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上条「インデックス、子供は何人ほしい?」

このエントリーをはてなブックマークに追加 コメント (0) | カテゴリ: とある魔術の禁書目録SS | 更新日: 2011/09/05 19:30
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/06(土) 21:44:01.33 ID:SX8z/EtMO


上条「俺は三人欲しいな。女の子がふたり、男の子がひとりな。
名前はインデックスが決めてあげてくれよ。
俺ってあんまりネーミングセンスないからははっ、どっちに似てると思う?
俺とインデックスの子供だったら、きっと男の子でも女の子でも可愛いよな
それで庭付きの白い家に住んで、 大きな犬を飼うんだ。
犬の名前くらいは俺に決めさせてくれよ。インデックスは犬派? 猫派?
俺は断然犬派なんだけど、あ、でも、インデックスが猫の方が好きだっていうんなら、勿論猫を飼うことにしようぜ。
俺、犬派は犬派だけれど動物ならなんでも好きだから。
もちろんスフィンクスも飼い続けよう。だけど一番好きなのは、勿論インデックスなんだぞ。
インデックスが俺のことを一番好きなようにそうだ、インデックスってどんな食べ物が好きなんだ?
どうしてそんなことを聞くのかって思うかもしれないけれど、明日から俺がずっとインデックスの三食の飯を作ることになるんだからつーか明日から一生インデックスの口に入るものは全部俺が作るんだから
やっぱり好みは把握しておきたいだろ。好き嫌いはよくないけれど、でも喜んでほしいって気持ちも本当だもんな
恋人になって最初くらいはインデックスの好きなメニューで揃えたいって思うんだ
お礼なんていいんだよ彼氏が彼女のお弁当を作るなんて当たり前のことなんだから
でもひとつだけお願いな。俺「あーん」ってするの、実は憧れだったんだ
だからインデックス、明日のお昼には「あーん」ってさせてくれよ照れて逃げるなよ。
そんなことをされたら俺傷ついちまうから。
きっと立ち直れねーよ。ショックで土御門を殴っちまうかもな。なーんて
それでさインデックス、怒らないで聞いてほしいんだけど俺、ラッキースケベしちゃった女の子がいたんだ
ううん浮気とかじゃないんだ、インデックス以外に好きな女の子なんて一人もいないぞ。
ただ単にその子とは偶然してしまっただけでそれにその後も何もなかったんだ。
今から思えばくだらない下着だった。抜いたこともないし。抜かなくてもよかったと本当に思うぜ。
だけどやっぱりこういうことは最初にちゃんと言っておかないと誤解を招くかもしれないだろ。
そういうのってとても悲しいと思うんだ。
愛し合う二人が勘違いで喧嘩になっちまうなんてのはテレビドラマの世界だけで十分だもんな
もっとも俺とインデックスは絶対にその後仲直り出来るに決まってるけど、それでもさ。インデックスはどう?
今まで笑顔を見せた野郎とかいるか?いるわけないけども、でも話した野郎くらいはいるよな。いてもいいんだよ。
全然責めるつもりなんかないぞ。
確かにちょっとはやだけど我慢するよそれくらいだってそれは俺と恋人になる前の話だもんな?
俺と恋人になっちゃった今となっては、他の野郎なんてインデックスからすれば
その辺の石ころと何も変わらないに決まってるんだし
インデックスを俺なんかが独り占めしちゃうなんて他の野郎共に申し訳ない気もするんだけどそれは仕方ないよな
恋愛ってそういうものだもんな。
インデックスが俺を選んでくれたんだからそれはもうそういう運命なんだよ決まりごとなんだよ
他の野郎共のためにも俺は幸せにならなくちゃいけないな
うんでもあまり堅いことは言わずインデックスも少しくらいは他の野郎共の相手をしてあげてもいいだぜ
だって可哀想だもんな俺ばっかり幸せになったら。インデックスもそう思うだろ?」


2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/06(土) 21:45:46.64 ID:SX8z/EtMO


インデックス(どうしよう…とうま今なにか言ってたけどカナミンの映画に夢中で聞いてなかったんだよ)

上条「そう思うよな?な、インデックス?」

インデックス「う、うん!そうだねっ」

上条「だよな!よし、じゃあ明日何が食べたい?何でも作ってやるぞ!」

インデックス「ほんと!?なんでも!?」

上条「ああ、何がいい?」

インデックス「えっと、えっと、じゃあハ、ハンバーグとか…?」チラッ

上条「もちろんだ!」

インデックス「わぁい!」


4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/06(土) 21:47:11.68 ID:CPCOOptV0


狂気を感じる


5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/06(土) 21:48:10.19 ID:dfkdJ0wS0


病み条さん怖いお


7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/06(土) 21:49:33.40 ID:SX8z/EtMO


インデックス(でもあのとうまが何でもいいなんて言うの珍しいかも)

インデックス(もしかして明日は特別な記念日なのかな)

インデックス(ううん、そんな事は記憶にないんだよ)

インデックス(だとしたら…うーん…)

インデックス「むぅ…」

上条「インデックス、風呂入っちまえよ」

インデックス「はーい」

インデックス(ま、たまにはこんな事もあるのかも)


11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/06(土) 21:52:38.98 ID:SX8z/EtMO


上条(……うーん、さっきは一緒に入ろうって言ったほうが良かったのか?)

上条(やっと恋人になれたんだし、一緒に風呂入るくらい普通だよな、誘えば良かった)

上条(……いや、インデックスはああ見えて恥ずかしがり屋だし、急にそんな事言ったら引かれちまうか)

上条(俺達はもう一生一緒だってもう一生離れないって決めてるんだしそんなに焦んなくても大丈夫だよな…)

上条(もうしばらくは我慢だな。よし、今日じゃなくて明日にしよう)

インデックス「上がったんだよ」ペタペタ

上条「おう」


17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/06(土) 21:57:41.55 ID:SX8z/EtMO


‐‐‐次の日

インデックス「ねぇとうまー」

上条「なんだ?」

インデックス「今日は補習行かなくていいの?」

上条「あー……大丈夫だ」

インデックス「ほんと?」

上条「だから今日一日ずっと構ってやるぞ」

インデックス「えへへ///」

上条(補習なんかで貴重な休みを潰してる暇があるならインデックスを観察しなきゃな)

ダイイチノチャクシンデスガ 『コモエセンセイ』 カr……

ピッ

インデックス「あれ?今…」

上条「気のせいだ。それより何がしたい?」

インデックス「え?えーっと…」


20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/06(土) 22:03:49.00 ID:SX8z/EtMO


インデックス「あっ、じゃあ映画が見たいかも」

上条「昨日カナミンと一緒に借りてきた『うす暗い水の底から』?」

インデックス「うん」

上条「大丈夫か?怖いって評判だぞ」

インデックス「ふふーん、ホラーは平気なんだよ」

上条「わかった、じゃあかけるぞ」


22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/06(土) 22:06:14.97 ID:SX8z/EtMO


‐‐‐

インデックス「……」ガタガタガタガタ

スフィンクス「ぎぎぎ」

上条「インデックス、スフィンクス撫ですぎ」

インデックス「だ、だって…日本のホラーがこんなに陰湿でねっとりしてるものだとは思わなかったんだよ…!」

スフィンクス「プハー」

上条「じゃあ俺の腕につかまっておけよ」

インデックス「うん、そうするんだよ…」ギュッ

上条「えっ?」

インデックス「えっ?」


25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/06(土) 22:13:33.93 ID:SX8z/EtMO


インデックス「掴まってろって言ったよね?」

上条「いや、捕まってろって言ったんだ」

インデックス「えっ?」

上条「あー、ほら、ちょっと上条さんの足の間に座って」

インデックス「うん」ストン

上条「後ろから完全ホールド」

インデックス「わ、わっ!と、とうま?///」

上条「これでもう怖くないだろ?」

インデックス「う、うんっ」

上条(ずっとこうしておけばもう俺の元を離れる事もねえのかなぁ)


28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/06(土) 22:18:47.21 ID:SX8z/EtMO


ババーン…

上条「終わったな…」

インデックス「終わったね…」

上条「おっと、もうこんな時間か。ちょっと買い物行ってくるから留守番頼むな」

インデックス「ええっ!いかないで!」

上条「そんな事言ったって肉買わなくちゃハンバーグ作れないぞ」

インデックス「む、むう…留守番は怖いけどせっかくのハンバーグ…」

上条「じゃあ一緒に行くか」

インデックス「うん!」


30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/06(土) 22:24:57.27 ID:SX8z/EtMO


‐‐‐

インデックス「おっかいものー♪おっかいものー♪」

上条「嬉しそうだな」

インデックス「嬉しいんだもん」

上条「嬉しいこと言ってくれるじゃないの」

インデックス「誰の真似?」

上条「阿部さん」

インデックス「とうまって自分で自分の声真似するの?」

上条「そっちじゃない」


33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/06(土) 22:29:26.69 ID:SX8z/EtMO


インデックス「とうま、お肉が」

上条「そっちじゃなくてこっちの肉な」

インデックス「とうま、おかしが」

上条「一個までだぞ」

インデックス「とうま、アイスが」

上条「ハーゲンダッシ以外な」

インデックス「とうま、なんだか今日は優しいんだよ!」

上条「そりゃあな」


34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/06(土) 22:33:32.83 ID:SX8z/EtMO


‐‐‐

インデックス「ただいまー、スフィンクスー」

スフィンクス「にゃーん!」

上条「ただいまー」

インデックス「あっ、アイス冷凍庫にいれなくちゃ」

上条「じゃあハンバーグ作るから待ってろよ」

インデックス「うん」


38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/06(土) 22:38:05.03 ID:SX8z/EtMO


上条「よっと」ペチコネペチコネ

上条「さて、今のうちにスープでも作ってるか……あれ?」

上条「コンソメがない…だと…!?」

インデックス「どうしたの?」

上条「いや、なんでもないから心配しなくていいぞ」

インデックス「?うん」

上条「どうする…どうする俺…!?」


42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/06(土) 22:44:21.57 ID:SX8z/EtMO


上条「で、出来たぞー」

インデックス「もうお腹ペコペコなんだよ!」

上条「はい、ハンバーグと、サラダと……」

インデックス「あ、お味噌汁だ」

上条「すまん、買い物行ったのにコンソメ買うの忘れちまって……不幸だ…」

インデックス「いただきまーす。…うん、大丈夫だよ!結構合うかも」

上条「いいんだ…気を使わなくても…」

インデックス「本当にお味噌汁美味しいよ、これなら毎朝飲みたいくらいなんだよ」

上条「!!」


44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/06(土) 22:47:41.82 ID:SX8z/EtMO


上条「……」フラ…

インデックス「とうま?」

上条「大豆買ってくる」

インデックス「ええー、ご飯冷めちゃうんだよ。明日買いにいけばいいかも」

上条「そっか、そうだな」

インデックス「そうだよ」

上条「さすがインデックスだ、賢いな」

インデックス「こんなことで褒めなくても…ふ、普通なんだよ」

上条「よしいただきまーす」

インデックス「改めていただきまーす」


47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/06(土) 22:52:50.78 ID:SX8z/EtMO


インデックス「ごちそうさまなんだよ」

上条「ごちそうさま」

インデックス「もうお風呂沸いてるの?」

上条「沸いてるぞ」

インデックス「じゃあ入ってくるんだよ」

上条「あ、俺も」

インデックス「えっ?」

上条「俺も入るぞ」

インデックス「と、とうまなに言ってるの!?///」

上条「一緒に風呂に入ろう、インデックス!」キリッ

インデックス「き、今日のとうまなんか変!///」

上条「あ……いっちまった」


50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/06(土) 23:00:35.20 ID:SX8z/EtMO


上条「まだ早かったか…全くインデックスのやつ奥ゆかしいんだな」

上条「別にもう夫婦同然なんだからあんなに照れなくてもいいのに、なっ」

スフィンクス「にゃーん!」

上条「あ、もしかしたらこんなに早く新婚生活のような日々を送ってたらそのうち倦怠期がくるのを恐れてるのかもしれねえ」

上条「ったく、いらない心配なのにな。俺がインデックスに飽きる訳がないしっていうかもし、あり得ないけどもしインデックスが俺に飽きたとしてもずっと追いかけるつもりだしな」

上条「でもそんなことにまで気を使ってくれるなんてインデックスは優しいなぁ、ははははっ」


52: 忍法帖【Lv=32,xxxPT】 :2011/08/06(土) 23:06:18.88 ID:Gp8Q5I3l0


狂気を感じた


53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/06(土) 23:06:29.25 ID:SX8z/EtMO


‐‐‐

インデックス「やっぱり今日のとうまはなんか変かも」

インデックス「やっぱり何かあるのかな……だとしたら昨日より前のはずなんだよ」

インデックス「むむっ…」

インデックス「……あっ、もしかして一昨日とうまのヨーグルト食べちゃったからかな」

インデックス「いつもとは違う方向で、私の良心をつつくつもりなのかも!早く平謝りしなくちゃ!」

インデックス「……でも戻ったらまた構ってくれなくなっちゃうのかな…」

インデックス「……」ブクブク


55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/06(土) 23:11:02.12 ID:SX8z/EtMO


インデックス「……ハッ!そういえばさっきの映画でお風呂のシーンが…」

インデックス「……!」サァァー

インデックス「こ、これは早く身体洗って上がっちゃうべきかも!」

インデックス「あわわわわ…」アセアセ

つるっ

インデックス「あっ」


57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/06(土) 23:16:54.82 ID:SX8z/EtMO


ガッゴーン!!!!!!!!!!

上条「インデックス!?」

上条「どうした!?大丈夫か!!」

ドア「バン!!!」

上条「インデック…ス……?」

インデックス「いたたた……あっ…?」

インデックス「きゃああああ!!!!!」ブンッ

上条「ぶべらっ!」


61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/06(土) 23:21:42.89 ID:SX8z/EtMO


インデックス「あ…思わず手桶投げちゃったんだよ!」

上条「 」

インデックス「とうまごめんね!!大丈夫!?」ユサユサ

上条「 ――…」

インデックス「良かった、気絶だけで息はしてるみたい…」

インデックス「とりあえずお風呂場から出なくちゃ……うーっ!とうま重い!!」ズルズル


63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/06(土) 23:30:42.42 ID:SX8z/EtMO


インデックス「よいしょ……ハァハァ…、やっとベッドに寝かせられたんだよ…」

インデックス「とうま、起きてー」ペチペチ

インデックス「とうまー」ツンツン

インデックス「うーん…これだけ起きないならもう寝かせておいたほうがいいのかな」

インデックス「うん、そうするべきなんだよ。別にこれはとうまが起きたらまたお風呂場で寝ちゃうからそしたら一人で寝なくちゃならないしそうなったら怖くて眠れない、とかの私の不安は関係なくてとうまの為なんだよ、うん」

インデックス「じゃあおやすみなさーい…」モゾモゾ


67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/06(土) 23:35:58.50 ID:SX8z/EtMO


‐‐‐

チュンチュン

上条「うーん……あれ、普通の天井だ…」

上条「なんでだ……?」ゴロン

インデックス「すぴすぴ…すぴすぴ…」

上条「ヒュッ」

上条「!?な、なんでインデックスが隣に!?」

インデックス「ん……ふぁ、おはようとうま。早起きだね」

上条「え、なんで俺がベッドで…記憶が…あれなんだか頭痛が痛い」

インデックス「実はね…」


70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/06(土) 23:39:46.01 ID:SX8z/EtMO


上条「はぁ、気絶したからそのまま寝かせたと」

インデックス「そうなんだよ。だって起こしても起きなかったし」

上条「起こしたって?」

インデックス「こう…頬っぺたをぺちぺちって」

上条「ふーん…なんで噛み付かなかったんだ?」

インデックス「わ、私が悪いのに噛みつけるわけないんだよ!」ギクッ

上条「本当か?」

インデックス「本当だもん!」


74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/06(土) 23:45:49.44 ID:SX8z/EtMO


上条「本気で起こそうとしてなかったんじゃないのか?」

インデックス「そ、そんなことは」ギックーン

上条「例えば……怖かったから一人で寝たくなかったとか…?」

インデックス「!」ギクギクーン!

上条「その理由は半分くらいで残りの半分は実はただ単純に俺と寝たかったとか?」

インデックス「~~~!」ギクククーン

上条「どうだ?上条さんの推理は」

インデックス「…もう!とうまのばか!意地悪っ!!」

上条「えっ、あたり?」


77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/06(土) 23:49:31.64 ID:SX8z/EtMO


‐‐‐

上条「インデックス、飯だぞ」

インデックス「……」

上条「ごめんごめん、まさか図星だとは思わなくて…」

インデックス「別に図星じゃないもん!起こすのが面倒くさかっただけなんだよ!」

上条「はいはい、いただきまーす」

インデックス「……いただきます」

スフィンクス「にゃーん!」


83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/06(土) 23:59:03.86 ID:SX8z/EtMO


‐‐‐

上条「いってきまーす」

インデックス「ふーん!」

バタン

上条「あーあ…怒らせちまったか…」

上条「まあ仕方ないか。謝り方はあとで考えるとして、今はインデックスの怒った顔を頭に焼き付けておこう」

上条「やっぱり喧嘩とかですれ違うのは最初のうちだけだもんな。最初だからちょっと失敗しちまっただけであってこれからはもう怒る必要ないくらい楽しい生活が始まるんだし」

上条「それより今は最初に作る味噌汁の味噌の種類でも考えてみるか」


85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 00:03:21.90 ID:6zAunCgzO


‐‐‐

小萌「で、あるからしてー、この定理はうんたらかんたら」

青ピ「あぁ、今日もかわいいなぁ、こ・も・え・せ・ん・せ・い!」

土御門「にゃー、やっぱりロリより義妹、義妹は最強だぜよ。なぁカミやん」

上条「……」ブツブテ

土御門「カミやん?」


86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 00:06:58.50 ID:6zAunCgzO


上条「さあ忙しくなってきたぜ忙しくなってくるぜ。大盤振る舞いのてんてこ舞いだ
インデックスのやつ俺の作ったお味噌汁を飲みたいだなんてとてもかわいらしいことを言ってくれるなんてな
ったく、簡単に言わないでほしいよな、たしかに俺の毎日の料理で鍛えた腕は使えるかも知れねえけど
でも味噌を作るってそこまで簡単なものじゃないんだぞ。俺は神裂とは違うんだよ、気軽な頼みごとにもほどがあるっつーの
ったくもう甘えん坊なんだから。だけど仕方ねえな、あんな風に頼まれちまったら断るなんてできねえよ
おいしいお味噌をたくさん作って毎朝と言わず一時間おきに作ってあげちまうんだからな
いいや、さすがに一時間おきはやり過ぎか、一時間半おきぐらいが妥当だな。あんまりやり過ぎると引かれちまうもんな
何事もほどほどが大事だ、俺もいい加減それくらいは学習しなくっちゃいけないな
あ、でもそうだ、考えてみたら作るのはお味噌だけじゃなくてもいいよな。発酵食品でもどんな食品でも俺はインデックスの為なら作れるはずだ
ヨーグルトでも納豆でも、なんでもさ。貴腐ワインなんかも作れるんじゃないか。うん、貴腐。美しい言葉だ
でもお酒はまずいかな、いいや、そういう意味じゃなくってうまいんだけど、俺とインデックスはふたりとも未成年なんだからな
大人の嗜みは、ちょっと先を待たなければいけねえな。残念だけど、将来の楽しみが増えたと思えばいいことだ
それに俺達はもうお互いがお互いに酔っているようなものなのだから、ひょっとするとお酒は生涯必要ないかもしれねえし
まあいいか、とりあえずお味噌作りに集中しねえと
色んな種類のお味噌をつくって、どれがいいかインデックスに選んでもらおうっと
そうだ、そのときは緊張して長々と喋らないように注意しなくちゃいけねえかな
俺ってついついお喋りが長くなっちゃう癖があるんだよな。でもこれからはそういうのも控えるようにしないといけねえな
だって俺は幸せになりたいんだ。さあ、決めたぜ、最初の一回分の味噌の種類
味噌汁っていうか、味噌を呑んでもらうぞ。いつか家に居並ぶ大量の味噌樽を目にしたときの
インデックスの喜ぶ顔が目に浮かんじゃうな!」ブツブツ


土御門「俺は何も見なかった」


90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 00:14:52.02 ID:6zAunCgzO


‐‐‐

インデックス「全くとうまってば。別に私は図星をつかれたというわけではないんだよ」

インデックス「とうまが心配だったって言うのはもちろん本当だし、それにとうまの言ってる事はほんのちょびっとしかかすってないんだよ!ね、スフィンクス!」

スフィンクス「にゃーん!」

インデックス「……でも、ちょっとだけ怒りすぎたかな…」

インデックス「……」ハッ

インデックス「と、とうまへの怒りが収まってきたらなんだか恐怖くなってきたかも…」

インデックス「……」

ピチョン… ピチョ…

インデックス「……」


93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 00:20:25.31 ID:6zAunCgzO


上条「ふぅ、やっとおしまいか…」

小萌「あ、上条ちゃん!昨日の補習はどうして……!」

上条「先生さようなら!」ダッ

小萌「か、上条ちゃーん!」

上条「危ない、先生に捕まったら帰りが遅くなっちまう」

上条「インデックスも心配だし早く帰るか……ん?」


96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 00:26:57.64 ID:6zAunCgzO


上条「あの、インデックスさん?」

インデックス「なに?」

上条「えっと、それは何故か俺の学校の校門で立ってる貴方に聞きたいんですが…」

インデックス「……1人で家にいるの、怖かったんだよ」

上条「…そっか、じゃあ一緒に帰ろう」

インデックス「……怒ってごめんね」

上条「もういいよ。さ、大豆買って帰ろう」

インデックス「なんで大豆?」


105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 00:38:57.15 ID:6zAunCgzO


‐‐‐

上条「よっ、待ったか?」

インデックス「大丈夫なんだよ」

‐‐‐

インデックス「とうまー!」

上条「悪ぃ、先生に捕まっちまって」

‐‐‐

上条「あれ…今日はいない」

インデックス「わぁっ」

上条「うわっ!」

インデックス「驚いた?ねぇ驚いた?」

‐‐‐


108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 00:45:24.46 ID:6zAunCgzO


‐‐‐

上条「はぁ、おわった……そろそろ味噌出来てるかな」

姫神「最近。ずっとあの子と帰ってるね」

上条「うぉ、姫神」

姫神「そんなに驚かなくても……やっぱり。影が薄いから…」

上条「元気出せよ」

姫神「それ。フォローになってない……あ」

上条「どうした?」


101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 00:33:34.85 ID:6zAunCgzO


上条「ただいまー」

インデックス「ただいまー」

スフィンクス「エリンギ」

上条「良かった、大豆いっぱい買えて」

インデックス「ねぇ、とうま」

上条「なんだ?」

インデックス「これからも…校門のところで待っててもいい?」

上条「ああ、怖いならいいぞ」

インデックス「ほんと!?」

上条(なんだ、インデックスも俺と出来るだけ一緒にいたいんだよな。わかってるぞ、実は怖くなんかないけど照れ屋だから素直に言えなくて言い訳してるだけなんだよな。かわいいなぁインデックスは)


180:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 09:08:18.61 ID:6zAunCgzO


姫神「今日はあの子。いない」

上条「まっさかー、また隠れてるんじゃ…」

姫神「ううん。前隠れたてた時は。ここからだと丸見えだった」

上条「えっ」

姫神「じゃ。じゃあ今日一緒に…」

上条「またな姫神!」

姫神「あ……」

姫神「ふふ。どうせ。私はいつもこんな扱い…」


183:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 09:13:12.62 ID:6zAunCgzO


上条「インデックスー?」タッタッ

上条「おーい、インデックスー」

上条「……」

上条「……いない…」

上条「……」

上条「……そうだよな、インデックスが怖さに慣れたらもう来る必要はないんだもんな…」


185:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 09:20:18.24 ID:6zAunCgzO


上条「……いやもしかしたら…」

上条「俺に…飽きた…とか…!?」

上条「いや、インデックスに限ってそんな事は…」

上条「……でも、あんまり妄信的にすべての行動を信じるっていうのも信用してるって言わないよな」

上条「そうだ、本当に信用してるっていうのは相手を疑うのも必要だよな」

上条「とりあえず一旦家に帰ろう」


187:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 09:26:41.95 ID:6zAunCgzO


上条「ただいまー…」

シーン

上条「インデックスー」

上条「…いない?……あっ」

インデックス「むにゃむにゃ…」

上条「なんだ…寝てただけか」ホッ

上条「インデックス、起きろ」ポンポン

インデックス「ん…んぅ?……あっ、とうま…」

上条「目ぇ覚めたか?」

インデックス「あ…」


189:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 09:37:07.13 ID:6zAunCgzO


インデックス「と、とうまごめんね行けなくて」

上条「いや、いいんだよ。じゃあもう飯作ってくるからな」ポンポン

インデックス「あ…うん」

インデックス(そうだ、最近いつも一緒に帰ってるのは私の我が儘なんだよ……勘違いしちゃいけないよね)

上条(あー、良かった。今日は寝てただけか。いなかったから何事かと思ったぜ)

インデックス(今日もとうまは優しいんだよ…だからって私が悪いのにいつまでも甘えてちゃ駄目なんだよ)

上条(最近なんだかインデックスとの距離が近くなった気がするなー)ルンルン


191:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 09:42:52.60 ID:6zAunCgzO


上条「いただきまーす」

インデックス「いただきます…」

上条「インデックス、その味噌汁、味どうだ?俺が作ってみたんだけど…」

インデックス「うん、すごく美味しいんだよ」

上条「本当か?」

インデックス「うん、私どっちかって言うと赤味噌派だから…」

上条「そうか、そうか!」

インデックス「……」

上条「……?」


193:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 09:47:10.95 ID:6zAunCgzO


上条「ごちそうさま」

インデックス「ごちそうさまなんだよ…」

上条「……インデックス、どうした?なんか今日元気ないな」

インデックス「べ、別に大丈夫なんだよ」

上条「いつもよりおかわりもしないし」

インデックス「そういう日もあるかも」

上条「…なにかあったなら相談してくれよ?」

インデックス「……」

上条「……」

インデックス「……ごめんね、とうま」


197:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 09:53:52.99 ID:6zAunCgzO


上条「えっ…」

上条(今、どうして謝られたんだ?何もなかったよな)

上条(ってことはインデックスは俺が気付いてなかっただけでなにかをやってたのか?)

上条(謝るような事…)

上条(……まさか、まさかまさか浮気!?)

インデックス「ついとうまの優しさに甘えちゃってたけど、もう大丈夫なんだよ。だから元のとうまに戻ってもいいんだよ…?」

上条(え、元のとうまってなに?)

上条(まさか初代とか……は、ないか。きっちり決別したもんな)

上条(かといってここ数日間俺の心に変わったところもない…)

上条(身体は……どうだろう、ちょっと太ったか?)


199:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 10:02:08.68 ID:6zAunCgzO


上条(そっか、インデックスは俺に痩せて欲しいのか…)

上条「……わかった、じゃあそうするよ」

インデックス「……っ、うん…、そうじゃないと私…」

上条(そ、そんなに…気付かないうちにそんなに肥えてたか…)

インデックス「じゃあ…お風呂入るから…」ソソクサ

上条「ああ…」

上条(そんなに肥えた俺と一緒にいたくないのか…)


201:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 10:06:26.09 ID:6zAunCgzO


‐‐‐

インデックス「……」ブクブクブク

インデックス(もう、これでまたあんまり構ってもらえなくなっちゃうかも)

インデックス(…甘ったれちゃ駄目なんだよ、インデックス!よく考えれば今までだって十分だったんだよ!)

インデックス(……もう、学校にも行かないようにしよう…)

インデックス(怖くてもスフィンクスと一緒に我慢なんだよ)

インデックス(……)ブクブクブク


202:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 10:11:55.01 ID:6zAunCgzO


上条「ふっ…ふっ…ふっ…」ウデタテ

インデックス「上がったんだよ…」

上条「ああ、わかった。ふぅ…いい汗かいた」

インデックス「……」

インデックス「…スフィンクスー」

スフィンクス「にゃーん!」


203:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 10:17:19.11 ID:6zAunCgzO


‐‐‐

バタン

インデックス「……とうまが学校行っちゃったんだよ」

インデックス「す、スフィンクスぅー…」

スフィンクス「にゃーん!」

インデックス「よいしょ…」ギュッ

ぴちょ… ぴちょん…

インデックス「はうっ!か、カナミン見よう!」ピッ

スフィンクス「にゃーん!」


206:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 10:22:48.80 ID:6zAunCgzO


‐‐‐

上条「やっとおわりか、最近授業終わるのがやたら遅く感じるなぁ」

姫神「あ。上条く……」

上条「じゃあな、姫神!」バタバタ

姫神「台詞があるだけ。まし」

上条(インデックス、今日は流石にいるよな)


313:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 16:19:01.67 ID:6zAunCgzO


上条「おーい、インデック…ス…」

上条「……」

上条「……」

上条「……いない…?」

上条「なんで……まさか…俺と一緒にいるのが嫌だとか…?」

上条「いや……またどうせ寝てるだけだろ…」

上条「そうだ…そうに決まってる…」

上条「そうだろ…」


317:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 16:30:44.09 ID:6zAunCgzO


上条「ただいまー」

インデックス「お、おかえりとうま!」

上条「!!」

上条(なんでだ?なんで普通にしてるんだ?寝てた昨日ならまだしも今日は…)

上条(まさかそんなに俺といるのが…それとも浮気とか……いや違う!)

上条(そうだ、俺が若干太ったのが嫌なだけで別にインデックスはそんな事しない…、そうだ…インデックスがそんな事思うわけないんだ…)

上条(学校であいつらに聞いてもそんなに変わらないって言ってたし、ちょっと鍛えればまたすぐいつものインデックスに戻るよな…)

上条(そうに違いない…待ってろよ、すぐに迎えにいくからな…)ブツブツ

インデックス(私と目があった瞬間固まっちゃったんだよ…)

インデックス(今日は学校に行って甘えないで我慢してたのに……まだなのかな)

インデックス(今までが悪かったんだもんね…もっと我慢しなくちゃかも)


319:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 16:40:16.62 ID:6zAunCgzO


上条「……」

インデックス「……」

上条(よし、腹筋でもするか)ヨイショヨイショ

インデックス(い、いきなり腹筋始めたんだよ)ビクッ

上条(……大丈夫だ、またすぐにインデックスも元にもどる…)

インデックス(どうしよう…少しだけでも話したかったのにタイミングを失っちゃったんだよ…)

スフィンクス「にゃーん!」


321:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 16:46:03.67 ID:6zAunCgzO


‐‐‐

上条「いただきます…」

インデックス「いただきまーす…」

上条(あのインデックスが飯を前にして元気がない…)

インデックス「あむあむ」

上条「なぁインデックス、俺の魚も食うか?」

インデックス「えっ!?…………あ、だ、大丈夫なんだよ」

上条「」


325:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 16:54:49.55 ID:6zAunCgzO


上条(インデックスが!飯を!!断った!!!)

上条(そ、そ、そ、そんなになるまで俺の事が…)

上条(って違う違う!そんな事考えるな…これはインデックスなりの優しさなんだ…はは、嬉しいなぁ)

インデックス(危ない危ない、こういう甘えも出来るだけなくさなきゃいけないんだよ)

インデックス「でもありがとうね、とうま」

上条「いや、こちらこそありがとうな」

インデックス「?」


326:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 16:59:26.09 ID:6zAunCgzO


インデックス「ごちそうさまでした」

上条「ごちそうさま」

インデックス「じゃあお風呂入ってくるね」

上条「おう」

上条「さっ、俺は筋トレっと」

わっせわっせ

上条「筋トレはいいな、心無しかもう引き締まってきた感じするし」

上条「飯がうまく感じるし、暇が潰れるし」

上条「余計なこと…考えなくて済むし…」

わっせわっせ

上条「うっ……食べたばっかだから脇腹いてぇ」


329:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 17:07:59.71 ID:6zAunCgzO


インデックス「ふぅ、いいお湯だったんだよ…」

上条「あ、インデックスちょうどいいところに」

インデックス「?」

上条「ほら、ちょっと痩せたと思わないか?」

インデックス「うーん、とうま元から痩せてるからあんまりわかんないんだよ」

上条「えっ」

インデックス「えっ」

上条「元から痩せてるって……この間とか、太ってたと思わなかったか?」

インデックス「別に…ずっと変わりないように見えたけど…」

上条「…」

上条「……」

上条「…………風呂入ってくる…」フラフラ

インデックス「??」


331:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 17:15:48.84 ID:6zAunCgzO


上条(ああああああああああああああああああああああああ)

上条(違った!違ったんだ!!原因が違った!!)

上条(なんでだ?じゃあなんなんだ!?インデックスはなんであんな態度で…)

上条(まさか…嫌だ!考えたくない!!やめろ!いやでももしかしたら…)

上条(インデックスは俺といたくないのか?)

上条(どうしよう!!俺は嫌だ!離れたくない!!でもインデックスがそう望んだら…)

上条(どうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしよう)


338:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 17:25:30.36 ID:6zAunCgzO


上条「はぁ…はぁ…はぁ…」

上条(一旦冷静になろう、なるんだ…そしてよく考えよう)

上条「……」

上条(もし、インデックスが俺と一緒にいたくないと考えたら…)

上条(インデックスの気持ちは最優先すべきだけど……でも、俺はそれだけは嫌だ)

上条(だったら…なるべく話しかけないようにしたりするのか……それも嫌だけど一緒にいられなくなるよりはマシか)

上条(いいよな…俺はお前を救った俺じゃないけど…お前が嫌がってるとしても…)

上条(せめて、近くにいるくらいは許されるかな?)


343:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 17:36:30.26 ID:6zAunCgzO


上条(……)

上条(……ん?)

上条(あっ……あっ!そうだっ!そうだそうだよそうですよ!!)

上条(まだ大事なこと聞いてなかった!!憶測だけで進めちまってたよな!!)

上条(まだ嫌かどうかは『インデックスの口から』は聞いてない!)

上条(もしかしたら傷付いて終わる可能性もあるけど…まだ希望はあった!)

上条(さっきあった違和感はこれだったんだ……うん、俺を思い込み激しいところあるから…ちゃんと聞かねぇとな)

上条(もしかしたら、本当に可能性は少ないかも知れねえけど、ただの勘違いだったってこともありえるよな)

上条(良かった…100%無理だと思ってるのと、1%でも希望があるのじゃ随分違うな…)

上条(よし…ちゃんと聞こう。後は結果を知ってから考えよう!)


345:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 17:48:13.65 ID:6zAunCgzO


‐‐‐

上条「……」ペタペタ

インデックス「…あっ、あ、上がったんだね…」

上条「なぁ、インデックス」

インデックス「な、なにかな?」

上条「俺の目を見てくれ」ズイッ

インデックス「わっ…か、顔が近いんだよ…///」

上条「そして正直に答えてくれ」

インデックス「…?うん」

上条(落ち着け…しっかり聞くんだ、上条当麻!)


348:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 17:54:27.70 ID:6zAunCgzO


上条「インデックス、お前は俺の事が好きか?」

インデックス「えっ……」

インデックス(こ、こんな事聞いてくるなんて……言っていいのかな…)

インデックス「わ、私…えっと…私は……」

インデックス「とうまの事……す、好き…っていうより………」

上条「……っ」

上条「……そっか」

インデックス「えっ?」

上条「わかった……うん、お前の気持ちは、わかった」

上条「じゃあお風呂入ってくる」フラフラ

インデックス「えっ、今上がったんじゃ…」

インデックス(あっ……とうまの、わかったって…)

インデックス(ちゃんと伝わったのかな……大好きってこと……///)


352:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 17:58:17.08 ID:6zAunCgzO


上条(うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ)

上条(うわあああああああああ……っ!!)


インデックス『か、顔が近いんだよ』

インデックス『とうまのことは好きっていうより…』


上条(……っ!や、やっぱり!やっぱりだった!!)

上条「ひぐっ……ぐす……カッコ悪ぃ…俺」

ズルッ…

ペタン

上条「どうしよう…やっぱり、最初考えたように……するべきかなぁ…」

上条「離れるのだけは絶対に嫌だし…そうするしかねえよな…」

上条「…すんっ」ゴシゴシ


370:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 18:36:34.41 ID:6zAunCgzO


‐‐‐

上条「……」

インデックス「あっ、とうま…!」

上条「……」

インデックス「さ、さっきの事だけどね…その…///」

上条「……もういいよ」

インデックス「えっ…」

上条「もういいから、それ。もうわかったから…」

インデックス「とうま…?」

上条「じゃあ、早いけど俺もう寝るから…おやすみ」

インデックス「と、とうまっ」

パタン

インデックス「……とうま?」


372:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 18:45:02.64 ID:6zAunCgzO


インデックス「わかったんじゃなかったのかな…?『もういい』って、なんなのかな…?」

インデックス「わかった上で…ってことは」

インデックス「わ、私の事…嫌なのかな…?」ポロポロ

インデックス「いつまでも甘えてたのが駄目だったのかな…」

インデックス「まだまだ我慢が足りなかったのかな…」

インデックス「どれくらい我慢したら…また前みたいになれるかな…」

インデックス「私がんばるから…だから前みたいにお話したいんだよ……とうま」


374:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 18:54:03.81 ID:6zAunCgzO


インデックス「ぐすっ…ぐすん」

インデックス「スフィンクスー…おいで」

スフィンクス「にゃーん!」

インデックス「今日は一緒に寝ようね…ほら、私の隣に寝て」

インデックス「もう、このスペースも空けておく必要もないからいいんだよ…」

インデックス「私となんか、きっと寝たくないと思うから…」


375:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 19:00:08.21 ID:6zAunCgzO


‐‐‐

チュンチュン

上条「ふぁぁ…」

インデックス「……!…お、おはよう」

上条「あ…おはよう」

インデックス「……」

上条「……あ、朝飯でも作るかな…」

インデックス「……」ナデナデ

スフィンクス「にゃーん!」

上条「……」カチャカチャ

インデックス「……」


377:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 19:06:08.28 ID:6zAunCgzO


上条「…できたぞ」

インデックス「いただきます…」

上条「いただきまーす…」

インデックス「はむはむ…」

上条「……」モグモグ

インデックス「……」ズズー

インデックス(このお味噌汁……とうまがわざわざ作ったお味噌なんだよね)ジワッ

インデックス(おいしい…)ゴシゴシ

上条(インデックス…どうしたんだろう)

上条(まぁ、声なんてかけられるわけねーけど…)

インデックス「……」

上条「……」


382:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 19:12:04.93 ID:6zAunCgzO


‐‐‐

インデックス「……」

ぴちょ… ぴちょん…

インデックス「…なんだか、あんまり怖くなくなったかも」

インデックス「なんでだろう…スフィンクス」

スフィンクス「にゃーん!」

インデックス「これからとうまともう話さなくなるって考えたほうが…ずっと怖いんだよ」


384:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 19:16:31.57 ID:6zAunCgzO


‐‐‐

上条「……」ボーッ

姫神「上条君。元気ない」

土御門「そんな日もあるぜい」

青ピ「そうそう、カミやんの事だからきっと買っておいた肉の賞味期限が切れてたとかそんなとこやろ」

上条「……」ジワッ

姫神「あ。泣いた」

土御門「可哀想に…きっと高い肉だったんだにゃー」

青ピ「最近入院してないから金があるとか言ってたからなぁ」

小萌「はーい、授業はじめるのですよー」


387:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 19:24:24.42 ID:6zAunCgzO


‐‐‐

姫神「上条君。今日も元気ない」

土御門「きっと昨日の事を引きずってるんだにゃー」

青ピ「同情するで…カミやん」

‐‐‐

姫神「今日も。元気ない」

土御門「そろそろ肉ネタで弄れなくなってきたにゃー」

青ピ「何があったんやろな?」

‐‐‐

姫神「今日も。やっぱり元気ない」

土御門「なんだかいつもより雲丹度が下がってる気がするぜい…」

青ピ「しんなりしてるなぁ」


389:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 19:31:10.71 ID:6zAunCgzO


‐‐‐

姫神「上条君。大丈夫?」

土御門「悩んでるんなら相談乗るぜよ」

青ピ「そやで。一人で悩むのはよくないで?」

上条「何言ってるんだよ……俺は元気だよ……はは……」

姫神「これはもう。明らかに手遅れ」

青ピ「しっ!」


391:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 19:41:33.11 ID:6zAunCgzO


‐‐‐

インデックス「……」

インデックス(あれからもう、ずっとまともに話してないんだよ)

インデックス(どうしてなのかな…)

インデックス(どうしてこんな事になっちゃったのかな…)

インデックス(どうしたら…前みたいにお話できるのかな)

インデックス(もう無理…かな)

スフィンクス「にゃーん!」

インデックス「わっ!びっくりした……ん?」

インデックス「あっ、いつの間にか雨が降ってきてる…」

インデックス「……」


395:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 19:49:49.30 ID:6zAunCgzO


‐‐‐

上条「はぁ……校舎を出ようと思ったら雨が降りだし、折り畳み傘は家に置いてきた」

上条「土御門や青ピは速攻帰宅。姫神は吹寄と二人で一つの傘に入っててとても入れない…」

上条「不幸だ……って、あれ?」

上条「あそこにいるのって…インデックス…?」


397:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 19:59:03.25 ID:6zAunCgzO


インデックス「……か、傘持ってきたはいいけど…どうしよう」ウロウロ

インデックス「ぱっと渡して帰ればとうまも嫌じゃないかな…」ウロウロ

男「あ、すみませーん…」

インデックス「んっ?」

男「あの、○○○って店どこにあるか知りませんか」

インデックス「えっと…そっちの道をこうやって行って、次の角を左に回って…」

男「なるほどー、ありがとうございます」


400:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 20:07:31.67 ID:6zAunCgzO


インデックス「どういたしましてかも」

男「ではわかりやすく教えてくださったお礼にお茶でも…」

インデックス「え……でも私…」

男「ケーキが美味しい店知ってるんですよ」

インデックス「むう、ケーキ……いや、駄目なんだよ!だって私…」


上条「おい!インデックス!!」


402:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 20:12:22.18 ID:6zAunCgzO


インデックス「と、とうま!」

男「お、教えてくれてありがとうございました!ではこれで」

インデックス「あっ…」

上条「インデックス!…誰だよ今の!」バシャバシャ

インデックス「み、道を聞かれただけなんだよ」

上条「…他に何か言われなかったか?」

インデックス「ケーキが美味しい店知ってるからお茶でもって…」

上条「明らかにナンパだろそれ!」

インデックス「で、でもちゃんと断ったもん!」


405:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 20:21:55.80 ID:6zAunCgzO


上条「~~っ、……インデックスは…なんでここに」

インデックス「これ…」

上条「傘?……わざわざ俺に?」

インデックス「確かに渡したんだよ…じゃあ」クルッ パシャパシャ

上条「おい、インデックス!」

インデックス「……」ピタッ

上条「…同じ家に帰るのに別々にってのも、不自然じゃないか?」

インデックス「……なんで、なんでそういうこと言うの…?」

インデックス「が、我慢出来なくなっちゃうんだよ…」ボロボロ


406:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 20:23:50.37 ID:6zAunCgzO


上条「インデックス…」

インデックス「私……とうまが好き、好きっ、好き、好き好き、好きなのぉっ!
好き、大好きっ!離れたくないのっ、放したくないの、ずっとそばにいたいのっ、ずっとそばにいて欲しいんだよっ!
誰にも渡したくないの、私だけのとうまでいて欲しいのっ
とうまさえいればそれでいいのっ、他に何もいらないんだよっ!
とうまは私だけのなのっ、誰かのものになっちゃやなんだよぉ!
他の人と喋っちゃ嫌、他の人に触っちゃ嫌、他の人を見ちゃ嫌ぁあ
他の人に優しくしないで、他の人のことなんか構わないで欲しいかもっ!
とうまが欲しいのっ、とうまは私のなのっ!
好きっ、好きなの! ごめんなさい、ごめんなさい、本当に好きなんだよお……ごめんなさい、ごめんなさい!
許して、大好きなんだよっ!
で、でも、私、もうとうまの一番じゃなくていいから……
そんなわがまま、言わないから……私ももう甘えたりしないから――
だから、せめて私のこと、嫌いにならないでぇ……お願いなんだよ、そばにいてよぉ……
私と一緒にいたくないとか、そんな酷いこと、言わないで欲しいんだよお!」


410:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 20:25:39.32 ID:E0mzQ1/z0


ヤンデレとヤンデレか


414:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 20:27:30.06 ID:CfZ9abfI0


病みカップル


421:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 20:30:35.98 ID:6zAunCgzO


上条「馬鹿野郎!」

インデックス「…っ!…ごめんなさい、もうこんな甘えた事言わないから……もうとうまの優しさに甘えたりしないから…」

インデックス「まだ…一緒に住んでちゃ駄目かなぁ……!」

上条「良いに決まってんだろ!!」

インデックス「……とうま…?」

上条「誰が甘えるなって言ったんだよ、誰がお前と一緒にいたくないって言ったんだよ!」

上条「俺はもっと甘えてほしいよ!!もっと一緒に話したりとか、一緒に楽しく飯食ったりとか」

上条「俺だってお前とずっと一緒にいたいって、離れたくないってずっとずっと思ってんだよ!!!」


423:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 20:35:33.27 ID:QiENrBAUO


メンヘラ×メンヘラ


425:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 20:35:52.11 ID:pL9pc4tJ0


危険な配合です


427:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 20:37:39.26 ID:6zAunCgzO


インデックス「本当に…?」

インデックス「私、だってとうまが他の女の人といると嫉妬しちゃうんだよ…?私だけを見てて欲しいって思ってるんだよ?」

上条「当たり前だろ!そんなの俺も一緒だよ!!」

上条「俺なんかお前が他の野郎と話してると嫉妬するどころかお前が他の人に笑顔見せてると死にたくなるよ!それにな、お前が俺の知らないところで友達を作ることすらモヤモヤしてんだよ!!」

上条「インデックスに危害加える奴は絶対に許さないし、さっき知らない男と話してるの見た瞬間なんかお前をずっと部屋に閉じ込めておいたらいいんじゃないかとか考えてたよ!!」

上条「お前こそこんな奴でいいのかよ!!!」

インデックス「それこそ当たり前に決まってるんだよ!!」


431:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 20:41:21.93 ID:6zAunCgzO


上条「はぁ…はぁ…」

インデックス「はぁ…はぁ…」

上条「……なんだ、こんな簡単な事だったのに…なんで今まで悩んでたんだ…」

インデックス「もう…そんな事どうでもいいんだよ」

上条「それもそうだな……なぁ、インデックス」

インデックス「なぁに?」

上条「手でも繋いでさ、一緒に帰らないか?」

インデックス「うん!」


434:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 20:44:03.12 ID:6zAunCgzO


インデックス「うう…途中から傘さしてなかったからびしょびしょなんだよ」

上条「俺もだ……よし、帰ったら一緒に風呂入るか」

インデックス「え、えっ、えええええ!?///」


474:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 21:36:10.12 ID:6zAunCgzO


コンコン

上条「もう入っていいか?」

インデックス「う、うん……大丈夫なんだよ」

ガチャ

上条「入るぞー…」

インデックス「わわっ!ちゃんと前隠してよ!とうま///」

上条「一緒に入るんだしこんな事で照れてたら最後までできないぞ?」

インデックス「そういう問題じゃないかも!」

上条「はいはい」ザプーン

インデックス「わっ…ちょっとお湯が勿体ないね」

上条「明日から節約すらからいいよ、今日くらい」

インデックス「うん…そだね」


477:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 21:43:45.43 ID:6zAunCgzO


上条「あっ、インデックス」

インデックス「なぁに?」

上条「ほら…ちょっとここ座って」

インデックス「またあの映画見た時の座り方なんだね」

上条「嫌か?」

インデックス「ううん…安心するから好きなんだよ」

上条「そうか」ギュッ

インデックス「きゃっ!ど、どこ触ってるの!?」

上条「だ、抱き締めたらうっかり触っちまっただけだろ!」


479:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 21:49:02.98 ID:6zAunCgzO


インデックス「うー…」

上条(つーか…すげぇ柔らかいな…思ったよりでかいし)モミモミ

インデックス「んっ…!……とうま、そ、そんなにおっぱい好きなの…っ?」

上条「俺がおっぱい好きっていうより、俺はインデックスのおっぱいが好きなの」

インデックス「もう…!そんなにおっぱいおっぱい連呼しないでほしいんだよ…恥ずかしい///」

上条「総合的にはお前の方が言ってるぞ」


480:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 21:56:12.10 ID:6zAunCgzO


インデックス「はぁ…はぁ…」

上条「胸揉んでるだけでもう興奮してきたか?」

インデックス「ふぁっ……とうまだって、さっきから興奮してるでしょっ…」

上条「そりゃあこんなシチュエーションで興奮しない奴はホモくらいだろ」

インデックス「……さっきからお尻に当たってるってことを言ってるんだよ?」

上条「当ててんだよ」ペロッ

インデックス「やっ…首…」

上条「同じシャンプーなはずなのにお前なんかいいにおいするな…」クンクン ペロペロ

インデックス「ひゃ…く、くすぐったい」


486:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 22:01:43.05 ID:6zAunCgzO


インデックス「でも…とうまぁ」

上条「ん?」

インデックス「さっきの台詞って普通は……んっ…女の子が言うべきじゃないのかな…」

上条「ああ、当ててんのよってやつ」

インデックス「わ、私だって当てれるくらいはあるんだよ!」クルッ

上条「わっ!急に方向転換するなって……つーかさっき揉んでたから大きさはわかって…」

インデックス「とうま、うるさいかも」ギュッ

上条「うぉ…!」


488:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 22:07:57.15 ID:6zAunCgzO


上条「い、インデックスさん…色々と色々な意味で色々やばいんですが…」

インデックス「……」ギューッ

上条「インデックス…?」

インデックス「最近ずっと甘えられなかったし…寂しかったんだよ」

上条「…俺もだよ」

インデックス「だからね、こうやって一緒にくっついてるだけですごく嬉しいんだよ」

上条「俺も」

インデックス「えへへ…朝まではこんなことになるなんて思ってもみなかったかも」

上条「…そうだな」ナデナデ

インデックス「えへへ…」


493:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 22:13:34.28 ID:6zAunCgzO


上条「インデックス…」

インデックス「とうま……んっ」

インデックス「ん…ちゅ……っ」

上条「…ぷは」

インデックス「ふぁ……とうまぁ…もっと…」

上条「ちゅっ……ん…れろ」

インデックス「ん…んっ…!…くちゅ……はむ…」


498:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 22:19:13.15 ID:6zAunCgzO


インデックス「はぁ…はぁ……とうま…」

上条「インデックス…」

インデックス「もう……私、我慢出来ないかも……」

上条「俺だってギリギリだっつの…!」

インデックス「あのね…身体がね…すごく……あつくって…」

上条(な、なんかすごい色っぽい…)ゴクッ

インデックス「……も…」

上条「も…?」

インデックス「もう…駄目…」クターッ

上条「い、インデックス!?」


499:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 22:23:33.31 ID:6zAunCgzO


上条「全く…のぼせたなら早く言えよ」ザプッ

インデックス「だから言ったんだよ……我慢できないくらい身体が熱いって…」

上条「別の意味だと思ったわ!」

インデックス「別の意味って…?」

上条「……」

インデックス「…とうま?」

上条「よし、とりあえず布団に寝かせるぞ」

インデックス「誤魔化しきれてないからね、とうま」


503:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 22:26:55.73 ID:6zAunCgzO


上条「よっと」

ポスン

インデックス「うう…ごめんねとうま、せっかくいい雰囲気だったのに…」

上条「お前の体調のがずっと大切なんだから気にするなよ」

インデックス「うん…」

上条「じゃあちょっと服とか取ってくるから」

インデックス「ま、待って!」ガシッ

上条「ん?」


504:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 22:31:41.86 ID:6zAunCgzO


インデックス「…服、着ちゃうの?」

上条「いやだってお前がそんなだし…」

インデックス「えと、それはもう湯船から上がったから大丈夫なんだよ…だから……えっと」

インデックス「……続き、しないの…?」

上条「はうっ!」ボッキーン


510:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 22:38:51.00 ID:6zAunCgzO


上条「バスタオル一枚でそんな事言われたら上条さん的には普通に我慢出来ないんですけどそこら辺ちゃんとわかってますか!?」

インデックス「…一緒にお風呂入ろうって言われた時点でもう決心したんだよ…」

上条「今更だけど、お前シスターなのに大丈夫なのか?」

インデックス「……本当に今更だね」

インデックス「私は確かにシスターさんではあるけど、あくまで修行中の身なので…その、うっかり行為をいたしてしまっても、それは仕方ない事かも」

上条「…じゃあ、本当にいいのか?」

インデックス「うん…とうまが、したいなら…」

上条「インデックス…」


512:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 22:48:09.30 ID:6zAunCgzO


インデックス「ちゅ…くちゅ……」

上条「ん…はぁ…」

インデックス「とうま……大好き」

上条「俺も大好きだよ」

インデックス「ん…ひぁっ……また触ってる…」

上条「べ、別にいいだろ」モミモミ

インデックス「ふぇ…っ……んぁ…!」


521:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 22:56:26.55 ID:6zAunCgzO


上条「ぺろ…」

インデックス「ひゃあっ!」

上条(軽く乳首舐めただけで…)ペロペロ

インデックス「や…やだっ…とうま……なんか…んっ…くすぐったい…っ」ギュッ

上条「本当にそれ『くすぐったい』か?」

インデックス「わ…わかんないっ…!」

上条「……」カリッ

インデックス「ひうぅ!」ビクン


522:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 23:03:27.53 ID:6zAunCgzO


上条「……」ペロペロ

インデックス「あっ…や、やぁ…!…と、とうまばっかりずるい…んだよ…っ!」ビクッ

上条「ぷは…ずるいって言われたって…」

インデックス「はぁ…はぁ……私も、舐めてあげるんだよ…」

上条「も、もしかしてフェ…」

インデックス「かぷっ」

上条「うおっ!耳!?」


524:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 23:09:31.71 ID:6zAunCgzO


インデックス「はむはむ…」

上条「えー…どうせ舐めるならもっと他にあるだろ他に…」

インデックス「ぺろっ…」

上条「うぁっ!」ビクッ

インデックス「れろー…」

上条「く…ぁ…っ」ゾクゾク

インデックス「もっと他に…なぁに?」

上条「インデックス…お前…」


525:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 23:17:38.72 ID:6zAunCgzO


インデックス「『そっち』はね…初めてじゃうまく出来ない可能性が高いんだけどね」

インデックス「耳も性感帯だし、こっちなら簡単に責める事ができるんだよ」

上条「そ、そんな事どこで覚え…っ」

インデックス「とうまが今お友達から借りてるエッチな本」

上条「デスノートばりに隠してあるあれをどうやって見つけたんだ!?」

インデックス「まいかが大体どんなところに隠しやすいのかとか教えてくれたんだよ」カミカミ

上条「あっ…くそ、見つかってたなんて…っ」


530:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 23:27:50.65 ID:6zAunCgzO


上条「~~ってもういいだろ!」ボスッ

インデックス「ひゃっ」

上条「…もう…いいよな?」

インデックス「うん…いいよ…」

上条「……あ、濡れてる」クチュッ

インデックス「んっ…!」


532:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 23:33:46.69 ID:6zAunCgzO


上条「い、いれるぞ…インデックス」

インデックス「ま、待ってとうま…」

上条「どうした?」

インデックス「手、繋いでて欲しいんだよ」

上条「ああ…!」ギュッ

インデックス「ありがとう…とうま」ギュッ

ズ…ズププ…

インデックス「あ…あっ…」


536:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 23:41:29.00 ID:6zAunCgzO


インデックス「い…痛っ…!」

上条「だ、大丈夫か?」

インデックス「だい…じょうぶ…だから、気にしないで…」

上条「やめて欲しくなったすぐ言えよ…っ」

インデックス「だいじょうぶ…とうまぁ」ギュッ

上条「インデックス…!」

ズズ…

インデックス「あっ…!」


538:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 23:46:22.14 ID:6zAunCgzO


上条「最後まで入ったぞ…大丈夫か?」

インデックス「く、苦しいけど…大丈夫……だから手…握って…!」ギュッ

上条「あぁ…っ」ギュッ

インデックス「はぁ…はぁ……はぁ…」

上条「もう…動いても大丈夫か?」

インデックス「うん…平気…っ」


552:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 23:55:07.69 ID:6zAunCgzO


ズッ…ズッ

インデックス「……っ!」ギュッ

上条「はぁ…はぁ…!」

インデックス「うっ……あ…っ」

上条「インデックス…大丈夫か…?」

インデックス「うんっ……もう…さっきよりは痛く…ない、からぁ…!」

上条「インデックス…インデックス!」


570:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 00:03:07.11 ID:QvTIdwMvO


インデックス「あっ、ぁっ…とう…まぁ…!」

上条「インデックス…!」

インデックス「いっ…痛みが引いてきてね……ふぁっ…段々…お腹が熱くなってきて…!」

上条「俺も…そろそろ…イく、かも!」

インデックス「いいよぉ…とうまぁ!」


576:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 00:08:51.68 ID:QvTIdwMvO


上条「インデックス!インデックスぅ!」

インデックス「とうま…とうまぁ…!」

上条「も…イくっ!」ギュッ

インデックス「ふぁっ…ふあぁぁ…!」ガリッ

上条「ってぇ!」

ビュル ビュルン ビュルル゙…


579:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 00:12:49.21 ID:QvTIdwMvO


‐‐‐

インデックス「すぴすぴ…」

上条「はぁ…噛みつかれた衝撃でイくとか…不幸だ」

インデックス「むにゃむにゃ…」

上条「……」フッ

上条「まぁいいか」

インデックス「むにゃ……おしまいなんだよ…」


583:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 00:14:06.47 ID:QmAQ3tzB0





617:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 00:29:17.09 ID:UqCBi+vd0


乙っしたー



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