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御坂「アンタの彼女の美琴ちゃんどぇ~す♪」フラフラ 上条「またか…」

このエントリーをはてなブックマークに追加 コメント (0) | カテゴリ: とある魔術の禁書目録SS | 更新日: 2011/07/12 22:30
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/08(金) 10:45:56.62 ID:8912ZwizQ


上条「まだ体が出来上がってない時期にそんなに飲んだらな……」

美琴「な~によぉ、美琴ちゃんならこのくらい全っ然平気なんですよ~!」

上条「ハイハイ分かったから横になってろ。水持ってくるから」

美琴「あ~? いたいけな中学生に酒なんて飲ませてアンタ何考えてんのよ~?
   酔っぱらせてやらしーことしようって? いいよ~」

上条「酒なんて飲ませねーよ!大体とっくにべろんべろんじゃねーか!大人しく寝てろ!」

美琴「キャハハハ冗談ですよ~!つーかアンタも飲め!一人素面なんて許されると思うなよ~!」

上条「お前が二十歳になったら付き合ってやるよ」

美琴「何言ってんのよ~、私たちもうとっくに付き合ってんでしょー? キャハッ」



上条(……うぜえ)


13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/08(金) 11:12:55.31 ID:8912ZwizQ


美琴「zzz……」スピー



上条「やっと眠ったか」

上条「酒さえ入らなきゃ悪い子じゃないんだがな……」

上条「全く誰に似たんでせうか」

上条「いや素面でも結構悪いところあるけど」



美琴「とう、まぁ……」

上条 ピクッ

美琴「かん、ぱぁい……」

上条「……」



上条「駄目だこいつ早く何とかしないと」


23:>>21 そんなSSあったような:2011/07/08(金) 12:36:27.73 ID:8912ZwizQ


上条「なになに……飲酒によっては未成年者は直接罰せられないのか」

上条「だがこんなことしてたらいつか美鈴さんに迷惑を掛けちまうぞ」

上条「今度こんなことが起きたらそこんところをきっちり言い聞かせなきゃな」

~~~

美琴「たらいま~!」

上条「早速酔っぱらって戻ってきてる……今日という今日は言わせて貰うぞ
   いつか補導されて美鈴さんに迷惑が掛かるようなことになったらどうするつもりだ」

美琴「ま~た~、美琴ちゃんがそんなヘマするわきゃないっつーの!」

上条「警備員や風紀委員が来たらどうするつもりだ? まさか電撃で追っ払うつもりじゃないだろうな」

美琴「んなことしないわよ~、まあ見てなさいって」

バチッ

上条「! なんだ?」

美琴「電磁気を使って体内で活性酸素を産み出したのよ
   アルコールもアルデヒドも分解されたから補導もされないし二日酔いも無縁よ」

美琴「でも折角の酔いが覚めちゃったな。ちょっとまた飲んでくるわ」

上条「……タチ悪ぃ」


30:方向性が見えない:2011/07/08(金) 13:34:54.88 ID:8912ZwizQ


上条「このままじゃダメだ。こういう真似はしたくなかったが
   美鈴さんに事情を話すしかないな」

prrr……

美鈴「は~い↑ 美鈴すゎんで~す!」

上条「うっ……まさか酔っぱらってる!?」

美鈴「な~によ~、こんなの酔ってるうちに入らないわよ~!
   んで~何かご用ですかぁ~?」

上条(ダメだ今きちんと話しても意味がない)

上条「いえ、また日を改めて話したいと思います」

美鈴「そぉ~お? 別にわたし気にしないわよ~?
   何なら今からうちに来ちゃいなさいよ~、今美琴と飲んでるとこなのよ~」



上条(犯人アンタか)


34:美鈴→当麻、美鈴→美琴の一人称忘れた:2011/07/08(金) 14:14:17.62 ID:8912ZwizQ


上条(そうか……こうなったらここは家に押し掛けて一発説教してやるしかないな)

上条「……分かりました。折角のお誘いですし、伺わせていただきます」

美鈴「は~い↑ 待ってま~す!」

ガチャッ

上条(気を引きしめていかないとな)



~~~

美鈴「上条くん来るって~」

美琴「な、なんらのよアイツ~、わらしが誘ってもれんれん飲もうとしなかったくせに~!」

美鈴「あらあら美琴ちゃん素面で帰ってきたのにもうこんなに酔っぱらっちゃって~
   まあいい機会だから~、上条くんにおいしいお酒の味をみっちり教えてあげましょー!」

美琴「おぉー!」


36:どうやって二人が学園都市外に行ったか聞かない:2011/07/08(金) 14:30:51.38 ID:8912ZwizQ


上条「随分遠くに来たもんだな……」

ピンポーン

上条「ごめんくださーい」



上条「……あれ?」

ピンポーン

上条「どうしたんだ? まさか何かあったのか?」

ガチャッ

上条「……開いてる。まさか……前みたいに襲撃が!?」

上条「美鈴さん!」ガタッ



美鈴「くかー」

美琴「すこー」



上条「……ですよねー」


41:そう言えば美琴→美鈴も知らんわ:2011/07/08(金) 14:45:51.34 ID:8912ZwizQ


上条「ほら美鈴さん、しっかりしてください!」

美鈴「あ~ら上条く~ん、待ってたのよ~
   ほらほら美琴ちゃん起きなさ~い!愛しの上条くんが襲いに来ましたよ~」

上条「お、おそ……」

美琴「むにゃ~……あ、とうまぁ~」

上条「(ちょっとかわいい)お、おい御坂」

美琴「あんらね~、あらしが誘っても全然来ないくせになんでママが誘ったら飛んでくるのよ~」

上条「いや、そうじゃなくてだな」

美琴「そんなに人妻って響きが好きなのかアンタは~!」



上条(やっぱウザい)


42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/08(金) 14:56:04.67 ID:8912ZwizQ


美琴「……う、ぐすっ、ひっく」

上条「お、おい御坂急にどうしたんだ」

上条(さすがにさっきの『ひっく』が泣いたからか酔ってるからかは聞けないな)

美鈴「美琴ちゃん結構泣いてんのよ~
   彼氏が堅物で全然付き合ってくれないって~」

上条「そうなんですか……済まんな、御坂……」



上条「……じゃないでしょーが!!」

美琴・美鈴「!?」

上条「はいはい二人とも正座正座!」


45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/08(金) 15:05:22.29 ID:8912ZwizQ


~需給の関係で説教省略~

上条「……つまり!そんなわけで未成年に飲酒させても何もいいことなんかないですから!」

美鈴・美琴「「ふあぁ~い」」

上条(絶対真面目に聞いてない)

美鈴「でもぉ~、上条くんもお酒の味を知ればきっと好きになると思うのよ~」

上条「だから成人になったらゆっくり……」

美鈴「いけっ!美琴!」

美琴「ピカピー!」ダッ

上条「うわっ!」



ムチュ

……ゴクン



上条「……み、さか、今……何を……」


49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/08(金) 15:18:23.27 ID:8912ZwizQ


美琴「アンタ彼氏になってからもそれらしい付き合い全くしてくれなかったじゃない!
   もーこーなったら今日はとことん付き合ってもらうわよ~キャハッ」ドン

上条「……御坂……」

美鈴「酔った勢いって怖いわねーフフッ」

上条「けしかけたのは美鈴さんじゃないですか……」

美琴「で、どーだったのよ初めての味は!」

上条「な、なんのでせうか」ビクッ

美琴「決まってんじゃない!さっきのワインよ」

上条「……あぁ、そっちですか……」

美鈴「上条くんがお酒の味が楽しめる人になってくれるとうれしいわ~」

上条「お願いですから少し黙っててください」


53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/08(金) 15:35:35.23 ID:8912ZwizQ


美琴「さぁ~て張り切って飲むわよ~」

上条「いや飲まないぞ」

美琴「あ~によ~あたしの酒が飲めないってゆ~の~?」

上条「いや誰の酒も飲まないから」

美鈴「ま~ま~楽しくやりましょ~よ~!」

上条「美鈴さ……」

バターン



上条「み…美鈴さん!お願いですからどいてください!」

美琴「あ~ママずるい~!とうまはわたしのなんだからぁ~!」ポン

ステーン



美琴「キャハハハッ!とうまがこんなに近くにいる~」

上条(……これはどういう状況なんだ?)


55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/08(金) 15:45:41.63 ID:8912ZwizQ


美琴「ママ~下半身はしっかり押さえててね~」

美鈴「りょうか~い!」

上条「お、おいちょっと」

美琴「さー覚悟しなさ~い!」

美琴 ンク

上条(また……!?)



ムチュ

ゴクン

上条(……みさか……)



ニュルン

上条(!?)



上条(今の……御坂の舌!?)


59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/08(金) 16:25:58.70 ID:8912ZwizQ


上条(御坂……どういうつもりで……)

美琴「今度のはどうかな~? 自家製の梅酒だからさっきのよりは飲みやすいと思うんだけどぉ~」

上条(……意識してんのは俺だけなのか、それとも……?)

美琴「ねぇ~もっと飲みなさいよ~いくらでも飲ませてあげるからさぁ~」

上条(くそっ!分かんねぇ……)

コキュ
コキュ
コキュ

上条(……ヤベェ、ふらっとしてきた……俺こんなに酒に弱かったのか?)

上条(それに、御坂の唇が、舌が……!!)



美鈴「おやおや~!? 上条くん何か元気になってるみたいね~」

上条「!?」


61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/08(金) 16:41:13.43 ID:8912ZwizQ


美鈴「上条く~ん、私に乗っかられてるっからってはしたないわよ~フフッ」

美琴「違うわよ~わたしのく・ち・う・つ・し!でしょ~?」

上条(ああワザと確定か)

上条(しかし唯でさえ理性が低下しつつあるのにこれはまずい)

上条(酔っ払い状態で説教なんて意味なかったんだ。素面の時に出直そう)

上条(間違いが起こってからでは遅すぎる!)

上条「すいません、そろそろお暇させて……」グググッ

美琴・美鈴「「な~に言ってんのよ~!宴は始まったばかりなのよ~!」」



上条(本気でヤバい)





旅掛「我が家も久しぶりだな……」


65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/08(金) 16:58:49.49 ID:8912ZwizQ


旅掛「おっ……遅くなったから心配したがまだ家の明かりがついてるじゃないか。嬉しいなあ」

ガチャッ

旅掛「全く鍵が開けっぱなしじゃないか。女性の独り暮らしにしては不用心だなあ」

旅掛「おや? 何か靴がたくさん出てるな。お客様かな」

美鈴「~~~!」

美琴「~~~!」

旅掛「今の声は美琴じゃないか。そうかこっちに戻ってきてるんだな
   美琴には特に連絡してなかったんだが運がいいなあ」



??「~! ~~!」



旅掛 ピクリ


69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/08(金) 17:12:33.91 ID:8912ZwizQ


旅掛「………………」ズンズン

ガチャッ!

旅掛「美鈴! 美琴! 大丈夫か!!」



美琴「……パパ?」

上条(……死んだな)ギンギン

旅掛「………………」

美鈴「あらパパ~お帰り~今色々盛り上がっちゃってるわよ~ウフフ~」



旅掛「み……美鈴……」

旅掛「ずるいじゃないか!」

上条(!?)


71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/08(金) 17:20:36.56 ID:cja5J7Kj0


え?


72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/08(金) 17:26:58.00 ID:8912ZwizQ


上条(この状況で『ずるい』……)

上条(何か嫌な予感が……)キュッ



旅掛「こっちは小遣いの関係で飲酒をやめようかっていうくらいに悩んでたのに!」

上条「へっ?」

旅掛「それなのにこんなに飲み散らかして!美琴やお友だちも一緒に楽しく盛り上がって!」

上条(そっちか……少し助かった)

旅掛「こっちは独り身であちこち飛び回ってるのに美琴と一緒に飲んでるなんて!羨ましい!」



上条(……あー何だ……)

上条(御坂は両親の集大成だったのか……しかも素面でこの発言……)

上条「みなさん飲酒はルールとマナーを守って行いましょう」




御坂「アンタの彼女の美琴ちゃんどぇ~す♪」フラフラ 上条「またか…」




74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/08(金) 17:33:16.43 ID:E0tKicn9O


Are…


82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/08(金) 17:46:16.87 ID:o0qD3MQi0


す・・・素面・・・



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