スポンサーサイト

このエントリーをはてなブックマークに追加 コメント(-) | カテゴリ: スポンサー広告 | 更新日: --/--/-- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

唯「とみおばあちゃんウザイから早く死なないかな」

このエントリーをはてなブックマークに追加 コメント (1) | カテゴリ: けいおん!SS | 更新日: 2011/05/30 22:30
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 00:09:19.25 ID:U0VY73RJ0


唯「♪~」

とみ「あらぁ、唯ちゃん。今帰り?」

唯(うわ……)

とみ「最近帰りが遅いのねぇ~。
   憂ちゃん心配してるんと違う?」

唯「えへへ、今日は部活があったからさあ……」

とみ「へぇ、部活!
   唯ちゃん何の部活してるの?」

唯「軽音部だよ軽音部……」

唯(また今日も同じこと聞かれたよ……)


2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 00:15:48.96 ID:U0VY73RJ0


ぴんぽーん
憂「はーい」ガチャ

とみ「あ、憂ちゃん。突然ごめんねえ」

憂(うわ……)

とみ「これ、作ったんだけど良かったらお食べ」

憂「あ、ありがとうございます……なんですかこれ」

とみ「里芋の煮付けだよ。
   憂ちゃん、このまえ美味しかったって言ってくれたわよね。
   おばあちゃんね、また作ってみたの」

憂「そ、そうなんですか……ありがとうございます……」

とみ「おうちのことはどう?お父さんとお母さんいなくて、大変じゃないかしら?」

憂「そ、そんなことないですよー」

とみ「そうかい? あ、そうだ、憂ちゃんのためにねえ、
   私ねぇ、家事が大変だと思ってねぇ……」

憂「あっ、すいません! お鍋、火にかけっぱなしなので!
  今日はちょっと、すいません」

とみ「あら、そうかい? じゃあまたくるからねえ、おじゃましたねえ」

憂(はあ……)


3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 00:17:00.03 ID:rNNq6aiS0


こんなの俺の知ってるけいおんじゃない…


6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 00:22:34.07 ID:U0VY73RJ0


憂「おねーちゃん晩ご飯だよー」

唯「はーい。今日のご飯なにー?」

憂「パスタだよ」

唯「お~、ちょーどパスタ食べたいと思って……
  って何でパスタなのに里芋の煮付けがあるの?」

憂「……おばあちゃんがくれたんだよ」

唯「え、またー?」

憂「今日中に食べないと傷んじゃうからさ……」

唯「もう食べたくないよ、おばあちゃんの料理マズイんだもん。
  だいたいパスタとあわないし。捨てちゃいなよ」

憂「無理だよ、おばあちゃん毎回味の感想聞いてくるから。
  ちゃんと食べてどんな味か把握しないと……」

唯「じゃあ憂が食べてよ」

憂「私は食べるけど……お姉ちゃんも食べてよ」

唯「マズイからやだよ」

憂「マズイのは私もいっしょだよ……」


8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 00:26:55.54 ID:U0VY73RJ0


唯「いっそ言っちゃえばいいじゃん、おばあちゃんに」

憂「何て言うの?」

唯「おばあちゃんの料理まずいって」

憂「……それ、言ったらどうなるか分かって言ってる?」

唯「多少面倒なことにはなるかもだけど。
  もう料理持ってこないと思うよ」

憂「いや、むしろ持ってくる頻度増えると思う……
  『前はごめんね、今度はまずくないからね、お食べ~』って」

唯「あはは、似てる~」

憂「笑い事じゃないんだよ」

唯「で、どうするのこのお芋」

憂「食べるしかないよ」

唯「え、全部食べるの……?
  どんぶり一杯分くらいあるけど……」

憂「なんでこんなに作るんだろうね……」

唯「食べ盛りだと思ってるんじゃないかな」

憂「ああ……」


10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 00:30:55.45 ID:U0VY73RJ0


憂「もういいや、一つだけ食べてあとは捨てる」

唯「それが一番だね」

憂「お姉ちゃんも一個は食べてよ」

唯「ええ、なんで……」

憂「だって私だけマズイ思いするなんて嫌だよ……」

唯「うう……仕方ないなあ……」

憂「ごめん……」

唯「だいたいさあ、憂が断ればいいんだよ……」

憂「断れるわけないよ……
  お姉ちゃんはご近所付き合いの大切さとか分かってないよ」

唯「そんなのどうでもいいよ……
  とにかく私はこの生ごみみたいな匂いのお芋を食べたくないの」

憂「わがまま言わないでよ! 私だって苦労してるの!」

唯「自分だけ被害者ぶらないでよ!」

ぴんぽーん
憂「ん?誰だろ……」

とみ「憂ちゃん、唯ちゃん?喧嘩してるみたいだけどどうかした?」


13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 00:35:26.94 ID:U0VY73RJ0


憂「お、おばあちゃん……」

唯「……」

とみ「私の家まで、声聞こえてたよ……?
   何かあったのかい? 喧嘩したのかい?」

唯「べ、別に何でもないよぉ~……」

憂「そうだよおばあちゃん、
  わざわざ来なくてもいいから……足悪いんでしょ」

とみ「だけどねえ、心配でねえ。
   あんたたちは、私の孫みたいなもんだからねえ。
   何かあったらと思うと、いてもたってもいられないんだよ。
   特に、お父さんもお母さんも、家を留守にしているでしょう。
   やっぱりおばあちゃんねえ、女の子ふたりだけで
   暮らすって言うのは、ちょっと危ないと……」

憂(一言一句違わぬセリフを前にも聞いたな……)

唯「と、とにかく大丈夫だから!心配してくれてありがと~、おばあちゃん!」

とみ「そうかい? ならいいんだけどねえ……
   戸締りはしっかりね、最近物騒だからねえ。
   そうそう、3丁目の豊崎さんちに空き巣が入ったらしいからねえ……
   気を付けないとねえ……」

憂(豊崎さんちに空き巣が入ったのはもう3年も前のことだよ……)


14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 00:40:56.48 ID:U0VY73RJ0


とみ「それから唯ちゃん、最近帰りが遅いみたいだけど、
   学校が終わったら、すぐに家に帰らなきゃダメよ。
   憂ちゃんのこと、心配させたらあかんよ」

唯「うん、うん……」

とみ「私が子供の頃はねえ、夜遅くまでねえ、女の子が
   遊ぶなんて言うのはねえ、考えられなかったわねえ。
   やっぱり物騒だからねえ、最近このあたりも……
   そうそう、3丁目の豊崎さんちに空き巣が入ったらしいからねえ……
   気を付けないとねえ……」

唯「うん、うん……」

憂「あっ、お、おばあちゃん!
  私たち今ちょーっと忙しいから、
  おしゃべりしてる暇ないんだ……ごめんねっ」

とみ「あ、そうなのかい? そりゃあごめんねえ、
   長話しちゃってねえ……
   年取るとねえ、ついつい話したいことがね、
   増えちゃうわねえ……特に、あんたたちにはねえ」

憂「うん、ありがとうおばあちゃん!
  足元に気をつけて帰ってね、おやすみーおばあちゃん」

とみ「はいはい、それじゃあねえ、おやすみねえ」
ガチャバタン

憂「ふう……」


15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 00:44:41.61 ID:U0VY73RJ0


憂「まったく……お姉ちゃんはおばあちゃんのあしらいかたが下手だよ」

唯「ごめん……」

憂「ああいうのは強引に話切り上げないと、
  いつまでも話し続けちゃうからね……」

唯「うん……はーあ」

憂「晩ご飯食べようか」

唯「そうだね……」

憂「う……パスタ冷めちゃってるよ」

唯「レンジでチンしよ」

憂「うん……」

唯「お芋は……」

憂「いいよ……今勇気出して食べちゃうから」

唯「……」

憂「ぱくもぐ……ん……くっ」

唯「ど、どんな味?」

憂「すっぱい……」


16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 00:52:36.62 ID:U0VY73RJ0


土曜日。

唯「Zzz......」

唯「うーん、むにゃ……」

唯「んー……また9時かあ」

唯「お昼まで寝よ……」

唯「……」

唯「すー……」

唯「グー……」

唯「……」

唯「……」

ガチャ

唯「ん……憂……?」

とみ「唯ちゃん、なにをしているんだい?」

唯「おっ、おばあちゃん!?
  おばあちゃんこそ、何で私の部屋っに……」


18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 00:59:16.00 ID:U0VY73RJ0


とみ「いやあ、唯ちゃんがねえ、いつまでたっても、
   学校に行かないみたいだからねえ、
   きっと寝坊してるんだと思ってねえ、起こしに来てあげたの」

唯「お、起こしにって……
  なんで、家、私の部屋まで……」

とみ「おばあちゃんねえ、おばあちゃんのおうちの前でね、
   唯ちゃんいつ来るかしら、いつ来るかしら、って、
   ずうっと待ってたのよぉ……
   でも、ちっとも来ないから、心配になってねえ、
   唯ちゃんお寝坊さんだから、このままじゃあ
   遅刻して先生に怒られるんじゃないかって」

唯「きょ、今日、は、ど、土曜日だから……
  学校お休みだよ……」

とみ「あらぁ、土曜日は、学校お休みなのかい?
   日曜日だけじゃあ、ないのかい?」

唯「ど、土曜日はずっと学校お休みだよっ!」

とみ「あらあ、そうだったかしらねえ……
   おばあちゃん、ずうっと待ってたんだけどねえ……
   起こしに、来てあげたんだけどねえ……」

唯「い、いらない!起こしにこなくていい!」

憂「お姉ちゃん、もうお昼だよー、そろそろ……
  っておばあちゃん!? なにしてるの?」


19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 01:05:41.17 ID:U0VY73RJ0


とみ「あらあ、憂ちゃん……
   憂ちゃんは、ちゃんと起きてたんだねえ。偉いねえ」

憂「な、何の話……なんでここに」

唯「な、なんか私が遅刻しないように起こしに来たって……」

憂「遅刻って……今日学校ないよ!?」

とみ「ええ、そうだってねえ。
   おばあちゃん、今知ったよ……
   ごめんねえ、おばあちゃん、学校とか、
   そういうのに詳しくなくってねえ。ごめんねえ」

憂「なんで、勝手に上がりこんで……?」

とみ「憂ちゃんも、寝てると思ってねえ。
   だって、そうでしょう?
   憂ちゃんはいっつも、唯ちゃんより先に起きるもの。
   だからねえ、唯ちゃんがお寝坊さんなときは、
   憂ちゃんも、寝てるんじゃないかと、思ってねえ」

憂「なにを、わけのわからない……」

とみ「でも、憂ちゃんはちゃあんと起きてたねえ。
   偉いねえ。唯ちゃんも、憂ちゃんのこと、
   見習わないとあかんよ」

唯「し、知らないよそんなの……」


21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 01:11:46.06 ID:U0VY73RJ0


憂「と、とにかく勝手に上がらないで!
  いい?」

とみ「そんなに怒らないでおくれ……
   おばあちゃんねえ、憂ちゃんとねえ、
   唯ちゃんが、遅刻しちゃいけないって思ってねえ」

憂「分かったから、今日はもう帰って!
  私いま忙しいから、また今度ねっ」

とみ「はいはい、もっとお話したかったけどねえ……
   忙しいなら仕方ないねえ。
   また暇なときにでも顔見せておくれ」

憂「はいはい、分かったから、またね」

ガチャバタン

憂「はあー……」

唯「うう、すごくビックリしたよ……」

憂「家に勝手に入り込まれるなんて……
  なんか最近、常軌を逸してきたね」

唯「もう怖いよ……お父さんたちに相談しよう?」

憂「でもお父さんたち、ずっと電話繋がらないし……」

唯「うう……」


23: 忍法帖【Lv=18,xxxPT】 :2011/05/28(土) 01:13:19.35 ID:fpa1V93A0


ぼけろう!


24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 01:14:39.23 ID:U0VY73RJ0


別の日。

唯「♪~」

とみ「あらぁ、唯ちゃん。今帰り?」

唯(うわ……)

とみ「最近帰りが遅いのねぇ~。
   憂ちゃん心配してるんと違う?」

唯「えへへ、今日は部活があったからさあ……」

とみ「へぇ、部活!
   唯ちゃん何の部活してるの?」

唯「軽音部だよ軽音部……」

唯(また今日も同じこと聞かれたよ……
  どんだけボケ進行してるんだって話だよ。
  もう頭叩いても分からないんじゃないかな……
  あ、そうだ)

唯「ねえー、おばあちゃん」

とみ「なんだい? 唯ちゃん」

唯「実は~、最近ちょっとお小遣いに困っててさ~……
  ちょっと~、欲しいかなぁー、なんて」


30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 01:22:35.87 ID:U0VY73RJ0


とみ「あらあ、それは、大変だねえ……
   唯ちゃんくらいの歳だと、物入りだろうしねえ。
   おばあちゃんもねえ、若い頃はねえ、
   欲しい物がたくさんあってねえ、
   お金はいくらあっても足りなかったものだよ」

唯「そうなんだよー、
  憂は決まった分しかお小遣いくれないしさー」

とみ「じゃあおばあちゃんがあげようねえ。
   ええっとねえ、お財布は、どこにしまったかなあ。
   ああ、あったあった……」

唯(ティヒヒッ、上手くいった♪
  ボケとハサミは使いようってね~)

とみ「それで、いくら欲しいんだい?」

唯「んー、じゃあ、さしあたり5000円くらいで!」

とみ「5000円ねえ……
   ええっとねえ、あったかねえ……
   ああ、あったよ、5000円札。
   これでなんでも好きなものをお買い」

唯「わーい、ありがとうおばあちゃん!」

とみ「唯ちゃんが喜んでくれて、おばあちゃんも嬉しいよ。
   またいつでもあげるからね、お小遣いがなくなったらおいで」


35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 01:29:21.69 ID:U0VY73RJ0


唯「えっ、ちょっと待ってよ」

とみ「どうしたんだい?
   まだ、欲しいのかい?
   最近は物価が高いからねえ、
   5000円だけじゃあ、何も買えないかもねえ」

唯「そ、そうじゃなくて……これ……お金じゃないじゃん」

とみ「なに言ってるんだい、それはどう見ても5000円札だよ。
   どこのお店でも使える、正真正銘の、日本銀行券の、5000円札だよ」

唯「嘘……こんな、怪しげな……
  オサツというよりオフダみたいな……ちょ、ちょっと財布貸して」

とみ「はい、どうぞ。あまり入っていないけどねえ」

唯(なにこれ……お金なんて入ってない……
  ドブに浸した新聞紙みたいな紙切ればっかり……
  小銭入れには……なにこれ、石灰石……?)

唯「おばあちゃん、これでいつも、買い物してるの?」

とみ「アタリマエのことを聞くんだねえ。
   それとも、若い子の間では、何かおばあちゃんとは違うのかねえ」

唯「……お、おばあちゃん、もうお小遣いいらないよ、
  か、返すからっ」

とみ「あら、そうかい?別に遠慮しなくてもいいのに」


39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 01:32:29.68 ID:rXC4JyEtO


ホラーの予感しかしない


40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 01:32:30.53 ID:DqjSJIJL0


なんか背筋がゾッとしたんだが


41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 01:33:27.99 ID:U0VY73RJ0


別の日。

唯「♪~」

とみ「あらぁ、唯ちゃん。今帰り?」

唯(うわ……)

とみ「最近帰りが遅いのねぇ~。
   部活頑張ってるのねえ。軽音部、だったかしら?」

唯「う、うん」

とみ「そうだ、お小遣いあげようねえ。
   部活頑張ってるものね、ご褒美だよ」

唯(またか……
  あの日以来、おばあちゃんに捕まるたび
  お小遣い渡されそうになる……)

とみ「5000円でいいかい。
   それとも10000円のほうがいいかい?
   部活の子たちと一緒にあそびにいったりするでしょう。
   お金が無いとねえ、遊べないでしょう、最近は。
   おばあちゃんよく知らないけど、からおけとか、ねえ」

唯「そ、そうだねえ……」

とみ「ほら、とっときなさい。
   憂ちゃんには、秘密にしておいてあげるからねえ」


45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 01:39:23.68 ID:U0VY73RJ0


唯「い、いいよ……
  私べつにお金に困ってるわけじゃないし……」

とみ「今困ってなくても、いつか困るでしょう。
   それに、お金って言うのはねえ、
   いくらあっても困るものじゃないからねえ。
   おばあちゃんねえ、年金暮らしするようになって、
   初めてお金のありがたみが分かってねえ」

唯「そ、そうなんだ……」

とみ「おじいさんにも先立たれてねえ。
   もう私一人でしょう。そしたらねえ、やっぱりねえ、
   お金って言うのは、いくらあっても困るものじゃないからねえ。
   だからねえ、とっときなさい、ね」

唯「大丈夫だよ、大丈夫!
  前はお金に困ってたけど、今もう大丈夫だから!
  だからお小遣いはもういいよ、うん」

とみ「まあまあ、そう言わずに……
   とっときなさい、ね、おばあちゃんにはね、孫もいないしね、
   お金貯めこんでてもしょうがないんよ、
   やっぱ誰かに使ってもらわなね、お金っていうのはね。
   はい、ほら、唯ちゃん」

唯(また変な怪しげな紙切れ……)

唯「ご、ごめんおばあちゃん、ほんとに大丈夫だから!
  それじゃ、私急いでるからまたね!」


51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 01:45:21.87 ID:U0VY73RJ0


平沢家。

唯「ただいまー……」

憂「おかえり、おねえちゃん」

青年「お姉さんですか、おじゃましております」

オッサン「やあ唯ちゃん、久しぶりだね」

唯「あ、こんにちは……
  えっと、米澤さんちのオジサンと……?」

憂「お姉ちゃん、こちらね、あいなま会っていう老人ホームの方なの」

青年「はじめまして。あいなま会の、竹達と申します」

唯「あ、平沢唯です、よろしくおねがいします……
  それで、なんで老人ホームの人がここに?」

憂「とみおばあちゃんの件で」

米澤「うん、あの一文字さん、最近かなり痴呆が進んできてるからね……
   あのひと独居老人だろう、どうにかしたほうがいいって
   町内の人からも言われてねえ。そこで知り合いの専門の人を呼んだんだ」

唯「へえ……でも何でうちに?」

竹達「ここの平沢さん姉妹が一文字さんには一番親密でいらっしゃるということで、
   あなたがたを交えたほうがお話がスムーズに進むかと」


56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 01:51:15.66 ID:U0VY73RJ0


唯「へえ……
  とみおばあちゃん、老人ホームに入るの?」

憂「それをこれから決めるんだって。
  お金の問題もあるし。
  ヘルパーさん付けて在宅介護する方法もあるって」

唯「ふうん……?」

竹達「一文字さんは、身寄りは居らっしゃらないんですよね」

米澤「20年くらい前までは旦那さんがいらっしゃったけどね。
   今はもうずっとひとりで住んでるし、
   親戚との縁もなく親しい知り合いもほとんどいないらしい」

憂「そういえばとみおばあちゃん、
  お盆も正月もずっと家にいますよね」

竹達「うーん、そうですか。
   ニュースでもよくやってますが、最近そういう天涯孤独のご老人が
   自宅で誰にも知られずに亡くなってる、っていう事例が多発してるんですね」

憂「無縁社会ってやつですね」

竹達「そうですね。
   我々としてはそのようなご老人を一人でも多く救いたいと考えています。
   できれば老人ホームに入っていただくのが最善かと思いますが……」

唯「……」


60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 01:56:47.74 ID:U0VY73RJ0


米澤「問題はお金だなあ」

竹達「老人ホームに入っていただくとなれば
   あの家を壊して土地を売ればお金は大丈夫かと」

米澤「なるほどねー。
   一文字さん本人はどれくらい貯えがあるんだろうねえ」

竹達「一文字さんの普段の出費等は……わからないですよね」

米澤「出費も何も、一文字さんは金を使わんからな」

竹達「どういうことです?」

米澤「きったない紙切れや石ころをお金だと思い込んで、
   毎日の買い物に使ってるんだよ。
   お釣りに普通のお金を渡しても、
   どういうわけだか財布からそれを抜いちまうらしい」

憂「え……それで買い物できるんですか?」

米澤「一文字さんが買い物するのはいっつも商店街だけだし、
   商店街の人らもサービス精神で付き合ってやってんだよ。
   独居老人が買う量なんてたかが知れてるしな。
   でも最近不景気だもんでいつまでも痴呆老人の
   ボケに付き合う余裕もなくなってきたらしい」

憂「へえ……」

ぴんぽーん


63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 02:03:32.63 ID:U0VY73RJ0


憂「あっ、誰だろ……はーい」

唯「……」

竹達「お姉さんは、どう思われますか?
   一文字さんについて」

唯「うーん……この前も家に勝手に入られたりしたし、
  やっぱりおばあちゃん痴呆症ひどいと思います」

竹達「へえ、そんなことが」

唯「でもおばあちゃん抜きでこんな話してていいんですか?」

竹達「もちろん一文字さんご本人にもお話ししますよ。
   やはりご本人の納得がなければ
   老人ホームに入居していただくことも出来ませんから」

唯「ふーん……」

唯(できればさっさと老人ホームでもなんでもいいから
  私の近くからいなくなってほしいなあ……
  このままだと何されるか分かんないし……
  毎日帰り道で待ち伏せされるのも鬱陶しいし)

憂「あっ、おばあちゃん、ちょっと……」

唯「?」

とみ「おじゃまするよ、唯ちゃん」


68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 02:09:12.80 ID:U0VY73RJ0


米澤「一文字さんじゃないですか。どうしたんです」

とみ「ちょっと、唯ちゃんに用があってねえ。
   唯ちゃん、今ちょっと、時間いいかしらねえ」

唯「私に……?」

憂「お姉ちゃんに、何の用ですか?」

とみ「実はねえ、今ちょっとねえ、お金に困っててねえ。
   ほんとうに悪いんだけどねえ、こんなこと言うの、
   心苦しいんだけどねえ、唯ちゃん、お願いがあるの」

唯「な、なに?」

とみ「今まであげたお小遣い、返してほしいのよねえ」

唯「お、お小遣い……?」

憂「お姉ちゃん、おばあちゃんからお小遣い貰ってたの?」

唯「も、貰ってるわけないじゃん」

とみ「嘘を付くのはよくないねえ、唯ちゃん。
   おばあちゃんに頼んできたじゃないか、
   お金に困ってるから、お小遣いがほしいって。
   おばあちゃんもねえ、お金はあんまりないからねえ、
   あげたくなかったんだけど」

唯「え?え?」


78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 02:16:25.46 ID:U0VY73RJ0


米澤「問題はお金だなあ」

竹達「老人ホームに入っていただくとなれば
   あの家を壊して土地を売ればお金は大丈夫かと」

米澤「なるほどねー。
   一文字さん本人はどれくらい貯えがあるんだろうねえ」

竹達「一文字さんの普段の出費等は……わからないですよね」

米澤「出費も何も、一文字さんは金を使わんからな」

竹達「どういうことです?」

米澤「きったない紙切れや石ころをお金だと思い込んで、
   毎日の買い物に使ってるんだよ。
   お釣りに普通のお金を渡しても、
   どういうわけだか財布からそれを抜いちまうらしい」

憂「え……それで買い物できるんですか?」

米澤「一文字さんが買い物するのはいっつも商店街だけだし、
   商店街の人らもサービス精神で付き合ってやってんだよ。
   独居老人が買う量なんてたかが知れてるしな。
   でも最近不景気だもんでいつまでも痴呆老人の
   ボケに付き合う余裕もなくなってきたらしい」

憂「へえ……」

米澤「おっともうこんな時間か」


80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 02:19:05.90 ID:U0VY73RJ0


米澤「私はそろそろこれでおいとまするよ」

竹達「では私も。また日を改めて伺います」

憂「あっ、はい。大したお構いもできずすみません」

竹達「いえいえ、それじゃまた」

憂「はーい」

唯「……」

憂「お姉ちゃん、どう思う? おばあちゃんについて」

唯「うーん……この前も家に勝手に入られたりしたし、
  やっぱりおばあちゃん痴呆症ひどいよねえ。
 でもおばあちゃん抜きでこんな話してていいのかなあ?」

憂「もちろんおばあちゃん本人にもお話しするんだって。
  やっぱり本人の納得がなければ 老人ホームに入ることもできないからって」

唯「ふーん……」

ぴんぽーん
憂「あ、誰だろ……はーい」

唯(できればさっさと老人ホームでもなんでもいいから
  私の近くからいなくなってほしいなあ……
  このままだと何されるか分かんないし……
  毎日帰り道で待ち伏せされるのも鬱陶しいし)


81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 02:19:59.97 ID:U0VY73RJ0


憂「あっ、おばあちゃん、ちょっと……」

唯「?」

とみ「おじゃまするよ、唯ちゃん
   唯ちゃん、今ちょっと、時間いいかしらねえ」

唯「私に……?」

憂「お姉ちゃんに、何の用ですか?」

とみ「実はねえ、今ちょっとねえ、お金に困っててねえ。
   ほんとうに悪いんだけどねえ、こんなこと言うの、
   心苦しいんだけどねえ、唯ちゃん、お願いがあるの」

唯「な、なに?」

とみ「今まであげたお小遣い、返してほしいのよねえ」

唯「お、お小遣い……?」

憂「お姉ちゃん、おばあちゃんからお小遣い貰ってたの?」

唯「も、貰ってるわけないじゃん」

とみ「嘘を付くのはよくないねえ、唯ちゃん。
   おばあちゃんに頼んできたじゃないか、 お金に困ってるから、お小遣いがほしいって。
   おばあちゃんもねえ、お金はあんまりないからねえ、あげたくなかったんだけど」

唯「え?え?」


82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 02:22:58.49 ID:U0VY73RJ0


とみ「唯ちゃんがどうしてもって、言うからねえ。
   おばあちゃんから、無理やりお小遣い取ったわよねえ。
   今日も、昨日も、一昨日も、その前も、その前も」

憂「……ほんと?」

唯「そっ、そんなわけないじゃん。
  だいたいおばあちゃんの使うお金ってあれでしょ?
  なんかバッチイ紙切れでしょ」

とみ「紙切れ……?
   何を言っているのかよく分からないよ、唯ちゃん。
   最近の若い子の間では、そういうのが流行っているのかい?」

唯「流行りって……
  だっておばあちゃんの財布の中、
  そいうのしか入ってないじゃん。普通のお金なんて、一枚も……」

とみ「さっきから何を言っているんだい?
   おばあちゃんの財布の中には、普通のお金が入っているよ。
   どこのお店でも使える、正真正銘の、日本銀行券だよ」

唯「じゃあちょっと見せてよ」

とみ「ああ、いくらでも見ればいいよ。
   中身はあまり入っていないけどねえ」

唯「………………」

唯「普通のお金だ」


85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 02:27:19.05 ID:AXRtLNNDO


なんだこれ


86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 02:30:03.18 ID:U0VY73RJ0


唯「なんで……?どうして?
  おばあちゃんは痴呆で、ボケてて、
  普通のお金と区別付かなくて……」

とみ「いいかい、唯ちゃん。おばあちゃんはねえ、
   別にねえ、確かにすこしばかりぼけているかも知れないけどねえ、
   お金と紙切れの区別がつかないほどじゃ、ないんだけどねえ」

唯「嘘だよ、嘘だ……
  だってさっき米澤さんも言ってた……
  おばあちゃん普通のお金使わないって……
  みんな商店街の人知ってるはずだよ……」

とみ「唯ちゃん、さっきから言っていることがよく分からないよ。
   それは若い子の間で流行っている遊びか何かかい?
   おばあちゃんにも、分かるように説明して欲しいねえ。
   唯ちゃんたちの遊びにはねえ、おばあちゃんねえ、
   ちゃんと相手してあげたいと思ってるからねえ」

唯「もう帰って、帰ってよ……」

憂「お姉ちゃん……」

とみ「それよりもねえ、お小遣い、返しておくれよ。
   今日もあげたろう、昨日もあげたろう、いやあ、
   あげたというよりは、取っていったって言ったほうが、いいかねえ。
   おばあちゃん生活苦しいから、早く返してくれると助かるんだけどねえ。
   それとももう、使っちゃったかねえ」

唯「使ったよ、もう使ったから!帰って!」


92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 02:38:58.35 ID:U0VY73RJ0


とみ「そうかい、もう使っちゃったのかい、残念だねえ。
   ところで何を買ったのか、教えてくれないかい?
   おばあちゃん、唯ちゃんが何に興味あるのか、
   知りたいんだよねえ、教えて欲しいねえ」

唯「う、憂……怖いよ助けて……」

憂「お、おばあちゃん!今日はちょっと忙しいからっ、
  もう帰ってくれないかな、ほんと忙しいからっ」

とみ「嘘おっしゃい。忙しくなんかないでしょう?
   いっつもそうだったんじゃないのかい?
   忙しいって、嘘をついていたんじゃないのかい?
   おばあちゃんと話すのが嫌で、忙しいって嘘ついて、
   おばあちゃんをのけもの扱いしてたんだろう?」

憂「そんな、こと……」

とみ「分かってるんだよ、おばあちゃんにはねえ。
   おばあちゃんのこと、嫌いだったんだろうねえ。
   ずうっと、鬱陶しいと思っていたんだろうねえ。
   邪魔だったんだろうねえ。迷惑だったんだろうねえ。
   お芋の煮付けも、まずいと思っていたんだろうねえええええええ」

唯「ひっ……」

とみ「どうして嘘を付くんだい?
   おばあちゃんのこと、そんなに嫌かい?厄介かい?」

唯「そうだよっ、嫌いだよ!迷惑だよ!だからもう帰ってってば!」


98: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2011/05/28(土) 02:44:19.52 ID:BhxVAchR0


なんだコレ…
なんなんだコレ…


101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 02:46:58.39 ID:U0VY73RJ0


とみ「どうして嫌うんだい……
   小さい頃は、ずうっと、おばあちゃん、おばあちゃんって
   言っててくれたわよねえ。一緒に遊んだわよねえ。どうして嫌いになったのかねえ。
   おばあちゃんは唯ちゃんと憂ちゃんのこと、今でもだあい好きなんだけどねえ」

唯「帰ってよ……帰ってぇ……」

憂「おばあちゃん、謝るから、だから今日はもう……っ」

とみ「まだ帰るわけにはいかないんだよねえ。
   お小遣い、返してもらってないからねえ。
   おばあちゃんねえ、唯ちゃんにあげたお小遣い、
   いくらあげたか全部数えてあるのよ。
   4893万2518円、早く返して欲しいねえ」

唯「む、むちゃくちゃだよぉ!
  私おばあちゃんからは一円も貰ってないよっ!」

とみ「さっき全部使ったって言ったじゃないか。
   早く返しておくれ、おばあちゃんお金が必要なんだ。
   お金が欲しいんだよ、唯ちゃんにあげたぶんのお金、
   使っちゃったならそれでいいから、早く返しておくれ、
   そうしないとおばあちゃん帰れないよ、ほら、ほら」

唯「ひっ……」

とみ「ほらあああああああああああ!!!!」

憂「いやああああああっ!!!」
    どっ


109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 02:53:43.42 ID:U0VY73RJ0


「唯ちゃん、そろそろ御飯の時間じゃないかい?
 おばあちゃんはもうお腹がすいて仕方が無いんだけどねえ」

唯「ご飯なら……さっき食べたじゃん……」

「憂ちゃん、氷川きよしがでてるテレビ、
 つけてくれないかねえ」

憂「今は、氷川きよしは……でてないよ……」

「唯ちゃん、私の息子はねえ、
 大阪で大きい会社作ってねえ、お金持ちなんよ」

唯「その話は……前に聞いたよ……」

「憂ちゃん、ごめんねえ、おばあちゃん、
 またおしっこ漏れてしもうたんやわ」

憂「おむつ替えようね……ちょっと待ってね……」

「唯ちゃん、私はねえ、お風呂はねえ、
 ちょっと熱めのお湯が好きなんよねえ」

唯「うん……42度だったよね……」

「憂ちゃん、ちょっと、おばあちゃん目悪くてねえ、
 そこに書いてあるの、なんて言う字か読んでくれないかねえ」

憂「老人ホーム……あいなま会……」


115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 02:59:15.92 ID:U0VY73RJ0


あの時
私は恐怖のあまり
おばあちゃんを突き飛ばしてしまいました
そしてそのせいで
おばあちゃんは腰を壊してしまったのです

日常生活もままならなくなったおばあちゃんは
老人ホームあいなま会に入ることになりました
お金は私たちが負担することになりました
だって当然です
私のせいなんですから

でも老人ホームってお金かかるんですね
私の家の貯金では到底まかなえる額ではありませんでした
だから私たちはお金を稼ぐ必要がありました
老人ホームあいなま会で住み込みで働くことによって

まわりはみんなボケ老人です
とみおばあちゃんが何十人にも分裂したみたいです
私たちは一日中老人たちの相手をして過ごしています
汚れた仕事をしなければならないことも多々あります
でも文句は言えません
これを拒めば私たちはとみおばあちゃんに怪我を負わせた
犯罪者として逮捕され牢屋送りになってしまいます
私が今後しているのもすべて
とみおばあちゃんの恩赦のおかげなのです



125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 03:08:34.16 ID:U0VY73RJ0


「唯ちゃん、おトイレに行きたいわ」

唯「うん……一緒に行こうね……」

「ヨウコ、おばあちゃんねえ、
 おいしいものいっぱい作ったげるからねぇ」

憂「私……ヨウコじゃないよ……」

「もぐもぐむしゃむしゃ
 ぺっぺっ、ぺっ」

唯「うう……吐き出さないでよお……」

「憂ちゃん、今日もねえ、詩吟のお稽古、
 一緒にしましょうねえ」

憂「詩吟なんて……したくないよ……」


時々考えてしまいます
牢屋と老人ホーム、どっちがましなのか
でもきっとどちらも変わりはないのでしょう
社会の中で生きられない人を押し込めておくための施設
臭いものに蓋をするための場所
どっちにしろ私たちはそんな惨めなゴミ溜めで
この哀れなる人たちと共に一生を過ごさねばならない運命なのです


                  お   わ        り


136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 03:20:39.43 ID:88vKp84OO


あんまりないタイプの話で新鮮だった



143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 03:49:00.54 ID:l8BiZinWO


これはこれで考えさせられる内容だった
今後の身の振り方を考えるわ


145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 04:21:12.50 ID:etzDVTFxO



なんか怖くなってきたからおばあちゃんがボケてないうちに来週会いにいくわ



    スポンサーサイト唯「とみおばあちゃんウザイから早く死なないかな」のコメント
  1. 名前:001◆-[saga] 投稿日:2011/05/30(月) 23:29:42.00 ID:SSJUNKIE361
  2. 一切かわいそうと同情しなくて良い
    老人の話でした。

    ありがとう!
コメントの投稿







管理者にだけ表示を許可する



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。