スポンサーサイト

このエントリーをはてなブックマークに追加 コメント(-) | カテゴリ: スポンサー広告 | 更新日: --/--/-- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

まどか「あ、でっかい鼻くそとれそう」

このエントリーをはてなブックマークに追加 コメント (0) | カテゴリ: まどかマギカSS | 更新日: 2011/06/08 22:30
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 20:00:43.98 ID:v8yLM9wv0


まどか「んー……」ホジクソ

さやか「まーた授業中に鼻ほじってるのか」

まどか「ティヘェ」ホジホジ

まどか「なんか調子よくておっきいのがとれs……」ズボリ

まどか「」ブシュウウウウウウ

まどか「あっ、が……おごあがあああああああああああああああ」ブショアアアアアアアアア

さやか「ギャー!!」


10:代理ありがとう:2011/06/06(月) 20:09:23.82 ID:nmcTeKUV0


まどか「ごっ……あ……うああああああ……」ボタボタボタ

さやか「ま、まどか!大丈夫!?」

和子「あら?どうしたの?」

さやか「先生!まどかが鼻血を出してます!」

和子「それは大変ね。じゃあ保健委員の人、保健室に連れてってもらえる?」

まどか「ほ、保健委員は私です……う、うぁぁぁ……」ボタボタボタボタ

さやか「なんてこった!これじゃあまどかを保健室に連れて行く人がいないじゃん!」


13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 20:13:44.38 ID:nmcTeKUV0


和子「困ったわね」

まどか「がっ……は、う、うあああああ……」ヴォタヴォタヴォタ

さやか「まどか!!」

仁美「しっかりしてください!」

ザワザワザワザワ…

まどか「い、嫌だよ…こんな死に方嫌だよぉ…。首チョンパのほうがまだマシだよぉ…」ボタタタタタタ

さやか「まどか……ど、どどっどどどどうしよう……」オロオロ

ほむら「……ちょっといいかしら」


14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 20:18:32.88 ID:nmcTeKUV0


さやか「なんだよ転校生」

ほむら「私がまどかを保健室に連れて行くわ」

さやか「!!」

仁美「!!」

和子「!!」

まどか「!!」ボタッ

ほむら「さぁまどか。行くわよ」

さやか「ちょっと待て転校生。それはダメに決まってるじゃん」

ほむら「……?」

さやか「保健室に連れて行くのは保健委員の仕事だよ。アンタ何委員?」

ほむら「え……?私はまだ委員とか決まってないけど……」

さやか「じゃあダメだ」

仁美「そうですわね」

和子「そうね。保健委員じゃない人が連れて行くのはよくないわ」


18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 20:24:02.43 ID:nmcTeKUV0


ほむら「な、何を言っているの?まどかが苦しそうに鼻血を噴出してるんだから委員とか関係なく連れて行くのが普通じゃない……」

さやか「……」ハァーヤレヤレ

さやか「あのさぁ転校生。世の中にはルールってもんがあるの!学校にも当然ルールはある。小学生でも知ってるよ」

ほむら「それがなんだっていうの……」

さやか「だぁーかぁーらぁー!ルールは守れってこと!保健委員じゃないやつが保健室に連れて行くなんて聞いたことないよ」

ほむら「な……」

まどか「が…うが…おおおおおおああああぁぁぁ……」ボタボタ


24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 20:30:22.55 ID:nmcTeKUV0


ほむら「……意味がわからないわ。とにかく私はまどかを保健室に連れて行くから」

さやか「ちょっと!そんな勝手は許されないよ!」

ほむら「まどか。こんなわからず屋は放っておいて早く行きましょう」ガシッ

まどか「やめてほむらちゃん!!」バシッ ボタタッ

ほむら「痛っ」

ほむら「……えっ?」

まどか「ダメだよほむらちゃんボタボタ私だけがルールを破るなんて良くないよボタボタボタそんな人の道に外れたことをしてまで生き延びたくないよボタボタボタボタ」

和子「その通りよ。私も教師として校則違反を見逃すわけにはいかないわ」

さやか「ほれみろ」

ほむら「……」

ほむら「なんなのこの学校……」


25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 20:38:05.15 ID:nmcTeKUV0


さやか「まどかぁー!しっかりしろー!!」

まどか「うご…うごごごご」ボタボタボタ

仁美「私もう見ていられませんわ……」グスン

ほむら「……」

和子「大変な事になってきたわね。臨時の職員会議してくるからみなさんは自習しててください」スタコラサッサ

まどか「ぐおおおお……目の前が真っ白になってきた……」ボタタン

さやか「まどか……うう……どうしてこんな事に……」

ほむら(このままでは本当にまどかが死んでしまうわ。仕方ない、時間を止めてその隙に保健室に連れて行こう)

さやか「むっ……おい転校生!先生が居なくなったからって勝手に連れて行こうとするんじゃないよ!実は風紀委員の私が法の番人としてそんなの許さn」

ほむら「……カチッ」時間ストップ!


27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 20:43:18.59 ID:nmcTeKUV0


ほむら(さて、まどかを早く連れて行かないと)

まどか「」

ほむら「よっこらせ」ガシッ



~保健室~

まどか「」

ほむら「じゃ、時間を動かして、と」カチリ☆

まどか「うおおおあああああがああああああががが……し、死ぬうううぅぅ……」ボタボタボタボタ

まどか「し、しししししし死ぬ……」ボタボタボタボタ

まどか「死……」ボタボタボタ

まどか「……あれ?ここどこ?」

ほむら「保健室よ」

まどか「!?」ボタタタッ


29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 20:50:19.96 ID:nmcTeKUV0


ほむら「さぁ、さっそく治療を……」

まどか「……」スタスタ

ほむら「ちょ、ちょっと待ちなさいまどか!どこに行くの!?」

まどか「教室だよ」ボタッ

ほむら「何を言ってるの!あなたは今鼻血を出しているのよ!?適切な治療をしないと命に関わるわ!」

まどか「私はそれでも構わないよ。みんなで決めた、みんなで守ってるルールを破るなんて、私にはできない」ボタッ

まどか「だから私は教室に戻るよ」ボタッ

ほむら「そ、そんな……ダメよまどか!」

まどか「ごめんねほむらちゃん。心配してくれてありがとう」スタスタボタボタ

ほむら「待って!まどか……まどかぁぁーーーーーーー!!」


30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 20:55:58.70 ID:nmcTeKUV0


~教室~

ガラッ

さやか「!!」

仁美「!!」

まどか「……ただいま」ボタ

さやか「ど、どこ行ってたんだよ!いきなり消えたからびっくりしたじゃん!」

仁美「鼻は……鼻は大丈夫ですの!?」

まどか「……」フルフル

さやか「ううっ……このまままどかが死ぬのを黙って見ているしかないの……?」

ほむら「その必要はないわ」ザッ

さやか「……またアンタかよ。今度は何をするつもりだ?」

ほむら「ここで私がまどかの治療をするわ」シャフト角度

さやか仁美まどか「!!!」


31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 21:01:18.31 ID:nmcTeKUV0


ほむら「早速始めるわよ。鼻血の時はまず丸めたティッシュを…」

さやか「ハハハッ、おいおい、何を言い出すかと思えば……」

仁美「信じられませんわ、暁美さん……」

まどか「ほむらちゃん……それはダメだよ」ボタボタ

ほむら「ダメ?どういうこと?」

さやか「あのさぁ……アンタ医師免許とか看護士免許とか持ってんの?」

ほむら「……持ってないけど」

さやか「ハッ、免許もないのに治療だって?そんなのどこの世界でも許しちゃくれないよ。学校のルールじゃなくて国の法律!常識だよ常識」

ほむら「……」


39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 21:08:23.95 ID:nmcTeKUV0


さやか「まったく、とんでもないやつが転校してきたもんだよ」

仁美「怖いですわ」

まどか「二人ともやめて……。ほむらちゃんは本当はいい子なんだよ……。ただルールを知らなかっただけなんだよ……」ボタボタ

ほむら「……」

さやか「言っておくけどね、私の目が黒いうちはアンタの非行をきっちり取り締まってy」

ほむら「」カチリ☆

さやか「」

ほむら(議論してても仕方ないわ。とにかくまどかの治療を済ませないと)

ほむら(まどかさえ助かるなら、その後いくら責め立てられようと構わない……)

ほむら「えーと、ティッシュティッシュ、と」ゴソゴソ

ほむら「……あれ?ない……」


40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 21:13:40.52 ID:nmcTeKUV0


ほむら「……しょうがないから美樹さやかの指をまどかの鼻に突っ込んで血止めしよう」

ほむら「どっこいせ、と」

さやか「」

ほむら「重いわね……」ズルズル

ほむら「さて、美樹さやかの指を鼻にセットして、と……」


さやか指 → まどか鼻


ほむら「……!?」

ほむら「なんてこと……!鼻の周りが血だらけでどっちの鼻の穴から出血しているのかわからないわ!」


44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 21:23:57.89 ID:nmcTeKUV0


ほむら「こうなったら両方の穴に指を入れるしかないわね」


指→● ●←指

   ズブリ


ほむら「ふう。あとは血が止まるのを待つだけね」



~ほむタイムで一時間経過~


ほむら「……」

ほむら「……私はとんでもない思い違いをしていたわ」

ほむら「時間が止まってるから、鼻血は止まらない!」

ほむら「傷ついた血管壁に血小板が粘着・凝集して傷口を塞ぎ(血小板血栓―白色血栓形成)、
     血漿中の凝固因子の活性化が起こって血小板血栓を繊維素で結び、
     強固な血栓を形成(赤色血栓)した後に、
     血管内に形成された血栓の除去と血管壁の修復作用を行って(繊維素溶解現象)、
     こうした一連の流れで血流が元のスムーズなものに戻るという止血機構が働かないんだわ!」

ほむら「なんてこと……!」


47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 21:32:48.61 ID:nmcTeKUV0


ほむら「どうしよう……MPあんまりないからこれ以上時間止めていられないし……」

ほむら「と、とりあえず一旦時間停止を解除して、と」カチリ☆

まどか「ふごぁっ!!?」

さやか「うわっ!?」ヌポ

まどか「あっ…あ…があああああああああああっ!!」ズブシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

さやか「な、なんだ!?私の指がいつの間にかまどかの鼻の穴にっ……!」

まどか「うわああああああああああああああああああっ」ボシャアアアアアアアアアアアア

仁美「さっきより凄い勢いで噴出してますわ!」

さやか「ま、まどか……よくわかんないけどゴメン……」

ほむら(何か解決策を見つけないと……)

杏子『困ってるみたいだな』

ほむら「!?」


51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 21:52:56.95 ID:nmcTeKUV0


杏子『あたしが手を貸してやろうか?』

ほむら『どういう風の吹き回し……?』

杏子『お前に借りを作っておけば後々のためになりそうだしな』

ほむら『……』

杏子『どーすんだよ?』

ほむら『……わかったわ。まどかを助けるのに協力してちょうだい』

杏子『毎度ありー。じゃ、今そっち行くから!』

窓「ガラッ」

杏子「よぉ。来てやったぞ」

さやか「うわっ!?」


52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 22:01:38.25 ID:nmcTeKUV0


杏子「ったく。何してんだかこのグズ達は。そいつ死んじゃうだろ」

まどか「うごごおおおおお……」ボタボタ

仁美「ふ、不法侵入者ですわ!」

さやか「ア、アンタ自分が何してるかわかってんの!?」

杏子「何って、そこでぶっ倒れてるソイツを助けに来てやったんだよ」

さやか「そうじゃなくて!窓から入ってくるなんておかしいじゃん!学校関係者以外は来賓用の入り口から入ってちゃんと手続きしてからじゃないと!」

杏子「は?」

さやか「まったく、これだから万引き常習犯は嫌なんだよね!非常識にもほどがあるって!窓から学校に入ってくるなんて……」

さやか「あっ」

さやか「ねえまどかまどか!「窓から人が入ってきたよ、まどか」」

まどか「ブフォwwwww」ブシュアアアアアアアア

ほむら「美樹さやか!今のまどかにダジャレを言って笑わせるのはやめなさい!」

さやか「ゴ、ゴメンゴメン」

杏子「なんだこいつら」


54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 22:06:52.11 ID:nmcTeKUV0


さやか「とにかく!アンタは来賓用の入り口からちゃんと入りなおして!」

杏子「……チッ、わかったよ。本当に融通利かない奴だな……」

さやか「ちょっと待った」

杏子「なんだよ」

さやか「窓から出ちゃダメだから。ちゃんと出口から出てそれから入ってきて」

さやか「あとアンタ今土足じゃん。靴脱いで」

杏子「……へいへい」


56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 22:13:48.59 ID:nmcTeKUV0


~10分後~

杏子「ちゃんと手続きしてから来たぞ。これで文句ないよな」

さやか「なんて言って入校許可してもらったのさ」

杏子「あ?いや、普通に」

さやか「アンタの普通は信用できないね」

杏子「別になんもやましい事してねえよ。「美樹さんの友達でーす」って言ったら入れてもらえたよ」

さやか「と、友達?だ、誰がアンタの友達なのよ!///」

杏子「う、うるせえな……そう言うしかないだろ……///」

まどか「ぶふっ///」ドブシャアアアアアア

ほむら「二人とも!今のまどかの前で百合百合するのはやめなさい!」

さやか「ゴ、ゴメン」


59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 22:22:33.48 ID:nmcTeKUV0


杏子「で、あたしはそいつを助けに来てやったわけだけど、とりあえず鼻にティッシュ詰めればいいだけなんじゃねーの?」

さやか「何言ってんの?免許持ってない人がそんなことしていいわけないじゃん」

杏子「……じゃあ保健室に連れて行けばいいだろ」

さやか「保健委員以外がそんなことするなんて許されないよ!」

杏子「……」

ほむら「状況がわかってもらえたかしら?」

杏子「……うん」

ほむら「何か策はある?」

杏子「う~ん……」

杏子「私は別にここの生徒じゃないから校則に従わなくてもいいんじゃね?」

さやか仁美ほむら「!!」


60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 22:28:45.74 ID:nmcTeKUV0


さやか「た、確かに……」

仁美「誰か知らないけどここの生徒じゃないお方が怪我人を保健室に連れて行くのは校則違反にはなませんわね……」

まどか「あばばばばば」ボタボタボタ

杏子「決まりだな。じゃああたしが連れて行くから」

ほむら「……佐倉杏子」

杏子「あん?」

ほむら「ありがとう……」

杏子「……よせよ、ガラじゃねえって」

杏子「じゃ、早速こいつを保健室に」

さやか「あっ!?ちょっと待って!やっぱりダメ!!」

杏子「なんだよもう。早く連れて行かないと死んじまうだろ」

ほむら「そうよ。もうルール違反なんて何もないはずよ」

さやか「先生は自習してなさいって言ってたじゃん!勝手に教室出るのは良くないよ!」

ほむら杏子「……」


63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 22:35:51.58 ID:nmcTeKUV0


杏子「いや、でも事情が事情だしさ」

さやか「ダメだよ」

仁美「ダメですわ」

杏子「……なんだよこいつら頭堅すぎだろ」

杏子「ハァ……仕方ないな。あたしとしては魔法少女が増えるのはカンベンしてほしいところだけど、ここはやっぱり……」

QB「僕の出番というわけだね」スタッ

ほむら「!?そ、それはダメよ!」

杏子「なんでだよ。この石頭どもは譲らないし、QBに願いを叶えてもらって鼻血を止めるしかねーじゃん」

ほむら「そ、それだけは……」

まどか「ぐごごごご……」ボタボタボタボタ


67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 22:46:43.54 ID:nmcTeKUV0


QB「鹿目まどか。キミとしては不本意かも知れないが、どうだい?僕と契約してその鼻血を止めてみないかい?」

まどか「きゅ、QB……」ボタボタボタ

ほむら「ダメよまどか!契約しちゃダメ!」

杏子「お前もわかんねえやつだな。もうそれしかこいつを助ける方法はないだろ」

QB「さあ、願い事を言ってごらん?」

ほむら「待ちなさい!ダメよ!絶対にそんなのダメ!」

QB「やれやれ、僕は無力なキミに代わってまどかを助けようとしてあげてるんだよ?それを咎める資格がキミにあるのかな?」

ほむら「くっ……」

杏子「ところでQB、もし鼻血を止める願いを叶えて魔法少女になった場合、どんな能力になるんだ?」

QB「そうだね、恐らくは血液操作。相手の血液を意のままに操って毛穴を含む体中の穴という穴から血液を噴き出させて死に至らしめたり、自分の血液を固めて武器にすることもできるようになるだろうね」

QB「とりわけ魔女は文字通り女性だから、月経を強制的に起こさせて苦しめることだってできるはずだよ」

杏子「うわぁ……」


69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 22:52:43.10 ID:nmcTeKUV0


ほむら「聞いたでしょまどか!そんなエグい能力の魔法少女になんてなりたくないよね?ね?」

まどか「あ、あぐううぅぅ」ボタボタボタ

QB「能力にどんな美学を持ち込もうとキミ達の勝手だが、今はそれよりもまどかの生命を優先するべきなんじゃないかな」

杏子「そうだな」

ほむら「ダメよまどか!契約しちゃダメ!」

まどか「ほ、ほむらちゃん……でも私、まだ死にたくないよ……」

ほむら「まどか……」

仁美「さっきからみなさんが何を言っているのかさっぱりわかりませんわ」


72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 23:00:49.66 ID:nmcTeKUV0


QB「どうするんだいまどか?このまま鼻血を流したまま死ぬのかい?」

まどか「わ、わたし……は……」ボタボタボタ

杏子「いったれいったれ」

ほむら「ダメよ!まどか、惑わされちゃダメ!そ、そうだ!こんなの校則違反よ!そうでしょう、美樹さやか!」

さやか「いや、そんな校則はないなぁ」

ほむら「じゃあ法律違反!QBに医師免許はないじゃない!」

さやか「んー、これって治療とはなんか違うし、そもそもQBは人間でもペットでもない野生動物だから法の及ぶ範囲外じゃないかなー」

ほむら「くっ!」

QB「さぁまどか。悩んでる時間はもうないよ」

まどか「QB……決めたよ……私は魔法少女になるよ……」

ほむら「ま、まどかぁ~……」


73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 23:05:38.02 ID:nmcTeKUV0


ほむら「お願い……やめてまどか……」

杏子「いけいけ」

さやか「いっちゃえいっちゃえ」

ほむら「ダメ……」

まどか「ごめんねほむらちゃん、私、どうしてもこのまま死ぬわけにはいかないんだ……」ボタボタボタタ

杏子さやか「いけいけいけ」

QB「さぁ、願いを言ってごらん」

まどか「うん……」ボタボタボタ












まどか「私が取り損ねたでっかい鼻くそをちょうだい」


77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 23:07:18.81 ID:nmcTeKUV0


ほむさや杏子「え」

QB「お安い御用さ」

パアアアアアアア……!


















●デデーン


81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 23:11:29.46 ID:nmcTeKUV0


まどか●「やったぁ!ようやくとれたよ!」ボタボタボタボタ

ほむら「な、なななななな……」

さやか「うわっ!本当にでかいなその鼻くそ!」

杏子「キタネエな」

まどか●「ティヒェ///」ボタボタボタボタ

まどか●「あ、やばいさすがに血出しすぎて死にそう」ボタボタボタボタボタボタボタボタボタ

まどか●「」





ほむら「まどかぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」


83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 23:13:43.93 ID:nmcTeKUV0


             ,. - ―――-- 、 __
           /  ,.   ̄ ̄   l 、 `ヽ、
         /  /     ,   /  `  \
        //  / ,   ,  / , /∧      ,ヽ
        l/    /  / / / /  l |     ヽヽ
        l  l /  イ/ / /  /   |i 、 l  l  l l
       r|  .l l /| / .l/   .|    |l ヽ|  |  .| |
      ,>{  | |イ T`ヽ      ―--、i|、 .|  .|v
      /ム  .| レ    !          ! .! l  K
      7しl  l |  ___-      _     レ  /}|
    _. しfiヾ lヾ´  `       ̄ ヽ  / ,イτ
   /  `ヽ >r,iヽ       ,       / ,イ, t'
   { _`ヽ、  ヽヽ              /イ_イ \__
   ー‐'ヽ、\ ヽ`ヽ    ー ‐     ノ , -'  ̄   }         お し ま い ♪
  ! ̄`-ヽ ーヽ ヽ,)  ,>r 、 _ , イ  / , =_-_二_,|
 <_-.、 ヽ  ヽr- '   F=== - 、___.!>;   Y ,..<____
    `ヽ, _r―--r<´ _:::::::::::::::||::::::<-、__>´_____  ,}
 ,-―,=- -/    l;;;;i.  `ー--||-  |;;;|   Y,. ――=='
/ /   /     >-゙´ ̄ ̄` YY二二`ー 、 l {
ヾ{_   /    :..{       L!      / !、ヾ_-. 、
  ̄  /     i::::i、     ノllllヽ    ,イ   ヽ `l }
    /       V:::ヽ  ,4」 |ttl ヽ、 _/ ヽ   ヽ ,リ
   ./ _     ヽ .:`‐:' ̄| .| ̄|. |    ヽ_,......:


85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 23:15:27.66 ID:caMOnos50



これはまどマギSSの金字塔となる世紀の長編感動大作だな



    スポンサーサイトまどか「あ、でっかい鼻くそとれそう」のコメント
コメントの投稿







管理者にだけ表示を許可する



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。