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律「唯可愛すぎワロタ」

このエントリーをはてなブックマークに追加 コメント (0) | カテゴリ: けいおん!SS | 更新日: 2011/11/27 19:30
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/09(土) 01:48:43.71 ID:02DSTzQs0


唯「というわけで、律っちゃんがしばらく家に住むことになりましたー」

律「よろしくなー」(ヤバイまじで唯可愛すぎだろまじでヤバイ押し倒したい押し倒したい押し)

憂「そうなんだー、まぁ別にいいんだけどちょっとお姉ちゃん外してくれる?」

唯「ん?うんいいけど………じゃあ私部屋にいるからご飯できたらよんでねー」トタタタ

………
……


憂「さてと………律さん、これは宣戦布告ですか?天使であるお姉ちゃんを私から奪うという。」

律「え?何?憂ちゃん唯のこと好きなの?…ふーん、仲がいいと思ってたけどまさか姉妹でなんてね…」

憂「そんな事は関係ありません、私は本気ですよ?律さんこそこんな事してちょっと軽率すぎるんじゃないですか?」

律「べっつにー、私は唯を自分のものにしたいからね、それにこんな身近にライバルがいるならもう考えてる時間もないしね」

憂「…わかりました、なら私も手段を選びません、どんな手を使ってもあなたより先にお姉ちゃんを振り向かせます!」

律「いいねーいいねーライバルっての?俄然燃えてきたよ、どっちが先に唯を落とすか勝負だな!!」


18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/09(土) 01:50:00.57 ID:7GGhD8ab0


始まったか……


22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/09(土) 01:54:50.54 ID:02DSTzQs0


憂「じゃあ私は夕飯の支度をしなきゃならないので………」ガタッ

律「いやー憂ちゃん相変わらずいい子だねー、じゃあその間私は唯の部屋行くよ」

憂「…ッ!、いきなりですか?そうやって目くじら立ててお姉ちゃんに擦り寄るなんてみっともないですよ…?」

律「へへーんだ、今宣戦布告したばっかりだからな、私が何をしようと勝手さ、憂ちゃんは早く夕飯の支度しなよー」タタタッ

バタン

憂「あっ………これじゃお姉ちゃんが…いや、さっさと夕飯を作ろう、それはもう神がかり的な速さで作って落とす時間を与えないんだから………!!」

トトトトトトグツグツグツカンカンバタバタバシャーン

………


24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/09(土) 02:00:23.39 ID:02DSTzQs0


唯の部屋。

トントントン
律「唯ー入るぞー」

唯「あ、律っちゃん!どうそどうぞー、憂となんかお話してたのー?」

律「ん、まーなー別に大したことじゃないよ」

唯「へーそっかー」ジャンジャンジャン

律「お、ギターか、熱心だな唯はー」

唯「ギターじゃないよ!ギー太だよ!家にいるときはいつも一緒なんだーえへへー」ナデナデ

律「随分ぞっこんじゃないか、妬けるなおい」

唯「私とギー太は運命共同体というやつですな!!」エヘン

律「ふーん……じゃあさ、ギー太と私、どっきが好きだ?」


25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/09(土) 02:00:43.28 ID:jlD91i0H0


ういうい


27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/09(土) 02:08:06.78 ID:02DSTzQs0


唯「えっ………そっ、そんなの決められないよぅ…」

律「そっかー…じゃあ私と憂ちゃん………どっちが好き?」

唯「えっ、えぇー………そんな、どっちも私にとっては大事だよ…?」

律「ふーん、私たちどっちかしか選べない状態になっても?」

唯「えーと………律ちゃんどうしたの?なんか怖いよ…憂とけんかでもしたの…?」

律「いっ、いやそういうわけじゃ…」(変に勘がするどいんだよな唯の奴…まぁそこもかわいいけど)

唯「私やだよ…?律ちゃんがいて憂がいてみんな仲良くしてないと…私………」

律「だぁー!…悪かったよ変なこと言って!なんもないから心配すんなよ………」ナデナデ

唯「本当?………えへへーよかったぁ…」

律「…ッ」(あーやばいわこれ、やばいわまじで…)

唯「…?……律ちゃ___」

ギュッ

律「唯………」ギュウ

唯「えっ!?なになに!?どうしたの律ちゃん!」アセアセ


31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/09(土) 02:17:33.01 ID:02DSTzQs0


律「唯…私さ………」

唯「律ちゃんどうし___」

ダンダンダン

律「ッ!?」ガバッ

憂「お姉ちゃーん律さーんご飯できたよー?」ガチャ

唯「あっ…う、うい……」ボーッ

憂「お姉ちゃんなんかぼーっとして………なにかあったの…?」ミシミシミシ

律「おーい、ドアノブみしみしいっとるぞー、別に何もないよ、なんも」

憂「そうですか………ならいいですけど、はやく降りてきてくださいね?」

唯「うっ、うん…」

律「了解しましたー」

バタン


32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/09(土) 02:19:25.89 ID:02DSTzQs0


唯「………律ちゃん?…あの…」

律「…あ、あははー、いやー悪い悪い!!いつも唯が抱きついてるからどんなもんかなー、なんてさ…あはは」

唯「そっ、そっかー!いきなり抱きつくからびっくりしちゃったよー」

律「悪い悪い!じゃー下行こうぜ!」(なにがなんでも憂ちゃん料理早すぎだろ………)

唯「うん!」

律(いやー唯の笑顔やばいなー直視できねーぞ………まぁ憂ちゃんも本気だな……これはゆっくりしてられないか…)


35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/09(土) 02:25:02.75 ID:02DSTzQs0


憂「よしっ!………どうぞ召し上がれー!」

唯「わーカレーにハンバーグ乗ってるよー!!今日何かの記念日だっけ?」

憂「ううん、お姉ちゃんに喜んでもらいたくてはりきっちゃった!」

唯「そうなんだー、えへへ、ありがとねー憂!」ギュッ

憂「きゃっ…もう、お姉ちゃんったらー………」チラッ

律「」(おさえろ………静まれ私の右腕……!!)

憂「ほーら、律さんも見てるでしょー?はやく食べないと冷めるよー?」

律「そっ、そうだな!早く食べようぜ!憂ちゃんいただきます!!」

唯「そうだねー、いっただきまーす!」

憂「うふふ、召し上がれー」


36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/09(土) 02:32:06.41 ID:m6upMjPk0


そうだ! どうせばれてるなら、聞かせてやるさ!
律! 好きだァー! 律! 愛しているんだ! 律ゥー!
初期のスレのころから 好きだったんだ! 好きなんてもんじゃない!
律の事はもっと知りたいんだ! 律の事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい!
律を抱き締めたいんだァ! 潰しちゃうくらい抱き締めたーい!
アンチの声は 心の叫びでかき消してやる! 律ッ! 好きだ!
律ーーーっ! 愛しているんだよ!
俺のこの心の内の叫びを聞いてくれー! りっちゃーん!
原作を読んでから、律を知ってから、俺は君の虜になってしまったんだ!
愛してるってこと! 好きだってこと! 俺に振り向いて!
律が俺に振り向いてくれれば、俺はこんなに苦しまなくってすむんです。
優しい君なら、俺の心のうちを知ってくれて、俺に応えてくれるでしょう。
俺は君を俺のものにしたいんだ! その美しい心と美しい全てを!
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる!
恋敵がいるなら、今すぐ出てこい! 相手になってやる!
でもりっちゃんが俺の愛に応えてくれれば戦いません
俺は律を抱きしめるだけです! 君の心の奥底にまでキスをします!
力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます!
キスだけじゃない! 心から君に尽くします! それが俺の喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっと深いキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます!
律! 君が来年以降も誕生日を祝えというのなら、即祝福してみせる!


39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/09(土) 02:42:19.36 ID:02DSTzQs0


唯「おいしい!やっぱり憂のご飯は世界一だよー」パクパク

憂「えへへ、そんなー言いすぎだよー、ほらほっぺにカレーついてるよー」フキフキ 

唯「ありゃりゃ、でへへ…面目ない」

憂「ふふ…ほら、律さんもどうぞー」

律「おっ…おう…」(しかし見れば見るほど数分で作ったとは思えない出来だ…)パク

律「っ!!」ガハッ


40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/09(土) 02:43:17.54 ID:02DSTzQs0


憂「律さん?大丈夫ですか?」

唯「どうしたの律ちゃん…?」

律「いっ…いや…」(なんだこの辛さ…私の知ってるカレーじゃない…まさか私のだけ…)

憂「もしかして…お口に合わないですか………?」

唯「えっ、そうなの律ちゃん…?」

律(どうするどうするどうする、あれだけ言ってた唯の前でまずいなんていえない…それに辛い事を追求しても負けたみたいでくやしい…っ!!)

憂「律さん…?」   ニヤッ

律「っ!…いやぁ、全然!!美味しいよ本当!憂ちゃんは本当にできた子だよ!」

唯「あはは、よかったー!そうだよねー、私の自慢の妹だよ!!」

律「パク……っ……おいしぃ……パク……カハッ……ゴクゴク……本当にっ…おいしぃ………」(のどがやける…)

憂「うふふ、よかったー!」ニヤニヤ

律(チクショオオオオオオ)


42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/09(土) 02:47:35.17 ID:02DSTzQs0


………。

唯「ふーごちそうさまでしたー!」

律「ごち…ごちそうさま…で…す…」

憂「お粗末さまー」

唯「いやぁおいしかったー、ね?律ちゃん?」

律「そっ、そうだなー…本当に…おいしかったよ…」

憂「ふふふ………じゃあ私片付けるからお風呂………はっ……」

律「…ッ!」

唯「そうだねー、じゃあ誰かr」

律憂「「一緒に入る!!」」ガタタッ

唯「えっ?………え?……」


43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/09(土) 02:54:01.13 ID:02DSTzQs0


律「おんやー?片付けはいいのかな憂ちゃん?」

憂「あはは、やだなー、後でいくらでもできるじゃないですかー?」

唯「え?…なになに?………楽しいけど流石に三人一緒はちょっと狭いと思うけど…」

憂「そうだねー、律さんお客さんなんだし一人でゆっくり入ったらいいんじゃないですかー?」

律「いやいやいやー、そんな悪いって、一気に入っちゃったほうが楽だしさー」

唯「うーん………あ、そうだ!憂と律ちゃんで入りなよ!私もたまには片付けとかしたいからさ!!」

憂律「「えっ?」」


44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/09(土) 02:57:39.77 ID:02DSTzQs0


憂「いやいやいや、そんなお姉ちゃんは遠慮しないでいいんだよ?」

唯「いいんだよ憂!私も手伝いさせてよ!さぁさぁ、お二人さんはごゆるりとどうぞー」

律「え、いやでもそれじゃ意味が…」

唯「いいからいいから早く行って行って!片付けの邪魔だよ!」グイグイ

憂「ちょ、ちょっとお姉ちゃん!」

バタン

憂「………」

律「………」


51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/09(土) 03:44:35.30 ID:02DSTzQs0


律「ハァ………なんでこんな事に………」ヌギヌギ

憂「元はと言えば律さんがお姉ちゃんに下心丸出しだったからじゃないですか」ヌギヌギ

律「なにおー!?そんな事言っても憂ちゃんだってノリノリだっただろぉー!」

憂「ふん…私はお姉ちゃんが襲われないように守ろうとしただけですから…!」

律「なんだとぉ!」

憂「何ですか!?」

……………

律「はぁ…さっさと洗って出よう………」

憂「………そうですね」


52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/09(土) 03:48:26.76 ID:02DSTzQs0


ザバーッ

律「ふー…憂ちゃん洗っていいよー」

憂「あ、はい、どうも」

律「………憂ちゃんはいつから唯が好きなんだ?」

憂「…そんなのわかんないです、気付いたら好きだった、もしかしたら最初からずっと………」ゴシゴシ

律「ふーん、まっ、期間で負けてても愛の深さでは負けないからねー」

憂「私よりお姉ちゃんを知ってる人もいませんけどねー」

律「へんっ、勝手に言ってろーだ!」


53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/09(土) 03:54:25.71 ID:02DSTzQs0


………

唯「ふぃー、お風呂上がったよー」フキフキ

憂「アイスあるけど食べるー?」

唯「おほぉ~、食べる食べる!」

憂「はい、どうぞー、律さんも」

律「ん、サンキュ」

唯「うへへーあいすあいすぅー………パクッ…ちべたい…!!」

憂「これ食べたら寝よっかー」

唯「そうだねー、あっ、律ちゃん寝るの私の部屋でいいよね?」


56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/09(土) 03:59:01.40 ID:02DSTzQs0


律「いっ…いいのか…?」

唯「んーどうして?私の部屋じゃいや?リビングで寝るのもおかしいし…」

律「いや全然、なら喜んで寝る…けど……」チラ

憂「…うん、それでいいんじゃない?」

律「そっ、そうだな!じゃあよろしくなー」

憂「お姉ちゃんに変なことしたらすぐわかりますからね?あと普通に布団敷きますからね?」ボソッ

律「わっ、わーってるよ!」ボソッ


57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/09(土) 04:03:47.65 ID:02DSTzQs0


唯「よっし!布団敷いたし準備おっけー!!」

律「…」(これはなんか、我慢できない気がする、うん。)

憂「じゃあお姉ちゃん、何かあったらすぐ呼ぶんだよ?」

唯「ん?…うん、よくわかんないけどありがと憂ー」

律「はぁ…」(油断できねぇなこりゃ)

憂「ふふ、じゃあおやすみなさい」

唯「おやすみー」

律「おう、おやすみー」

バタン


58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/09(土) 04:08:10.14 ID:02DSTzQs0


唯「さてと、じゃあ電気消すよ律ちゃん?」

律「おっ、おう」

パチン

唯「ふー、じゃあおやすみ律ちゃん」

律「おう、おやすみ」

………

唯「………律ちゃん…?起きてる…?」

律「…おっ、おう、どうした…?」(寝れるわけねぇだろくそ)


61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/09(土) 04:16:13.21 ID:02DSTzQs0


唯「んーとね………変な事、言っていい…?」

律「ん?なんだ?どうした?」

唯「えへへ………律ちゃんは、好きな人とか居る…?」

律「ッ!?………さ、さぁなーあははー………ゆっ、唯は、居るのか…?」ゴクリ

唯「うーん、よくわかんないや、恋をするってなんなのかなって思ってさ………あんまり今までは興味なかったからね…」

律「ふっ、ふーん、今までって事は、今は興味あるのか…?」

唯「んーどうだろ………ただね、さっき律ちゃんに抱きつかれたときドキドキしたんだよね」

律「えっ…」

唯「もちろんびっくりしただけだと思うけどね、えへへ………もし恋をしたらあんな感じなのかなって………胸が温かくなって頭がボーッとして…」

律「唯………」

唯「あはは、ごめんね?なんか変な事聞いちゃったね………あんまり考えなくていいよ…?」

律「はぁ………」(まったく、人の気も知らないでさ………まぁ唯らしいどさ)


62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/09(土) 04:22:12.99 ID:02DSTzQs0


律「…おい、唯………」ムクリ

唯「ん?どったの律ちゃん…?おトイレ?」

律「ばっ、ちげーわい!!全く、本当に人の気も知らないで………」

唯「………?」

律「ちょっとベッド行っていいか?」

唯「え!?………いっ、いいけど………いきなりどうしたの…?」

律「いや、ちょっとな………まぁお邪魔しまぁーす」ゴソゴソ

唯「うっ、うん、どうぞー」

律「ふー………」

唯「………」


65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/09(土) 04:27:33.00 ID:02DSTzQs0


律「唯?」

唯「わっ…な、なに?」

律「どうしてそっち向いてるんだー?」

唯「えっと………あはは、なんでだろ…変な話したせいでちょっと恥ずかしいからかな、えへへ………」

律「ふーん………」(うっすら見える唯の横顔、綺麗だなー)

唯「…?…律ちゃん…?」

律「唯さ、恋だのまどろっこしいのは置いといて、確認してみる?」

唯「え?…確認って…わわっ」

ギュッ

律「へへ…つっかまーえたー………」


66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/09(土) 04:31:26.78 ID:02DSTzQs0


唯「ちょ、ちょっと律ちゃん!?」

律「シーッ………静かにしてな………」

唯「えっとえっとでも……」

律「ははは………どうだ?またドキドキするか?」

唯「えっと、よっ、よくわかんないよ…あはは………」

律「そっか………じゃあこっち向いてみ…?」

唯「ッ………いっ、いいよ別にッ…」

律「いいからいいからー………ほら…」ガバッ


68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/09(土) 04:44:44.24 ID:02DSTzQs0


唯「ッ……ッ………」

律「どうだ?唯…」ジーッ

唯「…はッ……あぅ……えっと……その………ちっ…近いょ……」

律「クスッ………なんだぁ?照れてんのかー…?」ギュッ

唯「ひゃっ………ちがっ……うぅ………ちょっ、ちょっと離して……っ…」

律「えー?どうしよっかなぁー?………離したくなかったり…」

唯「え…?……え……?」

律「なーんてな、冗談だよ冗談………どうだったよ?」サッ

唯「…うぅ………やっぱりよくわかんない!………」

律「あはは、そっかー、悪かったな変な事して…」

唯「うっ、ううん………別に怒ってないよ………おやすみ…」

律「おう、おやすみー………」(…危なかった我ながらよく留まったなおい………)


73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/09(土) 04:58:19.07 ID:02DSTzQs0


………。

律「うーん………んぁ………朝か……」ムクリ

唯「くー……んにゃ………くー……」

律「ったく………無防備すぎんだろおい………襲っちまうぞーっと」ツンツン

唯「んー…は………律ちゃん………」ガバッ

律「おう、おはよー」

唯「おっ、おはよ………ッ…私顔洗ってくる!!」タタタッ

律「おっ、おい唯___」

バタン



律「………あちゃー、ちょっとやりすぎたかな…?」


74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/09(土) 05:03:20.30 ID:02DSTzQs0


憂「好っき好っき大好き~♪お姉ちゃん大好き~♪」トントントン

ガチャ

憂「あっ、お姉ちゃんおはよー」

唯「うっ、うん…おはよー」

憂「…?………朝ごはんもうちょっとできるから、待っててねー」

唯「あっ、うん………」

憂「………?」


75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/09(土) 05:07:24.83 ID:02DSTzQs0


ガチャ

律「おっす!憂ちゃんおはよー!!」

憂「おはよーございます!………よし、できた!」

律「おーいい匂いだなー、な?唯?」

唯「………え?…あぁ、そっ、そうだね!おいしそー!」

律「よーっし、いただきまーす!」

唯「いただきます…」

憂「…」


78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/09(土) 05:14:07.38 ID:02DSTzQs0


律「いやーうまいなー」モグモグ(よかった…朝ごはんは普通だ………)

憂「ふふ、ありがとうございます」

律「いやぁほんとできた妹で羨ましいよ、な、唯?」

唯「…」

憂「…お姉ちゃん?」

律「おーい、唯?ゆーい?」ポン

唯「わっ!え?え?…あ…うっ、うん!…」

憂「お姉ちゃん大丈夫?なんかぼーっとしてるけど…」

唯「あはは…大丈夫大丈夫……」

律「…」(唯………)

憂「…」(…なるほどねぇ………)


81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/09(土) 05:21:31.70 ID:02DSTzQs0


律「ふーごちそうさまでーす!」

唯「ごちそうさま…」

憂「お粗末さまです、じゃあ後片付けするからくつろいでてください」

律「おう、悪いね…唯?どうした?行くぞ?」

唯「あっ!ごっ、ごめん、ちょっと私部屋戻ってるよ」

律「え?唯?」

タタタタ  バタンッ

律「はぁー………」

憂「………律さん?そろそろ話してくれます?まぁ大体わかりますけどね」

律「あー、うん…ていうかあれだね………あんま怒ってないんだね…?」

憂「そうですね、まぁとりあえず話してもらえますか?」

律「あー、実は昨日の夜___」


82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/09(土) 05:31:33.53 ID:02DSTzQs0


憂「はぁ………なるほど………そういうわけですか………」

律「うん、ちょっとやりすぎたね、唯があの調子じゃーねー………」

憂「まぁ確かにあれは重症ですね、本当に」

律「だよなー、流石に嫌われたかぁー………」

憂「え?」

律「ん?」

憂「いや、嫌われてないと思いますけど…?」

律「は?え?まじで?」

憂「お姉ちゃんがそのくらいで人を嫌いになるわけないじゃないですか、何言ってるですか?」

律「え?え?…じゃあなに?どういうこと…?」

憂「はぁ………律さんの事意識しすぎてあんな重症になってるんですよ………」

律「まじかよ!………え、あれ?ちょっとまって、なんで憂ちゃんそんな落ち着いてんの?普通に怒るでしょ?」

憂「はぁー………もちろんお姉ちゃんの事好きですよ、多分普通の姉妹以上にですね」

律「じゃあ尚更___」

憂「あのですね、私がお姉ちゃんを好きなのは今に始まった事じゃないんですよ?もし行動に出るならとっくに出てますけど?」


84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/09(土) 05:40:08.09 ID:02DSTzQs0


律「確かに…じゃあ何で…?」

憂「私がどれだけ望んでもそれはお姉ちゃんの重荷にしかならない、そんな事わかってるからですよ、でも我慢してるわけじゃないですよ?
私はお姉ちゃんと一緒にいて、一緒に笑って、一緒にに泣いて、これができるたった二人の姉妹である事に幸せを感じています、大きすぎるくらいね」

律「憂ちゃん………じゃあなんで…」

憂「なんで邪魔したのか?ですか?…そうですね、勿論嫉妬もあったと思います、でもお姉ちゃんの事を考えて、です」

律「…」

憂「はっきり言うと、最初に律さんが来たときなんて下心みえみえでしたしね、お姉ちゃんと同じ部屋に寝かせるのも抵抗がありましたけど、
これでもし浅はかに襲ってたりしたら私が二度とお姉ちゃんに近づけないようにするつもりでしたけし…。」ニコ

律「冗談なのかわかんないぞ………いや、本気なんだろうな………」(留まってよかった、ほんとうに)


85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/09(土) 05:48:02.82 ID:02DSTzQs0


憂「でも違った、言うとおり本気なんだって思った、お姉ちゃんの様子を見れば誰でもわかりますよ…」

律「…そうか………」

憂「私はお姉ちゃんが幸せなら何も言いません、それは私の幸せだから、だから………」

律「憂ちゃん………」

憂「…お姉ちゃんの事、本気なんですね?」

律「………おう」

憂「絶対にお姉ちゃんの笑顔を壊さないって約束してくれますか?」

律「……おう!」

憂「…そうですか………お姉ちゃんを………お姉ちゃん………お願いしますね…」

律「…おう、まかせとけ」

憂「ふふ………じゃあ私買い物行ってきますから、お願いしますね………二人きりだからってあんまり変な事しないでくださいね?」

律「わ、わかってるっつーの!………安心しろよ…」

憂「はい、じゃあいってきます!」


87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/09(土) 05:56:06.90 ID:02DSTzQs0


………
……

バタン

憂「ふー、安心しろ…か…」

憂「さーて、まずはスーパー行って………夕飯の買い物を…お姉ちゃん何が食べたいかな?」

憂「お姉ちゃんは………お姉ちゃん……ック…おねぇえちゃん………ヒック……」



…いいよね、最後にするから、お姉ちゃん。
終わったら、いつもの妹に戻るから………今だけは、お姉ちゃんを、平沢唯を好きな、大好きな、平沢憂で。

いいよね?



憂「ヒック………うわぁぁぁ…ヒック……おねぇ……ちゃッ………ッ……うわぁぁぁ………」




……
………


93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/09(土) 06:10:29.65 ID:02DSTzQs0


律「お願いします…か………憂ちゃん大丈夫かなー………」

律「えぇーい!憂ちゃんからお願いされたんだ!弱気になってられかー!!」ガタッ

………。

律「唯ーいるんだろー入るぞー」

唯「わっ!ちょっ、ちょっと待って!」

律「うるせー!おじゃましまーす!」ガチャ

唯「あわわっ」ゴソゴソ

律「ったく、そんな布団にもぐる事ないだろ…」

唯「だっ、だってぇ………」

律「まっ、いいや…そのままでいいから話聞けよ」

唯「え?………ちょっ、ちょっとまってよ…あ、うっ、憂は!?憂はどこに!?」

律「憂ちゃんなら買い物行ってしばらく帰ってこないぞー」


95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/09(土) 06:14:13.91 ID:02DSTzQs0


律「つまり今は二人だけってこった」

唯「ふたり……あ…えっと………」

律「ゆーい………?」

唯「えっ…と………あっ、そうだ!私お菓子取ってくるよー」ガバッ タタタ

律「まーてっ」ガシッ

唯「わ!なっ、何律ちゃん………わっ、私お菓子を…」オロオロ

律「やっと捕まえたぞー?もう絶対離さないかんな」グイッ

唯「離さないって………わっ」

チュッ

唯「ッ!………ぁ……あ……」カァァ///

律「あはは………あーあー、顔…まっかっかじゃねえか」クスッ

唯「そっ…それは………あぅ…ッ………」


96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/09(土) 06:22:56.51 ID:02DSTzQs0


唯「あゎ……えっと…私……うぅ………」カァァァ///

律「クスッ…すこしおちつけよー………ほら…」ギュッ

唯「ふわ………律…ちゃん……」

………。


律「…少しは…落ち着いたか………?」

唯「うっ…うん…」

律「話…聞いてくれるか?」

唯「…うん………」

律「私さ…唯の事好きなんだ………友達じゃなくて、平沢唯って人間をさ…」

唯「………」

律「ギター弾いてる唯もお菓子食べてる唯もみんなでバカやって騒いでる唯も、そして、笑ってる唯も。全部大好きだ」

唯「…ッ……」

律「ずっと一緒に居たいって思う、ずっと隣に居たいって思うんだよ………」


98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/09(土) 06:29:37.82 ID:02DSTzQs0


律「唯は………どうだ………?」

唯「…私は……私は………よくわかんないよ…」

律「………」

唯「でもっ………律ちゃんと話してると頭が真っ白になって…それから体が熱くなってきて……なんか……なんか…」

律「…クスッ…あーもう…」ギュッ

唯「わっ………律ちゃん………」ドキドキ

律「聞こえるよ…唯の心臓の音………ドキドキ言ってるなー………」

唯「…律…ちゃん……私ね……私も………律ちゃんと一緒に………一緒に……」ギュゥ


100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/09(土) 06:38:32.78 ID:02DSTzQs0


律「…ん……あれ………夢…?…なんか、手が……」ギュー

唯「くー………んにゃ……」

律「あはは…夢じゃない………か……」

憂「そうですね、夢じゃないですね」

律「うぉっ!!………憂さん、いつからそこに…?」

憂「ついさっきですから心配しないでください、それより夕飯ができたから下に来てくださいね」

律「おっ、おう………」

憂「じゃあお願いします…」タタタ

憂「………律さん……」

律「ん…?」

憂「お姉ちゃん………幸せそうですね………」

唯「んー……にへへ………くー……」

律「そうだな………」

憂「じゃ………お姉ちゃんも起こして、お願いします」

律「おう!」


101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/09(土) 06:44:11.60 ID:02DSTzQs0


………。

律「おーい、唯ーおきろー」ユサユサ

唯「んー…あ……おっ、おはよー律ちゃん…」

律「おっ、おう…」(なんだよ…調子くるうな………)

唯「………えいっ!」グッ

律「へ?………」チュッ

唯「…えへ………しちゃった………私から……えへへ………」

律「なっ……なっ……」カァァァ///

唯「おかえしだよーだ!あははは」

律「なっ、なんだとー!唯のくせに生意気だぞー!」

唯「あはは、ごめんごめん………あ、いい匂い、そろそろ下行こうか?」

律「あっ、あぁ、そうだな………」(なんで急に積極的になってんだよ…立場逆だろ………)


バタン


102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/09(土) 06:49:31.71 ID:02DSTzQs0


ガチャ

唯「憂ーおまたせ___」

紬「キマシタワー」

澪「おう、遅かったな二人とも」

梓「あはは、寝癖ひどいですねお二人とも」

沢子「かーッ!!若いねぇ!!若いっていいねチクショー!!」

律「…え?……え?…」

唯「どうして…みんな………」


104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/09(土) 06:52:09.53 ID:02DSTzQs0


憂「私が呼んどいたの」

唯「憂…?」

澪「おめでたい事あるからって聞いてきたけど………まさか二人がなぁ……」

梓「おめでとうございます」

紬「ハァハァハァハァハァハァハァ」

沢子「あー青春っていいわねーほんと………」

唯「みんな………」

律「なっ………なっ………」


106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/09(土) 06:57:35.72 ID:02DSTzQs0


唯「みんな………憂………恥ずかしいけど…ありがと………」

憂「ふふ………さぁ、主役がそろった事だしパーティ始めようよ!」

沢子「よーし飲んじゃうわよー!!」

梓「先生あんまり飲みすぎると………もう酔ってるけど………」

紬「イイワーホントニイイワー」●REC

澪「むぎ………鼻血………」


唯「うん!…ほら!律ちゃん!行こ?」クルッ

律「…おっ………おう!」




律「唯可愛すぎワロタ」

おわれ


109: 忍法帖【Lv=22,xxxPT】 :2011/07/09(土) 07:05:12.47 ID:yBgGIRdx0


おつ


112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/09(土) 07:11:10.37 ID:ryZ6XFMFO


お疲れさま



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