごへにもなりはす……」フガフガ

スキャンティ「早く慣れてくださいね。この鼻栓は通販悪魔生活で取り寄せた特製鼻栓!
       匂いを完全に、絶対に、100% CUT!! つい先ほど届いたんですのよ!!」

ニーソックス「お、おねへはまは……どうやっへなれたん、へす、か……ふぁ……ふぁっくしゅん!(ハナセン スポーン)……うう」

チャック「ちゃっく」つ【ハンカチ】

ニーソックス「あ、ありがとうございますチャック」チーン

ニーソックス「……チャック?」


212:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(茨城県):2011/03/20(日) 21:06:46.87 ID:3GCdm2Tj0


チャック「ちゃっく! ちゃっく! ちゃっく!」 ピョン ピョン ピョン

スキャンティ「ちょ、ちょっと! 何故お便所天使さんたちのペットがここに!?」

ニーソックス「はっ! ファ、ファスナーは!?」


ファスナー「……ふぁ……ふぁしゅ……」ボロボロ


ニーソックス「ファスナァァァァアアアアアア!!!」

スキャンティ「ま、まさかファスナーがこのちんちくりんにコテンパンにやられたと言うんですの!?」

チャック「ちゃっく! ちゃっく!ちゃ…………ちゃぁ?」チラ

スキャンティ・ニーソックス「「!?」」

チャック「ちゃ~~~~~~~~~~…………」

スキャンティ・ニーソックス「「ひっ……」」



チャック「くぅ☆」

     ドカッ! バキッ!


213:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(茨城県):2011/03/20(日) 21:10:01.73 ID:3GCdm2Tj0


15:Schranz Chase



オナモンL(実写)「ぶ、ら、ぼぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおお!!」ドカーン

オナモンO(実写)「ぶ、ら、ぼぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおお!!」ドコーン

オナモンU「ぶるぁぁぁ…………」シュゥゥ……



上条「だめだっ! いくら倒してもきりがねえ!」

パンティ「だから! ウニウニボーイは白もやしのとこ行けって!!」

上条「オナラの塊んとこ突っ込めってか!? 無理無理、絶対無理!」

ストッキング「あれ? 何か建物から落ちてきてんだけど」


   「「わぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああ!!!」」

パンティ「あ、デイモン姉妹じゃん。なんで落ちてんだ?」

   「ちゃ~~~~~~~~~~~~~」

ストッキング「あ、チャックも落ちてる」


214:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(茨城県):2011/03/20(日) 21:14:15.11 ID:3GCdm2Tj0


上条(! なんであいつらが!? くそっ、受け止められるか!?)ダッ


    ヒュ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


ニーソックス「お姉ええ様ああああ!! あのペット竜巻旋風脚を使いましたよ!! 竜巻旋風脚!!」

スキャンティ「今落ちてる状況でその情報が何の役に立つのですか!!」

ニーソックス「す、すいません……し、しかしどうすれば!?」

スキャンティ「ニーソさんは建物の側面に鎌をひっけなさい!」

ニーソックス「りょ、了解です! お、お姉様は!?」

スキャンティ「私なら心配ご無用ですわ。ちゃんと策は用意してありますの」


215:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(茨城県):2011/03/20(日) 21:21:18.18 ID:3GCdm2Tj0


     ヒュ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

スキャンティ(ふふ……飛べば簡単なことですが……それよりも優雅に着地してみせますわ)

スキャンティ(二丁の拳銃を合体、変成、ショットガンにし、地面に連発)テカー ガチャ ジャキンッ

スキャンティ(その反動で落下スピ-ドを抑え華麗に着地ですわ……ふふ、完璧です!)

スキャンティ(では、まず一発……)ジャキッ

上条「うおおおおおおおおおおおお!!!」ダダダダダダダ

スキャンティ(!? な、何故あのツンツン頭の生徒が私に向かって走ってきますの!?
       も、もう時間がありません! 彼ごと撃つ!!)

         B L A M !
 
         パ キ ュ ン !

幻想殺し「ちょ、危なっ!?」

スキャンティ(んな!? 弾が消えた!? いったい何が……あ……しまった……)

スキャンティ(もう……間に合わ…………な……)

上条「おおおおおおおおおおお!!!」 ダッ!!


216:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(茨城県):2011/03/20(日) 21:33:38.94 ID:3GCdm2Tj0


          ダ ン ッ !!

スキャンティ「……い……痛た……あれ?……わ、私は…………生きてる?」

上条「おい! 大丈夫か!?」

スキャンティ「へ?…………え!? ………え! ああ!?」

上条「その調子だと大丈夫そうだな。」

スキャンティ(な、何故私は殿方の腕の中にいるのです………?)

上条(イケメン)「よかったよ、なんとか無事に受け止めることができて」キリッ

スキャンティ(はぅ……////)ズキューン!

チャック「ちゃ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っくぅ!」グチャ


217:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(茨城県):2011/03/20(日) 21:35:58.90 ID:3GCdm2Tj0


   スタッ 

ニーソックス「お姉様! ご無事ですか! お姉さ……」


スキャンティ(な、何なのでしょう……この感情は////)ドキドキ

上条「お、おい……本当に大丈夫か? 顔が真っ赤だけど」ズイッ

スキャンティ「ひゃう!?(お顔が! お顔が近いぃぃ……////)」

上条(ん? 鼻に何か詰まってる?)


ニーソックス「お姉様から離れろぉぉぉぉおおお!! この類人猿がぁぁぁぁああああああああ!!!」

上条「どわっ!? 」ドンッ

スキャンティ「きゃっ!」

ニーソックス「お姉様!! あの猿に何かされませんでしたか!? 事によれば……ってお顔が真っ赤ですお姉様!!」

スキャンティ「……ニーソックスさん……もしかしたら……私も赤面症かもしれませんわ……////」カァァ

ニーソックス「わ、私のアイデンティティーが!!?」ガーン


218:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(茨城県):2011/03/20(日) 21:46:52.67 ID:3GCdm2Tj0


パンティ「やい! デイモン姉妹!」

ストッキング「よくもこんな面倒くさいゴーストを残してくれたわね!」

ニーソックス「おや? クソ天使のお二人ですか。好都合ですね。ここで二人まとめて私たちが……」

スキャンティ(も、もしかして……これが恋!? あ、ありえませんわ!……でも////)ポォ~

ニーソックス「……と言いたいところですが、貴方たちなど私一人で十分です」

パンティ「はん! いい度胸じゃねえか」

ストッキング「後で泣き言言っても遅いわよ」

ニーソックス「ごたごた言わずにさっさと……(あっ、鼻栓詰めるの忘れてました!ギュッ ギュッ)……かかっへきなはい!!」


219:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(茨城県):2011/03/20(日) 21:54:43.81 ID:3GCdm2Tj0


上条(パンティたちは戦い始めちったな……その隙に俺は一方通行のとこに行かねえと……)

スキャンティ「…………////」ジィ~

上条(何かめっちゃ見られてるんですけど!?)

スキャンティ「…………はぁ////」

上条(ため息つかれた!? こっちの策はお見通しってことですか!?)


ゴー通行「ONAONANOAONAOnOANoaNOAONAONOAAONAOANOANnana――――!!」

     シュゴォォォォォォォォォォォォォォォオオオオオオオオオオ!!

上条・スキャンティ「「!?」」

上条「はは……まいったな……あれには二度とお目にかかりたくなかったのによぉ……」



ゴー通行「アッシュクアッシュク! ONARAヲアッシュクゥ!!」


220:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(茨城県):2011/03/20(日) 21:58:49.87 ID:3GCdm2Tj0


上条(【高電離気体<プラズマ>】なんて作りやがって……てかあれホントにプラズマか?
   オナラで作ってっから【高電離オナラ<オナズマ>】ってとこか)

ゴー通行「アッシュクアッシュクゥ!!」

上条「俺が止めるしか……ねえよなぁ!!」ダッ!

スキャンティ「!? い、行かせませんわ!!」バッ!

上条「なっ!?」

スキャンティ(悪魔は人間に恋心を抱いてはいけません……私は悪魔ハイクラスコマンダー……
       その自覚をしっかり持ちなさいスキャンティ!!)

スキャンティ(私は……私はここで……)ギリッ


スキャンティ「この思いを断ち切りますわ!!」ジャキッ!

       B L A M !!

幻想殺し「諦めんなよぉ!!」
      
       パ キ ュ ン !!

スキャンティ「えぇ!?」


221:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(茨城県):2011/03/20(日) 22:00:46.83 ID:3GCdm2Tj0


スキャンティ「ま、また弾が消えた!? 何故ですの!?」

上条(幻想殺しに当たったのか!? ラッキー!って撃たれてる時点で不幸なんだけど、なぁ!!)タッチ!

    【拳銃】⇒ パキュン! ⇒ 【パンツ】

スキャンティ「こ、今度は銃が下着に戻されましたわ!?」

上条(銃がパンツに!? まあいい! この勢いのままタックルして無力化してやる!)

スキャンティ「(お、押し倒される!?)い、いやっ!まだ心の準備が////!」ドコッ!

         ↓スキャンティ
         ∧_∧
        _( /////)    ↓カミジョウ
      /      )           _  _
     / ,イ 、  ノ/    ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _
    / / |   ( 〈 ∵. ・(   〈__ >  ゛ 、_―
   | !  ヽ  ー=- ̄ ̄=_、  (/ , ´ノ
   | |   `iー__=―_ ;, / / /   ←チ○コ  
    !、リ  -=_二__ ̄_=;, / / ,'
        /  /       /  /|  |
       /  /       !、_/ /   〉
     / _/             |_/
     ヽ、_ヽ


上条「……oh……」キーン


後編:禁書「Panty & Stocking?」


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