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インデックス「とうま、今日はハロウィンなんだよ!」

このエントリーをはてなブックマークに追加 コメント (0) | カテゴリ: とある魔術の禁書目録SS | 更新日: 2011/11/01 19:30
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 17:04:16.62 ID:gHeFtnxv0


インデックス「ねーねーとうまー」

上条「なんだよインデックス、腹でも減ったのか?」

インデックス「違うんだよ! それだと私がいつもお腹を減らしているみたいかも」

上条「いつもそんな感じじゃねーか、何を今更。で、本当の用はなんなんだよ?」

インデックス「ふっふっふー、とうま、今日は何の日か知ってる?」

上条「今日が何の日か……うーん、なんだっけ」

インデックス「あれれー? とうまは今日が何の日か分からないの?」

上条「すっげームカつく言い方……悔しいけど分かんねーや、何の日だっけ?」

インデックス「じゃあ教えてあげるね、今日はハロウィンなんだよ!」


3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 17:06:18.88 ID:gHeFtnxv0


上条「ハロウィン? あー……そういえばそうだったか」

インデックス「という訳で、とうま。はい」

上条「ん? 手なんか出してどうしたんだよ」

インデックス「日本でもハロウィンは知られてるんでしょ? だから、はい」

上条「いや……はい、って言われても」

インデックス「とうま……とぼけるのもいい加減にしてほしいんだよ」

上条「とぼけてなんかいねーっつーの。何だよ、言いたい事があるなら言えって」

インデックス「……鈍いとうまでも、これを言えば分かるよね。Trick or Treat!」

上条「とりっくおあとりーと……あー、はいはい。アレか!」

インデックス「やっと気付いたんだね、とうま! さぁ、早く私にお菓子を渡すんだよ!」

上条「お菓子ね、そっかー、それを渡せばいいんだよな」

インデックス「そうなんだよ! さぁ、今すぐお菓子を出してほしいかも!」

上条「お菓子、お菓子ねぇ……んなモンある訳ねえだろうがぁ!!」

インデックス「え、えええ!?」


4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 17:08:35.31 ID:gHeFtnxv0


インデックス「お菓子が……無い……?」

上条「インデックス、良く考えてみろ。今日の朝ごはんは何だった?」

インデックス「目玉焼きに、サラダに、お味噌汁に、それと焼き魚に納豆に、ご飯なんだよ」

上条「そして昼ごはんは何だった?」

インデックス「オムレツ、ミートソーススパゲティ、ハンバーグ、ミネストローネ、シチュー、それにご飯なんだよ」

上条「で、ご飯は何回おかわりしたか覚えてるか?」

インデックス「とうま、私は完全記憶能力の持ち主って事を忘れたの? もちろん覚えてるんだよ!」

上条「そうか、言ってみろ」

インデックス「二十三杯!」

上条「オーケーオーケー。で、今は何時だ?」

インデックス「お昼の三時なんだよ。とうま、おやつはまだ?」

上条「ふふ……ふふふ……ふざけてんじゃねえぞコラァ!」

インデックス「ひ、ひいっ!? とうま……?」


5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 17:10:59.70 ID:gHeFtnxv0


上条「なーにがとりっくおあとりーとだこの野郎! どんだけ食ったら気が済むんだっつーの!」

インデックス「と、とうま……もしかして、怒ってる?」

上条「あぁ、怒ってるね。朝から晩まで食うだけ食いやがって……それに加えてお菓子を寄越せだぁ?」

インデックス「む、とうま! それは失礼かも、私はそこまで食べてないんだよ!」

上条「よくそんな事を言えるな……ともかくお菓子なんて無い!
    ただでさえ上条さんのお財布事情は苦しいんだよ、どこかの暴食シスターのせいでな!」

インデックス「……とうま、その暴食シスターってのは誰の事なのかな?」

上条「誰の事? ……テメェの事に決まってんだろうがぁ!」

インデックス「修道女の私が暴食をしてるなんてよくも言えたねとうま! 流石の私も怒ったんだよ!」

上条「本当の事を言って何で怒られなきゃいけねーんだよ、なぁ、スフィンクス?」

スフィンクス(いや、そんな事言われても……)

上条「ほーら、スフィンクスもインデックスが悪いって言ってんぞ」

インデックス「本当なのスフィンクス!?」

スフィンクス(だから知らねえって……)


6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 17:13:12.88 ID:gHeFtnxv0


上条「インデックス、諦めろ。ともかくお菓子は無いからな、何を言っても無いものは無い」

インデックス「むう……そういう態度を取るんだったらこっちにも考えがあるんだよ!」

上条「ほーう、考えねぇ。まっ、食べる事しか能のないシスターに何が出来るのか楽しみだなー」

インデックス「……余裕でいられるのも今のうちなんだよ。お菓子をくれないと、どうなるかは分かってるよね?」

上条「お菓子をあげないと、確か……」

インデックス「そう、いたずらされちゃうんだよ! という訳で、とうま……覚悟は良い?」

上条(インデックスの雰囲気がいつもと違う……コイツ、イタズラとか言いながら酷い事を俺にするつもりか!?)

インデックス「とうま、罪を悔い改めるなら今の内かも」

上条「クッ……だが、テメェにやる菓子なんてねえんだよ! イタズラでも何でもしてみろ!」

インデックス「とうま、私は悲しいんだよ……罪深きとうまに、少しでも更生する機会を与えようと思ったのに」

上条「それでも駄目なものは駄目だ! ……俺の財布を守るためなら何でも耐えてやるよ」

スフィンクス(いや、カッコつけられても……)


7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 17:15:33.06 ID:gHeFtnxv0


インデックス「分かったよ、とうま。そこまで言うのなら私も本気でイタズラするからね」

上条「あぁ……良いだろう、さぁ来い!」

インデックス「――行くよ、とうま!」

上条「……来い!」

インデックス「……見えた!」

上条(……魔術関係で攻めて来るのか? それとも拷問……いや、それとも精神的苦痛で……?)

インデックス「それえ!」

上条(後ろに回り込まれた……!?)

インデックス「ふふふ……これでダウンなんだよ!」

上条(なんだ……? 手を伸ばしてきた!?)

インデックス「……ええい!」

スフィンクス(……あれは、まさか)


10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 17:17:56.97 ID:gHeFtnxv0


インデックス「こちょこちょこちょこちょこちょこちょー!」

上条「…………え?」

インデックス「こちょこちょこちょこちょこちょー!」

上条「…………ええと、」

インデックス「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょー! こちょ!」

上条「あのー……もしもし、インデックスさん?」

インデックス「どう、とうま? くすぐったくて苦しくなって来たでしょ?」

上条「いや、そのですね」

インデックス「今更謝っても遅いんだよ! こちょこちょちょこちょこちょここちょー!!」

上条「…………」

スフィンクス(こいつなにやってんだ?)


11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 17:20:22.63 ID:gHeFtnxv0


上条「インデックス、ちょっと聞いて欲しいんだけどさ」

インデックス「なに、とうま? 私はとうまを悶絶させるまでやめないんだよ!」

上条「……あのさぁ、落ち着いて今の状況を考えてみろって」

インデックス「えっ? あっ……と、とうま! どうして笑っていないの!?」

上条「いや、そんな事言われても……」

インデックス「むむう、まだくすぐりが足りないのかも……よーし、そのままでいてねとうま!」

上条「えーっと、だから」

インデックス「こちょこちょこちょこちょちょちょ!! ……はぁ、はぁ、どうして笑わないの!?」

上条「だって俺、くすぐられても何ともねーし」

インデックス「…………えっ?」

上条「もう一度言うけどくすぐられても何ともないからな、何しても無駄だぞ」

インデックス「…………」

上条「もしもーし、インデックスさーん?」

インデックス「……そういう事は早く言ってほしいんだよ! どうして言ってくれなかったの!?」

上条「……勝手にそっちがやってただけだろうが」


12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 17:20:27.18 ID:w6Gysanu0


あらかわいらしい


13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 17:22:40.92 ID:gHeFtnxv0


インデックス「うう……困ったんだよ、これ以上のイタズラは私には思いつかないし……」

上条(……一〇三〇〇〇冊の中にありそーなモンだけどなぁ)

インデックス「とうまぁ……どうして笑ってくれないの? 私は精一杯頑張ったのに……」

上条「いや、そんな泣きそうな顔されても……」

インデックス「お菓子ももらえない……とうまを笑わせる事も出来ない……もう、私は生きる自信を無くしてしまったかも」

上条「大げさだっつーの」

インデックス「……いや、私は敬虔なるシスター。こんな所で挫折してちゃダメだよね!」

上条(何言ってんだこいつ)

インデックス「決めた! 私はとうまを笑わせるまでくすぐり続けるんだよ!」

上条「えー……諦めてくれよ、本当に無駄なんだからさ」

インデックス「止めないで、とうま。私はここで頑張らないといけない気がするの!」

上条(普段から頑張ってくれれば良いのに)


14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 17:24:52.99 ID:gHeFtnxv0


インデックス「という訳でとうま、そのままじっとしててね」

上条「面倒だなぁ……まぁ、どうせ暇だし少しなら協力してやるよ」

インデックス「よーし……まずは、脇の下!」コチョコチョ

上条「……何も感じねーってば」

インデックス「うう……まだまだ! 次は、脇腹なんだよ!」コチョコチョ

上条「くすぐったいっつーか……邪魔なだけだな、もう良いだろ?」

インデックス「も、もうちょっとだけ……首や耳の裏、ここなら笑うはず!」

上条「ふわぁ……スフィンクス、こっちこい」

スフィンクス「なー」

上条「よしよし、暇だしスフィンクスと遊んでるか。あぁ、やるんなら好きにやってて良いからな」

インデックス「う、ううう……」


15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 17:24:59.58 ID:68SiolVd0


やべーかわいい


16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 17:27:06.16 ID:gHeFtnxv0


十分後

インデックス「……もう、駄目かも」

上条「十分間もくすぐり続けたのか、疲れただろ?」

インデックス「うん……限界なんだよ」

上条(仕方ねーな……お菓子位なら買いに行っても良いか)

インデックス「このままだと……そうだ! まだくすぐってない所があるんだよ!」

上条「ん? まだくすぐってない所?」

インデックス「とうま、とうまは抵抗しないって言ったよね?」

上条「好きにしていいとは言ったな、どうせ無駄だろうけど」

インデックス「じゃあ、行くよ!」

上条「また後ろに回りこまれたか、何をするつもりだ?」

インデックス「こっちを見ちゃ駄目なんだよ」

上条「はいはい、好きにしてくれ」

インデックス「……えいっ!」モゾ

スフィンクス(……えっ?)


19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 17:29:42.58 ID:gHeFtnxv0


上条「い、インデックスさん……?」

インデックス「じっとしててね、とうま」モゾモゾ

上条「どうして俺のシャツの中に手を入れるのでございますか!?」

インデックス「まだくすぐってない所、それはとうまの体の前の方なんだよ」モゾモゾ

上条「だからってこの体勢は色々まずいモノが! それにシャツの中に手を入れる必要はねーだろうが!?」

インデックス「直にくすぐれば効果もあるはずなんだよ! ……ちょっと恥ずかしいけど、とうまを笑わせるためならこれ位!」

上条「そこまで意地にならなくても! ほら、お菓子なら買ってやるから!」

インデックス「……本当に?」

上条「本当に本当! だから今すぐやめよう、な?」

インデックス「……お菓子か、じゃあ後で買ってもらうんだよ!」

上条(ほっ……これで解放される)

インデックス「でもそれとこれとは別かも」

上条「なっ!?」

インデックス「そーれ、こちょこちょこちょ!」


20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 17:31:48.25 ID:gHeFtnxv0


上条(いや、相変わらずくすぐらても何も感じねーんだけど……)

インデックス「そーれそーれそれそーれそー!」コチョコチョ

上条(密着されてしかもインデックスの小さな手が俺の体を……)

インデックス「そーれそーれそれそーれそー!」コチョコチョ

上条(なんっつーか、こう……変な感じがするな)

インデックス「そーれそーれそれそーれそーれそれとうまー!」

上条「な、何だよインデックス」

インデックス「どう? むずむずとかしてきた?」

上条「ある意味な、いや全然くすぐったくはねーんだけどよ」

インデックス「むう……まだまだ続けるんだよ!」

上条「はぁ……もういい加減に――っ!?」


――その時、上条に電流走る。


21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 17:33:57.77 ID:gHeFtnxv0


上条(インデックスの指が……今触れた場所は)

インデックス「むむっ! とうま、今ビクッってなったね?」

上条「えっ? い、いや……気のせいじゃねーのか?」

インデックス「ごまかしても駄目なんだよ! くすぐり始めて三十分、ようやくとうまを笑わせる事が出来そうだね」

上条「違うんだって! くすぐったいんじゃなくて、その」

インデックス「すでに私はとうまの弱点を見つけたんだよ! 確か、この辺だったかな……」モゾモゾ

上条「そこは、だから……」

インデックス「行くよ! それそれー!」コチョコチョ

上条「ひ、ひいっ……だから違う……そこは、そこは……」

上条(くすぐったいんじゃない……そこは……乳首なんだよぉ! ……っ……うっ)


22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 17:36:08.00 ID:gHeFtnxv0


インデックス「ふっふー、とうま? ずいぶん大人しくなっちゃったね、我慢してるの?」

上条「我慢なんか……くっ……してねーって」

インデックス「意地を張らなくても良いのに、諦めて笑っても良いんだよ?」

上条「だから……そうじゃ、ううっ……あっ……」

インデックス「あっ、このなんかコリコリした所が弱いみたいだね」

上条(……! 気付いたか? これで流石にやめてくれるはず……)

インデックス「もしかして、ツボっていうものなのかも。私の知識では……」

上条(よし、そのまま気付け!)

インデックス「って別に考えなくても良いよね、とうまがもう少しで笑いそうならそれで良いんだよ!」

上条(なっ!? このままだと気づかずにそのまま……?)

インデックス「ともかくこのコリコリした所を責めるんだよ! それそれ!」

上条「く……ふあっ……い、インデックス……その……」


23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 17:38:09.18 ID:gHeFtnxv0


インデックス「と・う・ま、もう限界でしょ? ね?」コリコリ

上条「わ、分かった……俺の負けだ、もうやめてく、くふっ……れ……」

インデックス「やっと負けを認めたね? 私もちょっと疲れたんだよ」

上条(は、はぁ……これで解放されるか)

インデックス「でも、だーめ。とうまを笑わせるまではやめないかも」コリコリ

上条「あ、あぁ……だ、だめだインデックス……」

インデックス「……なんか固くなってきた、変なの」コリコリ

上条(あっ……んん……ど、どうすれば……そうだ! 何でも良いから笑っちまえばいいじゃねーか! ……よし、)

上条「あーはっはっはは! だめだ、インデックス……笑いすぎて死にそうだ……いーひっひ」

インデックス「や、やったぁ! ついにとうまを笑わせたんだよ!」

上条(これで……今度こそ)

インデックス「それでもやめないんだよ、とうまを悶絶させてやるんだから!」コリコリ

上条「なっ、やめてくれるんじゃ……あふっ……くうっ……」


26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 17:40:32.68 ID:gHeFtnxv0


インデックス「とうま、とうま、なんだか息が荒くなってきたよ?」

上条「あ、あぁ、苦しいんだ……だから、あっ……やめてくれ、本当に」

インデックス「いつもとうまは私を置いてけぼりにするから、今日はその分も込めてたっぷりくすぐってあげるね」コリコリ

上条「そんな……あんっ、ふあっ……ううっ……くうっ……!」

インデックス「とうま……辛そうだね、でもやめてあげない。それそれ!」コリコリ

上条(さっきまでは……変な感じしかしなかったけど……何だコレ……)

インデックス(……とうま、笑ってない。それよりも……とうまの声、なんかちょっと可愛いかも)

上条(コレ……なんか……気持ちいい……あっ……)

インデックス(何だか……変な気分になって来たかも……何でだろう)コリコリ

スフィンクス(……何やってんだこいつら)


28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 17:43:07.53 ID:gHeFtnxv0


インデックス「ねぇ、とうま。……さっきから笑ってないよね?」

上条「えっ? いや、それは……」

インデックス「もしかして、何か別の事でそんな声を出してるの?」

上条「こ、声……?」

インデックス「さっきから『あふっ』、とか『くうっ』って変な声出してるんだよ」

上条(そんな……何やってんだよ、俺……)

インデックス「私にはよく分からないけど……ちょっと楽しくなって来たんだよ」

上条「はぁ……? 楽しくなってきた?」

インデックス「うん、だからもうちょっと続けるね」コリコリ

上条「あっ……もう、だ、め……やめて、くうんっ……!」

インデックス「このコリコリもずいぶん固くなったね……つまんでみよっと」キュッ

上条「あ、ああっ!? それ……すげえ……」

インデックス「とうま……これでとどめなんだよ!」ギュッ

上条「あ、あ……ああんっ!」バタン


29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 17:43:53.41 ID:GwoMFW9MO


無知とは恐ろしいものだ


30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 17:45:16.85 ID:gHeFtnxv0


インデックス「と、とうま!? 大丈夫……?」

上条「あ、あぁ……大丈夫だ」

インデックス「とうま、ごめんね……ちょっと調子に乗り過――あっ、……とうまの、その……」

上条「ん? どうしたインデック……げえっ!?」

上条(我が息子よ……そんなに猛っているとはどうしたんだ……)

インデックス「とうま……くすぐらて、そんなになっちゃったの?」

上条「ち、違う! くすぐられてこうなったんじゃねえよ!」

インデックス「じゃあ、どうしてそうなったの?」

上条「うっ……そ、それは……」

インデックス「それは?」

上条「……びだったんだよ」

インデックス「え? ごめん聞こえなかったからもう一度言ってもらえる?」


31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 17:48:09.12 ID:gHeFtnxv0


上条「インデックスが弄り続けたのは俺の乳首だったんだよ!」

インデックス「なっ!? と、とうま! 急に何を言いだすの!?」

上条「テメェがずっと俺の乳首をコリコリしたりしやがるから感じちまってああなったんだ……」

インデックス「ち、乳首って……とうまのえっち」

上条「弄ってきたのはそっちだろ!? 言う事も出来ずにただなすがままにされてた俺の気持ちが分かるか!?」

インデックス「それはそうだけど……でも、どうして言わなかったの?」

上条「それは……その、…………ちょっと気持ち良かったから」

インデックス「……とうまのえっち」

上条「そっちこそ……もっと早く気付いてくれよ」

インデックス「う、うん……」

上条(……気まずい、何だよこの羞恥プレイは)


32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 17:50:26.77 ID:gHeFtnxv0


インデックス「……とうま、一つ聞いても良い?」

上条「……何だよ」

インデックス「えっと……その、とうまは触られてて……気持ち良かったの」

上条「それは答えなくちゃいけねーのか……?」

インデックス「うん、答えて欲しいんだよ」

上条「……ものすごく気持ち良かった、最初はむずむずしてただけなんだけど段々いい感じに……も、もう良いか?」

インデックス「そっか。……ねぇ、とうま」

上条「だー! もう質問には答えねーぞ!? 恥ずかしくて死にそうなんだ……」

インデックス「Trick or Treat」

上条「……はぁ? だからお菓子は無いって、後で買いに行くから今は勘弁してくれよ」

インデックス「という事は、とうまは今はお菓子を持ってないって事だよね?」

上条「だから何度もそう言ってんだろうが……分かったよ、買いに――っ!?」

インデックス「えいっ!」ドサッ


33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 17:52:56.44 ID:gHeFtnxv0


上条「痛え……急に押し倒しやがって、何すんだよインデックス!?」

インデックス「とうま、お菓子を持ってないとどうされるか分かってるよね?」

上条「それは、イタズラされちまう……って、まさかお前!?」

インデックス「だから私はとうまにイタズラをするんだよ。大人しくしててね、とうま」

上条「馬鹿! シャツを捲って、そんな……」

インデックス「よいしょ、これがとうまの乳首なんだね……」

上条「ふざけた事言ってねえでどけ! ほら、お菓子でも何でもいいから買いに行こう! な?」

インデックス「今はいらないかも、それより……こっちの方が興味あるんだよ」

上条「やめろ、インデックス……それ以上は……」

インデックス「それっ」コリコリ

上条「あっ……! だ、だめだって……言ってんじゃねえか……」

インデックス「とうま、可愛いね……えいっ」キュッ

上条「くっ……またそんな風に摘まれたら……」


34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 17:55:27.71 ID:gHeFtnxv0


上条「なんでこんな事すんだよ……っ……インデックス」

インデックス「私がしたいって思ったからこうしてるんだよ……ちょっと恥ずかしいけどね」

上条「い、インデックス……」

インデックス「それに、とうまがそうやって悶えているのを見るのがちょっと楽しいのもあるかも」

上条「楽しい……? こっちは全然……あふっ……」

インデックス「とうまの声、やっぱり可愛いね。ほら、大人しくしてて」コリコリ

上条「もう……やめてくれ、……痛っ!」

インデックス「あっ……ごめん、痛かった……?」

上条「そんなにずっと触られたらな……だから、ほら……もう良いだろ?」

インデックス「むう……そうだ! とうまはそのままね」

上条「へっ? 顔を近づけて……まさか、お前……!」

インデックス「えろ……んちゅ……ぺろぺろ」

上条(なっ……コイツ、舐めてきやが……あふっ……くうっ……!)


36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 17:58:01.60 ID:gHeFtnxv0


インデックス「ぷちゅ……はむ……ほう、ほうま。ひはふはい?」

上条「舐めながら……うっ……喋んなって」

インデックス「んっ……とうま、気持ちいい?」

上条「それは……その……」

インデックス「正直に言わないと続けてあげないんだよ」

上条「えっ……? ……分かったよ、メチャクチャ気持ちいい。こんな感じ初めてだ」

インデックス「そっか、なんだか私も嬉しいかも。じゃあ……続けるね? はむ……んちゅ、」

上条「あっ……そんな、くうっ……駄目だ、インデック……スぅ……」

インデックス「れろれろ……もう指で触っても大丈夫かな? 反対側は摘んであげるね、んしょ……」コリッ

上条「き、気持ちいい……もっと、弄ってくれ……あぁっ……」

インデックス「ふふ、素直なとうまにはご褒美をあげるんだよ」ギュッ

上条「ううっ……!? 痛いけど、……でも……すげえ、良い……」


37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 17:59:21.02 ID:M8tf88HPO


とんだハロウィンだぜ!


38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 18:00:22.62 ID:gHeFtnxv0


インデックス「ぷちゅ、えろえろ……ちゅむっ……ぷはっ、とうま……もう何も気にしなくなって来たね」

上条「あっ……んっ……くふっ、っ……もっと、もっとしてくれ……インデックス」

インデックス「可愛い顔してるよ、とうま……私も嬉しいかも」コリコリ

上条「あふんっ……インデックス、俺……もう……!」

インデックス「はむっ……ちゅう……いいよ、とうま。れろ……ちゅっ……」

上条「インデックス……インデック……」


「トリックオアト――なっ……!? 何をしているのですかあなた達は!?」


上イン「……えっ?」


41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 18:03:12.35 ID:gHeFtnxv0


時間はちょっと前


土御門「よーう、ねーちん。約束通りちゃんと来てくれて嬉しいぜい」

神裂「いったい何の用ですか土御門……私はそこまで暇では無いのですよ」

土御門「まーまー、そう言うなって。ところで、今日は何の日か覚えてるか?」

神裂「今日ですか? 日本の日付は……あぁ、ハロウィンでしたね」

土御門「そう、ハロウィンだ。その日は何をするかってのは分かってるかにゃー?」

神裂「万聖節(なんとか教で毎年11月1日にあらゆる聖人を記念する祝日)の 前夜祭……でしたか」

土御門「そういうんじゃなくて、もっと楽しい感じなんだけど」

神裂「そうですね……仮装パーティーをしたりお菓子を貰ったりする、という位だったと記憶していますが」

土御門「そう! いま大事なポイントが出たぜよ、仮装パーティーだ」

神裂「はぁ……それがどうしたのですか?」

土御門「――神裂火織、これを着るんだ」

神裂「急に真面目な顔になって――なっ……!? これは……土御門、私の勘違いだと思いたいのですが、もしや」

土御門「そう、堕天使エロメイドだぜい!」


42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 18:05:38.53 ID:gHeFtnxv0


神裂「土御門、選びなさい。今すぐ謝罪するか、それともここで刀の錆になるか」

土御門「お、落ち着けって。まずはオレの話を聞いてくれ」

神裂「……良いでしょう、言い残す事があるのなら早めにお願いします」

土御門「だから人の話を聞いてくれって! この前、病院で着て見せた時はどうなったんだっけかにゃー」

神裂「土御門、今すぐ首を出しなさい」

土御門「違う、落ち着け! 話を続けるぞ、ねーちんはそのままでいいのか?」

神裂「……そのまま、とは何の事を言っているのですか?」

土御門「勇気を出して着た勝負服、それを見せた結果は……相手にトラウマを植え付けただけだ」

神裂「くっ……その話はやめなさい!」

土御門「目を逸らすなよ、ねーちん。実際一番ショックを受けているのはお前だろう?」

神裂「……それは、」

土御門「神裂火織、千載一遇の時来たり。今こそ立ち上がる時ぜよ!」

神裂「……あなたの考えを話しなさい。決めるのは最後まで聞いてからにします」


43:書き溜め尽きた、すまん:2011/10/30(日) 18:07:57.66 ID:gHeFtnxv0


土御門「簡単に言えばこうだ、ねーちんがそれを着てカミやんの部屋に行く」

神裂「ふむふむ」

土御門「そして胸を寄せながらエロいポーズで神裂火織十八歳で 神裂「土御門?」チャキッ

土御門「……ってのは無しで、普通にドアを開けてトリックオアトリートと言う」

神裂「そこまでは普通ですね。そこからどうするのですか?」

土御門「カミやんが菓子を持っていた場合、普通に菓子をもらう。だが、持っていなかった場合」

神裂「持っていなかった場合?」

土御門「イタズラをカミやんにするんだ」

神裂「悪戯、ですか……どのような悪戯をすれば良いのでしょうか?」

土御門「ふっふっふー、ちょいとお耳を拝借するぜい」ゴニョゴニョ

神裂「なっ……! つ、土御門! 何を言っているのですか!?」

土御門「あらら、ねーちんには早かったかにゃー?」

神裂「そんな事は……無い、はずです」


45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 18:12:04.04 ID:gHeFtnxv0


神裂「しかし……その様な事を私がする訳には」

土御門「まぁ、オレが言った事を本当にしなくてもいいぜよ。ただ、この機会を逃せば」

神裂「……逃せば、どうなるというのでしょうか」

土御門「カミやんの記憶には一生ねーちんの勇姿が悪夢として残り続けるんだ、それでも良いのかにゃー?」

神裂「それは……もちろん嫌に決まっています」

土御門「だったらハロウィンという仮装パーティーって形を借りて攻めるしかないぜよ」

神裂「……あなたの言う通りかもしれませんね。分かりました、今回はあなたの策に乗りましょう」

土御門「ナイス決断だぜい、ねーちん」

神裂「ですが、仮にお菓子を持っていた場合はどうするのですか?」

土御門「そん時はカミやんにもトリックオアトリートって言ってもらうんだ、そして」

神裂「そして?」


神裂『お菓子はありません……ですから、体で払います。さぁ、好きなだけ悪戯を……』


土御門「みたいな感じでやればオッケーぜよ」

神裂「そ、そんな事出来ません!」


47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 18:20:11.06 ID:gHeFtnxv0


土御門「まぁ、要は堕天使エロメイドを着ても問題ない日にカミやんに近づければ良いんだ」

神裂「そうすればあの日の事が少しは和らぐ、と」

土御門「あぁ、どうだねーちん。もう一度勇気を出す価値はあるだろ?」

神裂「……少し納得いかない所もありますが、良いでしょう」

土御門「おっ、って事は?」

神裂「土御門、その服を貸しなさい」

土御門「もっちろんだぜーい! さぁさぁ、今すぐそれを着てカミやんをメロメロのエロエロにしてやってくれ!」

神裂「メロメロもエロエロもありません! まったく……では、有難く借りて行きます」

土御門「はいよ。……あぁ、色々付いて落ちなくなったらもう返さなくてもいいからにゃー」

神裂「? 色々、とは何ですか?」

土御門「……ねーちん、それは本気で言ってんのか?」

神裂「えぇ、色々とは何か分からないので教えて頂きたいのですが」

土御門「それはカミやんに教えてもらった方がいいぜい。ほら、時間ももったいないし行ったらどうだ?」

神裂「それもそうですね、ではこれで」ダッ


48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 18:23:04.89 ID:gHeFtnxv0


土御門「……行ったか」

土御門「…………」

土御門「ねーちん、相変わらずチョロイにゃー。さって、カメラカメラ……」


49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 18:27:22.22 ID:gHeFtnxv0


上条の部屋の前


神裂「――服装は問題ありませんね、後は……よし!」ガチャ

神裂「トリックオアト――なっ……!? 何をしているのですかあなた達は!?」


上イン「……えっ?」

神裂「な、何故上条当麻の上にあなたが乗っているのですか!? しかも上半身は裸……」

上条「えっと……その、これはだな」

神裂「そんな事をしているとは……失望しました」

インデックス「そ、そっちこそ! そんな格好してとうまに何か用でもあるの!?」

神裂「えっ? そんな格好……あっ」

神裂(この格好では……確かにそう言われても仕方ありませんね)

上条「神裂……?」

神裂「は、はい!」

上条「あー……とりあえず、中に入るか?」

神裂「そ、そうですね……お邪魔します」


50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 18:31:48.01 ID:gHeFtnxv0


上条「…………」

インデックス「…………」

神裂「…………」

スフィンクス(き、気まずい雰囲気が……)

上条「えーっと、神裂さん?」

神裂「な、何でしょうか?」

上条「ものすっごい聞きにくいんだけど……何でそんな格好してんだ? それって確か……」

神裂「……堕天使エロメイドです」

上条「あー、堕天使エロメイドって言うのか、そっかそっかー。聖人の神裂には似合ってるかもなー……」

神裂「……そうですか。でも、あなたは先ほどから目を逸らし続けているような気がするのですが」

上条「……トラウマってのはですね、そう簡単に消えるものでは無くて」

神裂「っ……! 帰ります、お邪魔しましたね、後はどうぞごゆっくり」

上条「ま、待てって!」


51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 18:38:05.77 ID:gHeFtnxv0


神裂「は、放してください!」

上条「いやいや、そのままはいさようなら、って訳にはいかねーだろ!?」

インデックス「ねぇ、どうしてそんな格好してきたの?」

神裂「それは……その、」

インデックス「とうまに見せるためでしょ?」

神裂「……はい」

上条「お、俺に見せるため……?」

神裂「……いけませんか!? ハロウィンなのに私だけ許されないとでも言いたいのですか!?」

上条「いや、そんな事言ってねーけど……それに、俺のためだったのか」

神裂「ええ……どうやら二度目でもやはり喜んで頂けなかったようですが」

上条「いや、そんな事無いって。似合ってる、すっげー似合ってるから」

神裂「そうですか、では何故目を逸らすのですか?」

上条「……トラウマってヤツはですね 神裂「帰ります」

上条「嘘! もう大丈夫だから! だから帰ろうとすんなって!」


53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 18:46:48.85 ID:gHeFtnxv0


上条「とりあえず、どうして神裂がそれを着てきたのかは分かった」

神裂「……はい」

インデックス「それで、とうまに見せた後はどうするつもりだったの?」

神裂「見せた後、ですか? それは……いえ、それは言えません」

インデックス「さっきハロウィンって言ってたし、それに言いかけたのはトリックオアトリ……つまり」

上条「お前も俺にお菓子をもらいに来たって事か?」

神裂「そ、そうです! ですからお菓子をもらえれば私はすぐに帰りますから!」

上条「そっか、でもな……お菓子なんて無いんだよ」

神裂「あっ……そうですか。では、ここで失礼するしか無いようですね」

上条「悪いな神裂。……いやぁ、そんな格好でくるからお菓子をくれなきゃイタズラするぞー、みたいな感じで襲われるのかと」

神裂「…………」ギクッ

上条「えっ? まさか……図星?」

神裂「……どうしてあなたはそういう時だけ鋭いのですか! 何も言わなければこのまま帰る事が出来たのですよ!?」

上条「いや、そんな事言われても……」


55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 18:54:20.19 ID:gHeFtnxv0


上条「でも、何か変だよな。神裂が自分でそんな変な事思いつくとは思えないし」

神裂「それは……土御門に提案されて」

上条「あー……あの野郎、相変わらずふざけた事しやがって……」

神裂「私はただ、あなたにお礼をしたかっただけなのですが……」

上条「だからお礼なんて要らねえっつってんだけどなー。それにもうその服装二回も見たから十分だって」

神裂「ですが、あなたはそこまで喜んでいないようですし……」

上条「いや、だからさぁ……」

インデックス「……仕方ないね、とうま。私に良い考えがあるんだよ」

上条「良い考え?」

インデックス「とうまはあっち向いててね。……ちょっと耳を貸して」

神裂「何でしょうか?」

インデックス「――ら、―――に――う――」ゴニョゴニョ

神裂「え、ええっ!? そんな事を!?」

上条(……嫌な予感しかしねー)


58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 19:01:19.63 ID:gHeFtnxv0


インデックス「うん、そうすればとうまも喜んでくれると思うんだよ」

神裂「ですが……やはりそんな事は」

上条「何? 何するつもりだ?」

インデックス「どうする? ……別に私一人でも良いんだけど」

神裂「くっ……分かりました、私も一緒にしましょう」

上条「だから何をするんだよ?」

インデックス「そうと決まれば……えいっ!」ドサッ

上条「なっ……!? このパターンはまさか!?」

神裂「……失礼します、上条当麻」グイッ

上条「シャツを捲るなって! 放せ! 放せ! って聖人だからすげえ力で引き離せないんですけど!?」

神裂「大人しくしていなさい。手荒な真似はしたくありませんから」

上条「十分手荒だと思います! 放せ、放せ……インデックス、まさかテメェ……」

インデックス「うん、大人しく気持ちよくなってねとうま」クリッ

上条「あふんっ……やめっ……」


63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 19:09:00.37 ID:gHeFtnxv0


インデックス「ほら、とうまはこうやって触られると大人しくなっちゃうんだよ」

神裂「……その様な趣味があったとは、少し幻滅しました」

上条「自分で弄った事もねーし触られたのも今日初めてだっつーの! 人を勝手に変態扱いしてんじゃねえよ!」

インデックス「でも、気持ちいいんでしょ?」

上条「それは……」

インデックス「ほーらほら、正直に言わないと弄ってあげないんだよ?」

上条「そ、そんな……」

インデックス「ふーふーしてみようかな。ふー……ふー……」

上条「……っ……い、インデックス……その、」

インデックス「とうま、素直になった方がいいんだよ。シスターさんは正直者には優しくしてあげるから」

上条「……ううっ……お願いします、弄ってください……」

インデックス「えー? それだとどこかが分からないんだよ」

上条「……分かったよ、俺の……ち、乳首を……弄って……ください」

神裂(こんな表情を……するのですね)ゾクッ

神裂(なんだか……苛めたくなる様な、表情……)


65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 19:15:15.92 ID:gHeFtnxv0


インデックス「良く言えたねとうま、えらいえらい。じゃあ……」クリッ

上条「あっ……そんな、いきなり……くうっ……」

神裂「……私も触ってみても良いでしょうか?」

インデックス「うん、こうやって摘んだり」キュッ

上条「……ううっ……」

インデックス「指でくりくりしてあげたり」クリクリ

上条「くふっ……っ……」

インデックス「えろん……舐めてあげると喜ぶんだよ」

神裂「なるほど……んちゅ、あむ……こうですか?」

インデックス「そうそう、いい感じなんだよ。……見て、とうまの顔」

上条「はぁ……はぁ……止めないでくれ……もっと、もっと……」

神裂「……気持ち良さそうですね」

インデックス「とうまは変態さんだからね」コリコリ

上条「そんな事は……はうっ……」


67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 19:23:03.67 ID:gHeFtnxv0


インデックス「とうま、どう? 気持ちいい?」

上条「……あぁ、自分でも分かんねー位にこう……あっ……」

神裂「そうですか……やはりあなたは変態、と呼ばれてもおかしくはありませんね」

上条「だから……そんな事は、」

インデックス「とうま……可愛い声あげてるのにまだそうやって否定するの?」

上条「違う……俺は変態なんかじゃ……」

インデックス「嘘は罪なんだよ、そんな嘘をつくなら私はもう弄ってあげないから」

上条「えっ……? そんな……神裂、」

神裂「な、何でしょうか?」

上条「頼む……触ってくれないか?」

神裂「……良いですよ、ただし……自分が変態であるという事を認めれば、の話ですが」

上条「そ、そんなぁ……」

インデックス「とうま、どうする? 私達はもうやめても良いんだよ?」

神裂「ええ、私も同じ考えです。さぁ、どうしますか?」

上条「お、俺は……」


68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 19:29:24.77 ID:gHeFtnxv0


上条「俺は……乳首を弄られて喜ぶ変態です……どうか、弄ってください……」

インデックス(とうまの顔……やっぱり可愛い)ゾクッ

上条「お願いします……もう、もう……我慢できないんです……」

神裂(戦っている時とは全然違う表情……こんな顔を、するのですね)ゾクッ

上条「な、なぁ……もう良いだろ? 頼むから弄っ――っ!?」

インデックス「えろん……んちゅ、ぺろ、んん……」

神裂「むちゅ……ずっ……れろ……あむ……」

上条「二人……一緒にやられたら……くうっ!?」

インデックス「ご褒美なんだよ、とうま。いっぱい気持ちよくなってね? ……はむ」

神裂「少しでも今この時間が良かったと思えるよう、私も頑張りますから。……んちゅ」

上条(くうっ……もう……何も、考えられねえ)

インデックス「とうま、気持ちいい?」

上条「は、はい……気持ちいいです……」


70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 19:36:20.73 ID:gHeFtnxv0


上条「……だ、駄目だ……もう、気持ち良すぎて何が……っ………何だか……」

インデックス「そろそろ限界みたいだね、とうま?」

神裂「もうですか? 私はもう少しこのままでも……あむ」

上条「た、頼む……何かやべーんだ……もう、もう……」

インデックス「ほらね? じゃあ……二人で見ててあげようか?」ギュッ

神裂「ええ、そうですね……どうぞ思う存分気持ちよくなってください、見届けていますから」クリクリ

上条「……あ、あぁっ……な、もう……ううっ……」

インデックス「……とうま、ほら我慢しないで」

上条「あ、……あぁっ……うっ……ううっ……!」ビクン

神裂「っ!? 今、何かビクンとなったような気がするのですが……」

インデックス「……とうま、もしかして」

上条「……はぁ、はぁ……まさか、こんな……」


71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 19:41:28.32 ID:gHeFtnxv0


インデックス「ふう……とうま、気持ち良かった?」

上条「あ、あぁ……すっげー気持ち良かったけど……」

神裂「上条当麻、最後は……どうなったのですか?」

上条「そ、それは……言えない」

上条(自分で腰動かして下着との擦れを利用として果てました、なんて言えないよな……)

インデックス「とりあえず、これで少しは恩返しが出来たんじゃない?」

神裂「だと良いのですが……どうでしたか?」

上条「いや、もう十二分に頂きましたよ……ありがとな、神裂」

神裂「いえ、私も恥ずかしい思いをした甲斐がありました」

上条「それでですね、お二人にお話があるのでございますが……」

インデックス「ん? どうしたの、とうま?」

神裂「私達に出来る事でしたらいいのですが」

上条「ふ、ふふふ……ふふふふふ……!」

インデックス「と、とうま……?」

神裂「どうしたのですか……?」


73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 19:47:37.49 ID:gHeFtnxv0


上条「男子高校生がこんなんで満足できるかぁ!!」

インデックス「えっ!? ど、どういう事!?」

上条「ここまでされたらもう良いだろうが! 最後までやらせろぉ!!」

インデックス「と、とうまがおかしくなっちゃったんだよ!」

上条「おかしくしたのはテメェらだろうが!! まずはその(性的な意味で)ふざけた身体をぶち  神裂「ふんっ!」ゴスッ

上条「ぐほえっ!? な、何で……」

インデックス「とうま……私は修道女だから、そういうのは駄目なんだよ」

上条「え、ええっ!?」

神裂「ええ、申し訳ありませんがその様な事を許すわけにはいきません。諦めてください」

上条「だって、お前達あんなに俺の事を弄り倒したくせに……」

インデックス「それはそれ、これはこれなんだよ」

上条「それでも……それでも男には諦めてはいけない時が!」

神裂「残念です……あなたを切らなければいけないとは」チャキ

上条「えっと、神裂さん……その刀は?」

神裂「察し頂ければ幸いです。さて……どうしましょうか?」


74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 19:53:02.51 ID:gHeFtnxv0


上条(性欲は命よりは……命よりは……! クソッ!)

上条「……分かった、諦めるよ」

神裂「賢明な判断です」

上条「こんなのって……こんなのって……ちょっくしょおおおおお!!」

インデックス「みっともないんだよ、とうま。ふう……なんだかおなかが減ったかも」

神裂「では何か一緒に食べに行きましょうか? 私もお昼を食べていなかったので」

インデックス「うん! とうまは置いといて二人で行こう!」

神裂「ええ、行きましょうか」

インデックス「何食べようかなー、カボチャ、チャーシューメン、明太子にコンビーフ!」

神裂「それでは、失礼します」バタン


上条「あんまりだろ……くそ、クソクソ……くっそおおおおお!!」

「カミやん、カミやん」

上条「……そ、その声は」


75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 19:59:01.31 ID:gHeFtnxv0


土御門「カミやん、残念だったにゃー」

上条「土御門……テメェのせいで、いやテメェのおかげ? ……いや、もうどうでも良いや」

土御門「まーまー、気を落とすなって。ほれ、コレはプレゼントぜよ」

上条「……何だよこのディスク」

土御門「見てみれば分かるぜい、それじゃ土御門さんはこれで失礼しますにゃー」


上条「再生できるみてーだな……見てみるか」


『……ううっ……お願いします、弄ってください……』

『俺は……乳首を弄られて喜ぶ変態です……どうか、弄ってください……』


上条「……土御門の野郎! 隠し撮りしてやがったのかぁ!! クソッ……今すぐ捕まえてぶんなぐ……ん?」

『えろん……んちゅ、ぺろ、んん……』

『むちゅ……ずっ……れろ……あむ……』

上条「…………」


76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 20:00:48.22 ID:sj5cmjHM0


恥ずかしいwww


77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 20:01:46.53 ID:gHeFtnxv0


「…………」シコシコ

「……うっ、ふう……」

「ティッシュティッシュ……」

「…………」


上条「……不幸だ」


  おわり


80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 20:05:40.56 ID:MSrURTt40


おい待てこの消化不良な感じをどうにかしろ


84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 20:25:56.56 ID:68SiolVd0


嘘だと言ってくれ


85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 20:30:04.62 ID:sl50pS+j0


パンツ脱いだ



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