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桂馬「勉強会?」

このエントリーをはてなブックマークに追加 コメント (0) | カテゴリ: その他 | 更新日: 2011/06/20 22:30
2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/06/17(金) 03:55:54.64 ID:5OO6QkoR0


歩美「そう、昨日帰ってからもう一回やってみたんだけど、わかんないところがあってさー。
教えてくんないかな?」

桂馬「断る。テスト範囲なら全部教えただろ。あとは一人で何とかしろ」キッパリ

歩美「だーかーらー! 家で一人で復習してたらわかんないところがあったの! かのんちゃんは
お仕事でいないし、ちひろは放課後用事があるんだって。それに英語以外にも聞きたい教科もあるし。いいじゃない、どうせヒマでしょー?」ジタバタ

桂馬「(なんで今日はこんなに突っかかってくるんだ? 昨日も様子がおかしかったが、
まさか駆け魂の影響か? いやしかし・・・・・・)」

思考を巡らせる。

歩美「ね、ダメ・・・かな・・・・・・?」シュン

ふと顔を上げると、頬を赤く染めた歩美がじっとこちらを見ていた。


3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/06/17(金) 03:57:29.21 ID:5OO6QkoR0


桂馬「(ぐっ、急にそんな小動物みたいな目で見るんじゃない!)」

確かに彼女らの様子が気になったが、イベントを下手に進めて状況を悪化させたくない。
何よりゲームする時間を減らしたくない。そんな桂馬が取った行動は『現状維持』。

桂馬「(ここは強引にでもイベントを終わらせる!)」

桂馬「そういえば今日発売のゲームを買いに――」




エルシィ「にーさまにーさまー、今日も勉強会やるんですかー?」


4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/06/17(金) 03:59:04.16 ID:5OO6QkoR0


なんという神タイミング。いや、こいつは悪魔だったか。

桂馬「エルシィィィィ! 余計なことを言うなぁぁぁ!」

エルシィ「でも歩美さん困ってますよー。助けてあげましょうよ、にーさま!」

桂馬「だから勉強会はやら――」

エルシィ「じゃあこれからにーさまの家でやりませんか? 今日はお母様が旅行に行っているのでちょっと寂しかったんですよー あ、よかったら夕ご飯も一緒に食べましょー。私頑張って作りますから!」

歩美「いいの? ありがとエリー! じゃあお母さんに夕飯いらないって電話しなきゃ」ピポパ

桂馬「勝手に話を進めるんじゃない! ボクはやらな――」

歩美「桂木よろしくね! 私、頑張るから!」

そこには満面の笑顔の歩美がいた。

桂馬「・・・・・・ああ」


5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/06/17(金) 04:10:19.70 ID:5OO6QkoR0


*桂馬の母が旅行というのはご都合主義ということで


*桂木家 1F 居間

居間の長いソファーに桂馬とエルシィが座り、桂馬の右隣の一人用のソファーに歩美が座って勉強している。歩美には昨日の英語とその他の教科を全般的に教え、エルシィには英語と国語を勉強させた。
集中していたからか、ひと段落ついたころにはだいぶ夜も更けていた。

歩美「うぅ、疲れたよ・・・・・・」グッタリ

エルシィ「もう限界ですー」バタッ

桂馬「――よし、こんなもんだろう」


6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/06/17(金) 04:18:40.70 ID:5OO6QkoR0


エルシィ「じゃあ、私そろそろ食事の準備を――」

桂馬「エルシィ、まさか地獄の食材を使う気じゃないだろうな?」ヒソヒソ

エルシィ「大丈夫です! 最近人間界の食事も作れるようになりましたから!」エッヘン

桂馬「(じゃあボクにも普通の食事を作ってくれ!)」

エルシィ「ちょっと待てて下さいね。できたら呼びますからー」テクテク

そう言い残し、エルシィはキッチンに消えていく。

やっとゲームする時間のできた桂馬はさっそくPFPを取り出し、いつものように女の子を攻略していく。

そして、そんな桂馬とPFPを交互に見つめる歩美。


7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/06/17(金) 04:20:06.56 ID:5OO6QkoR0


歩美「ねぇ。ゲームって面白い?」

桂馬「ああ」ピコピコ

歩美「ゲームの女の子って可愛い?」

桂馬「ああ」

歩美「実際の女の子よりも?」

桂馬「ああ」

歩美「・・・・・・ふーん、そうなんだ」スッ

すると歩美は急に立ち上がり、桂馬の方に向かってくる。
特に警戒もせずゲームを進めていると、


ぎゅっ
桂馬「――!!」

突然後ろから抱きしめられた。危うくPFPを落とすところだった。


8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/06/17(金) 04:21:03.11 ID:5OO6QkoR0


桂馬「おっ、お前いきなり何を」アセアセ

歩美「勉強おしえてくれたから。だからそのお礼」

桂馬「何言って――!」

歩美「静かにしないとエリーに聞こえちゃうよ?」ニヤッ

突然の抱擁、今まで聞いたことのない歩美の妖艶な声。
それらが桂馬の思考能力を奪っていく。


9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/06/17(金) 04:22:21.29 ID:5OO6QkoR0


桂馬「(どどどどうなってるんだ! 昨日と今日勉強を教えて、エルシィは料理作ってて、気が付いたら抱きしめられている。と、とにかくここからどうする?!)」

考える間もなく歩美の攻撃は続く。

歩美「やっぱり細いなあ。ちゃんと食べてるの?」ツツー

そういうと歩美は後ろから桂馬の体をゆっくり撫でていく。頭、耳、首、腕、胸。
優しく、何度も往復しながら。
最初は戸惑うだけだった桂馬も、次第にではあるがピクッピクッと反応している。
触れるか触れないか程度の繊細なタッチ。歩美の細く、しなやかな指。


10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/06/17(金) 04:23:07.18 ID:5OO6QkoR0


歩美「髪の毛サラサラだね。手入れしてるの?」

桂馬「いや別に・・・・・・ じゃなくてもうやめろ! なんでこんなこと――」

歩美「さっきも言ったでしょ。昨日と今日勉強教えてくれたお礼だよ、お礼」

桂馬「ボクはそんなこと望まない! だから――」

歩美「それと、現実のオンナノコのこと教えてあげようと思って。
ゲームじゃわかんないでしょ?」

そう言うと歩美は小悪魔っぽく笑った。
なんだ、悪魔ってのはリアル世界にもいるじゃないか――
ってくだらない冗談を考えている場合じゃない。早急に冷静に今後のことを考えなければ……


11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/06/17(金) 04:23:51.75 ID:5OO6QkoR0


だが頭を落ち着かせると、今度は他のところが気になってくるのだった。

自分の体を抱きしめる、女性特有のやわらかい体。
耳元で聞こえる、徐々に荒くなってくる官能的な吐息。
そして背中に感じる、二つの膨らみ。

一度意識してしまうと、もう忘れることはできない。
それどころかより一層意識してしまい、体はこわばってしまう。


12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/06/17(金) 04:24:24.64 ID:5OO6QkoR0


歩美「私の胸、どうかな?」

桂馬「な、何のことだ?」ギクッ
もちろん気づかれていた。

歩美「人並みにはあると思うんだけどなー」

歩美はその反応が見られて満足だったようだ。
そう言うとさらに胸を桂馬にぐりぐりと押し当てていく。


13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/06/17(金) 04:25:08.23 ID:5OO6QkoR0


桂馬「(うっ、やわらかい・・・・・・ いや、ダメだしっかりしろ! 
これ以上イベントを進ませるのはマズい! そして何より・・・・・・)」

手元のPFPを見る桂馬。

桂馬「(ボクは二次元を裏切らない! そうだ! ボクは落とし神!
こんなリアルなんかに絶対に屈して――)」



歩美「ねえ、ゲームの女の子はこういうことしてくれるのかな?」


14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/06/17(金) 04:25:45.17 ID:5OO6QkoR0


――悪魔の囁きが聞こえた。

歩美「意地張らずにさ、せめて今だけは楽になっていいんじゃない?」

やめろ。

歩美「認めちゃえば、楽になるよ?」


――そして落とし神はそっとPFPを机に置いた。


15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/06/17(金) 04:26:28.80 ID:5OO6QkoR0


歩美「ふふ。じゃあこっちもいい加減窮屈じゃないかな?」

桂馬「お、おい。そっちは・・・・・・」

桂馬の下腹部から腰、ふとももを何度も撫で、そして時々股間をさする。

桂馬「っく・・・・・・」

時折体がビクンと反応してしまう。
なんてこった、これじゃまるで自分が女の子みたいじゃないか。
そんな羞恥心や、なかなか触れてくれないもどかしさ。
また歩美のすることに翻弄されるも、これから行われるであろうことを期待する自分。
もう何が何だか分からない。


16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/06/17(金) 04:27:11.70 ID:5OO6QkoR0


歩美「それじゃあ・・・・・・」

そう言うと歩美は桂馬の前に移動し、膝をつく。
ちょうどソファーに座っている桂馬の膝の前に歩美の顔がある状態だ。
そしておもむろに桂馬のベルトとズボンに手をかけ、大きくなった「それ」を取り出す。

歩美「わあ、すごいね」ナデナデ

桂馬「お、おい歩美」

歩美「ん、何かな?」

そう言って歩美はこちらを上目使いで見る。不覚にもドキッとしてしまった。

桂馬「(くそ… リアルでの上目使いがこんなに強力だったなんて。
ごめんよ、よっきゅん・・・・・・)」


17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/06/17(金) 04:27:51.09 ID:5OO6QkoR0


歩美「じゃあ・・・イくよ?」

歩美の右手が桂馬の「それ」を優しく握り、そしてゆっくりと丁寧にしごいていく。

桂馬「ん、っく、はぁ」

桂馬「(認めたくない認めたくない認めたくない認めたくない!)」


「クソゲー」と言い切っていたリアルの刺激が、こんなにも気持ちいいなんて。


18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/06/17(金) 04:28:30.79 ID:5OO6QkoR0


歩美「桂馬……すごい色っぽいよ。今、すごくセクシーだよ」

少し握る力を強くし、さらにしごくスピード上げていく。
桂馬の限界はすぐそこまで近づいていた。

歩美「ね、桂馬……イっていいよ」シュッシュッ

桂馬「(やばいやばい本当にやばい! もうイって――)」




エルシィ「にーさまー! 歩美さーん! 夕ご飯できましたよー!」


19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/06/17(金) 04:28:58.28 ID:5OO6QkoR0


キッチンからエルシィの呼ぶ声が聞こえる。
そして桂馬が達する寸前、ピタッと歩美の手の動きが止まった。

桂馬「(え?」」

歩美「う、うん。わかったよ、今行くね!」

スッと手を離し立ち上がる。

歩美「あはは・・・・・・今日はここまでだね」

桂馬「(おい! ここでやめるのか! 生殺しにも程があるだろ!)」

歩美「ちょっと残念だけど、桂木がどーしてもって言うんなら・・・・・・また今度シてあげるよ」

桂馬「なっ! そんなこと言うわけないだろ!」

歩美「ふーん、そっか」ニヤニヤ


20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/06/17(金) 04:29:28.09 ID:5OO6QkoR0


歩美「ね?」

桂馬「何だ?」

歩美「現実の女の子も、悪くないでしょ?」

桂馬「・・・・・・」

そう言って歩美はキッチンへ駆けて行った。





桂馬「勉強会?」




36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/06/17(金) 23:38:57.80 ID:5OO6QkoR0


*1F 桂木家 居間

夕食後歩美は帰宅し、桂馬はソファーに座って
PFPをしている。

エルシィ「にーさまー、食後にコーヒーどうぞ」カチャ

桂馬「(おっ、珍しく気が利くな)」ズズー

桂馬「って苦っ! どれだけ粉入れたんだ!」

全く、とんだバグ魔だ。


37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/06/17(金) 23:40:32.99 ID:5OO6QkoR0


それにしても……
このソファーに座っていると、先ほどの歩美とのことを思い出してしまう。

攻略中にも見たことのない歩美の色っぽい表情、
耳元への熱い吐息、
人肌や女性の胸の感触、
そして歩美の手の中でイかされそうになったことを。

思いだすだけで顔が熱くなってくる。


38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/06/17(金) 23:48:40.31 ID:5OO6QkoR0


桂馬「(くっ、何を思いだしている! 
こんな顔、エルシィに見られたら何言われるかわかったもんじゃない!
とりあえず早くボクの部屋に行って、
今夜はゲームのヒロインたちに土下座しなければ・・・・・・)」


どうやら二次元に対する罪悪感はあるらしい。


39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/06/17(金) 23:50:08.78 ID:5OO6QkoR0


エルシィ「そう言えばかみにーさまー、
歩美さん今日は特に元気じゃありませんでしたか?」

桂馬「そ、そうか? いつも通りだろ」

エルシィ「・・・・・・にーさまのばか」ボソッ

桂馬「ん? 何か言ったか?」

エルシィ「いえ、なーにも。それよりにーさま、」






エルシィ「夕ご飯までの間、

歩 美 さ ん と 何 し て た ん で す か ?」ニッコリ





――背筋が凍った。


40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/06/17(金) 23:53:23.99 ID:5OO6QkoR0


桂馬「――何って、ボクはゲームをやって、歩美は…知らん。
ゲームに集中してたからな」

必死のポーカーフェイスで隠し通そうとする。

だが・・・・・・

エルシィ「隠さなくていいですよ♪ 全部聞いてましたから♪」

桂馬「」

桂馬の脳の処理機能は完全に停止した。
そしてエルシィはいつの間にか桂馬の右膝の上に乗り、桂馬の首に両手を回している。


41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/06/17(金) 23:55:53.92 ID:5OO6QkoR0


エルシィ「ね? どうでした?」

桂馬「な、何がだ? (近い近い!)」

エルシィ「女の子からシてもらって、気持ちよかったですか?」ニヤニヤ



桂馬「――馬鹿を言うな、ボクは落とし神だぞ。

あれは――、そう、感じているフリだったんだよ!

このイベントを早く終わらせるための最短ルートだったんだ!」

エルシィ「そーですよね、にーさまは落とし神ですからね。

じゃあ・・・ こんなことされても平気ですよね?」サワサワ


42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/06/17(金) 23:56:53.01 ID:5OO6QkoR0


桂馬「!! んっ、エルシィ、やめ・・・・・・」ビクビク

エルシィ「あれ? にーさまのココ、すごく固くなってますよ?

もしかして興奮してるんですか? 体は正直ですね~」

桂馬「(テンプレのセリフはやめろ! 
歩美といいエルシィといい、今日は一体何なんだ!
イベント起こりすぎだぞ! これだからリアルは…)」


44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/06/17(金) 23:58:43.80 ID:5OO6QkoR0


エルシィ「ふふっ、にーさまかわいいなぁ」チュッ

桂馬「(!! 今キスされた…よな?)」

エルシィ「ふぅ、えへへ。やっとにーさまとキスできました…」ニコッ

顔を赤くするエルシィに、思わず目が奪われる。


45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/06/17(金) 23:59:35.53 ID:5OO6QkoR0


桂馬「(って何を考えているんだボクは! 相手はあのエルシィだぞ! 

キスされたくらいで――)」

桂馬の思考はエルシィのキスにより中断された。

最初は軽めキスから、次第に熱い、ディープキスへと変わっていく。

エルシィ「ん、ちゅ、はぁ。(にーさま、キス上手… 本当器用なんだから)」

桂馬「(まずい、もう何も考えられない)」


46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/06/18(土) 00:01:45.57 ID:CuoMrU+w0


――どのくらいキスをしていただろうか。

気がつけば、キスをしながらエルシィの胸をまさぐっていた。

服の上からでも感じる、女性の胸の柔らかさ。

エルシィ「(に、にーさま! そんな急に…んん!)」

桂馬「(つ、つい流れで触ってしまったが、とても柔らかい…)」モミモミ


事が終わったら獣だ狼だと言われるかもしれない。

だが、もう止まらない。


47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/06/18(土) 00:04:47.79 ID:CuoMrU+w0


桂馬「エルシィ、服を脱がすぞ」

エルシィ「え? あ、ちょっと待っ――」

エルシィの言葉を遮り装束の帯を取り、装束を脱がせ、ソファーに寝かせた。

今エルシィは上下の下着と、オーバーニーソックスだけを身にまとっている。

桂馬「綺麗だ…」

不意にそんな言葉が出てしまった。

今まで気にしたことはなかったが、エルシィはよく見ればかなりスタイルがよい。

胸、悩ましい太もも、スラッと伸びた脚。なんてハイスペックだ。


*エルシィは駆け魂隊の服を着ている設定で。
装束ってのは紫の着物みたいなやつです。
なんて呼んでいいのかわからなかったので。


48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/06/18(土) 00:05:40.15 ID:CuoMrU+w0


背中のホックを外すと、形の良い乳房とピンク色の乳首があった。

エルシィ「に、にーさま、恥ずかしいからあんまり見ないでください…」

手で胸を隠しながら顔を真っ赤にして、涙目になりながら訴えるエルシィ。

桂馬「(それが男にとってそそるシチュエーションであること狙ってるのか?)」

もう我慢できなかった。エルシィの腕を払いのけ、胸にしゃぶりつく。

両手を使い、舌を使い、エルシィの胸を蹂躙していく。

エルシィ「あっ、にーさま、ダメっ! ハァ・・・ん!」


49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/06/18(土) 00:07:00.03 ID:CuoMrU+w0


どうやらエルシィは胸、特に乳首が感じやすいらしい。

舌で転がしたり、高速で舐めまわす。
指で摘みあげたり押しつぶすと、背中を反らせ腰を浮かし、全身で感じている。

エルシィ「んぁ、にーさま… 乳首ばっかりダメですよぅ…あっ…」

桂馬「(どうやら胸が性感帯みたいだな。それにしてもエルシィの喘ぎ声…
手に余るほどの胸と、豆粒ほどの小さな乳首のアンバランス…
非常に興奮する)」

もっとも身近にいた女子がこんなにも性に乱れている。
自分の手によって。
そう考えると非常に興奮し、そして非常にゾクゾクした。


50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/06/18(土) 00:10:02.22 ID:CuoMrU+w0


エルシィ「にーさま、私、もう……」

エルシィももう限界のようだった。

桂馬はシャツとズボン、下着を脱ぎ、戸棚の奥からコンドームを取りだした。
母が隠しておいたものであろう、以前見つけてしまったのだ。

桂馬「(まさか使うことになるとは… 
悪魔が妊娠するかは知らないが、念のためだ)」


*ご都合主義万歳


51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/06/18(土) 00:11:12.62 ID:CuoMrU+w0


コンドームを装着し、そしてエルシィのオーバーソックスを脱がせ、パンツに手をかけた。

パンツにはすでにシミができていて、脱がせる際にアソコから糸を引く光景はとてもいやらしく見え、ごくりと唾を飲む。

桂馬「じゃあ、いくぞ。痛かったら言え」

エルシィ「はい、来てください、にーさま」


52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/06/18(土) 00:12:23.90 ID:CuoMrU+w0


そして少しずつ、少しずつ挿入する。

桂馬「大丈夫かエルシィ? 痛くないか?」

エルシィ「ちょっときついです…… でもにーさまだから大丈夫ですよ」ニコッ

桂馬「(またそういうセリフを言う・・・・・・)」

一瞬ときめいたのは秘密だ。

奥まで挿入し、ゆっくり腰を動かす。

最初は痛がっていたが、体を愛撫したり胸を弄りながら動かしていると、
次第に恍惚の表情になっていく。


53:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/06/18(土) 00:13:18.78 ID:CuoMrU+w0


エルシィ「にい・・・さま… もっと早く動いても、大丈夫ですよ」

桂馬「…じゃあペース上げるぞ。
そうだエルシィ」

エルシィ「はい、なんでしょ――」

突然のキス。

エルシィ「(んー! にいさま… こんなタイミングでキスされたら… 私…!)

いつの間にか二人は両手も繋いでいた。
手は繋がれ、口も繋がれ、そしてお互いの性器も繋がれた。

エルシィ「(にーさま… 私やっぱりにーさまのことが…)」


54:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/06/18(土) 00:14:12.81 ID:CuoMrU+w0


桂馬「ハァハァ、くっ、エルシィ、もう…」

エルシィ「はい、ハァハァ、あン、きてください、にーさま!」

ギュッと締め付けが強くなる。

桂馬「エルシィ… エルシィ!」パンパンパンパン

エルシィ「にーさま! にーさま! 好き…」

桂馬「(エルシィ?!)」


エルシィの言葉に驚きながらも、二人同時に――そこで果てた。


55:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/06/18(土) 00:15:03.76 ID:CuoMrU+w0


エルシィ「にーさま積極的でしたよー 普段もそれぐらいアグレッシブならいいのにー」

桂馬「う、うるさい!」

エルシィ「まぁそうなるように私が仕組んだんですけど」

桂馬「は? 何を言って――」

エルシィ「実は食後のコーヒーにちょっと地獄の媚薬を入れておいたんです。
効き目は強いんですけど、ちょっと苦いんですよね。
上手くコーヒーでごまかせました♪」


56:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/06/18(土) 00:16:21.04 ID:CuoMrU+w0


桂馬「な、なんでそんな…?」

エルシィ「だってこうでもしないと、にーさま私の気持ちに気づいてくれないし…」

桂馬「」

エルシィ「私が最初に神様と結ばれたかったんです…… どの女の子よりも先に」

桂馬「エルシィ… ボクは――」

エルシィ「さて! そういえばにーさま、汗かきましたよね? 
お風呂入りますか? 一緒に」


――桂木家の夜は始まったばかり。





元スレ:桂馬「勉強会?」
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